秩父観光情報ブログ -119ページ目

【小鹿野町小鹿野】みち庭

小鹿野町役場
札所三十二番のある般若地区を楽しんだ後は街中へと移動します。
ここは小鹿野町役場です、『祝 平成の名水百選認定 毘沙門水』の垂れ幕が掲げられております。

観光案内所
その役場の敷地内にある観光案内所です。

ロゴマーク
建物中央に堂々と掲げられているこのロゴマークはオートバイ誘致による町興しに力を入れている同町のシンボルなのです。
この場所をはじめ、町内には着々と二輪車専用の駐車場が設置されておりまして休憩地点にピッタリ。
平日は婆っちゃん達のバス待合所となっているようで、ほのぼの空間になっておりました。(‐^▽^‐)

みち庭
蕎麦好きのワタクシは当然蕎麦屋を目指します。
国道のバイパスからわずかに入った表題のお店です、後ろに見えるバイパス沿いの赤鳥居が目印です。
PR誘致活動が功を奏してか、バイクが置かれておりますなぁ。

店内
地元のオバチャンたちにも上々の人気のようですね。

セイロ大盛り
セイロ(700円)を大盛り(200円)で。

そば
粗めの挽き具合ながら、力強いコシでズルッと豪快にいくのがグッド。
江戸っ子気質のフリークが喜ぶであろう食感が楽しめるお蕎麦ですな。
クセのない素直に美味しいつゆとも相性が良いです。
大盛りではありますが、結構なボリュームでありました。

この西秩父の味覚を中心に据えたスタイルのようで、そば粉を使った甘味やクッキーなどのお土産も充実しております。
後でホームページを良く見直してみたら、この地の特産であるコンニャクを使ったオリジナルメニューもラインナップされております。

名水・毘沙門水が生まれる空気と水の綺麗なこの地ならではの味覚を楽しんでみてはいかがでしょうか。
空気の美味しい場所って不思議なくらいお腹が空くんですよ、それはすなわち食べる喜びも倍増ってことなのです。('-^*)/

●ガイドマップ
観光案内所
みち庭
※ページ内の住所をクリックで場所確認できます。

『コメントはこちらへ』

【小鹿野町般若】秩父大神社

秩父大神社鳥居
札所三十二番から少し下りてきた山道の入り口にあたるこちら。
広場の真ん中に鳥居がドンと構えております。

秩父大神社
その名も『秩父大神社』、こちらが本殿に神楽殿のようですね。
民衆の心を支え続けてきた貴重な歴史を感じさせる佇まいでございます。

ほこら
さりげなく佇むこちらのほこらもこれまた昔の人たちの生活が垣間見える貴重な存在。

コスモス
この先のふもとにはのどかな農村の風景が広がります。
大昔は海岸線だったというこの地域一帯は恐竜が発掘される場所でもあるのです。
コスモスが秋風にそよいでおりますよ。

田んぼ
眩しいほどに黄金色に輝く田んぼでは収穫が始まっておりました。
長若という地区の小学校・中学校の向こうにはミューズパークを擁する長尾根、そしてその先に霞む武甲山の山頂部を望む素晴らしい田園風景なのであります。

かつて黄金の国といわれた素晴らしい情景を感じることができるなんてステキなことだと思いませんか。
国中が激しく揺れている今こそ、主食の文化を見つめ直すいい機会にしていただきたいもんですね。
お米の国の人だから♪♪♪

●ガイドマップ
秩父大神社
般若 コスモス
※ページ内の住所をクリックで場所確認できます。

『コメントはこちらへ』

【札所第三十二番】法性寺・シュウカイドウ

石柱
市街地に密集していた秩父札所も後半になると山深い場所にひっそり佇み独特の雰囲気に包まれます。
表題の花が見頃を迎えているここもそんなお寺の一つです。
ここまでカーナビを使わずに来ることが出来たら秩父上級に認定いたします。(^人^)

山門
山門に到着すると『秋海棠の寺』の立看板がありました。

石段
山門をくぐるとすぐに本堂へと続く石段を登ります。
手摺のある左側がシュウカイドウの艶やかなピンク色で彩られております。
ふだんは人里離れて自然に溶け込んだこのお寺の華やかな瞬間を楽しみに人々がやって来ます。

シュウカイドウ
ユニークで可愛らしい形状の花が秋風に揺らいでおります。

眺望
石段を登り切った本堂前から広がる奥行きのある情景に自然の素晴らしさを再認識するのであります。

納札堂
本堂からさらに奥に進み納札堂から先の森もシュウカイドウで彩られております。

森
直射日光の差さない杉林の森の中がシュウカイドウの淡い色彩でメルヘンチックな雰囲気に包まれています。

観音堂
そして神秘的なこの観音堂から見下ろすメルヘンワールドは不思議な気分であります。

写真では表すことの出来ない深い味わいと雰囲気を現地でゼヒ感じていただきたいモンです。
なにせケータイカメラなもんですんませんです。f^_^;
このゆとりの秩父路を楽しむことが出来るアナタはもう秩父上級者間違いなしですヨ。('-^*)/

●ガイドマップ
第三十二番 般若山・法性寺
※ページ内の住所をクリックで場所確認できます。

『コメントはこちらへ』

【秩父市下影森】秩父フルーツファーム・アウローラ21

かねてから知人に『ちちぶ山ルビー』を送ってあげるよと約束していたんですがね、うっかり9月になってから思い出したのでは間に合いませんでした。
秩父で生み出されたオリジナル品種の葡萄なのですが、お盆過ぎからの二週間程度だけという短い期間に加え今季は収穫量がとても少なかったんだとか。
見た目は小ぶりながら、甘みが際立った美味しいものだったそうだけに残念さも倍増っす。
このとんでもない不甲斐なさを伝えると、先方はとっても残念な様子。。。( p_q)
そんなこんなで改めて秩父フルーツファームさんのホームページを見直してみると・・・んんっ!?レアな品種がまだありました。
全国で15軒でしか栽培されていないという『アウローラ21』、これを目当てに再度足を運んでみました。

※秩父フルーツファームさんの外観の写真は前回記事をご参照下さい。

ぶどう
今回は図々しくお願いして葡萄を袋詰めするバックヤードに入らせていただきました。
多品種の葡萄を栽培されているこのフルーツファームさんの現在の旬なラインナップがこちら。
王様の貫禄の定番『巨峰』、種無しで味わい豊かな『ピオーネ』、緑の彩りで爽やかな甘さもGood『青龍』、そして前述の希少種『アウローラ21』。

アウローラ21
出荷前のアウローラ21がたくさん並んでいました。
赤みを帯びているのが甘さが増して特に美味しいそうです。
ちちぶ山ルビーと同じく1kg=3,000円という正にプラチナ級ラインナップの一角です。
アウローラは粒が大きいので立派な物だと一房で1kgになります。

アウローラ21
普段は極めて質素な生活を心がけているワタクシですが、人にあげるだけではあまりにも寂しすぎるのでここは思い切って自分でも一房購入してみました。
とはいっても、『一番小さい房にして下さい...』・・・ハイ、この辺りが大物になりきれないゆえんでございます。

粒
ご覧のようなティアドロップ状で、長さ4cm、直径3cm、と大きく立派な粒です。
一房30粒が1,800円、つまり一粒60円の贅沢なのであります。
ご丁寧に粒の数を数えてしまうところにこれまた小物ぶりが発揮されておりますね。σ(^_^;)

もう食べる前から感無量のセレブ気分満点でございます。
種無しで皮ごと食すタイプでございます。
少し独特の青味と食感がある皮と豊かな甘みが閉じ込められたシャリシャリでジューシーな実。
食感と香りのコントラストが口の中で心地よいハーモニーを奏でます。
しかし何よりのスパイスはセレブ気分ではないでしょうか。(^^ゞ

ちちぶ山ルビーにアウローラ21、オリジナル品種の評価がうなぎのぼりで全国から注文が舞い込むようになりブランドとして確立しつつあるようです。
想像するに新品種の栽培は失敗と苦難の繰り返しで博打の要素も大きいのではないでしょうか。
育つか分からない品種にスペースを割くなら、確実に育つ従来種での量で売上げを取るのがやはり商売のセオリーということになるでしょう。
特にこの地は封建的な土地柄の中にあって、新たな取り組みへは孤軍奮闘の日々だったのではないでしょうか。
この秩父フルーツファームさんはご覧のような横文字を交えた店名からも先進的な取り組みへの意気込みが表れてるように思います。
田舎モンは横文字に抵抗があるんですよ。f^_^;
宮崎の太陽の卵しかり、希少性の高品種が評価されるセレブなマーケットが育っている昨今にあってピッタリの流れに乗っている感があります。
誰かの言葉で、『幸運を確実に得られる方法は無いが、そのチャンスは努力している者のみに与えられる。』そうです。
この農園が秩父の葡萄シーンをリードして行くことは間違いなさそうですね。

秩父フルーツファームさんは時期がずれて色々楽しめますので電話やホームページで確認してみて下さい。
もちろん通信販売もOKですが、特性により店頭販売のみの商品もあります。
今で言えばリーズナブルで人気のピオーネがそれです、種無しで味が良く幅広い支持の葡萄だそうです。
観光のお土産やファミリーでの現地ぶどう狩りも素敵な思い出になるのではないでしょうか。
試食させてくれますよ、もちろんアウローラ21も。( ̄ρ ̄)
一粒で三日はセレブリティーな気分に浸れます。。。

秩父発の秋の味覚がますます広く認知されていくのは楽しみでワクワクします。
まさに花開くこの瞬間をアナタも感じてみませんか!?

●ガイドマップ
秩父フルーツファーム
※ページ内の住所をクリックで場所確認できます。
※ページ内に昨年の記事へのリンクがあります、併せてご覧下さいませ。

『コメントはこちらへ』

【秩父市山田】坂本屋菓子店・定峰まんじゅう&定峰やき

喜ばれるモノシリーズ④ゲスト編

今回はコメントコーナーに投稿いただきました陽光様のお薦め情報を元にお伝えいたします。
目指すは高篠地区にある表題のお店なのであります。
高篠地区とは地名表記での山田・栃谷の総称だと思います、そしてこの地区はみんな親戚なんじゃないの?と思うくらい坂本さんが大部分を占めています。
例に漏れずこのお店も坂本さんのようですね。(^ε^)

Googleストリートビュー
お店は高篠小学校から定峰峠方向へ進み駐在所がある次の信号のそばにあります。
Googleマップで始まった新機能のストリートビューでもこのようにご覧いただけますよ。

全世界の航空写真しかり、『ネットにこんな機能があったら面白いね。』なんてふだんのさりげない会話の中にありがちな事ながら、実際はコストや労力を考え想像の世界に追いやられてしまう事を実際にやりのけてしまう技術力と企画力は正しく電網界の王者の貫禄です。
世界中から選りすぐりの天才たちが集まった地球一の頭脳集団という地位も磐石といったところでしょうか。
少し前の話になりますが、NHKの英語でしゃべらナイトのゲストで一流IT企業社員の肩書きで出演していたのは子供会で一緒だった年下の子です。
高校時代に単独渡米留学したという彼はそのまま超一流米国大学を卒業しトップIT企業に就職、ヘッドハンティングにて現職という絵に描いたようなスーパーエリート街道をまっしぐらのようです。
年収ウン千万円に、ストックオプションがバンバン、女の子にモテモテ・・・想像するだけで羨ましいかぎりでございます。
この事実を最近知らされることととなったのですが、身近にこんなサクセスストーリーがあったなんて・・・少し間違えば自分にもチャンスがあったのかなぁ・・・なんて考えるだけ虚しいですね。(ノ_-。)
主要都市を中心に始まったストリートビューとあって埼玉県ではさいたま市や川越市までしか来ていないのにローカルな秩父が入っていることは、単に田舎のサンプリングなのか?それとも彼の影響があったりして・・・なんて考えてみたりもするのです。

話がとっても大きくそれてしまいましたが本題へ。

坂本屋のお菓子
ということで、買ってきました。
右が看板商品で根強い人気の定峰まんじゅう(70円)。
左が定峰やきというドラ焼き(100円)です。
餡が定番のドラ焼きですが、クリームとの二種類のラインナップ。
ちなみに定峰とはこの地と東秩父村を挟んだ峠の地名です。

定峰やき<
半分に割ると中からカスタードクリームがたっぷりと出現します。
ふんわり焼き上げられた生地との贅沢感が織り成す至福のハーモニーなのであります。

店内の写真を撮らせてもらおうと思ったんですがね、『そんなには作れないから、いっぱい(お客さんに)来てもらっても悪いから。』といたって控えめなお言葉でありました。
実際にカウンター越しの整頓された清潔感漂う作業場での店主のひたむきな姿勢を垣間見ることができましたよ。
真心込めて作った商品でお得意様に楽しんでいただいております・・・そんな気持ちが伝わってくるようなホッコリさせてくれるお店との出会いとなりました。

陽光様ありがとうございました。

●ガイドマップ
坂本屋菓子店
※ページ内の住所をクリックで場所確認できます。

『コメントはこちらへ』