秩父観光情報ブログ -113ページ目

【秩父市番場町】安田屋

遅ればせながら、ここで夜祭の風物詩を一つ。。。

番場通り
当ブログでもたびたびご紹介の秩父神社から伸びる番場通りでござぁ~い。
今回のご紹介は東町エリアへと入る手前の交差点の角にある安田屋さんでございます。
常に秩父土産ランキング上位をキープしていると思われる豚肉の味噌漬けの代名詞とも言うべき老舗でございますヨン。

大正五年創業
大正五年創業の看板が誇らしげでございます。

と、ここで写真からお分かりいただけまするかな???

いのしし
ズームイン!
こちら、猪が吊り下げられてディスプレイされてあるのです。
毎年、お祭り時期の恒例になっているようでございます。
狩猟解禁による初物の合図かもしれませんな、つまり新鮮な猪肉の味噌漬け有るよ~~!ってコトかもしれません。
未確認ですが、毎年有るような気がしますです。
ちなみにグロ過ぎて反対側からは写せません。((>д<))

安田屋
昔ながらの店構えは長年愛され続けている証でしょうか、ご覧のようにご近所さんと思われる自転車での来店客が平日の昼間のこの時間にも頻繁にやって来ております。
お土産専門のように思っておりましたが、近所に愛されるお肉屋さんとしての顔も見せてくれておりました。

街並み
昔ながらといえば、このお店のある番場町一帯は昔ながらの街並みが色濃く残されております。
お隣のパリー食堂サン、ハス向かいの小池煙草店サン、などがレトロ建築フリークの間では有名なのではないでしょうか。

文化庁有形登録文化財
それもそのはず、文化庁の有形登録文化財なんですねぇ~。
この安田屋サンは昭和五年頃の建築物だそうな。

古き良き昭和の中でも戦前のハイカラな面影を感じることのできる貴重な街並み散策はいかがでしょうか。。。
数多くの文化財の中には今でも楽しめる隠れ家的名店も潜んでおり、お宝探し気分で楽しめますヨ♪

●ガイドマップ
味噌漬け・安田屋
※ページ内の住所をクリックで場所確認できます。

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【秩父市下宮地町】廣見寺・妙見堂

前回記事に引き続き廣見寺周辺を散策です。

廣見寺五本松
こちらがお寺への入口となります旧跡・廣見寺五本松の碑。

参道
そこから斜めに入る細い道の突き当たりが廣見寺なのですが、、、

妙見堂
途中に妙見堂というお堂があります。
秩父夜祭は妙見さまという秩父神社の女神様と武甲山の男神の逢瀬が由来のようですが、その妙見さまは元々この地から七つの井戸を渡って秩父神社へ向かったと言い伝えられているそうです。
妙見七ツ井戸と称されるこの井戸は、このすぐ近くの元秩父東高校から秩父神社方向にかけての宮地地内に点在しています。(現在は下宮地町・中宮地町・上宮地町)

妙見堂前
秩父の中心を走る大動脈である国道140号沿いながら、この一角だけは昔ながらの歴史を偲ばせる雰囲気が漂っております。
何気なく通り過ぎてしまう身近な場所にも秩父の文化の起源が隠されているのです。
もっともっと知りたくなってしまったアナタはゼヒ現地へGO!なのでございます。

●ガイドマップ
廣見寺・妙見堂
※ページ内の住所をクリックで場所確認できます。

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【秩父市下宮地町】廣見寺・寺宝展

ブログでの話が前後いたしますが、夜祭本番である3日は賑やかな街中からちょっぴり離れた表題のお寺へ行ってみました。

惣門
まずは市指定文化財に登録されている惣門がお出迎え。

仁王門
続いてこれまた見事な仁王門です。

寺宝展
お宝が見たくてやって来たのでございます。

本堂
曹洞宗としては秩父での草分けのお寺だというこちら、隅々まで手入れされた綺麗なお寺でございます。

寺宝展示
妙見尊像の厨子が新調された記念のご開帳だそうで、掛け軸や絵画などの歴史の重みをヒシヒシと感じる数々の展示でございました。

月泉禅師伝衣
中でも初公開というこちら『月泉禅師伝衣』は本堂内のガラスケースに展示されておりました。
江戸時代の袈裟で仏教の歴史を知る資料としても貴重な物だそうな。
(写真はパンフレットより)

住職講演
展示の中日であるこの日は住職による講演が本堂で行われ多くの方々が聞き入っておりました。
この上部に写っている額縁がこれまた市指定の文化財でございますよ。
こちらはお祭りでお馴染みの下郷笠鉾で万燈として使用されていた物だそうです。
昔、笠鉾が三層だった時の物で、大正時代に電線架設で二層に変更された時に奉納されたそうな。
お祭りの歴史を垣間見ることのできる貴重な歴史資料なんですね。

それもそのはず、このお寺は秩父神社の神様である妙見様と深いつながりがあったんですね。
興味の有る方は調べてみると面白いと思いますよ。
県指定文化財の石経蔵などもあり、歴史が色濃く感じられるこちらのお寺に足を運んでみてはいかがでしょうか。

●ガイドマップ
大林山 廣見寺
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【秩父夜祭】秩父神社・蚕糸祭

番場通り
熱く燃え盛った夜祭の翌朝(12/4)の番場通りです。
数店の露店が名残惜しそうに佇んでおりました。

蚕糸祭
秩父神社の本殿では蚕糸祭の儀式が厳かに執り行われておりました。

繭
繭やお米など、一年の実りが奉納されておりますね。

花火・尺玉
前の晩には夜空を華麗に彩った花火も並んでおりました。

元々、秩父夜祭は繭から取れる蚕糸の収穫を感謝してという要素が強かったようです。
織物が主産業であった時代にお祭りの基本スタイルが確立したようで、今日に続いているんですね。

本町屋台庫
神社の境内にある本町屋台庫の前では飾置と称した展示の日でもありました。
昨日まで力強くお祭りを彩った雄々しい姿を間近でじっくり鑑賞することができます。

飾り彫り
立派な彫刻が施された色褪せない芸術ですね。

ダルマ
背面には大きくダルマの刺繍でございます。

飾置時にはそばでお祭り&屋台関連グッズも売られております。
屋台保有町ならではのレアグッズを見つけられるかも!?

●ガイドマップ
日本三大曳山祭「秩父夜祭」
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※関連記事へのリンクはこちらから。

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【秩父夜祭】日本芸術花火大会

花火
今年はベランダからの鑑賞にてひっそりと楽しみました。

ムービーでどうぞ♪

サブプライム問題に翻弄される企業による寄付の縮小が心配されるところでしたが、この夜だけはそんな沈滞ムードを忘れさせてくれる時間となりました。
長い歴史を誇る秩父夜祭の求心力バンザイ!

●ガイドマップ
日本三大曳山祭「秩父夜祭」
※ページ内の住所をクリックで場所確認できます。
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