【秩父市下宮地町】廣見寺・寺宝展 | 秩父観光情報ブログ

【秩父市下宮地町】廣見寺・寺宝展

ブログでの話が前後いたしますが、夜祭本番である3日は賑やかな街中からちょっぴり離れた表題のお寺へ行ってみました。

惣門
まずは市指定文化財に登録されている惣門がお出迎え。

仁王門
続いてこれまた見事な仁王門です。

寺宝展
お宝が見たくてやって来たのでございます。

本堂
曹洞宗としては秩父での草分けのお寺だというこちら、隅々まで手入れされた綺麗なお寺でございます。

寺宝展示
妙見尊像の厨子が新調された記念のご開帳だそうで、掛け軸や絵画などの歴史の重みをヒシヒシと感じる数々の展示でございました。

月泉禅師伝衣
中でも初公開というこちら『月泉禅師伝衣』は本堂内のガラスケースに展示されておりました。
江戸時代の袈裟で仏教の歴史を知る資料としても貴重な物だそうな。
(写真はパンフレットより)

住職講演
展示の中日であるこの日は住職による講演が本堂で行われ多くの方々が聞き入っておりました。
この上部に写っている額縁がこれまた市指定の文化財でございますよ。
こちらはお祭りでお馴染みの下郷笠鉾で万燈として使用されていた物だそうです。
昔、笠鉾が三層だった時の物で、大正時代に電線架設で二層に変更された時に奉納されたそうな。
お祭りの歴史を垣間見ることのできる貴重な歴史資料なんですね。

それもそのはず、このお寺は秩父神社の神様である妙見様と深いつながりがあったんですね。
興味の有る方は調べてみると面白いと思いますよ。
県指定文化財の石経蔵などもあり、歴史が色濃く感じられるこちらのお寺に足を運んでみてはいかがでしょうか。

●ガイドマップ
大林山 廣見寺
※ページ内の住所をクリックで場所確認できます。

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