こんにちは
まーにゃです
今日も「竹」のお話です。
①②はこちらです↓↓↓
竹が支える江戸文化③
✨籠・虫籠
江戸時代初期の参勤交代の際に
地方の諸大名の目に留まったのが
駿河竹千筋細工だったそうです。
駿河竹千筋細工は
苦竹と孟宗竹を主に使っており、
細く丸く削られた竹ひごをしなやかに曲げて、
輪に組み込んでいく技法から
色々な形のものか作られています。

駿河地区に住む武士たちは
内職として駿河竹千筋細工を作るようになり
「駿河の府中、竹籠の名物あり。
その細工よし。
関東の人は、駿河籠を賞翫する也」
と、賞賛され人気の品だったそうです。
「籠」や「虫籠」「ランプシェード」など、
繊細で素敵な商品がたくさんあります
✨和傘
武士の内職といえば
浪人の傘貼りを思い出しますが
傘張りは浪人ばかりではなく
藩に仕官している武士もしていました。
藩から貰う扶持だけで暮らすのは
大変だったようです。
北斎/江戸百態(部分)
和傘とは
竹、木、糸といった天然素材を使用した骨組に
和紙を貼って作った傘の総称となります。

北斎漫画
様々な和傘が描かれています。
開いて傘、閉じて竹。
傘をたたんだ時に一本の竹の姿に見えることが
和傘の美しさの一つと言われていて
日本人の美意識が伺えます。
【辻倉】さんの商品。
創業元禄三年1690年日本最古の和傘屋
歴史と文化を守り続けています。
洋傘にはない雅がありますね
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