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まーにゃですニコ

今日も「竹」のお話です。
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竹が支える江戸文化③

籠・虫籠

江戸時代初期の参勤交代の際に

地方の諸大名の目に留まったのが

駿河竹千筋細工だったそうです。

駿河竹千筋細工は

苦竹孟宗竹を主に使っており、

細く丸く削られた竹ひごをしなやかに曲げて、

輪に組み込んでいく技法から

色々な形のものか作られています。

駿河地区に住む武士たちは

内職として駿河竹千筋細工を作るようになり
「駿河の府中、竹籠の名物あり。
その細工よし。
 関東の人は、駿河籠を賞翫する也」
と、賞賛され人気の品だったそうです。

「籠」や「虫籠」「ランプシェード」など、
繊細で素敵な商品がたくさんありますラブ


ピンク薔薇

和傘
武士の内職といえば
浪人の傘貼りを思い出しますが

傘張りは浪人ばかりではなく
藩に仕官している武士もしていました。

藩から貰う扶持だけで暮らすのは
大変だったようです。

北斎/江戸百態(部分)

和傘とは
竹、木、糸といった天然素材を使用した骨組に
和紙を貼って作った傘の総称となります。

北斎漫画
様々な和傘が描かれています。

開いて傘、閉じて竹。 
傘をたたんだ時に一本の竹の姿に見えることが
和傘の美しさの一つと言われていて
日本人の美意識が伺えます。


【辻倉】さんの商品。
創業元禄三年1690年日本最古の和傘屋
歴史と文化を守り続けています。
洋傘にはない雅がありますねラブ





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