こんにちは
まーにゃです![]()
断捨離やミニマリストが話題になり
必要な物だけに囲まれてスッキリ暮らしたい
という方が増えていますね✨
長屋に住んでいた江戸庶民は
部屋が狭かったり収納スペースもないので
必然的に
必要最小限の物でくらしていました。
ミニマリストの大先輩です✨✨![]()
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深川江戸博物館より
個人の持ち物は少なかったですが
長屋には、井戸、芥溜ごみため(共同のゴミ捨て場)、雪隠せっちん(トイレ)などなど
共同のものが多く備えてあり
それぞれの部屋は家というより「寝室」
長屋路地の共同スペースが「居間」のようなものだったそうです。
歌川豊国 絵本時世粧「裏店」
現代の「シェアハウス」に近い感覚だったのかもしれませんね![]()
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「損料そんりょう屋」というレンタルショップ
で衣服・日用品・家具を借りることもできたそ
うです。
そんな長屋の家財道具をいくつか紹介しますね
●荒神棚(こうじんだな)
かまどの神様を祀る棚。
家は狭くてもきちんと神棚を設え
松の小枝や鶏の絵馬をお供えしたそうです。
かまどと荒神棚
●火打ち箱
火をおこす道具一式を入れた箱。
●箱膳
茶碗や汁椀など1人分の食器一式を入れた箱。
食事の時は箱の蓋に料理を並べ膳として使い
テーブルにも早変わり👍
箱膳 (上田市立博物館)
●八反風呂敷
敷布団の下に引く大きな風呂敷。
朝、この風呂敷に包んでさっと布団をしまえ
火事の時には布団を包み素早く持ち出せた。
●長火鉢
庶民にも一般的な暖房器具。
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物や家に対しても執着はなく
とことん合理的で無駄がなく
それでいて
「粋」にこだわった文化もあり
現代にも活かせることが多いですね
💕
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