日本経済の将来を本当に憂いでしまう・・・
経営者は動物の直感のように、素早く危機を感じている・・・
3月1日(月曜) ビキニ・デー 東京は晴れ ![]()
最近、たくさんの経営者と話をする機会が多くあります。
話をしていて感じることですが・・・、
経営者の多くの方が日本の将来に強く不安を感じています。 ![]()
・ 不安定な政治 ![]()
・ 世界的にみて高すぎる、競争に不利な法人税率 ![]()
・ 日本の高齢化 ![]()
・ 日本国の借金増加 ![]()
などなど、どうみても明るい未来を考えにくいのです。
やはり経営者は、将来の経済動向に敏感なので、
一般の人よりも察知する能力が高いのでしょう。
自分も、どう考えても、日本の将来に明るい未来が見えません。![]()
どの角度から見ても、日本
は不利な状況に置かれていくと思えてしまいます。
これからの日本経済の行く末を考えると、
会社経営についても、そのことを踏まえた経営戦略を組んでいく必要があると思います。
これから大きく経済発展をするような国
などに、
拠点を移動することが得策であることは、誰の目にも明白な事実でしょう。
しかし、頭で考えるほど、別の国で成功を収めることは簡単ではありません。
簡単に海外に進出できない日本の企業事情を知ってか知らないでか、
日本国は世界一高い税率を国内企業にかけて、企業の成長力を奪っています。
例えば、アジア諸国よりも約3割ほど高い税率を課せられ、減価償却率も相対的に低いため、
同じ能力の企業でも、自らの土俵をアジアと日本のどちらに置くかによって、
これからの成長幅に大きな差が生まれてしまいます。
このような状況下では、日本の企業が海外企業を相手に勝っていくことは非常に難しいでしょう。
(特にアジアの企業に勝つことが本当に難しいでしょう)
これから日本は高齢化が進み、仕事や市場はこれからの成長国家に移り、仕事は減り、
よって働く人の収入が減り、日本のGDPは落ち込み、国力が下がって円安になり、
ほとんどを輸入しているため物価は上がり、人々の生活水準は昔の日本に戻っていく・・・・
こんな暗い将来を想像することが自然な考え方となってしまいます。
「数年後には年収が40%下がる」 という計算をはじいている人なんてもいます。
政治に改善を期待したいところですが、それも難しそうな気がするし・・・![]()
やはり、神の見えざる手が働くまで待つしかない (つまり、行くとこまで行かないと改善できない)
とういうのが正解のような気がしてしまいます。
ただ、将来を憂いでいることは、いま正しい行動を選択していくために必要です。
そうなることを想定して、今から備えの戦略
を組んでいくことができるからです。
会社も個人も、しっかり自己防衛することで、
そんな時が来ても耐えられる状態を作っておくことができます。
しかし、日本の怖い未来を想像することもなく、能力をしっかり付けることもなく、
日々を生きている人は、間違いなく近い未来に、後悔しても取り返しの付かない
暗い未来が待っているでしょう・・(これって、怖い表現ですね
)
今の人って、国や通貨
がつぶれたことを知らないし、その想像も付かないと思います。
けど、大繁栄を謳歌したエジプト文明
だって、マヤ文明だって、ローマ帝国だって、
今ではつぶれてしまい、当時のことすら解析するのが難しいような状況です。
近代で言っても、
今は貧しいビルマも、1962年頃は、アジアで一番裕福な国でした。
1957年、ガーナは大英帝国の中で最も豊かな国だったのにその7年後に国は破綻
しました。
トルコ
やブラジル
の経済破綻しかり、こんな事例はたくさんあります。
国や通貨が破綻することなんて、今でも世界中のあちこちに起きていて、
特別なことでもないんです。ただ日本のニュースには流れずに、耳に入って来ないだけです。
ずっと安泰な国や通貨なんてありません。
それなのに、安定 を求めて、小さな島国の中をあちこちとさまよっている様は、
バードアイで上から見たら、こっけいな姿です。
自分を守ってくれるのは、自分の力
だけです![]()
環境も、親も、会社も、友達も、恋人も、絶対に永遠ではありません。
一生涯、最後の最後まで自分に付き合ってくれるのは己だけですね。
戦後の日本は本当に運が良かったと思います。
しかしそれは、歴史全体から見れば、ほんの爪の先くらいの年数です。
それだけの経験則だけで、すべてを計ろうとしちゃいけませんね。 
出版書籍の紹介をさせて下さい
~就職すべき働きがいのある成長企業を探せ~
2月25日(木曜日) 夕刊紙の日 東京は晴れ ![]()
最近、新聞等で、就職難の話題が多く出ています。
厳しい時代になってきましたね。
しかし、日本は今までが良すぎただけかも知れません。
全世界的に見れば、社会経験を持たない大学生の就職率は
そんなに高いものではありません。
企業側からすれば、
もっと経験を積んでから来い![]()
ということになります。
13億人も人口がいる中国で、
大 難関大学があって、
その中でも上位に位置する北京大学ですら、
学生の1/4(25%)は、卒業しても就職できないのが現状です。
そこから推測すれば、大学で勉強もしない風潮の日本の大学生は
半分くらいが就職できれば御の字ではないでしょうかねぇ・・・![]()
日本企業のPERも世界標準レベルまで下がってきています。![]()
世界中で情報が平準化されている現代で、日本だけ特殊事情という
ことは今後なくなってきます。(携帯の世界ではガラパゴスとか言われてますが・・・)
ということは、就職状況も、世界標準になっていくことでしょう。
まだまだ下がって当然なのかも知れません。
就職率が下がったとしても、それは真面目に就職活動をやっていない人間が
就職できなくなるだけで、しっかり就職活動をやっている人間には関係がないことです。![]()
さてさて、今はそんな寂しい話題は横に置いておきましょう。
私が就職活動において書いた、
~就職すべき働きがいのある成長企業を探せ~
が、時代を反映してか、ボチボチ売れているようです。
書店でも平積みしていただいています。
おっ、ここにもいたっ![]()
この本で掲載している企業の定義は、
就職すべき働きがいのある成長企業
です。
とコンセプトは同じです。
そんな会社を、
”めざせ!ベンチャー就活ガイド2011”
”就活アワード2011”
で探して下さい。
就職活動中の学生さんは、絶対に必須な情報だと思います。
給料が高いとか、福利厚生がいいとか、会社の場所がいいとか、
そんなことが基準ではありません。
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働きがいのある成長企業
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であることが条件です。
働いていて幸せを感じさせてくれるのは、給与や福利厚生ではありません。
やりがいです。仕事しがいが喜びになります。毎日が楽しくなれます。
プランジャパンを応援します
2月17日(水曜日) ノアの洪水の日 名古屋は曇 ![]()
インフォランスでは、法人格としての社会貢献の一環として、
いくつかの支援団体を通じて、利益の一部を社会に還元させていただこうとしています。
もちろん、最初から大きなことはできませんが、先延ばしせずに、
できることから始めていこうと考えています。
そうして現在、いろいろと検討を重ね、いくつかの支援団体を選定できてきました。![]()
今回は応援させていただく3つ目の支援団体として、”プランジャパン”を選ばせていただきました。
ここを通じて、発展途上国の2名の子供たち![]()
の生活を支援させていただくのです。
子供たちは、生まれてくる環境を選べません。
私たち日本人は、たまたま恵まれた国に生まれることができました。
まずは小さなことからですが、
小さな社会貢献の一歩となれば嬉しいことです。![]()



