支援させていただいている子供たち
3月10日(水曜日) 東京は寒い雨
東京大空襲記念日
今日は3月だというのに、日本全国で雪
が降っています。
東京も寒い日です。
しかし、こんな寒い日に、心の温まる報告が来ました。
プランジャパンを通じて、発展途上国の2人の子供たち を支援させていただいていて、
その子供たちからの報告書が届いたのです。
1人はタイに住んでいる2歳の女の子 ![]()
元気で良い子に育ってほしいです。
もう1人は、インドに住んでいる9歳の女の子![]()
この子たちにお手紙を書くと、喜んで見てくれるようです。
社員から、絵を描いてプレゼントしてあげようと思います。
会社での社会貢献、みなさんにもぜひ取り組んでほしいと思います。
プランジャパンのスタッフのみなさん、いろいろとありがとうございます![]()
現代は根性の時代ではない
死ぬ気で頑張ります、では勝てない
3月6日(土曜日) 世界一周記念日 仙台は雨
仕事で仙台に出張中 ![]()
今年はひどい就職難です。![]()
もう3月だというのに、大学4年生が就職先が決まらずに就職活動をしているくらいです。![]()
今の若者を企業がどうしても採用したいと思う理由は何だろうか?
学生や若いサラリーマンたちのウリはいったい何なんだろうか?
と、経営者として、冷静に考えてみたりします。
今の若者たちからよく耳にする言葉は、
根性だけなら誰にも負けません![]()
私は最後まであきらめません![]()
私は人一倍、努力することができます![]()
と、こんな感じの言葉ばかり・・・ ![]()
もちろん、間違った想いではないですが、ちょっと社会のニーズからズレてはしませんか?
だいたい、若者の根性や努力や経験なんて、本物の苦労にぶち当たったら、
簡単にポキッて折れちゃいます。今まで頑張った経験なんて、社会での苦労の比ではないからです。![]()
もし、今の若者に、根性とか努力とかしか誇れるものが無いのなら、
もうすぐに発展途上国の労働者に負けることになるでしょう。
だってあっちの上層レベルの人材は、給料が安い上に優秀で、かつ本当の努力をしているのだから。
これからの未来の日本で必要なのは、根性や努力ではありません。
こんなものでは、海外の安くて優秀な労働力に勝てるときが一生来ません。
根性で単純労働をコツコツ続ける人材なんて、これからの日本国内に必要だと思いますか?
(これからの工場建設は、どんどん海外になりますよ
)
社会に出て、根性を磨くんだ!!とか言って、単純な営業力を高めることに注力しても、
人生を大きくプラスにすることはないでしょう。
これからの時代は、根性や努力だけではなく、
付加価値のある能力 を身に付けることが非常に重要です。
社会に出たら、自分の中に新しい知識を入れて、根性以外の幅広い能力を身に付けることが大切です。
体だけではなく、頭を鍛えることを怠ってはいけません。
根性や努力を期待する会社もまだまだ日本内に存在します。
もちろん、会社の歯車のような単純業務になるでしょうが、
そんな単純仕事は、これからの時代、海外に流れていくんですって、何回も言いますが。
死ぬ気で頑張ります、なんて、安い言葉を口にしてはいけません。
頑張りすぎて死んでしまった若者を見たことも聞いたこともありません。 ![]()
努力だけなら誰にも負けません、なんていう人間こそ、本当の努力ができません。
本当の努力とは何ぞやを、知らない からこそ、言えているだけだからです。
そもそも、努力なんて、するのは当たり前です。![]()
根性とか努力とか言うより、将来的な計画とか、想いとかを熱く伝えてきてほしいですね。![]()
努力や根性では、これからの世界的な人材流動の中では勝てません。
日々、自分の能力を高めることを意識した働き方をしましょう。
まだまだ時間はあるので、意識を改善できれば、まだ間に合いますよ。 ![]()
入ることより出ることが大事
どこに入るかよりも、何をしたかが大事でしょ![]()
3月3日(水曜日) ひなまつり ![]()
みなさん、こんにちは。
今日は女の子
の日ですね。
そろそろ、卒業式
や入学式
の時期ですね。
学校も会社も、新しく入る人たちで、元気なパワー
を感じることができる時期です。 ![]()
しかし、こんな時期に思うことですが、
日本は入る時を重視し過ぎて、入ることで満足してしまい、
そこで何をするか、ということを軽んじている気がします。
一生懸命に勉強して、希望の大学に入ったら、あとは勉強なんてほとんどしないとか、
就職活動を一生懸命にやって入社したら、そこでどう働こうよりも福利厚生や待遇を重視するとか、
日本は、とかく入ることには一生懸命なのに、そのあとのことは重視しません。
たとえばアメリカの大学では、入学式は重視せず、大きくイベントをやりません。
入社に関しても、そもそも全体一括採用をあまり取り入れていないので、入社式などはありません。
アメリカでは、入ることよりも、出ることを重視しているからです。
大学に入るのは簡単だけど、そこで頑張らないと卒業できない。
だから、入ったら、頑張って結果を残そうとするわけです。
会社への就職も、どこに入社するかということよりも、そこで何ができるかが重要
で、
入った会社がすごいとかではなく、どんなことができるとか、こんな風に働けるとかが重要です。
日本人は、入口を考えることに注力し過ぎだと感じるのです。
今年の4月にインフォランスに入社する予定のアメリカ帰国子女の子
が言ってました。
私のホストファミリー
は、
どこに入るとかを興味を持って聞くのではなく、
そこではどんなことができるのか、
あなたが満足して働ける環境があるのか、
ばかりを聞いてくるんですって。
![]()
自分はそれを聞いて、正しい質問をしてくるなぁって感じました。 ![]()
(日本の親は、絶対してこない質問ですよね) ![]()
どんな会社に入るのかという入口よりも、
どんな風に育つことができるのか、という出口が、
本当は大切なことなんです。
大きな木の下で、そこから追い出されないように、ビクビク気を遣って生きる人生よりも、
何にも頼らなくても生きていける自由
を手に入れて、
働きたいところ、働くべきところに、好きに存在していけたらいいと思いませんか? ![]()



