カンボジアでの展開
カンボジアで思うこと
7月15日 カンボジアは快晴 ![]()
いま、カンボジアにいます。
唐突に、カンボジアにいるというと、なぜ?? という声が聞こえてきそうです。
実は、ちょっと前からカンボジアでのビジネス展開を進めていました。
アジア地区でのビジネス展開を考え、1年近く探していたんですが、
大物がなく、なかなかこれだ!!というものが見つからないでいたのですが、
あることがきっかけでカンボジアでのビジネス展開が始まることになったんです。
大きい国だと、もうそれなりのところが進出してしまっていて、うまみのあるビジネスを
見い出しにくいんですが、カンボジアはまだまだこれからだったということと、
人脈にたいへん恵まれたことが大きく、大きなことができるチャンスを得られたんです。
どの国でも共通していることですが、
社会で大きく成功している人、もしくは大きく成功する人は、目先のお金に貪欲ではなく、
第一に信頼できる人間関係を非常に大切に考えます。
成功することを短期ではなく、長期的な視点から捉えるからだと思います。
よって、目先の収益には興味がなく、必ずと言っていいほど、
「友人に損はさせたくないから、できる限りの協力をする。」と言ってくれます。
本物の成功を収める人たちは、こういった懐の深い人たちとの付き合いを深めて、
安全に、そして信頼しながらビジネスを進めていくんでしょう。
今回のカンボジアビジネスの展開で関わる人たちは、すべてが社会的に大きな
成功を納めていて、人間的にも信用できる方々なので、本当に気持ちよく仕事ができています。
今回のカンボジアミーティングで、ついに大きな一歩を踏み出しました。
さて、日本でのビジネスもままならないのに、どうして海外に出るのかというと、
みなさんも察しているとは思うのですが、日本の将来展望に暗雲が立ちこんでいるからです。
教育、政治、年齢の構造的問題など、様々な面で大きな問題になってきています。
ローマ帝国も、大英帝国も、永久に大きな繁栄を手にすることはできませんでした。
過去にたくさんの事例があります。栄枯盛衰は必須のことです。人生と同じです。
残念ながら、戦後から当たり前と感じてきている繁栄は、長くは続きません。
客観的な目を持ち、全世界を鳥瞰図で見た場合、日本だけに留まっているのは
明らかな愚策です。
自分は、社員を始め、周囲の人生や生活にも少なからず影響を与える存在になっています。
であれば、関わりある人々に代わって、長期展望で将来を考え、進むべき方向の舵取りを
しっかりやっていくことが自分の大切な役割です。
そういう意味でも、海外展開は重要で、
まずはカンボジアでの事業を成功させて、これをきっかけに周辺ビジネスも発展させて、
少しずつ広げていきたいと思っています。
就活アワードインターンのご案内です
就活アワードインターン が始まりました ![]()
楽しく学んで、就活で役立つビジネスマナーの資格も身に付けることができちゃう、
就活アワードインターンの募集が始まりました。
世界中の大学生を相対的に見ると、
日本の大学生の価値が非常に下がっています。
ベトナムでは高学歴の大学生が2万円程度で採用できるのに、
日本では社会で即戦力として使えない学生の採用コストが約20万円もします。
このままでは、日本の大学生の相対的価値が下がってしまいます。
世界に負けないように、日本の大学生の価値を高めるために、
就活アワードインターンを開催して、学生の価値を高めていきたいと考えています。
以下がそのインターンの案内です。
今回募集する就活アワードインターンは、
“就活アワード”
を通じて、
就職活動を行う学生の働くことへの意識や社会で即戦力として通用する
最低限の常識レベルを向上させることによって、社会から必要とされる学生を増やし、
そのことによって、これからの日本経済を支える成長企業を
側面から支援することを目的として始めます。
この就活アワードインターンによって、
これから世界全体で起こる労働力競争の中においても、日本の学生が一番魅力的
であると言われるような時代を作り出したいと考えています。
さて、詳細なインターンプログラムの内容ですが、この就活アワードインターンでは、
1クラス約30名を定員として、
就職活動に必要なスキルや知識や考え方をレクチャーしていきます。
このインターンを通じて、就職活動生として基礎能力の付けて、
かつ、就職活動に必要な考え方を身に付けることができるようになれます。
その結果、今より有利な就職活動ができるようになれます。
【ベーシックコース】 毎月募集します。
第1回 8/2(月)~8/27(金)
・ビジネスマナー研修
・社会的な常識
・ビジネス文書の基本
・業種・業界の知識
・会社の仕組みと売上、利益
・就職すべき成長企業の見つけ方
・ベンチャー企業経営者の講演
参加条件 大学3年生が優先されますが、その他の学年の学生も受け入れます。
場所 :東京都中央区で開催
〒103-0004
東京都中央区東日本橋2丁目15-4 PMO東日本橋ビル7階
場所の詳細は、株式会社インフォランスのウェブサイトからご確認ください。
http://www.inforance.co.jp/company/access/
各コース、20日間のプログラムとなります。
1日3時間のセミナーとなります。
毎日の出席が基本ですが、やむをえない事情等で欠席することは
前日までに通知をいただければ許可します。
出席率が80%を割り込むと、プログラムを卒業したとはみなされません。
セミナーは無料で参加できるだけでなく、
報酬として 時給900円/1日あたり2700円 をお支払いします。
(20日間のフル参加で月54,000円の収入となります)
応募方法
マイナビにてエントリー受付中
http://job.mynavi.jp/conts2/is/corp87380/1696
直接のご応募は、就活アワードインターン担当 池田(ikeda@inforance.biz )まで
*お名前
*大学名
*学部名
*学年
*住所
*電話番号
*メールアドレス
を書いてお送りください。
問い合わせ先
株式会社インフォランス
〒103-0004 東京都中央区東日本橋2丁目15-4 PMO東日本橋ビル7階
就活アワードインターン担当 池田 03-5283-7550
E-mail ikeda@inforance.biz
交通機関
都営浅草線 東日本橋(B3出口より)徒歩2分
都営新宿線 馬喰横山駅(A4出口より)徒歩4分
JR総武線快速 馬喰町駅(C1出口より)徒歩2分
JR総武線 浅草橋駅東口より 徒歩6分
おそらく、こんなにお得で自分にプラスとなるインターンはないでしょう。
大学生の就職活動を支援するために、就活アワードの更なる認知のために、
この活動を広げていきたいと思います。
ずっと通用する本物の力を付けるためには...
目先の小さなものに惑わされるな![]()
2010年6月20日(日曜日) 東京は蒸し暑い...
今日は日曜だけど、明日からは、ついに、帰国子女の採用イベントが始まります。
インフォランスは帰国子女の採用しかしない と宣言していて、
この時期集中の新卒採用しかしません。
という、現在では変わった新卒採用スタイルを取っています。
ここに至った理由はいくつかありますが、
これからの時代は英語が必要とか、そんな簡単な理由ではありません。
様々な観点から、日本の大学が生徒に対して与えている教育と指導に、
今は期待できないと判断したのです。
最近の日本の大学生の就職率が落ちています。
(世界的に見れば、まだまだ高すぎますが...)
日本経済新聞にも書かれていましたが、
日本企業は日本での採用を減らし、海外での採用を増やす流れになっています。
これは明らかに、日本の大学生が、
世界の中で相対的に価値が下がっているという証の1つです。
日本では、新入社員の初任給が20万円くらいですが、
アジアでは、高偏差値の大学生の初任給が2万円程度のところもあります。
日本の学生を1名雇う給料で、東大生の学生が10名採用できるのです。
あなたが社長だったら、どちらを選ぶでしょうか。
おのずと答えが出てきますね。
日本の大学生は、大学に入学したら、サークルやバイトに明け暮れ、
本分である勉強に力を入れない人がほとんどです。![]()
大学生は、社会人としての基礎能力も付けずに社会に出ようとしています。
その基礎は会社が教えてくれるものだと思って安心しています。
企業も仕方なく、その現実を受けてしまっています。
しかし、大学と学生と企業の、こんな甘えの構造は、長く続くわけがありません。
もう、日本からは多くの仕事が海外に流出し続けています。
以前のように、仕事や情報に国境が無くなってしまっているからです。
企業は安い人件費と税金を求め、海外に出ていくのを止められないでしょう。
この先、日本に仕事が無くなれば、相対的に割高で投資効果が低い日本人に
給料を払って雇う会社は減ります。
力の無い者は、仕事が減って、給料が減ります。
この未来がそんなに遠くない先に待っていることを、
学生は正しく認識しようとしません。
しっかり勉強もしていないので、おぼろげにも理解できないのかも知れません。
勢いある経済成長をしているアジアの学生たちは、勉強をしっかりして、
社会の中で大きな成功を収めようと必死です。
学生のうちにたくさん学び、会社就職してからも貪欲に知識を付け、
身に付けた力で転職するたびに給与を上げていき、
大きな成功を収めようとしています。
しかし、これで本物の成功を得るのは難しいでしょう。
なぜなら、知識やスキルを身に付けて転職を繰り返しても、
会社から見れば使い捨てのパーツでしかないないからです。
次から次へと、若くて優秀で給与が安い人材が出てくる中で、
高齢で給与が高い人間は必要とされなくなってくるからです。
能力はあったとしても、相対的な価値が下がってしまうからです。
転職を繰り返していては、身に付きにくい能力があります。
それは
マネジメント能力
です。
この能力は年齢が上がっても価値は下がりません。
競争力もあって相対的価値が高い能力です。
発展途上の国の優秀な学生には、簡単に手に入れられず、
身に付けることを期待されていない能力のため、
発展途上国の学生は転職を繰り返して給与を上げることしか
現在では頭の中で、選択肢として選べないのです。
それに比べて、日本で働く人間は恵まれています。
頑張ってマネジメント側に立つことが、ほぼすべての社員に許されているからです。
それなのに、転職を繰り返している人間が増えている日本の現状が
本当にもったいないと思います。
世界の経済全体をバードアイで見れば、高い確率で、おおよその将来が
正しく読めてくるはずです。
日本がこれからどうなっていくか、
おおよその予想もできないものなのでしょうか?
これから就職する人、いま会社で働いている人、
許される環境であれば、社会でマネジメント力を身に付けて下さい。
一生涯、自分を守ってくれるものは、親でもなく会社でもなく恋人でもありません。
自分の力だけが、死ぬまで裏切らず、ずっと自分を助けてくれる唯一のものです。
福沢諭吉は、”学問のすすめ”の中で、
「天は人の上に人を造らず人の下に人を造らず」と言い、
生まれ持って人間の身分に差は無いと言いました。
しかし、現実の社会の中で身分の差が生まれるのは、
知識を身に付けているかないかだけのことだと言っています。
であれば、しっかり知識を身に付ければいいだけです。
そうすれば、自分の望む生活スタイルを手に入れられるのです。
そして、その身に付けるべき知識は、単なる能力ではなく、
マネジメント能力なのです。
成功している経営者は本当に技術的能力が高いでしょうか?
資産家は優れていますか?
世の中に出ると、えっ??という人が成功者になっていることがあります。
それは運が良いだけでしょうか?
違うんです。周囲を思うままに動かせるマネジメント力が高いからです。
何を得るべきか、理解して働く必要があるということを知りましょう。

