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機内のサービスを見て...

サービス品質向上の追及


2011年12月27日 東京は快晴



ベトナムのハノイから香港に向かう機内の中。約2時間、エコノミーシートに座る。



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プラスチックのフォークやナイフやスプーンが機内食に付けられている。
そのサイズが必要以上に大きい。 どうしてこんなに大きく作る必要があるんだろうか...
サイズが大きいことで、樹脂の無駄遣いになっているし、

エアラインとしても使い終わったものが かさばって邪魔になっているだろうし、

もし、もう少しだけ小さく作ったら、食後の食べ終わった容器の中に入れることができて、

それにフタをして閉じることができれば、機内の狭いトレーの上もコンパクトに収納できるようになる。


小さな改善だけど、こういう小さな積み重ねで、全体が少しずつ良くしていくことができるんだろうと思う。

これが会社の経営と重なって見えてくる...


会社の経営を一瞬で好転できることなんてないし、上手な会社経営の簡単な方程式なんてものも無い。
小さな改善・改良の積み重ねで会社は良くなるものだから、

小さな努力を積み重ねている会社を、後ろから追い越すことは難しいことなんだと思う。

実際に利益企業のコンサルティングを通じて感じることは、

利益企業は特別すごいことをやっている例はそんなに多くなく、

実直にやるべきことをやっている企業が利益を出しているということだ。

実直にやるべきことをやるというのは、口に出すと簡単だけど、実際に実行に移していくことは簡単ではない。
SEO対策と同じで、小手先のテクニックよりも、まじめにコツコツとやっていくものに、

長期的には勝てないのと同じ感覚を感じる。


まがい物や中身の薄いものは時間をかけて淘汰されていって、最後には本物だけが残っていく。
この鉄則は今も昔も変わらないし、これからの未来にも変わらないと思う。



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iPhoneの本当にすごいことは、大きく革新的な部分ではなく、

細部の細部まで使いやすさや存在目的を追求し続けたところにあると思う。


iPhone以外では感じることができない、抜け出した感の洗練性がiPhoneにはある。
率直に言えば、使っていて心地良い。


それこそ、Appleによる小さな改善と改良の積み重ねの結果だし、こだわりだし、

他のメーカーが簡単に力技で抜くことができない強さになっていると感じる。


小さな改善の積み重ねが、経営や商品やサービスの本物の強さになる。
時間をかけて、ここを追求し続けた者が最後の勝者になっていくんだろう。

小さいことが有利

これからは、小さいことが有利



11月1日



今までの時代は、小さな企業が大企業に勝つことは難しい場合が多かった。


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しかし現在では、中小企業が大企業に勝つことが比較的簡単になったばかりではなく、
中小規模であることが有利であるというように変化してきている。



その有利になっている要因のひとつとして、
インターネットの普及やネットワークのハードウェア環境がずいぶん整ってきたことによって、
今まで人間がやってきた仕事が、ITやシステムで置き換えることができるようになってきている。


少ない人数でも効率的に作業をすることが可能な環境ができてきている。


ITシステム投資も、クラウド化やソフトのフリーウェア化してきているので、投資に大きなお金が必要なくなり、
大規模で無ければ本格的なシステム開発できないということが無くなってきている。


つまり、中小企業規模でも、十分に満足できるシステム開発が安く簡単にできる環境になっている。



また、現代における人間関係の希薄化から、会社と社員の関係希薄化も程度が増していて、
大企業では顧客情報の漏洩や企業情報のリークのリスクも高まってきている。


現代人の道徳観念も低下しているため、
社員による会社に対する裏切りや何かしらの問題発生率も高まっている。



そして、各個人という小さな単位であっても十分に満足できる仕事環境が整ってきており、
自宅にいながらにして、SOHOオフィスを活用したりして、
個々という小さな単位でも大きな仕事ができるようになっている。


大きな組織に所属していなければ整備されていなかった環境が個々でも簡単に手に入るようになった。


企業としても、様々な分野のプロフェッショナルを企業内に抱え込む必要性がなくなってきている。


必要な時に必要なプロフェッショナルにその都度、仕事を依頼することの方が、
雇用契約が複雑で雇用する側に不利になってきているこの現代において有利な手段となる。

これらのことは、税制面、法律面、日本の年金等の制度面などからも合理的な手法となる。


個々で活躍できる環境がますます整ってきている中で、
それぞれの分野のプロフェッショナルと企業との関係が昔とは大きく変化してきている。



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業種にもよるので一概には言えないが、
適度に小さい組織であることは、これからの時代においては有利だ。


残念ながら、IT環境の発展面や法務面や現代の時代変化から考察すれば、
いかに少なく無駄のない人数で、リスクを抱えず、効率的に業務をまわす仕組みを整えることが
これからの時代の経営戦略には重要だと思える。




ダーウィンは、生き残っていく者は強い者でも頭の良い者でもなくて、環境に適応できる者だと言った。


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It is not the strongest of the species that survive,
nor the most intelligent but the ones most responsive to change.


By Charles Darwin



これからの時代の先を見越して、環境に適応できる強い会社組織を作っていきたいものだ。

確実に儲けられる話です!! って...

予想屋は自分すら幸せにできない


2011年10月28日 今日にも地球が終わるって誰か言ってたなぁ。



世の中には様々な分野で予想屋とかアドバイザーとかたくさんいるけど、

もし有名な投資アドバイザーが確実に儲けることができる予測ができるとしたら、

その予測能力を、他人のためにではなく、自分のためにだけ存分に使うはずだろう。


当たるかどうかがはっきりわからないから、

投資アドバイザーは研究した情報を提供して

お金を儲けたり、投資結果の行方を楽しんだりする。


自分はこんな時代の中でも、株式投資やFX投資で安定して勝つことが多いが、

これを大々的に披露して自慢しようとしたり、情報を売ったりしようとは思わない。


だって、披露して儲かっているのが世間にわかったら、税務署は来るし、

誰かに妬まれるし、誰かに足元をすくわれるし、良いことなんてほとんど無いからだ。


良かれと思ってしたアドバイスが間違ったりしたら、その損失の責任をホントに取らされかねない...



本物の情報は世間一般に、絶対に簡単に流出したりしないもの。

たまに自尊心をくすぐられたり、親しい関係の人に得をさせてあげたくなったりして

投資のアドバイスとかしてしまうけど、

経済行為的に見て、その行動は何のメリットも無いばかりか、デメリットばかりが発生する。


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街で路上に座っている占い師、

本に掲載されている有名投資アドバイザー、

様々な分野の予想家たち……


本物の力が本当にあるなら、まずは自分が大成功して、

本物の力があることを先に証明したらいいんじゃないかな。


でも、本当に成功できたとしたら、その後に他人にアドバイスなんて

馬鹿らしくて絶対にやらなくなるだろうけどね。