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ビジネスモデルの作り方

ビジネスモデルの立案の仕方


佐々木雅士公式ブログ

2012年3月1日 

新しいビジネスモデルをいろいろ考えて、生み出して作ることは本当に面白い。

社内・社外を問わず、いろいろなところでビジネスモデルコンテストが開催されている。


それらのビジネスモデルコンテストなどには、たくさんの新しいアイディアが出てくるわけだが、

自分にとって、それらには全く興味が出ない。


それはなぜか.....


例えば、学生の考えるビジネスモデルって、ビジネスで一番大切な”収益”の部分が抜け落ちてて、

理想ばっかりの話がほとんどで現実味が無くてつまらないからだ。


「こんなこといいな♪できたらいいな♪」の、ドラエモンの歌じゃないんだよビジネスは!

って、いつも感じてしまう。


世の中に必要なものだから利益度外視で考えてもいいなんて、

ビジネスの厳しさを知らないからできる発想だと思う。


それとは反対に、経済をよく知ってる社会人の考えるビジネスモデルは、

収益についても具体的に考えられていて、聞いていると面白い。

だがしかし、最近になっていくつか気付くことがある。


そのビジネスのアイディアとしては面白いし、世の中のためにもなるし、収益も生めそうだし、

そのサービスや商品を使う人は喜ぶと思うけど.....

その良かろうビジネスモデルを広く展開していくことに必要な、

マーケティング戦略や業務フロー管理の部分が抜け落ちてる場合が多い。


そのビジネスは世の中にとって喜ばれる良い物だから、

それは何となく広がっていくんじゃないかという甘い読みからか、

マーケティングの戦略で発生する膨大なデータや業務フローの構築の管理や、

そのための費用や、煩雑な手間に関して、真剣に考えて作り込む取り組みをしていない。


そこの部分は、ビジネスモデルを発想する過程の中では比較的楽しい部分ではないから、

率先して取り上げたくはない部分だろう。ある意味、発想の最初の段階では後手に回って仕方ないとは思える。


しかし、マーケティング部分、もっと言えば業務フローの管理部分は

リアルビジネスにおいては非常に重要で、ここでつまづくビジネスモデルがかなり多い。

自分自身にとっても、やっとここの部分は本当に重要だなって感じられるようになれた。

実はこのマーケティング戦略やフロー業務の中に、リアルビジネスの問題点が

山のように見つかることが多い。だから、ここはしっかり考えておかないといけない。


自分も新しいビジネスモデルを考えることが好きだけど、楽しい部分ばかりを考えることに多くの時間を使い、

マーケティング戦略や業務フローの部分をしっかり考えることをおろそかにしがちだった。

・ この良いサービスや商品に、どうやって具体的な集客をするのか....
・ 具体的にどこのマーケットをどのようにして攻めればいいのか....
・ どうやったら潜在顧客層まで、この良いサービスや商品をたどり着かせるのか....
・ 代金の最終的な回収までの流れはどうすべきなのか....

具体的なマーケティング戦略と管理手法までを含めてビジネスモデルを構築したと言うべきだ。

学生のビジネスモデルは確かに甘すぎるが、それを甘いとバカにしてる場合じゃなくて、

今までの自分のビジネスモデル構築もまだまだ甘いぞと、反省するようになれた今日この頃だ。



インフォランス 

佐々木雅士

新年のご挨拶 (インフォランス・佐々木雅士)

謹んで新春のご祝詞を申し上げます。


2012年1月4日  今年の営業開始初日




旧年中は格別のご高配を賜り、心より御礼申し上げます。


おかげさまで、またこうして新年業務を迎えさせていただけることができました。
皆様から今日の日をいただけたことに、本当に心より感謝いたします。



昨年は日本にとって世界にとって、大きな問題が多発いたしました。
立ち直ることができないような状況に追い込まれた企業もたくさんあったことでしょう。


そのような中で、当社は引き続き努力を続けるチャンスをいただくことができました。

そのようなチャンスをいただいている中で、当社は環境を理由に後退することはできません。
言い訳や甘えは許されるものではないと承知して進んでいかなくてはならない立場です。


お客様のため、株主のため、社員のため、取引先のため、協力関係者のため、
経済社会のため、成長を続けていくことが至上命題として望まれています。



当社にとっても私にとっても、昨年を含めた今までの社歴の中で多くのことを
学ばさせていただきました。


自分の中で言えば、昨年という年は経営に対する考え方が大きく変化させられた年でした。

いろいろな経験の中での学びが非常に大きかったのだろうと思っています。
それらの経験を糧にして、今年は大きな成果を出していくつもりでおります。



そして今年も会社として、多くのチャレンジ案件が組まれてあります。


既存の業務拡充と新規事業の展開を、目に見えるような結果として
残せる1年としていけるよう、努力させていただきます。


そのためには引き続き、皆様からのご協力を必要としなくてはならないでしょう。
どうか今年も変わらぬご愛顧と、ご指導とご鞭撻の程をよろしくお願いいたします。



末筆ではございますが、これから寒さも厳しくなります折、
どうかくれぐれもご自愛くださいませ。


皆様のご健勝とますますのご隆盛を心より願っております。


ありがとうございます。



佐々木雅士公式ブログ


2012年1月4日
株式会社 インフォランス
代表取締役 佐々木 雅士

2011年、本当にありがとうございました。

今年もありがとうございました。


2011年12月29日



みなさん、本当に今年もありがとうございました。

当社は本日(12/29)が年内最後の営業日となります。


いま1年を振り返ると、当然のように良いこと悪いこといろいろありました。
けれど、基本的にはすべてのことに感謝しています。


経験させてもらった辛いことは、自分がさらに強くなるための経験をくれました。
受けることができた喜びは、いま思い出すだけでも心をあったかくしてくれます。


今年に本当に辛い経験をした人が日本にはたくさんいる中で、

大したことのない辛い経験しかしていない自分だからすべてのことに感謝したい

なんて言えているのかも知れません。

でも、経験させてもらったすべてについて、感謝したいと、今思えています。



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自分の実家は世界的に有名になったフクシマです。実家では商売をやっているのですが、

その店舗は震災でぺちゃんこに潰されました。

ただ関係の近い人たちの命だけはみんな助かったのは不幸中の幸いでした。



生きていればいろいろなことが発生しますが、なぜ自分が生かされているのか役割を考えながら、

人生の最後の時期には、世の中に貢献できたという生きた証を残せるような人生にしたいと思います。


なんだか話が大きくなってしまいましたが、営業日の最後に今年全体を振り返って、

感謝の想いで年内業務を終えたいと思います。


自分や当社にご関係いただいたみなさん、本当にいろいろとありがとうございました。
来年も今年同様に、引き続きどうかよろしくお願いいたします。



佐々木雅士