満月とアヤワスカのエネルギーによる浄化法

いま、山羊座満月とアヤワスカという

２つのエネルギーをコンビネーションしたオリジナルレメディを、

７粒を１セットとしてお分けしていますが

『脊椎を上昇する浄化、山羊座満月とアヤワスカ』

このレメディ７粒は、

全部同じもの・・・ではなくて

アヤワスカのエネルギーを４段階 ①～④ に変えてあります。

すなわち

エネルギー（周波数）が低い方から

　①３粒

　②２粒

　③１粒

　④１粒

で、合計７粒。

これは

１日１粒、１週間でとりきるよう

デザインしていますが

もっとも重要なことは

レメディのエネルギーを低いほうから順に上げていくこと。

こうすることで

人体のエネルギーフィールドを
周波数が低い肉体側から周波数が高いアストラル体側へと

順にアヤワスカのエネルギーに共鳴させ

スムーズに　無理なく　より確実に
作用が起きるようにしているのです。

人間には　おおざっぱに

・肉体

・肉体の元になるエーテル体

・思考感情の領域であるアストラル体

があり、

物質化した肉体が最も周波数が低く、エーテル体、アストラル体となるほど周波数が高い。

感情、こだわりなどは　アストラル体・エーテル体のエネルギーブロックになり

エネルギーの流れの滞りは、最終的には「どのような滞りがあるか」を、エネルギーの写し絵として肉体に表現されます。

ホメオパシーのレメディは

エーテル体やアストラル体と共鳴し、活性化させ

こうしたエネルギーブロックを解除していくためのツールです。

今回の４種類のレメディは、

アヤワスカのエネルギー（周波数）を変えることで

共鳴の対象を、肉体からアストラル体まで４段階にシフトさせ

肉体からアストラル体の順に ”体” を揺り動かし、それぞれの層において解除可能なブロックを外し、エネルギーが流れるようにクレンジングしていく・・・ように設計しています。

（↓斜線が共鳴している部分）

①　肉体～エーテル下層に共鳴

（ここでがっつりエネルギーの底層を動かす）

②　肉体～エーテル体に共鳴

（肉体～エーテル体をさらに揺り動かす）

③　エーテル体に共鳴

（肉体～エーテルのクレンジング）

④　アストラル体に共鳴

（アストラルレベルを動かし、アストラルから肉体までのクレンジング）

このように

エネルギー的に下から上へ

肉体からアストラル体へ

・・・という方向でクレンジングしていくのです。

ですから

１日１粒、７日間

１日目　①

２日目　①

３日目　①

４日目　②

５日目　②

６日目　③

７日目　④

でとる以外にも

１日目　朝①　晩②
２日目　朝①　晩②
３日目　朝①　晩③
４日目　　　　　晩④

のような取り方、

一日ごとにリセットかけていく方法もあります。

 

また、毎日とらなければならない、というわけでもありません。

いつとるか、自分の反応をみながら決めていいのです。

要は「番号が若い方を先にとる」こと。


それ以外は
自分なりの解釈で取り方を決めて構いません。

アヤワスカは

浄化に使い手のあるレメディです。

今後もなじみのよい満月のエネルギーにあわせてみることはあるかもしれません！

七色の魔術師まーりん

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『脊椎を上昇する浄化、山羊座満月とアヤワスカ』