解脱 -14ページ目

パンクがコミケにやってくる!

 今日は無料配布狙いで行きました。戯画の無料配布をさっと頂いた後、minoriの無料配布一時間前に行ったんですが、ブースの前が既にケイオス。皆乗り遅れまいと必死です。こらいかんと、ちょっと他で時間を潰し、五分前に行ったらブース前で身動き取れなくなりました。

 そして告知された途端、シャッター前に群がります。みんなダッシュ。俺は蹴られ突き飛ばされながらもダッシュする事無く集団の前方に位置し、、運悪くはじき出された前の奴も何とか救出してやり、列を整え規律が戻ったな、と思った刹那、後方で怒号が。

 「スタッフがちゃんと並べろや!!!オラァ!!!」見ると後方はまだまだケイオス。誰かがフリークス化してしまったようです。タダなのに何と図々しい。いや、タダだからこそか?たぶんそいつはあちこちで釣り釣られ散々待たされ結局何も買えなかったので溜まっていたんでしょうな。俺も結局カレンダーしか買えていませんが。

 その後レイヤー広場に行って極寒の中薄着で頑張るレイヤーの皆さんの写真を撮らせて頂きました。撮る方は意外と恥ずかしいな・・・。目線くださーいとか言えないよ。目線貰えたの一枚だけ。明日はもっと頑張ります。

◎一日目の戦利品と一緒に記念撮影



punx are due on TBS

 今日はコミケ(イスラム教で言うジハード)に参加してきました。何か一つ買うと脳内麻薬が分泌されのべつまくなしに貨幣(主に紙幣)を放出する事に抵抗を感じなくなるのですが、それはどっかの神の意思。という事にして、ひたすら企業ブースを漂流し、神の意思に従い続けました。

 一段落すると、鋲ジャン+リュック、サーベルつき。は自分でもどうかと思いつつ、無料配布の列にひたすら群がります。これは実は炊き出しの列で、俺は妄想でコミケに来たつもりになっているだけなのか、と変な事を考えつつ(また、将来の自分がリアルにこうならない事を祈りつつ)無料配布物をゲットしていきます。

 周りの奴らは、心を無にしてひたすら前方を見据えています。そこいらの若者であれば落ち着き無く携帯をいじくりだしさらにiポッドをいじくりだす所なので感心です。わかっているのです。携帯に飽きたら次はiポッド。じゃあそれも飽きたら次は?虚しいだけです。

ここはどこだ?地の果てさ!

 のんべんだらりと今起き、部屋でコーヒー飲みながらスコーン食っています。友人は地獄にいるみたいです。10分に一回「もう無理、もう無理、」とか「死む。」とメールが着ますが、頑張って欲しいところです。まあ、初日は企業をだらっと見て、買えなかった分は三日目早起きして買おうと思います。鋲ジャン着てる場の空気にあってない格好の空気読めてないオッサンがいたらたぶん僕です。企業ブースの人達に気味悪がられるのは茶飯です。ちょっと傷付きます。しかし行こうと思います。公共のマナーとかルールとか人一倍守るんで勘弁してください。反抗しているのは主に家族や生活を脅かすものやマスコミの情報操作に対してなんで。「ファック・ナチ」とか「ストップ・ザ・ウオー」とかさらには「反ブッシュ」など、異国の会話にしか聞こえません(実際そう)。身近な自分の状況を見つめず、安易にそれらを真似るのは危険です。ただのファッション・パンクになりさがり、エゲレスやらメリケンのパンクロッカーの猿真似となり「コピー(笑)」と馬鹿にされます。まずは自分の頭の上のハエを追ってから。しかし、現実を無かった事にしてギャルゲー、アニメに没頭する俺は、全く人のことを言えません。だって、ギャルゲー最高じゃん。俺、ギャルゲーとメイドさえあれば生きてゆけるもん。とりあえず、無人島に持っていくのはギャルゲーのパッケージにするから。ギャルゲ売り場にいるだけで幸せだし。

鋲ジャンが重くて歩いてるだけで疲れます。

人類は衰退しました 2 (ガガガ文庫 た 1-2)/田中 ロミオ
¥630
Amazon.co.jp

 出る出る言ってたら本当に出た山田ロミオ、じゃ無くて田中ロミオ氏のラノベの第二段。
その中に出てくるパロディの元ネタを気付いた分だけ挙げてみようと思います。


◎ハムスターとイタチの闘争

 これは恐らく『ガ○バの冒険』。ノロイの凶悪さがトラウマものです。


◎リタ・ヘイワースのポスター

 スティーブン・キング著『ゴールデンボーイ』の中に入っている中編小説『刑務所のリタ・ヘイワース』だと思われる。ちなみに、キング小説の中で一番好きな作品です。他にも『最果てのイマ』の中では『死のロングウォーク』というキング小説が登場する。


◎「こいつ前巻で忘れてやがりましたぜ」

 小林源文という戦争劇画家の作品の中に出てくる下士官はみんなこんな喋り方。「礼は生き残ってからですぜ」とか。でもさすがにこれは関係ないと思う。


 さて、明日はコミケです。前回自宅を提供してくれたS君が29日は「論文編集委員会」という団体に拉致られているので最初から諦め、のらりくらりと行こうと思います。というより最初から中にいる人達とか、徹夜する人達が全部買ってしまうはず。余り物を見て楽しむくらいで行かないとダメでしょう。

酷い思い出たち

アドバンスド大戦略98 2 完全版
¥4,100
Amazon.co.jp

 このゲームはなんと四年選手です。大学受験の時、親父の家の近くのPCデポで購入し、実家に持ち帰って春休みはずっとこれをやっていた思い出があります。最悪です。内容は第二次世界大戦のドイツ軍を操り世界征服を目指すという、あまり人には言えない内容ですが、あくまでゲームです。これは完全勝利を目指すよりも、むしろ末期ドイツ軍の「終わりの始まり」を満喫すべきでしょう。緒戦の大勝利、悪夢のような戦線崩壊、敗走、そしてアルデンヌでの最後の反撃。二次大戦のドイツ史は作った物語みたいにドラマティックで燃えますねー。

クロースコンバットV ~ノルマンディ上陸作戦~
¥6,480
Amazon.co.jp

 いわゆる、リアルタイム・ストラテジー。三個小隊(つまり一個中隊)を操り、ノルマンディに上陸、またはドイツ側に立って沿岸防衛します。これは高校時代に定価で買いました。アホでした。もっとアホなのは、ギャザにバイト代を全部注ぎ込んでいたことです。たぶん十万は使ったと思います。あの時の自分に戻って首を絞めてやりたいですね。

 このゲームの胡散臭い所は、有名なオマハビーチがマップにない所で、主にコタンタン半島の内陸地やシェルブルクの攻略に主眼が置かれています。シェルブルクの防衛戦はかなり面白いんですが、無理にでもオマハを入れて欲しかったものです。しかし、面白い。やはり劣勢のドイツ側に立ち、少ない補給の下、連合軍の艦砲射撃を息を呑んで耐え、その後進撃してくる戦車を待ち伏せ歩兵で撃破するのが正しい遊び方です。とってもエムですね。しかし前作の「Ⅳ~バルジの戦い」のほうが面白かったです。面白かったんですが、ドライブに轢き込まれ神のもとに召されました。合掌。

驚愕!!ハードコアオヤジ!車に乗るときは気をつけよう!

 道を歩いていたら、なんかエンジンふかしてやたら前を煽ってる車がありました。案の定、信号待ちで煽られた方のおっさんが極道風な雄叫びをあげながら車を下り、これまた極道風な言葉遣いをフル動員して相手に掴みかかっていました。結果、「何と言っているかはわからないが、怒っている事はわかる」というDischargeのレビューのような文面が頭をよぎりました。たぶん、Dischargeのファンかなんかだろうと思います。まるで「Free Speach for the Dumb」のようでした。

 

ご愁傷さま二ノ宮くん オープニング・テーマ「ユビキリ」/月村真由(門脇舞以)&北条麗華(沢城みゆき)
¥1,235
Amazon.co.jp
 俺はこのアニメを見ていません。キャラも良くわかりません。しかし曲を聞いてるとなぜか脳が溶け出すんです。これは甘すぎる。胡散臭げなトランス調にもかかわらず、全く嫌ではありません。曲展開もしっかりしており、Jポップにありがちな「バアスとサビを無理やりくっつけったような支離滅裂な、絶対CMでサビ流す事しか考えてねえだろ、的な曲」ではありません。甘さを追求しつつ手堅い展開で、パーフェクト、と言っても良いかも知れない。ゲマズのランキング三位も納得。ちなみに一位、二位は、なのは関連。

クリスマスは三年連続

 それで今日は活動的なオタクとメイド喫茶にて酒を飲みました。出かける前に大戦略でユーゴスラヴィアをちょちょいと降伏させてきました。そんでその流れで東部戦線送りになりました。このゲームモスクワ落としても終わらないんだよ・・・。まあスターリンはウラルに生産設備の大部分を撤収させていたらしいから現実にもこうなっていたはずだが。さらに強制収容所も奥地にいっぱいあるし。兵隊足りなくなったら周辺国から拉致して銃剣突撃させればいいし。さらに足りなくなったら強制収容所から直接前線に送り込んで銃剣突撃させればいいし。さらに地雷原突破方法は「上を歩かせる」ですよ?勝てると思いますか?また戦車の装甲強化方法は「人を上に乗っける」ですよ?乗った後の平均寿命は三週間ですよ?羽化して三週間で没っするセミとかいう虫じゃないんだから。それにモンゴルから拉致って来た騎兵一個師団(一万人くらい)を計画的運用も検討せず敵の陣地に騎馬突撃させなんら軍事的成果を挙げないまま全滅させるような輩です。まあクリミア戦争でプロイセンに包囲されたフランス騎兵が無謀な馬上突撃を繰り返して死んで行った時、その勇敢さに感動したプロイセン将校が追い討ちを禁じ逃げてく敵を敬礼で見送った、という美談もありますが。


 さて、ジャムではパーテイ時にラミカが配られます。相方は金満よろしく金の力で次々とラミカをゲットしていきますが、目当てのメイドさんのラミカがどうしても手に入りません。対する俺は一枚しかゲットしてないにもかかわらず、そのラミカを持っています。もちろん、金ではどうにもなら無い事があるということを教育してやるべく地上げ屋に徹底抗戦するバートドーズよろしく交渉を跳ね除けます。結局最後にはあげてしまいましたが。

ケーキを食って心安らか

 今日はキリストが復活した事を祝う日ですね。いや、誕生日だったか?たぶん誕生日ですが、どうでもいいので適当に騒ぐことにします。といっても家は既におとといケーキを食い荒らし、何も残っていません。


今日って22日ですよね?


母親 「多少ずれても問題ない、キリスト教徒じゃないから。」


プレゼントは?


母親 「あれはサンタが持ってくる物である。」


そもそも、サンタって、髭面の不法侵入者だよね。


母親 「父も一時期やってたよ。髭は無かったけど。」


The Worst of the Yobs/Yobs
¥1,672
Amazon.co.jp

 クリスマス・パンクアルバム。音は初期パンク。第二世代あたりの雰囲気。この人達の出したアルバムは「Chiristmas Album vol.1、vol.2」とベスト盤(ワースト版?)のみ。明らかにこの時期限定でしか流されないであろう。

やっと終わった。ストラテに集中できるぜ!

 『最果てのイマ』を頑張って読み終えました。ネタばれが酷いんで反転しています。


 感想は・・・まさかこんなに大きい話になるとは。第一部と第二部のギャップがありすぎて脳がついていかない。途中何度も脱走を計りかけましたが、何とか最低限読めました。

 第一部の主人公は未来に絶望し、七人の友人との聖域を維持することに固執、物語は破滅的な甘さに満ち溢れています。周囲と馴染めずはじかれた者達が集まり、それゆえに仲間達への信頼や依存が強まり、結果、強い絆で結ばれる。。

 忍が友人候補を探す時、目星をつける相手は「一人かどうか」。候補に友人らしき人がいると落胆する所は、かなり共感できました。

 なんと言っても俺も転校ばっかりだったんで。小学生の頃は大分自然に溶け込めたけど中学高校となるともう、部外者が入り込む余地は残っていない事もありやした。

 んで、残っているのは不良か、無口かいじめられっ子ですね。まあどちらも表裏一体のものですが(ファッション・ヤンキーは除く)。そんで、『最果て』だと章二は不良で。沙他加とか葉子、斎は無口でしょうか。あずさんはいじめられっ子ですな。そんで一番俺の立ち位置に近いと思ったのが笛子。

 俺は色んなグループを行ったり来たりして、うわべだけの軽妙な会話で生きてきたんで、何と言うか、あの、進学に望みを持っているとことか。イマイチ他と比べて仲間になりきれてないとことか。

 俺も昔は全くタイプの違う人間達とつるんでいた時期がありましたが、俺は俺のまま、ヘラヘラしてて。一方、仲間は南米からやってきたすごい不良で恐れられていたり。刺青とか見せてくるんですが「鉛筆が突き刺さった後にしか見えん。それなら俺にもあるぞ。」と言ってやります。相手は笑うだけです。

 だから俺は周囲から「何でこいつが」「理解しかねる」という視線で見られていた気が。まあおかげで手は出されなかったんだが。まさに虎の威を借る狐状態でした。しかしその人が学校来なくなった途端にやはり世間の風当たりが強く・・・。

 そういう事を思い出しながら読んでましたよ。

 そんで第二部になるといつの間にか戦争が起こることになって、主人公忍は王として人類を守る戦いに・・・。一転して人類丸ごとですよ。工場とかヤンキーとの闘争があまりにもちっぽけです。今まで俺は何に感情移入していたんだクソ!となります。そして意味の分からない単語や文字群がスチームローラー十個師団の様に押し寄せてきます。必死で戦線をつなぐべくオーバーロード気味の頭を奮い立たせ、タウリンで脳を薬物強化。目をカッと見開き辞書片手に望み、ギリギリで話の筋は理解します。もう大変でした。

 しかし第一部と違い、何というか、未来のための戦争なんで、戦争といえど希望があるように感じたのは俺だけ?第一部を読む方が精神的にマズイでしょうな。やぱりクロチャもそうですが、最後に救いを持ってきたか。最後の一蹴りがあったらライターを呪っていたでしょう。

 そんなわけで、結論、「やはり面白かった。驚愕。もはや社会復帰は困難。個人的にライターに送金したいくらいだ。」むろん、ゲーム会社や絵師さん、あと特に音楽さんにも。

人類は衰退しました二巻が出たようです。

最近、「最果てのイマ」を頑張ってやっています。


最果てをやる

限界が来る

「この世の終わりだ」

スカパンクを聞いて現実に自分を引き戻す。

「オーリアル!最低だ!」

かなり胸糞が悪くなるが現実に戻ってくる

最果てをやる

限界が来る

「人類はもう衰退するのみなのだ・・・」

もうスカパンクでは効果がないのでTVをつける

「まるで○○を食わされているかのようだ。本当に最低だ。」

かなりニヒルになるがそれでも現実に戻ってくる

学校へ行く

「レッツモラトリアム!(ロミオ風に)」

帰って来るが、最果てをやるかどうか迷う

「なんかもうやるのが怖い・・・」

とりあえずブログを書いてみる