眼科医院、歯科医院、整形外科の医療コンサルティング 高野聖義(昌則)です。
患者さんの個別対応を行う必要性があります。個別の患者様の情報を診療に反映させることができれば、患者さんの固定化を図ることができます。
自分だけの情報を話してもらうことで、患者さんが喜び始めるのです。
個別対応を決め細やかに行うためには、スタッフからの情報共有を行う必要があります。スタッフが患者さんと接している時に話すちょっとした情報が、次回の患者対応時に必要となってくるのです。
これからの医院像としては、このような対応力が大きな差を生む時代です。
眼科医院、整形外科の医療コンサルティング 高野聖義(昌則)です。
外来数が減少傾向にあるようです。
5月に入り、やや患者数が減ってきている傾向が見られます。
震災後の診療控えが出始めているかもしれません。
現在、患者数が多い医院は、地域のコミュニティーとうまく繋がりながら、口コミを増加させている医院です。
単に患者数を確保して、治療していくのではなく、外に情報発信を提供していくことで大きく成長していくのです。
常に行動が必要です。
やり続けることが成長の要となります。
外来数が減少傾向にあるようです。
5月に入り、やや患者数が減ってきている傾向が見られます。
震災後の診療控えが出始めているかもしれません。
現在、患者数が多い医院は、地域のコミュニティーとうまく繋がりながら、口コミを増加させている医院です。
単に患者数を確保して、治療していくのではなく、外に情報発信を提供していくことで大きく成長していくのです。
常に行動が必要です。
やり続けることが成長の要となります。
第12回眼科医院経営活性化セミナー 『眼科医院経営を円滑化する! 楽々経営する方法』
徹底効率化を実現!
患者数を増加しつつ、待ち時間削減対策を実現!!
■ 震災後のこれからの眼科医院に必要なこととは?
◇ 診察や経営が楽になる! 診療オペレーション・組織活性化最新事例!
◇ 楽に新規患者数を増加、患者満足度アップ最新ホームページ対策公開!
■ 実際に効率化を実現した医院では、このような手法を取り入れました。
◇ 複数部署を担当するためのマルチタスク教育手法
◇ 初期教育レベルアップのための簡単指導者育成手法
◇ 一目で分かる医院マニュアル12種類の導入
◇ タイムロスを発生させる部門間連携効率化手法
◇ 患者数に応じた部署ごとの人員体制の確立
■ 効率化を実現するためには、今の診療のロスを理解する必要があります。
オペレーション上のロスがどこにあるのかということを理解していく必要があります。
◇ 検査員、受付担当者の稼動率はどうなのか?
◇ ドクター稼働率は高いのか?
◇ アイドルタイムの対応は十分なのか?
◇ 部署ごとの連携は取れているのか?
◇ 患者情報の管理は十分なのか?
◇ クレーム対応のルールはあるのか?
◇ 待ち時間の発生はどの作業中なのか?
◇ 判断業務は適切になされているのか?
◇ ドクター毎の対応は可能なのか?
◇ 十分な動線は確保できているのか?
◇ 業務が一部の人に集中していないか?
◇ 検査機器は足りているのか?
などなど、チェック項目が多数あります。
これらの項目をチェックし、いかに効率化していくのかということが一番の課題となります。
■ このセミナーでは、このようなお話をいたします。
◇ スタッフが楽になったと感じるオペレーション円滑化手法!
◇ 判断基準を明確化させる基準作り
◇ 今本当にスタッフが適正なのか? 適正人員数算出方法
◇ 経営効率を高めるIT化対策
◇ 節電、省エネの動きにあわせた医院リスクマネジメント
◇ インターネットで白内障手術を増加する! HP対策
◇ インターネット最新事例を徹底公開!
第12回眼科医院経営活性化セミナー 『眼科医院経営を円滑化する! 楽々経営する方法』
第1講座
◆ 震災後の環境変化と眼科医院経営
~リスクに負けない眼科医院を作り上げるために必要なこと~
講師 株式会社船井総合研究所 チーフコンサルタント 高野 昌則
第2講座
◆ 最新インターネット事例紹介
~医院ブランディングを上げるために。異業種から学ぶ~
講師 株式会社船井総合研究所 経営コンサルタント 中山 裕介
第3講座
◆ 楽々経営を実現させる6つのポイント
~現場効率化実現、経営の円滑化実現のためのノウハウ公開~
講師 株式会社船井総合研究所 チーフコンサルタント 高野 昌則
第4講座
◆ 即実践していただきたいこと
講師 株式会社船井総合研究所 チーフコンサルタント 高野 昌則
日時・会場
2011/06/26 13:00~17:30
大阪府 (株)船井総合研究所 大阪本社(淀屋橋)
2011/07/03 13:00~17:00
東京都 (株)船井総合研究所 東京本社(丸の内)
講師紹介
● 高野 昌則
株式会社船井総合研究所 高野昌チーム チーフコンサルタント
大手流通企業、ITコンサルティング会社を経て船井総合研究所に入社。入社後は、小売業、リサイクルショップ、家電メーカーなどの幅広いコンサルティングを手がけ、現在は、医療機関向けコンサルティングを展開している。眼科医院などの診療所のコンサルティングや、医療機器メーカーなどのコンサルティングなどを実施。患者数アップ、収益アップから、組織強化、スタッフ育成まで、医療機関の成長に欠かせない要素を全てサポートするコンサルティングを行なっている。
■高野昌則執筆ブログ
『高野聖義(昌則)のここだけブログ』
http://ameblo.jp/mark-t/
●中山 裕介
株式会社船井総合研究所 中山裕チーム 経営コンサルタント
小売業・サービス業のプロジェクト、経営支援を中心に、BtoBビジネスまで幅広い業界で多数の成功事例を創出している。現在はオンラインショップ新規立ち上げ・活性化・リニューアル、WEB戦略構築、ガソリンスタンド(SS)活性化等のコンサルティングを主に行っている。”実践的な”提案と”アツイ”人間性は全国の経営者から高い評価を受けている。
基本スタンス…「損得よりも善悪で物事を判断する。」
■中山裕介執筆ブログ
『反逆のコンサルタント日記』
http://nakayama.funai-web.com/
参加料金
一般企業様 26,250円 / 一名様(税込)
会員企業様 21,000円 / 一名様(税込)
※ 会員企業様とは、フナイトップリーダークラブやFUNAI メンバーズ Plus(無料お試し期間を除く)など、船井総研主催の各種勉強会にご入会中の企業様を指します。
第12回眼科医院経営活性化セミナー 『眼科医院経営を円滑化する! 楽々経営する方法』
徹底効率化を実現!
患者数を増加しつつ、待ち時間削減対策を実現!!
■ 震災後のこれからの眼科医院に必要なこととは?
◇ 診察や経営が楽になる! 診療オペレーション・組織活性化最新事例!
◇ 楽に新規患者数を増加、患者満足度アップ最新ホームページ対策公開!
■ 実際に効率化を実現した医院では、このような手法を取り入れました。
◇ 複数部署を担当するためのマルチタスク教育手法
◇ 初期教育レベルアップのための簡単指導者育成手法
◇ 一目で分かる医院マニュアル12種類の導入
◇ タイムロスを発生させる部門間連携効率化手法
◇ 患者数に応じた部署ごとの人員体制の確立
■ 効率化を実現するためには、今の診療のロスを理解する必要があります。
オペレーション上のロスがどこにあるのかということを理解していく必要があります。
◇ 検査員、受付担当者の稼動率はどうなのか?
◇ ドクター稼働率は高いのか?
◇ アイドルタイムの対応は十分なのか?
◇ 部署ごとの連携は取れているのか?
◇ 患者情報の管理は十分なのか?
◇ クレーム対応のルールはあるのか?
◇ 待ち時間の発生はどの作業中なのか?
◇ 判断業務は適切になされているのか?
◇ ドクター毎の対応は可能なのか?
◇ 十分な動線は確保できているのか?
◇ 業務が一部の人に集中していないか?
◇ 検査機器は足りているのか?
などなど、チェック項目が多数あります。
これらの項目をチェックし、いかに効率化していくのかということが一番の課題となります。
■ このセミナーでは、このようなお話をいたします。
◇ スタッフが楽になったと感じるオペレーション円滑化手法!
◇ 判断基準を明確化させる基準作り
◇ 今本当にスタッフが適正なのか? 適正人員数算出方法
◇ 経営効率を高めるIT化対策
◇ 節電、省エネの動きにあわせた医院リスクマネジメント
◇ インターネットで白内障手術を増加する! HP対策
◇ インターネット最新事例を徹底公開!
第12回眼科医院経営活性化セミナー 『眼科医院経営を円滑化する! 楽々経営する方法』
第1講座
◆ 震災後の環境変化と眼科医院経営
~リスクに負けない眼科医院を作り上げるために必要なこと~
講師 株式会社船井総合研究所 チーフコンサルタント 高野 昌則
第2講座
◆ 最新インターネット事例紹介
~医院ブランディングを上げるために。異業種から学ぶ~
講師 株式会社船井総合研究所 経営コンサルタント 中山 裕介
第3講座
◆ 楽々経営を実現させる6つのポイント
~現場効率化実現、経営の円滑化実現のためのノウハウ公開~
講師 株式会社船井総合研究所 チーフコンサルタント 高野 昌則
第4講座
◆ 即実践していただきたいこと
講師 株式会社船井総合研究所 チーフコンサルタント 高野 昌則
日時・会場
2011/06/26 13:00~17:30
大阪府 (株)船井総合研究所 大阪本社(淀屋橋)
2011/07/03 13:00~17:00
東京都 (株)船井総合研究所 東京本社(丸の内)
講師紹介
● 高野 昌則
株式会社船井総合研究所 高野昌チーム チーフコンサルタント
大手流通企業、ITコンサルティング会社を経て船井総合研究所に入社。入社後は、小売業、リサイクルショップ、家電メーカーなどの幅広いコンサルティングを手がけ、現在は、医療機関向けコンサルティングを展開している。眼科医院などの診療所のコンサルティングや、医療機器メーカーなどのコンサルティングなどを実施。患者数アップ、収益アップから、組織強化、スタッフ育成まで、医療機関の成長に欠かせない要素を全てサポートするコンサルティングを行なっている。
■高野昌則執筆ブログ
『高野聖義(昌則)のここだけブログ』
http://ameblo.jp/mark-t/
●中山 裕介
株式会社船井総合研究所 中山裕チーム 経営コンサルタント
小売業・サービス業のプロジェクト、経営支援を中心に、BtoBビジネスまで幅広い業界で多数の成功事例を創出している。現在はオンラインショップ新規立ち上げ・活性化・リニューアル、WEB戦略構築、ガソリンスタンド(SS)活性化等のコンサルティングを主に行っている。”実践的な”提案と”アツイ”人間性は全国の経営者から高い評価を受けている。
基本スタンス…「損得よりも善悪で物事を判断する。」
■中山裕介執筆ブログ
『反逆のコンサルタント日記』
http://nakayama.funai-web.com/
参加料金
一般企業様 26,250円 / 一名様(税込)
会員企業様 21,000円 / 一名様(税込)
※ 会員企業様とは、フナイトップリーダークラブやFUNAI メンバーズ Plus(無料お試し期間を除く)など、船井総研主催の各種勉強会にご入会中の企業様を指します。
第12回眼科医院経営活性化セミナー 『眼科医院経営を円滑化する! 楽々経営する方法』
眼科医院、歯科医院、整形外科の医療コンサルティング 高野聖義(昌則)です。
東日本大震災後の歯科医院業界の状況を見ると、大きな差が各医院で出ているようです。
震災後も患者数を増加させ、自費診療を決めている歯科医院も多いのですが、逆に自費診療が減少している歯科医院も見られます。
この差は何かあるのでしょうか?
現在、業績を向上させている歯科医院では、患者さんが選びやすい自費診療を提供しています。
これは、品質面、価格面で患者さんが選びやすい治療法を提案している医院です。
そのための手法として、
1.自費診療の選択肢を絞る
2.収益性の高い低価格な自費診療を提案する
という二つの手法を取り入れる必要があります。
今回、大阪で開催する低価格自費セミナーは、この時代でも業績を上げている事例を紹介いたします。
単なる安売りではなく、利益を増やすための低価格提案を是非導入していただきたいと思います。
自費クラウンを毎月30本だす方法公開セミナー
http://www.funaisoken.co.jp/site/seminar/semina_1298392461_0.html
歯科医院経営「第3の道」が歯科医院を救う!!
ジルコニアやオールセラミックでも実践可能!!
低価格自費導入で自費率5%から、自費率50%の医院へ
■ 自費率10%以下月間自費収入50万円以下の院長先生のジレンマとは?
自費率が上がらないという先生のお話をお聞きすると良く聞かれる言葉が、「自費を薦めると高いという評判が出て患者数が減るのではないか」という声です。
東日本大震災の影響で自粛ムードが生まれています。
こんな時代だから自費を薦めるのは控えているという先生もおられると思います。
しかし、これは間違いです。
自費率の上がらない院長先生の多くは、大きなジレンマを持っています。
本当は、自費治療で治療したい、医療水準を上げたいが、保険でお願いしますと
言われてしまう。
こんなジレンマを抱えている先生が多いのではないでしょうか?
保険治療でもしっかりとした治療を行うことは出来ます。しかし、収益性を考えると自費診療を増やしたいという声もおききしますが、一番、苦しんでいるのは、もっといい治療ができるのに、保険治療では十分にできないということではないでしょうか?
今回、ご提案する内容は、このようなジレンマを抱えている先生のためのセミナーです。
現在、自費率は低い、しかし、しっかりとした治療を行いたいという先生はまずこちらをお読みいただければと思います。
今回の提案は、単なる安売りをして欲しいということではありません。歯科医師の先生方が本来お持ちになっているしっかりとした治療を行いたいという気持ちを最大限に伸ばしたいと考えているのです。そして、患者さんも、いい治療を受けたいという気持ちは同じなのです。
今までは高額な治療費でどうしても腰が引けてしまっていたのです。しかし、ある程度の価格であれば、患者さんは出してもいいと考えています。
その患者心理に合致する価格設定と、単なる安売りで収益性を下げてしまわないような仕組みを作り上げることが一番重要なのです。
自費クラウンを毎月30本だす方法公開セミナー
http://www.funaisoken.co.jp/site/seminar/semina_1298392461_0.html
■ 自費率ほぼ0%から、1年間で50%へ自信を持って薦められる価格で、収益性を高く
今回セミナーでお伝えするある医院の事例です。こちらの先生も
『長期間口腔内を健康にしたい』
と強い気持ちをお持ちでした。しかし、自費クラウン(オールセラミック)を提供するためには、1本10万円以上の価格となってしまっていました。この価格を患者さんに説明しても、「高いからいいよ」といわれてしまい、心が折れてしまっていました。説明しても無理だという気持ちから、保険クラウンで治療をしていたのです。
そこで始めたことが、自分で自信を持って薦められる低価格自費治療へのシフトでした。
こちらの院長先生は、10万円以上のクラウンを薦めるときの口癖で、「高いんだけど、いいよ」という言葉をいつも付けていました。
患者さんから少しでも高いといわれると、だったら保険治療にしましょうと、自費診療を薦めることをあきらめていました。
院長にご提案した低価格自費クラウンは、患者さんが選びやすい価格だったのです。
患者心理を調査の上、こちらの医院に最も適している価格を提示しました。当然その価格で治療を行うことで、保険治療の数倍の利益が上がるように価格設定しています。
また、どうしても時間のかかる自費カウンセリングも短時間で行う、「即決自費カウンセリング手法」を盛り込み、診療体制を変えました。その後の成長は表紙にも記載させていただいた通りです。1年間で自費率は50%となり、今はドクターを増やした新しい体制を作ろうと第二成長に向っています。
自費クラウンを毎月30本だす方法公開セミナー
http://www.funaisoken.co.jp/site/seminar/semina_1298392461_0.html
■ 低価格自費導入で毎月クラウンを30本成約する手法公開
【STEP1 高収益性を保つための価格決定】
今までやってきた自費診療の振り返りと、患者さんに喜ばれる価格設定の実施を行います。周辺の自費診療状況を踏まえ、高収益性を保つことのできる価格帯を決めます。これは、セミナーの中で詳しくお話をしていきます。
【STEP2 患者さんのデンタルIQの向上】
ドクターがどんなに良い治療であると理解していても、選択するのは患者さんです。患者さんも良いものを自分の予算に合う適正価格であれば実施したいと思っています。
患者さんにいかに良さを理解してもらうのかについては、ゲスト講師である、成城デンタルクリニックの院長黒田先生からお話をいただきます。
黒田先生は、患者さんが何を求めているのかということを踏まえたカウンセリングを実施しています。患者さんが真剣に歯を治したいと考えてもらうための手法をお話いただきます。
【STEP3 手間のかからないカウンセリング手法】
低価格自費導入で毎月クラウンを30本成約する手法公開自費診療を行う上では、どうしても手間がかかります。この手間を医院では、自費カウンセリングシステムとして構築していきます。しかし、一人の患者さんに自費カウンセリングを30分かけて下さいといっても、現実的には実行できないケースが多くあります。今回は、院内販促を活用し、時間と手間のかからないカウンセリングシステムを構築する手法をお伝えいたします。
来院回数が増えていくと院長先生の考え方や、自費治療のよさを理解しやすくなります。長期的な信頼関係を築くために何が必要なのか? 単なるリコール手法ではない、新規患者信頼度アッププログラムをセミナーではお話をさせていただきます。
【STEP4 長期的なお付き合いの構築】
以上ようなステップを踏むことで、今までとは違う歯科医院を作り上げるのが、低価格自費クラウンシステムなのです。
自費クラウンを毎月30本だす方法公開セミナー
http://www.funaisoken.co.jp/site/seminar/semina_1298392461_0.html
東日本大震災後の歯科医院業界の状況を見ると、大きな差が各医院で出ているようです。
震災後も患者数を増加させ、自費診療を決めている歯科医院も多いのですが、逆に自費診療が減少している歯科医院も見られます。
この差は何かあるのでしょうか?
現在、業績を向上させている歯科医院では、患者さんが選びやすい自費診療を提供しています。
これは、品質面、価格面で患者さんが選びやすい治療法を提案している医院です。
そのための手法として、
1.自費診療の選択肢を絞る
2.収益性の高い低価格な自費診療を提案する
という二つの手法を取り入れる必要があります。
今回、大阪で開催する低価格自費セミナーは、この時代でも業績を上げている事例を紹介いたします。
単なる安売りではなく、利益を増やすための低価格提案を是非導入していただきたいと思います。
自費クラウンを毎月30本だす方法公開セミナー
http://www.funaisoken.co.jp/site/seminar/semina_1298392461_0.html
歯科医院経営「第3の道」が歯科医院を救う!!
ジルコニアやオールセラミックでも実践可能!!
低価格自費導入で自費率5%から、自費率50%の医院へ
■ 自費率10%以下月間自費収入50万円以下の院長先生のジレンマとは?
自費率が上がらないという先生のお話をお聞きすると良く聞かれる言葉が、「自費を薦めると高いという評判が出て患者数が減るのではないか」という声です。
東日本大震災の影響で自粛ムードが生まれています。
こんな時代だから自費を薦めるのは控えているという先生もおられると思います。
しかし、これは間違いです。
自費率の上がらない院長先生の多くは、大きなジレンマを持っています。
本当は、自費治療で治療したい、医療水準を上げたいが、保険でお願いしますと
言われてしまう。
こんなジレンマを抱えている先生が多いのではないでしょうか?
保険治療でもしっかりとした治療を行うことは出来ます。しかし、収益性を考えると自費診療を増やしたいという声もおききしますが、一番、苦しんでいるのは、もっといい治療ができるのに、保険治療では十分にできないということではないでしょうか?
今回、ご提案する内容は、このようなジレンマを抱えている先生のためのセミナーです。
現在、自費率は低い、しかし、しっかりとした治療を行いたいという先生はまずこちらをお読みいただければと思います。
今回の提案は、単なる安売りをして欲しいということではありません。歯科医師の先生方が本来お持ちになっているしっかりとした治療を行いたいという気持ちを最大限に伸ばしたいと考えているのです。そして、患者さんも、いい治療を受けたいという気持ちは同じなのです。
今までは高額な治療費でどうしても腰が引けてしまっていたのです。しかし、ある程度の価格であれば、患者さんは出してもいいと考えています。
その患者心理に合致する価格設定と、単なる安売りで収益性を下げてしまわないような仕組みを作り上げることが一番重要なのです。
自費クラウンを毎月30本だす方法公開セミナー
http://www.funaisoken.co.jp/site/seminar/semina_1298392461_0.html
■ 自費率ほぼ0%から、1年間で50%へ自信を持って薦められる価格で、収益性を高く
今回セミナーでお伝えするある医院の事例です。こちらの先生も
『長期間口腔内を健康にしたい』
と強い気持ちをお持ちでした。しかし、自費クラウン(オールセラミック)を提供するためには、1本10万円以上の価格となってしまっていました。この価格を患者さんに説明しても、「高いからいいよ」といわれてしまい、心が折れてしまっていました。説明しても無理だという気持ちから、保険クラウンで治療をしていたのです。
そこで始めたことが、自分で自信を持って薦められる低価格自費治療へのシフトでした。
こちらの院長先生は、10万円以上のクラウンを薦めるときの口癖で、「高いんだけど、いいよ」という言葉をいつも付けていました。
患者さんから少しでも高いといわれると、だったら保険治療にしましょうと、自費診療を薦めることをあきらめていました。
院長にご提案した低価格自費クラウンは、患者さんが選びやすい価格だったのです。
患者心理を調査の上、こちらの医院に最も適している価格を提示しました。当然その価格で治療を行うことで、保険治療の数倍の利益が上がるように価格設定しています。
また、どうしても時間のかかる自費カウンセリングも短時間で行う、「即決自費カウンセリング手法」を盛り込み、診療体制を変えました。その後の成長は表紙にも記載させていただいた通りです。1年間で自費率は50%となり、今はドクターを増やした新しい体制を作ろうと第二成長に向っています。
自費クラウンを毎月30本だす方法公開セミナー
http://www.funaisoken.co.jp/site/seminar/semina_1298392461_0.html
■ 低価格自費導入で毎月クラウンを30本成約する手法公開
【STEP1 高収益性を保つための価格決定】
今までやってきた自費診療の振り返りと、患者さんに喜ばれる価格設定の実施を行います。周辺の自費診療状況を踏まえ、高収益性を保つことのできる価格帯を決めます。これは、セミナーの中で詳しくお話をしていきます。
【STEP2 患者さんのデンタルIQの向上】
ドクターがどんなに良い治療であると理解していても、選択するのは患者さんです。患者さんも良いものを自分の予算に合う適正価格であれば実施したいと思っています。
患者さんにいかに良さを理解してもらうのかについては、ゲスト講師である、成城デンタルクリニックの院長黒田先生からお話をいただきます。
黒田先生は、患者さんが何を求めているのかということを踏まえたカウンセリングを実施しています。患者さんが真剣に歯を治したいと考えてもらうための手法をお話いただきます。
【STEP3 手間のかからないカウンセリング手法】
低価格自費導入で毎月クラウンを30本成約する手法公開自費診療を行う上では、どうしても手間がかかります。この手間を医院では、自費カウンセリングシステムとして構築していきます。しかし、一人の患者さんに自費カウンセリングを30分かけて下さいといっても、現実的には実行できないケースが多くあります。今回は、院内販促を活用し、時間と手間のかからないカウンセリングシステムを構築する手法をお伝えいたします。
来院回数が増えていくと院長先生の考え方や、自費治療のよさを理解しやすくなります。長期的な信頼関係を築くために何が必要なのか? 単なるリコール手法ではない、新規患者信頼度アッププログラムをセミナーではお話をさせていただきます。
【STEP4 長期的なお付き合いの構築】
以上ようなステップを踏むことで、今までとは違う歯科医院を作り上げるのが、低価格自費クラウンシステムなのです。
自費クラウンを毎月30本だす方法公開セミナー
http://www.funaisoken.co.jp/site/seminar/semina_1298392461_0.html
眼科医院、歯科医院、整形外科の医療コンサルティング 高野聖義(昌則)です。
関東圏の節電対策はしっかり行われています。九州や関西などに行くと駅のホームの明るさの違いにびっくりしますね。
昔はこんなに明るかったと感じるときもありますが、今年の夏は節電対策が急務になります。
住宅関連の需要は伸びていくと予測されます。
ガラスに張るシートによって、熱効率を変えていく手法や、冷房の循環を良くして効率化を図る方法なども対策としては出てきます。
医療機関でも、建物の向きにもよりますが、このような節電対策を検討する時期に来ています。
冷房を思いっきりかけているような施設は評判を落とす可能性もあります。
医療の現場としては、冷房は必須です。高齢者が居る施設で、冷房を止めるということはムリです。この点も患者さんにご理解していただく必要があると言えます。
関東圏の節電対策はしっかり行われています。九州や関西などに行くと駅のホームの明るさの違いにびっくりしますね。
昔はこんなに明るかったと感じるときもありますが、今年の夏は節電対策が急務になります。
住宅関連の需要は伸びていくと予測されます。
ガラスに張るシートによって、熱効率を変えていく手法や、冷房の循環を良くして効率化を図る方法なども対策としては出てきます。
医療機関でも、建物の向きにもよりますが、このような節電対策を検討する時期に来ています。
冷房を思いっきりかけているような施設は評判を落とす可能性もあります。
医療の現場としては、冷房は必須です。高齢者が居る施設で、冷房を止めるということはムリです。この点も患者さんにご理解していただく必要があると言えます。