Here I stand~10年前の今日の屈辱と表裏一体を生きる~ | ブログ引っ越しました☆在日アフリカ人と日本人の国際恋愛・国際離婚解毒カウンセラー / HIPHOP×アフリカ雑貨インポート通販

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在日毒アフリカ人男性との自身のパートナーシップ且つ日本人女性のインタビューより様々な角度から研究し、素直に感じたこと学んだことを発信しています。
セレクトショップは2015年より趣味として運営しており、今後もマイペースに続けていくつもりです。

こんばんは。

国際離婚解毒カウンセラー兼、アフリカとHIPHOPのセレクトショップ、『Crazy Funky Cool』店長の野地 麻理子(ノヂ マリコ)です。

 

 

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私はアフリカが好きですが、同時に嫌いです。

 

言わば、そこまで極めるほど追及できるものに出会えて本当に良かったです。

 

 

10年前の今日、私は人生で初めて探偵と藁人形を検索しました。

 

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元婚約者と半同棲のような状況だった私は、

 

普通に仕事に行くフリをして早朝家を出ました。

 

その後、父と心友と待ち合わせて向かった場所は、

 

3年くらい経ってからようやく教えてくれた元彼ゴキブリの家。

 

早朝だったが不在。

 

仕方がないので、心友の車でゴキブリの職場へ直行。

 

 

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2007~2009年頃

 

『友達と住んでいる』ことを理由に、最後に知った自宅の前の家は教えなかったゴキブリのことを、

 

好意はあったもののどこかで信用していなかったために、一年くらいで別れを告げました。

 

都合の良い女で留めていたかったのか、引き留めるかのように仕事で行っていた中国に連れて行き、

 

相変わらず家には連れて行かなかった一方で、母国には連れて行くとか平気で約束をしていたゴキブリは、

 

既婚者である噂を聞き確認した途端、手のひら返し。

 

当初は「結婚していない」を貫き通し、

 

じゃ次会った時に

 

ID見せてね

 

 

と言ったら「わかった」と大嘘を吐き捨て

 

自分に都合が悪くなったので、だんだんと連絡が取れなくなり音信不通。

 

その後全く繋がらなくなったのですが、

 

神様っているんじゃないかなと思った巡り合わせで、

 

ゴキブリの弟の妻とSNS上で繋がることができたお陰で、

 

既婚者であることも、

 

今音信不通なのはガーナに帰国しているからということも、

 

その他諸々、次々に情報が入ってきました。

 

なので帰国の日も全て知れたので、突撃の日も事前に計画できたのでした。

 

 

職場で呑気に働いていたゴキブリを突撃した10年前の今日も、

 

最初から最後まで人に嘘をついておきながら、

 

私の父を前にも、足を組んで偉そうに椅子に座り、

 

とんでもなく上から目線な言動行動。

 

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口数の少ない父の、

 

「二度と娘に近づくな」

 

から10年後の今日。

 

あの日思ったのは、

 

こいつが結婚してくれていて良かった。

 

それから、

 

一体何が、彼をここまで腐った人間にさせたのだろうか。

 

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そして父に言われた

 

「あんな男に騙されたあなたも悪い」

 

その言葉を克服するために、

 

私はこの3年間で、自分自身の原因に辿り着けましたし、

 

劇的な変化を遂げました。

 

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そして毒アフリカ人たちの歴史を学んでいく上で、

 

もしからしたらゴキブリも一夫多妻の父親の影響で俺様に仕上がったのかもしれないし、

 

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人知れない辛い過去や歴史等が関わってあんなクズ男になったのかもしれない。

 

そんなふうに思えるようにもなりました。

 

 

 

ただ、この記憶を蘇らせてくれた、

 

今年やらかしてくれたボビー・オロゴンDV事件により、

 

ボビー・オロゴン容疑者を現行犯逮捕→アフ リカ子とオーディエンスの意見

 

 

 

『人柄に国籍や人種は関係ない』とは言い切れない話

 

 

 

 

改めてあの日のことは忘れていないし、

 

今でも許してはいないということをゴキブリに伝えるために、今日はこの記事を書きました。

 

 

人間関係・パートナーシップに、

 

同じ形なんてひとつもない。

 

とか言うけれども

 

確かにそれは正しくもありますが、

 

様々な事情や理由が絡んでいるとは言えども、

 

典型的な毒アフリカ人のパターンは、これまでの取材の通り、

 

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どいつもこいつも一緒。

 

ボビー・オロゴンも容疑を否認していましたが、

 

ですよねw

やってないんだもんね。

(やっぱりお前もか)

マネージャーがいなかったら頭すら下げなかったんじゃねーの?

 

と、いろんな背景が見えすぎて笑っちゃいましたw

 

 

ハーッ!笑い泣き

 

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また後日記事にするつもりですが、

 

日本のこの20年くらいの劇的な進化を生きる上で、

 

俺様は現代の日本には通用しないし、

 

ハッキリ言って古いのです。

 

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じゃ、女性側に全く非がないのかと言えばそうではなく、

 

これまでの取材を通し沢山の学びを経て、

 

少なくとも私と私の周りの女性たちは、

 

自分が悪いと感じれば謝るし、

 

他人にも自分にも嘘はつかないし、

 

自分の中のトラウマや原因と向き合い、

 

変化を意識して、前を向いて生きています。

 

※そうではない女性も実際にいますが、そのような方とは波長が合わないので、そもそも縁がありません。

そのような人は例えば「離婚したい」と言いつつ全く行動していなかったりするので、結果、内面で考えていることと同じ現実を生きているということです。

 

 

なにより、

 

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が、とにかく大嫌いです^^

 


好きと嫌いは紙一重。

 

Aさんも言っていました。

 

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ただ好きだった頃よりも、

 

嫌いを語れるようになってからの「それでも好き」は、純度が深いのです。

 

 

好きだったものが大嫌いになる絶望から復活するって凄いことですよ。


人を嫌いになる過程はオセロに似ている

 

 

 

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今後とも私は心行くまで毒を吐き出し続けますので悪しからず。

 

これを悪と呼ぶ人がいるならば、

 

必要悪と捉えていただければと思います。

 

(必要悪。この言葉好きです。)

 

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歌詞が最高に好きで、久しぶりに聞いたら泣けてきました。

 

Storyよりも好きかも^^

 




最後までお読みいただきありがとうございます。

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野地 麻理子(ノヂ マリコ)でした^^

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