こんばんは。
国際離婚解毒カウンセラー兼、アフリカとHIPHOPのセレクトショップ、『Crazy Funky Cool』店長の野地 麻理子(ノヂ マリコ)です。
昨日のハッサンブログのアクセスが普段より上昇してるんですけど、
みんなあれですかね、
自粛ストレスやら暇やらでゴシップを欲しているの???
わたくしは毎日すこぶる忙しくてブログ書いてる暇もないほどなのですが、
まさか昨日の更新時に連投することになるとは思いませんでしたよ、まったく。笑
いやはやしかし、
まさか芸能人をこのテーマに迎え入れることになるとはョ
やっちまったねー
あーあ
まぁ仕方ないですよね。
一部の
素行の悪〜い在日アフリカ人が
やらかしにやらかしてきた
結果ですから。
(^-^)/
私は至って真剣に自分と向き合うために3年前、
嫌われる覚悟で
この活動を始めました。
しかし今回芸能人がやらかしてくれたおかげで、
世間様の注目やら、
国際結婚をされているそこのあなたも、
他人事ではなくなったのではないでしょうか。
Aさんも🦍大暴れで警察沙汰のトラブルに見舞われたし、
Tさんも駅で派手にパーティーエブリナイトにボコられて警察トラブルを体験してるし、
まだ続きが書けていないEさんに関しては、DVの証拠写真が決め手となり、スッタモンダの末に無事離婚調停で勝訴しましたし。
そらぁ私以上に皆様方は、
自分ごとのようにこの事件を捉えられていることでしょう。
そしてお決まりの、
以下毒アフリカ人DV被害者の元妻たちのコメント一覧。
>殴ったから殴ってないって言葉が出るよね。笑
>ダイレクトに国に送還したほうが早い。
>嘘つきに取り調べ、時間も税金も無駄。
>妻を殴ることをそもそも悪いことだとは思っていないはず。
>脳内で都合よく変換されてしまうので、本人の中では本気でやっていないことになっている。
二重人格・記憶障害とも言えるのでしょうかね。
散々口がふさがらない出来事があっても、
翌日にはケロッと
どうしたのベイビー
とか、平気でベイビーとか言っちゃうおめでたいやきな思考回路物語も散々聞いてきましたが。
おまえは花輪君か
100歩譲ってDV経験のない私が別の角度から意見します。
夫婦の問題は夫婦にしかわからないことであり、
部外者が口を挟むものではないと思うのです。
奥さんのことも存じ上げませんし、
もしかしたらこんな人で、事の発端は奥さんかもしれないじゃない。
(笑)
しかし、
だがしかし。
DVは昨今の日本ではかなりの重罪ですからね。
あなたの国では未だ男尊女卑のシステムが活きているかもしれないですが、日本はDVやパワハラに関して、かなりうるさい時代ですからね。
時代。
ですから尚更思うのです。
ごめんなさいが言えないって、死活問題ではないでしょうか。
何もしていないなら、警察が事件として立件させるのでしょうか。
何かがあって、誰かが警察を呼んだからこんなことになっているはずなのに、
何もしていないわけがないじゃない。
それからですね。
この謝らない人たちがあまりに多いことに関して、
どうしてこうもひねくれているのだろうとずっと答えが見つからなかったのですが、
去年、その原因に近づけた記事を書きましたので改めてシェアします。
歴史を辿ると、にわかに同情の気持ちも芽生えるわけです。
あぁそうか、謝ることを知らないで育ったのかもしれない。
と思ったら、この思考回路を受け入れる他にないのですよ。
例えばDVをする人の過去を辿っても、
家庭環境がボロボロだったり、
親からの愛情不足だったり、
自身がDVをされて育ったり、
或は貧しすぎたり、
様々な原因があるわけです。
それが国際的な関係だったとしたら。
(解り合えない)原因・要因については
歴史も学ぶ必要がある。
ということに辿り着いたのです。
最後に。
残念ですね。
日本人も同様、DVをするようなクズはいますよ。
だけど外国人が日本で同じことをした場合、
必ず国名がさらされますからね。
同国の善良な方々をも傷つけていることもお忘れなく。
私はこういった情報を発信しながら、
今後もアフリカの商売に携わります。
お問合せ等ございましたら、お気軽にご連絡ください。
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野地 麻理子(ノヂ マリコ)でした^^
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