【Aさんの場合】THE☆FINAL | ブログ引っ越しました☆在日アフリカ人と日本人の国際恋愛・国際離婚解毒カウンセラー / HIPHOP×アフリカ雑貨インポート通販

ブログ引っ越しました☆在日アフリカ人と日本人の国際恋愛・国際離婚解毒カウンセラー / HIPHOP×アフリカ雑貨インポート通販

在日毒アフリカ人男性との自身のパートナーシップ且つ日本人女性のインタビューより様々な角度から研究し、素直に感じたこと学んだことを発信しています。
セレクトショップは2015年より趣味として運営しており、今後もマイペースに続けていくつもりです。

こんばんは。


『あなたの個性』『自分らしさ』を最大に引き出す、アフリカとHIPHOPのセレクトショップ、『Crazy Funky Cool』店長の野地 麻理子(ノヂ マリコ)です。

 

 

 

まずはこちらをお読みいただけますと幸いです。

 

 

こちらをお読みいただいてもまだ文句が言いたい方がいらっしゃるのであれば、どうぞお気軽にご連絡ください。

 

フルシカトするか、ブログを通してご回答いたします。

 

なお、誤解のないように記載しておきますが、全ての在日アフリカ人に該当する内容ではありませんのでご了承ください。

 

 

 

Aさんのドキュメンタリードラマはマジで長かったですね。

 

 

メスゴリネタにエネルギーを使い果たして、最後はあまり面白くなかったしね。

 

(面白さを求める話題でもないのですが、面白く振り返る以外に手段がないほどゲスなんだから、インタビュアーとしては少しでも面白くしたいわけですわよ。)

 

 

うん、だってやっぱり振り返ってみても、

 

 

笑わないとやってらんねんだもん♥

 

 

 

 

 

 

フィードバックもご紹介させてください。

 

 

 

長年の読者様より。

 

 

 

 

 

この話題ですネ

 

 

 

 

みんながみんなとは言わない。

 

でも、

 

あまりに共通するから再びシェアしますね。

 

 

 

これは常識だと思っていたけど、彼らにはどう説明しても伝わらない部分はまさにここ。

 

『申し訳ないと思う気持ち』

 

が湧き出てはじめて

 

『ごめんなさい』

 

という感情が生まれる。

 

 

 

しかし彼らには、このプロセスはないのです。

 

全くないのです。

 

 

 

ゴリさんは、突然元妻と息子たちが家を出ていって、とても後悔したようなのです。

 

 

だがしかし。

 

 

 

 

 

『後悔』

 

って、ふつうに、(生まれてはじめて)冷静に考えてみたのですが、

 

何かしら自分の欠点を認めて、それを受け入れ反省したのちに、

 

 

初めて後悔

 

するものだと思っていましたが、どうやらゴリラさんにとっては、

 

 

ゴリラ悪いことはしてないんだから、機嫌を直していつでも檻に戻ってきてください。

 

 

 

 

ってわけだったのですネ。

 

うん。

 

もう爆笑でございます。

 

笑うしかない。

 

 

 

 

こんな人とやり直すなんて、牢屋に戻るようなものです。(笑)

 

 

しかも、たかが一ヶ月会わないだけで、病。

 

 

 

 

You are not miss me笑い泣き笑い泣き笑い泣き

 

なんでこんなにめでたい思考回路なのか、もう本気で理解できないです。

 

Aさんの職場には大学生のバイトさんもいるそうなのですが、

 

バイトの男の子とふたりでいるところをどこかのアフリカ人かゴリさん本人が目撃し、

 

新しい彼氏は日本人なのか?と、ストーカーメール…

 

元妻には養育費だけ支払えばいいので、

 

あとはエレナとよろしくやっとけよ^^

 

笑い泣きチーン笑い泣きチーン笑い泣きチーン笑い泣きチーン笑い泣きチーン

 

 

 

 

 

(本家のテーマソングが流れる♪爆笑。)

 

 

 

 

 

 

ここで、あえて公開したいと思った話。

 

Aさんとは先に話しました通り10年の仲ですが、今までもお互いの話をし合ってきたのですが、今回は本気で腹割って話してくださったのです。

 

実は、ゴリさんよりも先にAさんが裏切ったのだそうです。

 

私と出会うもっと前、十数年前。

 

Aさんが先に浮気をしたのだそうです。

 

原因は

 

育児放棄。

 

ゴリさんは、全く長男の面倒を見なかったそうです。

 

子育てをしたことがない私からはコメントは差し控えますが、当時共働きだったAさんは、ストレスの限界だったことから、ひょんなことから出会った相手と浮気に至ったのだそう。

 

 

また、当時の浮気相手は独身で、Aさんの子どものこともとても可愛がっていたので、一時期は彼のほうが一緒にいて楽だと思ったのです。

 

 

思い起こせばAさんと出会ったころ、Aさん家族と私の4人でアフリカンレストランやパーティに遊びに行っていましたが、当時4歳だった長男君のことをゴリさんはあまり可愛がっていなかったことも、今になって繋がってきたのです。

 

 

どうしても女性側の意見に賛成したくなるのですが、このご時世、育児に参加しない夫で自分も働く身だとしたら、客観的に見てどうなのだろうか。

 

相当辛かったのではないだろうか。

 

 

極論は、

 

西野さんも煽っている通り、

 

こと恋愛に関する善悪は、どこまでいっても当事者にしか分からない。

「不倫は悪」と言うが、助けを求めて不倫をした人もいるかもしれない。

 

 

 

おっしゃる通りで当事者同士にしかわからないことですが、私はAさんが全て話してくださったことを美化することなく伝えたかったのです。

 

 

 

そんな記憶を遡りながらAさんは、

 

あのときゴリさんを傷つけたという過去・それでも、見捨てなかったゴリさんへの感謝が(Aさんの)心に深く残っていたからこそ、自分も今同じことをされているという慈悲の念、同じことをされても仕方がないという状況を長いこと耐えていたそうですが、

 

 

4年前のメスゴリの件で、ゴリさんは人が変わってしまったそうです。

 

 

私も正直なところ、そう思いました。

 

 

もう、昔のゴリさんじゃないんだなと。

 

 

 

ここまでけちょんけちょんにゴリさんのアホドラマを書いてきたのですが、私は10年前の、真面目だったあのときのゴリさんのこともしっかり覚えています。

 

 

ゴリさんは、遅咲きだったんだなぁと。

 

若いころはくそ真面目だったが故の、暴れん坊将軍様・・・

 

 

だからね、わかるんですよ。

 

六本木に転職をして、遊びを知ったときの行いも。

 

ヨコマツ事件までは、Aさんも許容範囲内だったはずなのですよ。

 

 

それに、

 

自分もそうだったから、わかるんですよ。

 

これまで真面目に生きてきた人が、ある日突然豹変することの恐ろしさ。

 

 

これはいつか元に戻ればいいけれど、戻れない場合は今回のような結末になるわけです。(更には反省を知らない相手ですからどうしようもないという。)

 

 

※信金時代にも、真面目だった支店長が、若い頃はコツコツ真面目に勤務し、若くして支店長に上りつめただけに遊びを知らず、のちにフィリピンパブにドはまりして離婚したという話も思い出しましたが、これは国籍関係ないのではないですかね。

 

 

これまでのことを改めて振り返ってみて、

 

 

この人とは老後も一緒にいると思っていたけど、あの事件を境に人が変わってしまった。

 

このままではトラブルだけで自分の人生が終わってしまうと思い、離婚を決意。

 

その離婚でゴリさんもさすがに変わると思っていたが、

 

なーーーんも変わらなかった。

 

結果、離婚してよかったと思っている。

 

そうです。

 

 

先月から2回Aさんの新居にお邪魔しましたが、

 

あっけらかんとした部屋 = アフリカの装飾類が全くなく、

 

あの光景を見た私は、

 

あぁ、本当にアフリカのことが嫌いになったんだな…

 

と、痛感しました。

 

 

今まで沢山のアフリカのあれこれを教えてくれた存在だっただけに、まじでショックでした。

 

 

まるで、心電図の画面が0になった瞬間のような気分。

 

 

 

 

 

 

 

そんな15年間から学んだことってなんですかと聞きましたところ、

 

「人を愛するということ」

 

だそうですが、

 

異性を愛す・愛し続けるという定義が、私にはもうわからなくなってしまいました真顔

 

 

 

 

だって、この話聞いちゃったらドン引きでしたもんチーン

 

 

2016年10月

 

離婚の1ヶ月前の出来事ですね。

 

 

夫婦喧嘩からのもつれの一言。

 

Aさん 「子どもにはもう会わせないから」

 

 

ゴリラ 「ワタシは〇ん〇んギンギンだし、24時間コンビニエンスストアだから、朝〇ちもするし、いざとなったらガーナで子作りしますから(会えなくたって)イイデスヨ!!!」

 

 

 

チーンいくらなんでもさぁ。。。

 

 

 

それじゃ、もうそこらじゅうに種まきすればいいじゃないですかw

 

 

そのわりには、たかが1ヶ月会えないくらいで病気になってしまうゴリさん。

 

反省ができないから、申し訳ないとも思っていないゴリさん。

 

あなたが元に戻る日がいつか来ることを願っています。

 

 

 

 

最後にもう一度こちらの記事を読み返しながら、

 

14歳の息子があんな立派な思考を持てる背景には、

 

どんな状況下であっても子どもへの真っすぐな愛を与え続けてきたAさんの、母性と努力あっての人格ではないかと思ったのでした。

 

 

 

 

これからも私は、陰ながらAさん親子の明るい未来を願い、応援しています。

 

 

 

最後までお読みいただきありがとうございます。

お問合せ等ございましたら、お気軽にご連絡ください。

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野地 麻理子(ノヂ マリコ)でした^^

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