【私の場合②-3・元婚約者Kの話】悪気すらない人間から学んだこと | ブログ引っ越しました☆在日アフリカ人と日本人の国際恋愛・国際離婚解毒カウンセラー / HIPHOP×アフリカ雑貨インポート通販

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在日毒アフリカ人男性との自身のパートナーシップ且つ日本人女性のインタビューより様々な角度から研究し、素直に感じたこと学んだことを発信しています。
セレクトショップは2015年より趣味として運営しており、今後もマイペースに続けていくつもりです。

こんばんは。


『あなたの個性』『自分らしさ』を最大に引き出す、アフリカとHIPHOPのセレクトショップ、『Crazy Funky Cool』店長の野地 麻理子(ノヂ マリコ)です。

 

 

まずはこちらをお読みいただけますと幸いです。


 

こちらをお読みいただいてもまだ文句が言いたい方がいらっしゃるのであれば、どうぞお気軽にご連絡ください。

 

フルシカトするか、ブログを通してご回答いたします。

 

なお、誤解のないように記載しておきますが、全ての在日アフリカ人に該当する内容ではありませんのでご了承ください。

 

 

 

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と、言うほどのことでもないことを先に言っておきますw

 

 

 

昨日、次回のこのブログテーマのターゲットを予定している最も仲良しのAさん(仮名)から連絡がありました。

 

「まりちゃん、知りたくもないだろうけど…」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

チーン

 

 

1円もご返金する気のない悪気なし男の凄まじい執念。

 

 

 

 

KIMOI !!!!!

 

ドン引きでございます。

 

 

ゲロー

 

 

 

なぜかこのブログテーマの更新日に、(Tさんもそうでしたが)馬鹿男から連絡がくるという摩訶不思議な現象が起こっています。

 

私の生霊がついに海を越えたのかw

 

 

どうでもいいけど私とAさんて本当に仲が良く、Aさんが去年離婚したことすら多分知らないK

 

もっと言うならばAさんの元旦那とKは日本滞在時に友人同士で、Aさんの元旦那からビザを借りてKは仕事していたという、今だから言える話。

 

 

分かりやすく説明すると、現在このような関係です。

 

 

 

そもそもの出会いが、Aさんの家に泊まりに行った翌日に、彼がAさんの元旦那に会いに自宅に来ていて出会ったのがキッカケでした。

 

 

ですから、AさんがKの味方をするはずもないことくらい普通の脳みそなら気付きますよねぇ。

 

私の話を全て聞いてきたAさんのコメント

 

 

「リミテッド、脳死状態ですね。AMEN」

 

 

まじで、

 

AMEN

 

 

 

 

 

 

 

しかもいつまでガーナでNojiを名乗り続けるのでしょうか。

 

婿ヒモ養子にでもなりたいのか。

 

 

(マ〇オさん、あなたに罪はございません申し訳ございません。)

 

 

 

自分の話になるとただの悪口みたいになってしまいがちですので、今日は改めてまとめというか、自分のことも客観的に表現することを目標に更新します。

 

 

 

前記事のまとめですが、私の反省点

 

①自分の心が正常でないときに付き合ってしまったこと

②金があることをチラつかせてしまったこと

③なんでもお世話をしてしまったこと

④相手を信じすぎたこと

 

 

ほかにあったら教えてください。

 

今後の参考・・・付き合う気がないので自身の参考にはしませんが、誰かの参考になるなら追記します。

 

それから、去年ケニアで源さんの記事を読んで激しく納得しましたので改めてシェアさせていただきます。

 

 

パートナーシップにおいて、女性が最も勘違いしていること

 

これ、私のことじゃんよ・・・・・と、グッサグッサ言葉が刺さりましたから。

 

 

 

 

先日の国際離婚をしたTさんとも話したことをここでシェアしますが、

 

アフリカ人が日本に来るってものすごく大変なことなのですよね。

 

以前も話しましたが、日本に親戚がいたりすれば話は変わってきますが、何にも知らない国に、ビザ取得することだって大変な(=厳しい)中、来ることだけでも半端ない決断かと思うのです。

 

その点については敬意を示したいですが、

 

そのハングリー精神はどこへ行ってしまったんですか?

 

っていう人間が女の金にすがったり、仕事しなくなって生活保護で暮らしたり(←これ日本人が知ったらマジでムカつくと思います。)

 

野心があって入国したにもかかわらず、どーしちゃったの?

 

と、いうアフリカ人男に困ってる日本人女性も少なくないのではないでしょうか。

 

 

 

Tさんが言ってた、思わずうなずいてしまった話。

 

金がないくせに服やモノに費やし家はボロボロ。みたいな(-_-;)

 

これ、出会った当時のKだわと思いましたw

 

 

そう

 

馬鹿みたいにプライドが高い。

 

 

おそらくKは、母国に帰国時に元婚約者の金で帰国したことなんて恥ずかしくて言えなかったんではないかと思っています。

 

 

まだまだストーカーは止まらないのかなぁと、半ば私も諦めモードです。

 

 

だけど私はこれまで必死に働いてきたし、今月短大の奨学金が13年越しついに完済しますし、決して裕福な暮らしをしてきたわけではありません。

 

同棲していたときもOLとスナックという2足のわらじで、

 

「働くってこういうことです」

 

という姿を彼に見せてきたつもりです。

 

だからこそ、彼ならわかってくれるだろうと信用しすぎてしまったことも、大きな勘違いだったことに気付きました。

 

 

本日のタイトル

 

悪気すらない人間から学んだこと

 

 

悪気がないから話にならないのです。

 

 

友人の言葉には救われましたよ。

 

 

 

 

 

ですから私は学びました。

 

 

自分の価値観を押し付けるようなことはしてはいけない

 

し、

 

持っているもの・性格はそう簡単に治らない

 

ということ。

 

そう簡単に治らないというのは、自分に向けても同じことが言えます。

 

 

だから、

 

人を容易く信用してはいけない

 

ことを学びました。

 

 

バカみたいに人を信用してしまった自分の性格を情けなくも思いましたが、

 

騙すよりは騙されるほうがいい、でももう二度と騙されたくないと、人生の先輩から学び、身体で感じたのでした。

 

 

 

最後にリアルネタをあと1記事くらい更新予定です。

 

 

 

最後までお読みいただきありがとうございます。

お問合せ等ございましたら、お気軽にご連絡ください。

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野地 麻理子(ノヂ マリコ)でした^^

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