【私の場合②-2・元婚約者Kの話】絶対に謝らない男 | ブログ引っ越しました☆在日アフリカ人と日本人の国際恋愛・国際離婚解毒カウンセラー / HIPHOP×アフリカ雑貨インポート通販

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在日毒アフリカ人男性との自身のパートナーシップ且つ日本人女性のインタビューより様々な角度から研究し、素直に感じたこと学んだことを発信しています。
セレクトショップは2015年より趣味として運営しており、今後もマイペースに続けていくつもりです。

こんばんは。


『あなたの個性』『自分らしさ』を最大に引き出す、アフリカとHIPHOPのセレクトショップ、『Crazy Funky Cool』店長の野地 麻理子(ノヂ マリコ)です。

 

 

まずはこちらをお読みいただけますと幸いです。


 

こちらをお読みいただいてもまだ文句が言いたい方がいらっしゃるのであれば、どうぞお気軽にご連絡ください。

 

フルシカトするか、ブログを通してご回答いたします。

 

なお、誤解のないように記載しておきますが、全ての在日アフリカ人に該当する内容ではありませんのでご了承ください。

 

 

もう、自分の話をするのがめんどくさいのです…。

 

散々語ってきたからもう言うこともないですし。

 

だけど、このテーマを掲げてから、もう一度説明しておかなければならないということで、今日は、最近の読者様向けに、(昔からの読者様は「またかよネタ」になってしまいますが)改めて記録するとともに、別の角度から反省点や気付いたことをシェアできればと思い、更新します。

 

 

【私の場合①-1・元彼Gの話】一番いけないのは、『●』だと思う件

 

【私の場合①-2・元彼Gの話】だんまりの心境から学んだこと

 

【私の場合②-1・元婚約者Kの話】負の助け合い文化

 

 

 

 

 

私は、オリジナル商品を作るほどケンテ柄が好きですが

 

その由来はというと、ガーナの方と縁があったからで

(ケンテはガーナの伝統的織物ですから)

 

 

文化やご飯も好きだし

 

 

 

 

なぜか、異性として付き合った人以外のガーナの方々はいい人ばかりだし、

 

 

いつか行きたい

いつか行きたい

 

 

そんなふうにずっと思ってきたけど

 

 

(ここは日本。10年くらい前だったか。ゴキブリに騙されているとも気付いていなかった失笑時代のガーナレストランにて。)

 

 

 

もう行きたいとも思わないし、

仮にこの先この国の方に口説かれたとしても絶対に断るし、

もう二度と関わりたくないです。

 

 

人柄に国は関係ない

 

(ꐦ°д°) ソリャソウナンダケドサ。

 

 

もうね、

 

具合が悪くなるレベル。

 

そもそも人を好きになるとかいう感情がもう生まれそうにないです。

 

異性を好きになる感情、恋だの愛だのってもうよくわかりませんし、とにかくもう関わりたくないそれだけ。

 

一言で表すならば、

 

心身疲れた。

見るだけで鳥肌と冷や汗。

 

(ꐦ ´͈ ᗨ `͈ ) ‘`,、

 

 

 

 

 

元婚約者K

 

Kは、寄生虫の略です。

 

Kとは、ゴキブリに騙されていたことが発覚し、人間不信の頃に出会いました。

 

2010年

 

今思えばそれがいけなかったと思っています。

 

自分の心が正常でもないのに、正常な判断ができるわけもなく。

 

ゴキブリが家すら教えなかったことに比べて、Kは全てを教えてくれました。

 

元彼があまりに糞だったので、すべて美化されてしまったのです。

 

 

 

オーバーステイで

貯金が一切なかったけど

結婚してないことを教えてくれてありがとう

くらいに思ってしまいましたし

 

 

なにより誠実だったので、責任感がなさすぎる部分をすっかり見落としてしまった自分が情けない。(;´・ω・)

 

すっかり私も弱っていたせいか、今度こそ大丈夫かもしれない、と思ってしまったのでした。

 

 

簡素に説明しますと、そのまま10ヶ月ほど同棲し

 

Kはオーバーステイだったので、友人のビザを借りて仕事をしていましたが(←そもそもこれが違反だけどバレなければいい)

 

最終的に体調不良で4か月ほど無職

 

その間は私が食わせていました。

 

病気だったので仕方がなかったのですが、病院に行くにも自分の名前で行けない。

 

そんな状況にだんだん私も焦っていたのが本音。

 

ビザがあればもっと自由に働けるし、何より私も心身が落ち着かない。

 

そうなると、結婚しかないんですよね。

 

 

そして、親からは当たり前の大反対。

 

オーバーステイだと?

〇〇〇さん(←父の友人の外国人)だって昔一緒に働いてた時に、ビザを取り直すために一時帰国していたよ。

あなたと結婚したいだなんて、ビザ目的に決まってるでしょうが。

 

 

と、まわりの親よりも海外情報に少し詳しかったという理由で、大反対。

 

私は、(だいたいまわりの人はそうしていたので)このまま強行突破で反対を押し切って結婚することも考えましたが

 

しかし、実家ともあまりうまくいっていないまま家出状態で出てしまった私は

 

このまま結婚したら、今度こそ家族がバラバラになってしまうかもしれないと思ったことと、

 

唯一味方で一緒に家出をした妹に

 

(婚姻届けにサインはしたものの)本当にこれでいいのかと泣かれたことで、

 

さすがに考えて考えて

 

考えていたところ

 

Kが自らこう言ったのです。

 

「僕は、ビザ目的で結婚したいんではないから、国に帰るよ」

 

一日考えた結果、帰国してもらうことに決めたのですが、

 

今となっては別の意味で、帰国させて本当に良かったです。

 

 

一切貯金がなかった彼の飛行機代から何から全て支払った私ですが

 

 

お金があることをチラつかせたことも、今では大後悔しています。

 

 

(あるというか、必死に貯めてきた貯金だったのですけれどもね。)

 

すっかりKにとってお母さんになってしまったこと。

 

これも、ゴキブリと果たせなかった『普通のカップルが当たり前にやってきたこと』だったので、つい過剰になっていた自分がいたのも事実。

 

結局〇百万を費やして1円も戻ってこない2017年

 

当時遠距離をするときに約束したことは一切守られていないうえに、勝手に私の名前を使って現地で開業

 

2014年

 

その名も

 

Noji Limited(野地有限会社)

 

チーン

 

 

一切、許可もなく人の名前使って開業(笑)

 

金は全て使い果たしてしまったので、野地有限会社でやり直すから、日本の商品を輸入したいから手伝ってくれないか

 

そんな話だったと思います。

 

 

チーン

 

 

そしてこの会社名の由来は

 

「日本であなたにお世話になって、病気だったときも日本語ができない僕のために病院まできてくれて、その恩が忘れられないから」

 

 

チーン

 

 

脳内お花畑万歳。

 

悶絶。

 

この期に及んでまだ私の足を引っ張るのか。

 

なんという有難迷惑物語。

 

 

 

2011年に遠距離をして、2014年までの3年間

 

一体何をしていたのでしょうか。

 

私が託したその金額って、現地で換算したらしばらく何もしなくても暮らせるかと思います。

 

今になって言いたいことはたった一つ。

 

 

 

一言謝罪しろ。

それができないなら、何度もしつこくストーカーするな。

 

 

 

私は2014からフルシカトしていますが、今に至るまで

 

 

チーン私の友人たちに時差も気にせず夜中に電話するわ

チーン現地の友達使って私にコンタクトしてくるわ

チーン今年、仕事用Facebookに無言フレンドリクエストが来るわ

 

 

終わらないストーカー行為。

 

 

いい加減に終わりにしたかったので、

 

「ご返金ができないならもう二度と連絡するな、私の苗字も勝手に使うな。地獄に落ちろ」

 

と、私から切り出したからこの返事。

 

 

 

 

モザイクをかけてますが

 

 

自分の名前と、私の苗字を未だに使っているのです。

 

いやいや、貴様と結婚した覚えもないんですけど。

 

 

しかも

 

 

「あなたから金を奪ったわけではないよ。今年中に必ず返します。」

 

 

 

なんてメッセージをくれたのはいいけれど、

 

 

2014、野地有限会社設立から今年までの3年間

 

 

本気で返す気持ちがあるならまずは行動するはずです。

普通の感覚の人間ならばその話から切り出すのが当然、しかし無言フレンドリクエストで要らぬ存在アピール。

借りてるとも思っていないくせに返すなどと嘘をつく^^

 

 

返す気もないのに、こういう嘘をつかないでいただきたい。

 

何一つ行動が伴っていないK

 

ここまでくると、もう何がしたいのか謎。

 

こんなの愛でもなんでもない、ただの迷惑行為、ストーカーです。

 

 

自ら帰国を選んだことは凄いことだと思いますが、最終的にはそれすら人のせいにする。

 

 

「あなたとあなたの親の幸せを願って帰国したことが間違いだったんだ。」

 

 

婚約者に借りた金で帰国したことなんか棚にあげて、全財産を散財しておいて自らも被害者かのごとく悲劇のヒロインアピールをするK

 

 

なんて恩着せがましい男。

帰国してくれてありがとう。

もう二度と来ないで下さい。

 

 


 

 

続きはまた後日。

 

 

 

最後までお読みいただきありがとうございます。

お問合せ等ございましたら、お気軽にご連絡ください。

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野地 麻理子(ノヂ マリコ)でした^^

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