【Tさんの場合①-5】体の異常 / 思い出す暴言集 他(まとめ) | ブログ引っ越しました☆在日アフリカ人と日本人の国際恋愛・国際離婚解毒カウンセラー / HIPHOP×アフリカ雑貨インポート通販

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在日毒アフリカ人男性との自身のパートナーシップ且つ日本人女性のインタビューより様々な角度から研究し、素直に感じたこと学んだことを発信しています。
セレクトショップは2015年より趣味として運営しており、今後もマイペースに続けていくつもりです。

こんばんは。


『あなたの個性』『自分らしさ』を最大に引き出す、アフリカとHIPHOPのセレクトショップ、『Crazy Funky Cool』店長の野地 麻理子(ノヂ マリコ)です。

 

 

まずはこちらをお読みいただけますと幸いです。


 

こちらをお読みいただいてもまだ文句が言いたい方がいらっしゃるのであれば、どうぞお気軽にご連絡ください。

 

フルシカトするか、ブログを通してご回答いたします。

 

なお、誤解のないように記載しておきますが、全ての在日アフリカ人に該当する内容ではありませんのでご了承ください。

 

 

 

痛みを経験した人間ができること

 

 

【Tさんの場合①-1】あなたを大切にしない人のことを、あなたが大切にする必要はない。

 

【Tさんの場合①-2】露出狂の元旦那、更なる○○疑惑

 

【Tさんの場合①-3】国際離婚調停中の話 / 改めてこうして公開して感じること

 

【Tさんの場合①-4】元旦那の家族の反応と宗教の話

 

 

 

 

 

 

そういえば去年ケニアでみたライオン君が、元糞旦那に見えてきたのでこの場でシェアしますw

 

初めてのアフリカで凄い貴重な瞬間を激写したのですが、まさかこのタイミングで使うとは思ってもいませんでした笑い泣き

 

(いやしかしライオン君にも失礼のレベルかなwwライオンの習性は知らないけど、ライオンにだって感情があると思うんですよね。)

 

 

 

Tさんは、これだけの年月をかけて、離婚に至ったのだそうです。

 

 

 

 

9月30日はTさんにとって、人生最大の国際離婚記念日。(爆)

 

 

Tさんは、まさにアフリカンワイフの鏡。

 

もう、いろんなことが起こりすぎて、それこそこの国の中では立派に対応したのではないでしょうか。

 

今回のケースはトータルで考えても、Tさんの非は見つかりません。

 

もう、手の施しようがないので離婚するしか手段がなかった。

 

そんなかんじでしょうか。

 

 

 

そもそも彼女が南アフリカへ行こうと思ったきっかけは

 

「南アに行けば人生が変わるかも」

 

ある意味、人生変わっちゃいましたね。。。チーンチーンチーン

 

 

 

ここで少し余談になります。

 

南アフリカには難民が多いらしく、命からがらやっと南アフリカに逃れたはいいけれど、言語が違う等の理由でなかなか仕事が見つからず(南アは英語ですが、難民たちはフランス語だったりすることが多いそう。)

 

そういった状況により、

 

犯罪率が多いのだそうです。

 

それから、幼いころから学生くらいまでは真面目に宗教を重んじて生きてきた、それこそくそ真面目だった人間が、ある日突然解放されて開花する、というケースもあるかと思います。

 

 

 

Tさんの場合も、これだったのではないかということでした。

 

というのも彼は南アフリカでは、

 

・お金がなくてビンボー学生だった

・大学と床屋のバイトの日々

・ネットも、ネットカフェに行かないとできなかった

(ネットも高いので、女探しなどできない)

・スマホもそんなに普及していない

 

そんな環境だったそうですから、まず遊ぶ暇なんかないし、手段もなかったら何もできない…はず…

 

 

というのと、宗教上、仰向けで寝なければいけないという、厳しいルールの中で信仰してきたのだそう。(寝返りもうてない、うつ伏せもできないなんて、相当ストレスですわ…)

 

 

ということは、

 

日本に来てチヤホヤされて、自分はモテると錯覚し、変態からゲイから何から何まで開花してしまった。

 

そう考えたら、全てが繋がりますな。

 

 

 

そんな中で、彼女を襲った数々の体調不良。

 

 

・500円ハゲ

・咳が止まらない⇒気管支炎

・鼻水止まらない⇒急性蓄のう症

・耳垂れ⇒顔中肌荒れ

 

 

表向き、会社には普通に通って浮気相手たちに囲まれて、もう自分は麻痺をしてしまったんではないか…と、その状況が当たり前になっていて、しかも子育てをしながら暮らしていたTさんですが、

 

さすがに体は正直ですよね。

 

これまでも、まるで他人事のように話してくださったのですが、本当に凄い。

 

 

それから、思い出す数々の暴言。

 

調停前に、元旦那が浮気相手のロシア人女と

 

「早く結婚したい」と言ってきたそうな。

 

離婚するけど、毎月いくら払えるの?とTさんが聞いたら、

 

「そんなに金ばかりの話をして、お前は動物みたいだな!」

 

 

いやいやいやいや。

 

 

お前が言うなムキームキームキー

 

 

 

 

まともな生活費も入れずにTさんと子どもにはケチケチしていたくせに、女には惜しまず使っていたそうです。

 

それから、大宮駅で警察が来るレベルで大暴れしてTさんのことを殴り、翌日顔中腫れたこともあるそうです。

 

何が理由であっても、DVは最低だと思います。

 

 

他、

 

「俺の人生めちゃくちゃにしやがって!」

 

とか。

 

どの口がそんなこと言えますの・・・・・・・・・・

 

 

色々とアンビリバボー。

 

唯一共感できたのは、金の話ですね。

 

貴様、誰の金だと思ってんだよ!!!

 

被害者ぶるのもたいがいにしてください。

 

 

 

そんなこんなでこの数日間Tさんとメールをしながら、私は彼にニックネームを付けました。

 

PEN症候群・ゲスゲイ穴探しそこらじゅう種まきデリカシなしD**K

 

笑い泣き

 

PENってなんだと思いますか。

 

 

 

 

 

 

 

 

Party Every Nightの略だよ!!!!!爆

 

 

 

ゲスゲイ穴探し男が穴を探しているあいだに、ムキームキームキームキームキー

Tさんは体中の穴から毒を放出していたのですよチーンチーンチーンチーンチーン

 

 

そんなふうに大変だったときに、ネット検索で同じく病んでいた私のブログを見つけてくださったTさん。

 

その時2014年

 

私は、この仕事を続けるかどうか、もういろんなことに疲れていた時期でした

 

(今もだけど)

 

 

そして去年彼女から連絡をいただいて、直接お会いすることに。

 

 

そうして譲っていただいた、Tさんの苦楽の思い出が詰まったアフリカ布は、これのことだったのですよ。

 

 

去年はただの報告会でしたが、まさか、こんなふうに記事にするとはその時考えてもなかったです。

 

だけど、その時の記事に比べたら、大分誤解を招かぬ表現ができたかなと。

 

 

Tさんは最後、こんなふうに言っておりました。

 

 

穴ならなんでもよかったんだよw

 

男だってよかったわけだしww

 

彼にとっての結婚て、ただの所有物だったんだなぁって。

 

 

ほんとにねぇ。

 

妻としてという以前に、人としてとも思っていなかったのかもしれません。

 

Tさんは、ほかにもいろんな話を知っています。

 

まだまだ番外編として、誤解のないよう、ありのままを伝えたいと思っています。

 

 

 

最後に私個人の感想ですが、

 

やっぱり、根底では、心の底ではアフリカが好きだから出会えたと思っています。

 

たいして好きでもなく離婚された方で、蒸発した人も知っています。

 

本当に好きでなかったら、わざわざ私に連絡をしてくれなかったと思っています。

 

だって、本気でもう関わりたくないなら、蒸発しますもん。

 

好きと嫌いが一緒で、それと共存するのはとても難しいけれど、

 

Tさんの『乗り越えた先のマインド・心の持ち方』を、私も参考にしたいと思いました。

 

 

皆様、そしてTさん、お付き合いいただきありがとうございました。

 

 

 

最後までお読みいただきありがとうございます。

お問合せ等ございましたら、お気軽にご連絡ください。

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野地 麻理子(ノヂ マリコ)でした^^

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