こんばんは。
『あなたの個性』『自分らしさ』を最大に引き出す、アフリカとHIPHOPのセレクトショップ、『Crazy Funky Cool』店長の野地 麻理子（ノヂ マリコ）です。
まずはこちらをお読みいただけますと幸いです。
これをお読みいただいてもまだ文句が言いたい方がいらっしゃるのであれば、どうぞお気軽にご連絡ください。
フルシカトするか、ブログを通してご回答いたします。
なお、誤解のないように記載しておきますが、全ての在日アフリカ人に該当する内容ではありませんのでご了承ください。
Tさん（仮名）の、国際離婚に至るまでの葛藤や心身の不調等、インタビューしました内容を3部くらいに分けて更新します。
中には「結婚なんてただの紙切れ」なんていうことをドヤ顔で言ったっていう男の話も聞いたことがありますが（←これは、高校時代の友人の元旦那、日本人の話。こいつも糞だと思う。）
正にそれに匹敵するレベル。
果たしてこれがトップバッターでいいのだろうかｗ
それではまいります。
Tさん（仮名）
ひとりのお子さんと暮らすシングルマザー
Tさんは、南アフリカに10ヶ月ほど住んでいたことがあり、そこで出会ったアフリカ人とお付き合いし、そのまま日本に連れてきて結婚したのだそうです。
それ以前にもアフリカ人とのお付き合いの中でトラブルを抱えてきたので
「この人は違う」
と、思ったから、日本に連れてきたのだそう。
（わかります・・・そう思えるだけの経験をされてきたのでしょう。「この人は違う」って、意味合いがマジで深い、それこそわかる人にしかわからない。）
結果から言いますが、元旦那は
（元旦那の）
親に謝られるほどゲス
珍しいですわ、
相手の親に「うちの息子がごめんなさい」って言わせるなんて。
というのも、お義母さんも日本に招待し、来日時にはTさんのご実家で至れり尽くせりお世話をしたそうな。
そういう意味でも、きっとこの状況を知ったら申し訳なく思ったのでしょう。
（元）職場の同僚たちに次々と手を出し、結果、
浮気相手に囲まれて仕事をするハメに
ある同僚の話では
（元旦那がその同僚に）陰部を見せてきたそうな。。。
露出狂ですか
もう、ドン引きでございます
「うちの旦那がごめんなさい…」と、謝罪するTさん。
え？
ちょっとまってよ。
え？？？？？
彼女が謝らなければいけない理由って、なに？
タイガーさんもびっくり
輸出関係のTさんの元職場には外国人もいたそうで、浮気相手の中にはロシア人もいたそう（←ロシア人ネタはほかにもあります）
結局元旦那は現在、元職場の在日韓国人と再婚したそうです。
元同僚を次々とナンパするという元旦那の行動から、
「なんで私は口説かれなかったんだろう」
と言い出す女性や、
「Tさん・・・俺がもしあなたの立場だったら耐えられない。こんなところにはいられないよ。今後の人生の教訓を教えてほしい」
と、そこそこ人生経験を積まれてきた60代の日本人男性にアドバイスを求められたこともあるそうです。
信じられない。
もうね、誰でもよかったんでしょうね。
もはや動物のほうが賢いんじゃないのでしょうか。
そりゃぁ離婚しますよな
一緒にいる意味なんかないじゃないの。
その環境で耐えたTさんの心の器ってのが、逆に私にも理解できませんわ(笑)
私も多分、耐えられないっす。
今日のブログタイトルですが
ほんとさ、
我慢して我慢して我慢してたら、頭おかしくなりますよ。
こんな状況ならば、『離婚』というのも選択肢として考えるのも悪くはない。
無理してその状況で耐え続ける意味なんかないんです。
あなたを大切にしない人のことを、
あなたが大切にする必要はない。
今日のところは、この辺で…
最後までお読みいただきありがとうございます。
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野地 麻理子（ノヂ マリコ）でした^^
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