神社と旅と宇宙

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この前車で出掛けようとした時に、ご近所の家の前に白色というか銀色のような細々で長いヘビさんが横たわっていました。


最近家の前にいたという噂を聞いていて、最近は何日か一緒に旅したりして割と親しみはあるわけですが、さすがに実体はちょっと苦手なので会いたくなかった。


車で行っても全然動かなくて、死んでる?と思いつつ端っこなら通れるかもと少し進んでみたら急に気がついたようで、通りたかったのですね。ごめんなさい。という雰囲気でとても優雅に近所の家の庭へ引き返して行きました。


こちらこそすみません。ありがとうございます。と礼儀正しくならざるを得なかった。


あんなに綺麗で上品なヘビさんがいるとは…。とてもいいものを見たような気になる。


まさかあの姫では…。







よく何か音が欲しい時にYouTubeをかけてる事が多いのですけれど、割とピラミッドものとかをおすすめされがちなのですよ。まあ合ってる。


それでこの前もピラミッドの動画がおすすめに出てきて、あまり見ようとは思ってなかったのだけれど、サムネイル?の画像を見ていた時に、あれ…?ってなった。


それはギザの三大ピラミッドの画像だったのだけれど、なんか違う所で見た。と思った。







それは岩木山。


地図でここ最近ずっと何度も何度も見ていた。


岩木山は三つの峰がある。












ギザのピラミッド






どちらも上が北です。





やっぱり。

ここでもちろん伝家の宝刀を繰り出す。


まずは岩木山。





線がひょろひょろしてるのは仕様です。

内訳としては、巌鬼山と岩木山を結ぶと傾きは約38°。

鳥海山と岩木山を結ぶと約42°。

間を取れば約40°。

巌鬼山と鳥海山を結ぶと約40°。(引きにくいので引いてない)







ギザ






クフ王とカフラー王を結ぶと約43°。

クフ王とメンカウラー王を結ぶと約38°。





順番こそ違うけれどほぼ同じ。






ではスフィンクスの位置と岩木山神社の位置。

クフ王のピラミッドからスフィンクスの肉球辺り。






岩木山から岩木山神社。




岩木山神社は坂上田村麻呂が建てたのは今の巌鬼山神社の位置らしく、その後神託により今の位置に移されたらしいです。





マニアックに線を引いているだけです。


巌鬼山神社の位置をご確認ください。





岩木山と出雲との繋がり、出雲とエジプトの繋がりを考えれば、岩木山がギザのピラミッドの元になった?と考えてしまいますが、物事はそう単純ではない。






私はピラミッドとスフィンクスが作られたのは12000年以上前だと思ってる。


それは七夕の星々が天の北極辺りにいた頃。アトランティスやムーが沈んだ頃。


でもすると問題になってくる。


岩木山が今の三峰になったのは約10000年前だという事が。





ギザのピラミッドとナイル川の位置が約12500年前くらいのオリオンの三つ星と天の川の位置に合致するという話が本当なら、もしクフ王のがアルニラム(三つ星の真ん中)ならばスフィンクスはリゲルの角度と一致する。


岩木山と岩木山神社はアルニラムとリゲルの角度に一致。


巌鬼山神社はベラトリックス?






ここで先に出した岩木山の三峰をそれぞれ結んだ角度について考える。


岩木山と鳥海山を結ぶと約42°、岩木山と巌鬼山を結ぶと約38°。






ギザの大ピラミッドの角度について、分からない所があったので(計算できないので)作りました。厚紙で。(展開図をネットに上げてくれてる方がいた。)


そして切ったり貼ったり測ったりして確認しました。



その図。







38°は上の図の三角形の角52°を90°から引いたやつ。




42°は下の図の底面の対角線と頂点でできた三角形の角度。



約52°の方は検索すると出てくるけれど42°は出てこない。


 

52の方も測って確認できたので大丈夫だと思います。








これでもギザのピラミッドと岩木山が関係ないと言えるだろうか。






もしギザのピラミッドが作られたのが所謂一般的な説のように約5000年前だとして、岩木山を意識してギザのピラミッドを建てて、スフィンクスを意識して岩木山神社を建てたと考えられなくはないけれど、そんなに行ったり来たり?






そうでないなら岩木山を作ったのは…。






アトランティスとムーが沈んだ理由として、二国間の戦争のせいだと言う説を聞いた事がある。



うろ覚えだけれど、その戦争では海底火山?とかそう言うのをいじる兵器が使われ、それによって大陸たちが沈んだとも。



それを聞いた時は、無いわー。とか思ったけど…。



そのテクノロジーは今も使われているかもしれない。







私はムーと龍宮は関係があると思っている。



龍宮は海底なら。







ヒエログリフで水は






ムウと言うらしい。(多分この書き方で合ってる。はず。)








もし岩木山に饒速日が降りたのなら…いや、饒速日がイワフネで降りる時に岩木山ができたのなら?



ただ日本人のイメージが豊かなだけではなく、本当に龍神が山を作っているのか。



我々は色々と認識を改めなければならないのかも知れない。







古代の宇宙人でピラミッドは「真中の炎」の意味と言っていた。



確かにピラミッドは火山似ですね。



















「十和田湖」、「八甲田山」。


この字を見てあなたは何を思われるでしょう。







私は、直角が多い。と思いました。


なので直角をテーマに地図を見てみました。





まずは直角とは関係ないのですが三内丸山遺跡の六本掘立て柱の配置について書いていなかったので。

有名ですが一応。






このようになっていて、冬至の日没ー夏至の日の出ラインは岩木山山頂に続いています。







三内丸山の柱の方向からも分かるように、この辺りの信仰の中心は岩木山なのでしょう。


なのでまずは岩木山を中心に直角を探してみました。


私は30センチくらいの三角定規を持っているので直角探しは容易い。


ちなみに二代目で、初代は一緒に寝てたらバッキバキになってしまいました。


だから二代目とは一緒に寝ないで使ったらすぐしまう。






まずは岩木山山頂






岩木山山頂を中心に巌鬼山神社とキリストの墓











岩木山山頂を中心に鯵ヶ沢海水浴場と三内丸山遺跡


鯵ヶ沢海水浴場は海底遺跡があるという話で海岸から確か100メートル位だった気が。






鳥海山(岩木山)








鳥海山山頂を中心に大森勝山遺跡(ストーンサークル)と岩木山神社











鳥海山山頂、恐山、黒又山


遠目には岩木山神社も乗りそうですが、鳥海山と岩木山神社を結ぶと辿り着くのは大湯環状列石です。


昔からずっと行きたいけどスーパーKのお膝元でビビってるのです。
















十和田神社、八甲田山、大石神ピラミッド











十和田湖の御門石、岩木山神社、大湯環状列石










岩木山神社、三内丸山、釜石環状列石











大森勝山遺跡、大平山元I遺跡、キリストの墓









巌鬼山神社、大平山元I遺跡、大石神ピラミッド











巌鬼山神社、小牧野遺跡(ストーンサークル)、伊勢堂岱遺跡









鯵ヶ沢、恐山、早池峰山





図を作り忘れたけれど、釜石環状列石を中心に御所野遺跡と早池峰山も。






ざっと三角定規を当てただけでもこれだけ見つかりました。



どんだけ直角好きやねん。



誰がこんなに直角にしたのか。



田村麻呂も一枚かんでいるとは思うけれども…。








まあ直角は線を伸ばせば直交なわけです。



つまり十字。クロス。



それは私に言わせれば生命の木。



ねぶた祭りはどうも七夕由来らしい。



タネブタ。








つまりこの辺りは思想が強い。







岩木山神社も生命の木に忠実でした。



意外と適当な所も多い。



七夕祭もあるようです。






十和田は十に和に田。



和は輪でストーンサークルに表れている?






十字に輪はアンク。それとも木と月。それとも木と地軸の回転。




誰がキリストの墓を作ったのか。



竹内文書の説のように十字架にかかったのはイスキリだったらイエス信仰と十字架信仰は一緒にならないのでは?




アンクを信じる者は一度だけ復活する。
























今回の旅は思ったより情報量が多くてまだちゃんと整理できていませんが、少しずつ。 


まだ潜るまで行ってなくて伏し浮きくらいな感じかもしれない。






旅に行くよりしばらく前から思ってた事があった。


饒速日の磐船って何なの?


岩でできた船って?


アレじゃねーの?


ほらあの、丸くて…。






まあ東北は遺跡が中心かな。後はきれいな山とかいっぱい見たい。熊こわい。と思っていたのですが最後の岩木山周辺がこの疑問の答えに迫ってくるとは。


まあ岩と木って言うのにはなんとも親しみを感じていたのですが。






以前に大国主=饒速日と書いたのですが、岩木山神社の主祭神は顕國魂神。


これは出雲の大国主だと。









これらは磐船と言いたいのでは。






大国主と言いつつ菊。








そして岩木山の峰の一つである鳥海山。


山形にある鳥海山は古くは鳥見山(とりみやま)と呼ばれていたらしい。


饒速日の降臨地との伝承も。





鳥見山と言えば奈良にある饒速日が住んだとか言われる山。


トミと読むようです。


二カ所ある。





また千葉県の印旛沼周辺には鳥見神社というのがいくつもあり、読み方はトミとトリミの両方で、祭神は饒速日です。






ここで伝家の宝刀、地図と定規です。



岩木山神社と奈良にある鳥見山の高い方を結んだ角度は北から丁度30°東側へ、つまり丑の方角。





そしてその間にはピラミッド尖山がぴったり。


その延長上には天目一箇の天一神社。





岩木山の鳥海山と奈良のもう一つの鳥見山を結ぶと、それも全く同じ角度。





山形の鳥海山と低い方の鳥見山を結ぶと、その延長上にはそれぞれドラゴンアイと石舞台古墳がぴたりと。





出雲にある富神社(とみじんじゃ)の祭神は八束水臣津野命(やつかみずおみずのみこと)。


この神は出雲の国引き神話に出てくる神で洪水の神と言われる。


何故か奥様はクシナダヒメ。


洪水でクシナダヒメって言うとスサノオとしか。






出雲の長浜神社も八束水臣津野命。


それは妙見山に鎮座している。


妙見とは北極星。






ここではっきりさせときたい事は、北極星は誰が決めるのか。という事です。


それは月が決める。


つまり北極星と月は表裏の関係であり、北極星が表なら月が裏、天皇が北極星なら月は八咫烏。





アマテラスが表ならスサノオは裏、邇邇芸が表なら饒速日は裏、ヤマトタケルも聖徳太子も裏。大国主も。



それは月であり木(白鳥)であり。







饒速日の降臨地といわれるのは、イカルガ峰、またはタケルガ峰。


ヤマトタケルの神社は古峰神社。


タケル=フルとも一致。


イカルガは聖徳太子の宮のあった所。


ではイカル=フルか。






出雲大社の大国主は西を向いていると言われる。



西とは酉の方角。



酉を見るトリミ?






スサノオの降臨地は鳥髪(上)山。


それは鳥の神?西の神?


イソタケルといわふねで降臨したとも言われる。


イソタケルも木の神。


トリイは古いヘブライ語にで木の事だと。


クリスマストリイ🎄的な。








イワは磐船の略なら、岩木は木と月で出雲大社と同じですね。






国常立は厳しすぎると他の神々に艮に追いやられたと言います。


もし地軸が傾いていなければ今よりかなり厳しい環境になると言われます。






地軸が23.4度傾くと艮の方角?






するとやはり饒速日=国常立?


岩木山の三つの峰の一つは巌鬼山。









岩木山と岩木山神社を結んだ線上には早池峰山。


早池峰山は瀬織津姫の山。


因みに岩木山神社を建てたのは坂上田村麻呂。


この先も出てくるけれど、やつはただの誠意大将軍にあらず。


手練れの陰陽師だろう。

















参道を歩き始めてまず左手に出てきたのは出雲神社。







特に御祭神などは書いていなかったですが、後から調べると本殿と同じ顕國魂神(うつしくにたまのかみ)のようでした。







本殿の御祭神は



顕國魂神


多都比姫神(たつひひめのかみ)


宇賀能賣(うがのめのかみ)


大山祇神(おおやまづみのかみ)


坂上刈田麿命(さかのうえかりたまろのみこと)







顕國魂神は大国主と言われているようです。











紋は菊。






変わったしめ縄。



船か。











左右の灯篭は月と日。反対側から見ると逆。













柱でお爪ガリガリする子たち。



ガリガリしてもいい柱もあるからね。(キャットタワーなど)









とても正しく陰陽道やカバラに則り色々配置されているように思います。










見る人(私)が見るとわかる月。そしてその下の荒れた海。



ここに明かりが灯ったところを見てみたいです。





後ろで匂わせする龍神様。







白雲大龍神と白蛇の池…笑











色々濃ゆい。



むしろ濃すぎる。




確かにここに来ないのはダメだった。







考察は長くなるので次回にします。









何だか聴きたくなって昔の中山美穂さんの曲をずっとYouTubeで見ているけど、見るたびに可愛すぎて衝撃受けて、うわっ可愛い!と口に出してしまっています。

昔のアイドルヤバい…。





あまりにミポリンが可愛すぎて興奮してしまったけれど、岩木山に行った話。


岩木山スカイラインに向かっていると途中に岩木山神社がありましたが、駐車場がかなり混んでる雰囲気だったので先に登る事にしました。




JAFの会員証で値引きしてくれました。


69カーブあるというのでビビってたけれど、規則的にハンドルを切り続ければいいので八甲田山よりよっぽどよかったです。

チョロい。





8号目の駐車場は広くてあまり停まっていなかったです。


風が強くてかなり寒くてリフトは無理かとも思ったけれど、ドラゴンアイで着なかったカーディガンを着込んで、マウンテンパーカーのフードを被り、外側にマフラーを巻いて脱げにくくして勇気凛々でリフトに乗りました。


ドラゴンアイが暑すぎて無駄だったと思ってた冬装備が完全に生きたけど、薄いデニムがぬかった。







リフトの所は風はそれほどでも無くて大丈夫でした。(揺れなかった)



しかし上に着いたら風が強すぎて写真も撮れない程。



リフト乗り場のおじさんが、岩木山登るのはやめといた方がいい。と慌てて出てきて言ってくれたけれど、こんな変な格好の人が登ると思うのだろうか…。


鳥海山なら10分位だと。






え…


鳥海山…?


そういう事…?






このためにこの強風の中登った(リフトで)のか。


後から調べたら岩木山は三つの峰があり、真ん中が岩木山、両側に厳鬼山と鳥海山という峰があるらしいです。





鳥海山の方から下りて来た人たちがいたので行ってみようかと1メートル位登ったけど、風が無くても怪しいのにこんな強風じゃ100パー遭難するのでやめときました。


そして前にテレビの日本百名山で見た強い風が吹いて来た時の姿勢を取って風を凌いだ。


実戦で使う日が来るとは思ってなかったけど勉強しといてよかった。











車に戻って水筒に入れてた温かいカフェオレを飲んだ。


さっきまで暑すぎてアクエリアスを買ったのに。





そして岩木山神社へ。
























青森3日目の旅日記。


最終日は岩木山方面に行くと決めていました。


夜寝ている時に何度も岩木山のビジョンが出てきていました。


ああ、この旅は岩木山がメインだったのか。ちゃんと行きますよ。というかドチャクソ楽しみにしてるから。と言っても目を覚ましてまた寝ようとする度に出てきた。







まずは大森勝山遺跡へ。


前日に三内丸山遺跡でポスターを見て行くと決めたのでした。


駐車場に停めるとすぐにボランティアの方が出てきてくれて、簡単に名前や住所など書いてくださいと言われました。


熊に襲われた時のためだろうか…。






無料のガイドもできます。と言われ間髪を入れずに、ガイドお願いします!と言いました。



土日のみいらっしゃるらしい。土曜日でよかった。ほんとに。







遺跡に向かい歩きながら、熊が怖かったので人がいて嬉しかったです。と言うと、私たちも怖くて困ってるんです。と。


やっぱり…。












ここは岩木山を望むストーンサークルです。







冬至の日が岩木山の山頂に沈むらしい。


遺跡自体はそんなに古くなく、縄文後期のものだと言う事でした。


確かに規則性の無さそうな石の並べ方でした。








前の左手にある塊は岩木山を指している。

右手は西っぽい感じでした。

眩しくてスマホの画面が見えなくてスクショだけしてた。





このストーンサークルは一度に全部並べたという訳ではなく、何年もかけて並べているらしい。



集落のお祭りだったのでしょうか。








これは建物の跡地。


祭りの後に偉い人たちは中で飲んだりしたのではないかと言う事でした。








こういう歴史的な物が好きなんですか?と聞かれたので、記録のある時代は覚えられないのでこういう記録のない時代の遺跡を見て色々想像するのが好きです。と答えると、どんな学者の言う事も想像でしかないですからね。と古代ロマンについて分かり合ったのでした。







あと少し1人で見ていきます。と言って写真撮ったりしてから駐車場に戻ると、また出てきて下さり、この後何処に行くか聞かれたので、岩木山に車で登る。と言うと、途中に岩木山神社があるからそこもとてもいいから行ってみて。と教えてくれました。




もちろん岩木山神社があるのは知っていたのですけど、十和田神社のトラウマもあるし行かなくていいかなー。と思っていたけど行けって事なのだろう。

























青森2日目は三内丸山遺跡に行きました。


ただ遺跡があるだけなのかと思いきや、かなり大きくきれいな建物があり、ちょっとした博物館のようでした。











ペンダントデカすぎた。



トレーニング用では。






絶対子供が作ったと思う。






作品が大量で、今みたいに本読んだり漫画読んだりテレビみたりYouTubeみたりネトフリみたりしないから暇でいっぱい作ってたのだろうと思いました。


創造性は発揮されただろうけれど全くこのような暮らしはしたくない。







雨が降っていて、止みそうにないのでごっつい傘を借りて外に出ました。


長靴も貸し出ししていました。













見ているうちに晴れてきた。



有名な大型掘立柱。


本物の遺構は後ろのドーム型の建物の中です。



















ムー文明→縄文文明への流れだとしたら、これはアレだと思っているのです。


いつものやつです。


だとしたらもちろん屋根は三角ですね。






そうです。


生命の木。


まあ3段あったとかも分からないわけですが。


でもそれが古代ロマン。


自由に妄想の翼を羽ばたかせよう。






高度な文明は破壊されたけれど、知識だけは残った。



のではないかと私は思っている。


例えば今、半導体の工場が破壊されてしまったら、また作れるようになるまでかなり時間がかかるのではないでしょうか。


そしたら縄文時代とまではいかなくても江戸時代くらいまで戻りそう。


知らんけど。






私は今はAIに早く進化してもらいたいと思っている。


何故なら人類はすぐに腐敗する下等生物だからです。


別に滅びても惜しくないし。


滅びる権利もあると思うのです。







真上だけ晴れるスタイル。

景気良く全部晴れてほしい。








見終わって車に戻ると雨と風が強まったけれどあそこに行って見る事にしました。


やはりあそこであの歌を歌ってみたい。


道中は降っていたけれど近くなったらやんだ。






しかし、「吹きすさぶ龍飛岬」のキャッチコピーに相応しく、出てみな飛ぶぞ。という程の風が吹いていて車から出られませんでした。









仕方なく車の中で歌ってみたけれど、気分が出なくてすぐにやめた。












うみねこニャーニャー。













青森1日目は十和田湖を目指しました。


ナビに入力すると70キロくらいとの事で、まあまあ近いじゃんと。


まさかその殆どが山道だとはつゆ知らず…。


この山は何と言う山なのだろう?と思いながら走っていたら八甲田山でした。






木々の隙間からふと空が見えたら結構な太さの水平虹🌈が見えたので、あ、龍神様だ。ヤッホー❤️と気さくに挨拶かましたら、それがいけなかったのか雨が降ってきました笑







酸ヶ湯温泉駐車場で休憩中の空。


まだ晴れてる。







山を越え、長々と奥入瀬を通り、森が苦手な私には辛い道のり…。


山の上の一瞬だけ素晴らしい風景だった。






何とか十和田湖に着いたけれど雨が激しくなってきたので、どうしようかなーと思いながら走っていると、キリストの墓という標識が出たので行くつもりは無かったけど行く事にしました。


するとまた山道。


油断するとすぐ山道。


雨は降ったり止んだりで道も濡れてないので、私の車の上だけ疑惑。







ナビが「秋田県に入りました」とかいちいち言うので、いちいち熊って言うな💢(言ってない。)と完全にビビり散らかしてる私はブチ切れていた。


でも明らかに秋田県に入ると、熊に殺られるから入山禁止、みたいな看板が増えるよ…。






ドラゴンアイへの道のりより辛い坂を上り何とか辿り着きました。


ハムストリングにきた。








こちらがキリストの墓。




イスキリの墓、ではないやつ。







新郷村はキリストの墓と大石神ピラミッド推しなのです。





まあ正直全然期待してなかったけれど意外にも、確かに右側の塚には何かある。と感じました。


エネルギーが何て言うか、明確というか。


セレスチャルというか。


何か小さなポータル?






資料館のような所があって一応入館したらザ・ムーでした。


月刊ムーの運営なのだろうか。


撮影はダメでした。


三上編集長の動画まで見られますが、長くなりそうなので止めようとしたけど止められなかったので、仕方なくそのままにして出た。







また熊にビビりながら山を越え十和田湖に。



まずは十和田神社に行こうとしました。










写真だと明るく写っているけれどもっと薄暗いし、なんか遠そうだし、長い山道と奥入瀬を通って来た私はとっくに森林限界を超えていたので、もう色々無理…と本殿に行く前に引き返しました。









湖は透き通り、広々としていて落ち着く。











十和田湖には御門石というピラミッドではないかと言われている石が沈んでいるらしい。













のんびりしようかと思ったけれど、日が暮れる前に山を越えないと終わるので慌ててまた来た道を走りました。


途中で霧が出て、何処あろう八甲田なのでぶるった。


それでも酸ヶ湯温泉辺りで晴れたので安心してイオンに寄る事にしました。







途中の岩木山展望所。























お久しぶりです。

WOWOWオンデマンドでスタートレックディスカバリーのシーズン5始まっておりますよ。


シーズン4までならU-NEXTでも見られます。


よろしくお願いします。








東北に旅行に行って来ました。


マックス山形までしか行った事がなかったので今回岩手と青森に行くのがとても楽しみだったんですけど、秋田は行きたくなかった。


秋田=熊(人喰い)。







まずは八幡平のドラゴンアイを見に行きました。


盛岡駅でレンタカーを借りて行ったのですが、まず盛岡駅のロータリーから出れない…。


前日到着してホテルに行くのにも全然道を渡れず、新大阪駅の悲劇を思い出しました。


もし初めて行かれる方への先輩からのアドバイスとしては、バス停の所のエレベーターを目指してください。


向こう岸にもエレベーターがあります。







初めての岩手の道に混乱しつつも、すぐに素晴らしい山が見えてテンション爆上がりました。


岩手山という火山。


すごいかっこよくて、龍神様の気配バリバリだったのですが姿は見えませんでした。


八幡平を目指していたけれどもう一箇所行こうと思っていた所の看板が出てきたので先にそちらに寄る事にしました。






焼け走りという所です。









300年くらい前の岩手山の噴火の溶岩がとても広い範囲に広がっていて圧巻でした。



すんごい暑かった。



足元悪くて捻挫でもしてドラゴンアイを見られなかったら台無しなので慎重に歩きました。



サンダルは多分怪我する。







大満足して八幡平に向かいました。


阿蘇の方にも似た雰囲気の広々感で、山々を見ながらアスピーテラインをドライブするだけでもとても良き。


頂上にいちばん近いらしい駐車場に停めました。


平日なのですんなり入れた。


休日は駐車場に入るのも大変そう。







途中から雪道になり、トレランシューズ履いてたけど結構滑りました。


まあでもみんな滑りながらも歩いているのでゆっくり行けば大丈夫ですが、滑りにくい靴を心掛けたほうが安心です。












晴れ過ぎていてスマホの画面が全く見えなかったので適当に撮ったけど何とか撮れてた。


中心の部分が開いたら開眼と言うらしいですが、まだちょっとモヤモヤしてて、完全覚醒まではあと一歩という感じでした。


寒いという話だったけれど暑過ぎた。






山を降りてハラヘリでふらふらしたので、八幡平ビジターセンター的なのがある道の駅的な所に立ち寄りチーズケーキバーをゲットしてご機嫌で出てきたら、んはっ?!ってなった。








なんか龍神様がおるよ…。



よかったら拡大してみてくれよ。








青森に移動する新幹線で今日撮った写真見てて笑った。



焼け走りの写真の2枚目も拡大して見てみて。



龍神様いるなー。と思いながらいまいちわからないで撮ってたけど、すんごい写ってた笑
























すっかりご無沙汰しております。


突然ですがご報告です。







なんと!パラマウント+でスタートレック・ディスカバリーの配信が決定したようです。

やったー!

同好の士はWOWOWオンデマンドにご登録を。

WOWOW加入者は無料です。

WOWOW加入してない方は月2500円位するので配信日が決まってからがおすすめです。

J:COMでスーパードラマTVが観られなくなって絶望していた私は嬉しすぎて張り切って登録したけれど、まだ配信してなかった。







私に出ていた長年のお題が自分的に色々と解けて満足してしまい、完全に脳が動かなくなっていたのでした。









この前父方の戸籍を見る機会がありました。


何だか変な戸籍だった。


いや、背乗りとかそういう事ではなく。





祖父と曽祖母の名前にりゅう(龍)が付き、曽祖母のお母さんの名前がカメさん。


祖母の旧姓が河◯。


色々濃い。


ひいおばあちゃんは厳密には血の繋がりはないのだけれど(後妻さん)、子供の頃一緒に住んでいました。


こちらの血筋が月だったのか。








⭐︎この変な戸籍が仮死状態の脳を刺激したらしく、その日に見た夢。



私はどこか小さな駅の近くにいました。


駅の周りは開けてはいなく、アップダウンがある丘のような所の細い道を通る。





その道のすぐ脇に、亀に乗り釣竿を担いだ浦島太郎の白い像がありました。


その像は後ろ側しか見えず、前を見ようと思っても入れないように柵がありどうしても見えませんでした。





私は何とか前側に回ろうと、少し離れたちょっとした崖のような所を登り、芝生の伸びた庭のような所に入りました。


そこには飛び石が敷かれていて、小型犬位の大きさのアリ🐜がいました。


アリは私には見向きもせず、同じくらいの大きさのシーズーだかマルチーズだか何だかみたいな犬の方に向かって行った。


その犬はアリに何度も噛まれているようで、顔に咬み傷がたくさん付いていました。


私はその犬を捕まえて駅の所に戻り、そこに飼い主がいたので引渡しました。


そして浦島像の前側は見なかった。





私は何とかして前側を見たくて、駅の側の体育館の窓からなら見えるのではないかと中に入りました。


体育館では何かイベントがあるようで人が大勢いて、紛れこめてちょうど良かった。


見えそうな窓を探したけれど見えず、体育館の両側がプールになっていたので、プールの上の方の窓からなら見えるかも知れないと上に登る階段を探していると、友達と会い事情を説明するとすぐに一緒に探してくれました。




終わり⭐︎






私は浦島太郎と亀の尻しか見えなかった。


言い換えると浦島の裏しか見えなかった。


もっと言っちゃえば、ウラのウラ=表しか見えない。


なので私はウラの表、つまり裏を見たかった。






表しか見えないものと言えば、アレですね。


まあ亀とかまんまなんだけれど。


そう、月、です。






亀=籠=月=コノ=うら

ならば、


ウラシマ=カゴシマ=コノシマ





京都の蚕の社こと、このしま神社は木嶋神社。


やはり木と月なのでした。





月=ウラ


ならば、



スサノオ様=ウラ様



それは木。









伊根の浦嶋(宇良)神社は北極星を向く。



浦嶋が竜宮を訪れたのは7月7日と伝わる。





ふむ。



どうやら私が放置しようと決めてた所に踏み込むのか。


多分。

















これだけあからさまなサインがあって天然と言うには無理がある。


いい子ぶるなっつうの。






早くみんな安心して過ごせますように。