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すっかりご無沙汰しております。


突然ですがご報告です。







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やったー!

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私に出ていた長年のお題が自分的に色々と解けて満足してしまい、完全に脳が動かなくなっていたのでした。









この前父方の戸籍を見る機会がありました。


何だか変な戸籍だった。


いや、背乗りとかそういう事ではなく。





祖父と曽祖母の名前にりゅう(龍)が付き、曽祖母のお母さんの名前がカメさん。


祖母の旧姓が河◯。


色々濃い。


ひいおばあちゃんは厳密には血の繋がりはないのだけれど(後妻さん)、子供の頃一緒に住んでいました。


こちらの血筋が月だったのか。








⭐︎この変な戸籍が仮死状態の脳を刺激したらしく、その日に見た夢。



私はどこか小さな駅の近くにいました。


駅の周りは開けてはいなく、アップダウンがある丘のような所の細い道を通る。





その道のすぐ脇に、亀に乗り釣竿を担いだ浦島太郎の白い像がありました。


その像は後ろ側しか見えず、前を見ようと思っても入れないように柵がありどうしても見えませんでした。





私は何とか前側に回ろうと、少し離れたちょっとした崖のような所を登り、芝生の伸びた庭のような所に入りました。


そこには飛び石が敷かれていて、小型犬位の大きさのアリ🐜がいました。


アリは私には見向きもせず、同じくらいの大きさのシーズーだかマルチーズだか何だかみたいな犬の方に向かって行った。


その犬はアリに何度も噛まれているようで、顔に咬み傷がたくさん付いていました。


私はその犬を捕まえて駅の所に戻り、そこに飼い主がいたので引渡しました。


そして浦島像の前側は見なかった。





私は何とかして前側を見たくて、駅の側の体育館の窓からなら見えるのではないかと中に入りました。


体育館では何かイベントがあるようで人が大勢いて、紛れこめてちょうど良かった。


見えそうな窓を探したけれど見えず、体育館の両側がプールになっていたので、プールの上の方の窓からなら見えるかも知れないと上に登る階段を探していると、友達と会い事情を説明するとすぐに一緒に探してくれました。




終わり⭐︎






私は浦島太郎と亀の尻しか見えなかった。


言い換えると浦島の裏しか見えなかった。


もっと言っちゃえば、ウラのウラ=表しか見えない。


なので私はウラの表、つまり裏を見たかった。






表しか見えないものと言えば、アレですね。


まあ亀とかまんまなんだけれど。


そう、月、です。






亀=籠=月=コノ=うら

ならば、


ウラシマ=カゴシマ=コノシマ





京都の蚕の社こと、このしま神社は木嶋神社。


やはり木と月なのでした。





月=ウラ


ならば、



スサノオ様=ウラ様



それは木。









伊根の浦嶋(宇良)神社は北極星を向く。



浦嶋が竜宮を訪れたのは7月7日と伝わる。





ふむ。



どうやら私が放置しようと決めてた所に踏み込むのか。


多分。

















これだけあからさまなサインがあって天然と言うには無理がある。


いい子ぶるなっつうの。






早くみんな安心して過ごせますように。