「まりりんのフォトレッスン」
あるいは
「まりりんの自撮り講座」
そんなものがあったとしてね、
みんな、興味ってある???
ええ、まぁ、
興味があるから
メニューにないのにリクエストを
いただくんでしょうが…。
こんにちは。
旅と写真に恋する
フリーフォトグラファー&
カウンセラー/コーチの
「まりりん」こと
かわいまりです。
photo by ちあきちゃん
私は基本
写真に関しては
オトコマエです。
どうやったら
いい写真が撮れるの?
というご質問には、
基本的に、
「カメラを構えてね、
シャッターを押すんだよ」
というのが
その答えだと
思っています。
ええ、
冗談ではなく
結構真剣。
…えーっと。
オトコマエっていうか
大雑把?
…あ、
もしかして
呆れてます?
うんと、うんと、
大丈夫かな?
うん、でもね、
人生や人の在り方と一緒で、
写真にも正解って
ない気がしているんです。
だって…
美しさに正解なんて
ないもの、ね。
あなたにとっての美しいと
私にとっての美しいが
たとえ違ったとしても、
それって
どちらが正しいとか間違ってるでなく、
単に美しいの
ヴァリエーションの違いだったり、
好みの違い。
正しいとか
間違っているとか
そんなことを言うだけ
ナンセンス。
違うんだねーって
わかるだけで、
その上で
同意できるかどうかは別として
自分と相手の感覚を
尊重できるかどうか、
それだけでいいような気が
するんですね。
それは美しさだけでなく
どんなことにおいても
一緒なのだけど。
そういう意味で、
私は、
なんでもありだと思っています。
だから、
リクエストはいただくのですが、
フォトレッスンみたいなものを
自分から企画するということが
これまでありませんでした。
だってね、
カメラによって
特性も違うし、
機材が優れていたり
知識がたくさんあるからって
「いい写真」が
取れるわけでもないし、
撮りたい対象が
人なのか風景なのか物なのか、
そして
目指すところが
事実をありのままに写したいのか
エモーションを伝えたいのか
写真の中にしか存在しない何かを
生み出したいのか
その他もろもろそれぞれに違うわけで、
それによっても
何をもって「よい」とするのか
全く違ってくるので、
「これ」を教えたいと
私から思うことは
あまりないなぁ
と感じているのですね。
ただね、
撮影する人が、
「こんなものを撮りたい」
と思って撮ったものが、
イメージと違った場合。
そんな時どうしたらいいか
というアドバイスを求められれば、
それならば…と
即席フォトレッスンのようなことをするのは
大好きで、
よくしています。
photo by わこさん
photo by あっこ
そういう意味での
お力には
なれるのかなー。
そういう時の
お悩みや
ポイントは
割とみなさんに共通することが多いので、
そういう点をまとめても
お役に立てるのかなーと
思ったりもします。
先日ふと、
chiduさんの
ウォーキングレッスンに
お邪魔したときに、
自撮りのことが
話題になったのを
思い出したのですね。
自撮り…自分で自分の写真を撮ること。
自撮りをすることで、
自分の良さを
客観的に見つけましょう、
そんなお話の流れでした。
自分に意識を向ける、
素敵だと思います。
その時にお話が出たのが
斜め上から撮るのが
一番可愛く見える定番の
自撮り方法だということ。
うん、その通り!
フェイスブックとかでも
その構図のお写真、
たくさんありますよね。
真正面から撮ると
どうしても顔が
平たく写ってしまいますが
斜め上から撮れば
自然と目を見開くことになるので
目が大きく見えるし
鼻筋が通って見えるので
「かわいい」仕上がりになることが
多い気がします。
あとは
レンズの特性上
近くのものが
歪んで映る可能性が高いので
(昔それを生かしてとった
「THE DOG」という、
かわいいわんちゃん
お写真がありましたね♪)
なるべく
ぐーっと手を伸ばして
撮影すること。
そして
光が強すぎず
かといって
薄暗すぎないところで
撮影すること。
手をぐーっと伸ばして
明るめな場所で
斜め上から
パシャリ。
それを心がけるだけでも
ずいぶん
自分のイメージに近い
自撮り写真が
取れると思います。
うん、
でも、いつもそれだと
ちょっと飽きちゃいますよね。
そして、
斜め上から撮るにも、
デメリットが。
それは
目の下のクマや
ほうれい線が
目立ちやすいということ。
それを隠すために、
アプリで加工したりする方も
多いようです。
ひとさまにお見せする写真
だからこそ、
人前に出る時に
お化粧をするように、
おヒゲを剃るように、
ちょっと綺麗に加工する、
とても素敵だと思います。
ただ、
最近のアプリは
性能が良すぎるのが
危険なところかもしれません。
最初はそんなつもりなくても、
加工しているうちに
感覚が麻痺してきて
ついやり過ぎてしまっていたり…。
そしてね、
やり過ぎてるよーとは
言ってくれる人は
あまりいなかったりも
するのです。
ついつい加工し過ぎてしまい、
本人とは別人のような
プロフィール写真。
写真でしか見たことがない人と
初めて実際にリアルであって…
ご本人と写真の
ギャップがすごすぎて、
同一人物とは
思えなかった
気がつかなかった、
なんて経験
あったりしませんか?
最初はね、
「えー、そんなことあるー??」
と思っていた私ですが、
実は、
お仕事を続けていく上で
ネットだけで知っていた方に
リアルでお目にかかるということを
たくさん繰り返す中で、
2度3度
そんな経験をしたことが
あります。
フェイスブックなどで
友人になっていたり
共通のお友達がいて
オンライン上のお写真では
見知っている方なのに、
リアルであっても
その人だって
気がつけなかった、
そして自己紹介をされて
お名前を聞いて、
フェイスブック上で見知っていた
あの写真のあの人が
この目の前の人だと知った時の
衝撃…。
女性でも男性でも、
美しくありたい
美しいと思われたい、
その気持ちは
当たり前にあるもので、
人は容姿がいいことと
中身が良いことを
結びつける傾向もあるので、
ある程度
その部分に気をつけることは
必要かもしれません。
しかし、
すぎた加工、
本来の自分と懸け離れすぎた演出、
これ、
実は心理学的にも
あまり得策では
ないのですね。
笑ってすむなら
いいのですが、
人ってね
そんな時
無意識に
「騙された!!」
「この人は嘘つきだ」
と思うらしいのです。
そして
それが無意識の反応だからこそ
そんな風に相手に思われたとしても
自分の力では
覆せない。
人の心理には
ザイオンス効果
というのがありますから、
接触回数を増やせば増やすほど
親近感が湧いたり
好意を持ったりしやすい、
それは実際に合わなくても
写真などを見るだけでも
起きる効果なので、
それを利用して
お仕事として
フェイスブックなどに
自撮り写真を
たくさんあげていらっしゃる方が
あります。
それは
プロモーションとして
非常に正しい気がします。
私は
個人事業主様の
プロフィール写真などを
依頼されることが多いのですが、
そんな折にも、
相手の方が知らない時には
この効果のことをお話しして、
せっかく撮影を依頼していただいた
そのお写真を
最大限に生かしていただけるよう
心がけたりもしています。
ただね、
その接触回数を増やすために
アップしている写真が
あまりに実物と違って
実際にあった時
初対面でいきなり
無意識に
「騙された!!」
「この人は嘘つきだ」
「この人は自分の姿を
否定しているのだな」
と思われてしまったとしたら…
無意識に思ったことだからこそ
そう思った当人にも
その自覚もないことも多いからこそ
それは覆すことが
非常に難しかったりします。
そして人は
自分を騙すような人に
嘘つきだと感じているような人に
そして自分の姿を
否定しているような人に
お仕事を依頼したくなるでしょうか?
そしてね、
そういった心理学的なことより
何より、
私が残念に思うこと。
それは…
実物の方がいいじゃん!!!!
ということ。
素敵なお洋服を着ているし
プロのメイクで顔立ちも
はっきりしてはいるけど、
白飛びしたお顔の
不自然なポーズや
澄ました笑顔の
その人のお人柄が
伝わってこない
お写真より、
目の前の
メイクも完璧でないかもしれないし
何よりいろいろな
感情や動きでくるくる表情がかわる
顔をくしゃっとして笑ったり
いたずらっぽく瞳が煌いたりする
生き生きとした
生命力を感じる
あなたの方が、
よっぽど素敵なのに…!!!
もちろん、
そういったお澄ましの写真、
それもたまには素敵です。
人は多面体。
あんな面もこんな面もあるのが
魅力だったりします。
どんなにお写真をとっても
すべての魅力は表しきれないし、
目の前のあなたに勝るお写真はないと
思っています。
私にできるのは
目の前のあなたの魅力を
なるべく感じたそのままに
写しとること。
あ。
話が盛大に逸れてますね?
そう、人は多面体。
だから、
すでにたくさんのあなたを
知っていただいている上で、
「こんな面もあるよ」
そんな風にあなたの
普段は見せないとっておきの姿も
たまにお見せする、
それであれば、
「嘘つき」とは思われないのでは
ないかと思います。
とっておきの姿はね
やっぱり「とっておき」
であるからこそ
ますます素敵なのかなと
思ったりもします。
なのでね、
私の個人的な好みとしては、
自撮りする時も
ひとさまのお写真を撮る時も
なのですが、
加工がなるべく必要ない
その人なりの美しさが現れる
そんな状態で
撮影することを
目標としています。
じゃあ、
それはどうやったら
撮れるのか、
に戻りますと…。
私が撮影をする時のお話は
まず置いておいて、
それが自撮りなら。
自撮りの場合、
表情を
くるくる変えるとか
そういったことには
ある程度の
慣れが必要かもしれません。
なので、
まずはどうやったら
アプリの加工が
あまり必要がない状態で
自撮りができるか、
ということ。
アプリも進化しておりますが、
進化しているからこそ、
気をつけて使わないと
不自然さも
生まれやすくなってしまっている
そんな気がします。
先にも少し触れましたが、
自撮りの場合、
例えば
斜め上から撮ると
かわいい表情は出るけど
目の下のクマや
涙袋、
ほうれい線が目立ちます。
そうすると
アプリで加工となるのですが…。
これを
斜め下から撮ると
目の下のクマや
涙袋、
ほうれい線は
目立たなくなります。
表情や
見せたい角度の好みはあるでしょうが
たまにはこんな角度の写真も
バリエーションが増えて
いいかもしれません。
(あ、上の例の写真は
大袈裟だけれども)
さらに、
上の二つの写真は
順光(明るいほうに顔を向けた状態)で
撮影したのですが、
肌の質感が目立ちます。
そうすると
やっぱりアプリで加工…?
それが面倒なので
それをしなくてもいいように、
私はあえて
逆光(背中から光を受ける状態)で
お写真を撮ることも
多いです。
全く同じ日
同じ時間帯
(写真と写真の間は
せいぜい10秒とか20秒)
同じ場所
同じカメラ
同じメイク
でも、
こちらなら
そんなに肌の質感が目立たないので
アプリによる加工は
必要ないかもしれません。
(ご本人の目指すところによりますが)
そうかなるほどと
逆光で撮っていただいたとして、
その際に
起こりがちなのが
顔が真っ暗になってしまうこと。
なので、
それを避けるため、
ピントを
顔の暗い部分で
合わせることが
必要かもしれません。
その方法は
カメラ/カメラアプリによっても
違うので、
一概には言えませんが、
一般的には、
カメラアプリや
タッチスクリーン式のカメラであれば
暗く影になった顔の部分に
タッチをすると
そこの部分にピントが合うとともに
明るさも明るくなるでしょうし、
そうでないカメラなら
シャッター半押しでピントを
合わせる時に
暗くなった顔の部分で
半押しすれば
全体的に明るい画像に
なるはずです。
あるいは、
「露出」の補正の仕方がわかれば、
露出を「+」プラスにしてあげれば、
画面全体が明るくなります。
そして、
あとは背景も
気にしてあげると
いいかもしれません。
斜め上からのショットは
足元が背景になることが
多いかと思います。
足元が
綺麗な色なら
いいのですが、
街中で撮ると
割と真っ黒なアスファルト
だったりしがち。
それよりは
下から撮っての
背景がお空というのも
爽やかで
良いのではないでしょうか。
いつもと違った
こんなアングルからの
自撮りの集合写真も
オモシロイかも?
あとは、
無理して全体を写そうとしなくても
いいのかもしれないということ。
欠けた部分や
隠れた部分があるとね、
人は好奇心を
そそられるようです。
あ。
これは
たまたま
荷物を持っていたので
手が伸ばせなくて
顔が一部欠けてるんですけど
あえて全部写さないのも
アリですよね。
あとは、
笑顔を作るコツは
口の中の舌の位置だったり、
目をうるっと見せるのは
瞬きの仕方だったり…。
大笑いしている写真とか
悲しそうな顔をしてるとか
怒ってる顔の写真とか、
そういうのは
回数を重ねて、
自撮りに抵抗がない状態であったり、
演技力があるかないか
(あるいは演技したいかどうか)
みたいな話になってくるので、
またそれは
ちょっと違った話であるのかなと
思うのですが。
ほんの些細なことで
工夫できる余地は
色々あって、
まずは
加工しなくてもいい
嘘つきだと思われない
素敵な写真をとる
そんなちょっとした
コツや特性を覚えてしまうと、
そんな色々な表情での写真にも
対応しやすいのかも
しれません。
うーん。
まどろっこしい。
やっぱり
こうやって書いていると、
あなたのカメラの特性や
機能や操作方法、
あなたが
どんなイメージを持っているかを
詳しくきいて、
「だったら…」と
伝えたくなる。
それをね、
ご自身で試行錯誤して見つけるのも
楽しみの一つかも
しれないのですけれど。
ええ、
私はそれが好きなタイプ
だったりするので
ということで…???
あれ?
なんだか書くつもりのなかった
フレーズが
浮かんできてしまいました。
お写真のセミナーは
まだちょっと
具体的に考えていませんが、
お写真の家庭教師、
いたします。
あなたが撮りたい写真、
あなたがうまくいかないなと
思っている点、
あなたのカメラを生かして
お勉強してみましょう。
お値段も何も
まだ決めていないのですが。
えーっと。
最近
自撮りのこと
よく聞かれるので、
それを感じた範囲で
説明したかっただけなんだけど。
そんな「写真の家庭教師」の
リクエストも
(やっぱりメニューにはないんだけど)
すでに何件かいただいていますので、
なんだかそんなこと
やってみようかと思います。
とりあえず
最初の数名さまは
モニター価格ということで
お値段「応相談」とさせていただきますので、
ご興味のある方は
お声がけくださいね。
ご希望される内容によっては
得手不得手もありますので、
必ずご希望に添えるかどうかは
わかりませんが、
まずはお声がけいただければと
思います。
info@kawaimari.com
えーっと。
予定とは
大幅に違ったところに
着地いたしました、
まりりんでした。
あ。
あとは鏡を使っての自撮りのコツとかも
あるのだけど…
それはまた今度♪
直近の「そうだ、まりりんに会いに行こう♪」は…
2016年1月23日or24日 新春名古屋まりりん会(詳細未定)
2016年1月30日 新春東京まりりん会(詳細未定)
2016年2月7日 チャクラワークと写真のコラボワークショップ
ウェルスダイナミクスはじめの一歩(大阪)
年末年始は家族サービス&
新規企画への準備、
カメラのメンテナンスのため
セッション可能日としては
あえて日程を出していませんが、
「年末年始でお休みだから」
「新しい年を新しい気持ちで迎えたいから」
そんなあなたも
いらっしゃるかもしれません。
あなたの本気には本気で答えます
まりりんの予定を強奪してね
まずはお気軽にお問い合わせを♪
info@kawaimari.com
既に年末年始のまりりんの予定、
強奪していただいた方もいらして
あなたの本気が
私はとっても嬉しいです
「相手に知らせて登録」だと
なお嬉しい
上の画像をクリックすると
まりりんが喜びます。
応援クリックいつもありがとう
★まりりんにまりられるフォトセッション★
フォトセッションってどんな感じ?
⇒こちらの記事をご覧ください
http://www.kawaimari.com/#!photo-session/c10rj
お仕事に使うプロフィール写真や
イメージ写真として。
結婚式や七五三などの家族や仲間との
大切なお時間の撮影も承ります。
直近のセッション日は
この下に↓
★まりりんとデート・個人セッション★
個人セッションってどんな感じ?
⇒こちらの記事をご覧ください
http://www.kawaimari.com/#!session/czva
お悩みがある方も
悩みというほどのものはないけれど
もっと自分らしくキラキラと生きたいなという方も、
ただ「まりりん」という波動に触れたい方も、
自分らしくお仕事を発展させていく為に
どうしたらいいかとお考えの方も。
*「自分をもっと知りたい方」
「自分らしく活躍したい方」
「お仕事の次の一手をお考えの方」には
セッションとあわせて、
ウェルスダイナミクスのテスト受験を
お勧めしています。
オンラインのテストですので
お家でパソコンやスマホにて
受けることが出来ます
ウェルスダイナミクステスト受験 13,000
(テストのみの受験も可能です。)
あなたという存在を
脳の傾向から見てみましょう。
あなたがあなたらしくありながら
そのうえで何をどうしたいか
何から取り組んだらいいか
何を大切にしたらいいか
何を心がけたらいいのかを
知りたい方
整理したい方、
ウェルスダイナミクスという考え方を
学びたい方、
自分が自分らしくあるからこその輝きを
大事にしてゆきたい方
磨きたい方、
そんな方にお勧めです。
あなたがあなたであることを
あの人があの人であることを
認めてあきらめて寿(ことほ)いで。
そんなところから始めてみませんか?
お仕事だけでなく、
日常生活や趣味の活動にも応用できます。
☆直近のセッション日のご案内☆
緑の字の日がセッション日です
2016年1月14日(木) 午前 午後 (東京)
1月15日(金) 午前 午後 夕方 (名古屋)
1月16日(土) 午前 午後 夕方 (名古屋)
1月18日(月) 午前 午後 夕方 (名古屋)
1月19日(火) 午後 夕方 (名古屋)
1月22日(金) 夕方 (名古屋)
1月23日(土)or24日(日) 新春まりりん会(詳細後日)
1月29日(金) 午前 午後 夕方 (東京)
1月30日(土) 新春東京まりりん会 (詳細後日)
2月5日(金) 午前 午後 夕方 (名古屋)
2月7日(日) チャクラワークと写真のコラボワークショップ in 大阪
ウェルスダイナミクスはじめの一歩 (詳細後日)
2月14日(日) 午前 午後 夕方 (東京)
2月15日(月) 午前 午後 (東京)
18時~ Startup Grind 東京 撮影
2月16日(火) 午後 夕方 (札幌)
2月17日(水)~19日(金) 流氷ツアー
2月20日(火) 午後 夕方 (札幌)
2月21日(日) 札幌まりりん会
(かっこ内の土地が基本ですが、
場合によっては交通費のご負担で
別の土地でのセッションも可能です。)
また、Skypeやお電話、
上記以外での土地での
セッションも;承っています。
その場合基本交通費のご負担を
お願いしておりますが、
出張と重なった場合、
何名さまかで集まっていただいた場合などは
ご負担なしでも
可能な場合があります。
上記の「セッション日」とは
セッション用に
予定が開けてある日です。
リピーター様に
直接ご案内している別日程や
これ以外にも
セッションのために 調整可能なお日にちお時間帯も
あります。
イベントなどの先のご予定が
既に決まっている方の
ご予約は
1年前から受け付けております。
お忙しくて
なかなかお時間のとれない方や
「この日に」という日がある方は
お早めにお問い合わせいただけますと
ご希望が叶いやすいです。
可能かどうかご相談の上
一緒にベストなお日にちとお時間を
見つけましょう。
お問い合わせは
http://ws.formzu.net/fgen/S47550041/
もしくは
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