施設介護のリアル「アラサー介護女子のつぶやき」

施設介護のリアル「アラサー介護女子のつぶやき」

老人ホームで施設で働くアラサー女子が介護施設の現状を紹介します!

 はじめまして!介護施設で働いている介護福祉士のマリコです!

このブログをはじめたキッカケは、介護士の仕事のリアルをつぶやきたいと思ったことです!

良いことも書きますし、時には愚痴も言ったりします… 

でも、皆さんにはもっと介護という仕事について知ってもらいたいので、できる限り包み隠さず、リアルをお届けしますね!
 
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こんばんは!テレビ大好きアラサー介護士のmarikoです!

 

今回の内容は、東山紀之さんが好きな方必見!

 

なんと!2019年9月14日放送のテレビ朝日系列「旅サラダ」に東山紀之さんが出演します!

 

旅サラダで東山紀之さんが大阪のゴーグル焼肉へ!え?ヒロドアナとお似合い?

 

番組内では、ヒロド歩美アナと大阪の焼肉店「新楽井(アライ)」へ訪れるということで、気になる「新楽井(アライ)」について詳しく調べてみました!

新楽井(アライ)ってどんなお店?

大阪府の鶴橋駅から徒歩10分の場所にある「新楽井(アライ)」は、ホンマに旨い店15選にも選ばれた人気の焼肉屋さん。

 

店名:新楽井(アライ)

食べログ:https://tabelog.com/osaka/A2701/A270205/27000559/

住所:〒544-0031 大阪府大阪市生野区鶴橋5丁目17−28 [地図]

電話番号:06-6716-1795

営業時間:15:00 〜 22:00

定休日:月曜日

 

新楽井(アライ)の特徴は何と言ってもゴーグルをしながら焼肉を焼くという事。常連さんの間では「ゴーグル焼肉」とも呼ばれるほどだとか。

 

ゴーグル焼肉の名物はハラミ

 

名物はホルモン。自慢のハラミをはじめ、ミノ、塩タン、あとは珍しい生センマイも人気。

 

ゴーグル焼肉の生センマイと桜ユッケ

 

ホルモンから滴る油が炭に。密封された店内で煙がモクモク。これは目が痛くなる方もいるでしょうね。っという理由からゴーグルを装着するようになったそうです。

 

お客さんがゴーグルを持参したことがきっかけらしいです。

 

でも、なんで窓を開けない?それは近隣住民に迷惑がかかるから。ご近所付き合いは大変ですね。

 

ゴーグル焼肉のゴーグルは毎日手洗い

 

でも店主いわく「ゴーグルを洗うのが面倒だからこの習慣をやめたい」とか笑

 

というか、毎日洗ってるですね笑

 

焼肉とお酒が大好きな東山紀之さん、きっとロケが楽しかったでしょうね!私もプライベートで行ってみたい!

新楽井(アライ)までのアクセス

新楽井(アライ)までは近鉄・JR大阪環状線「鶴橋駅」から近鉄「今里駅」方面へ徒歩10分。鶴橋駅周辺には鶴橋本通商店街や高麗市場など魅力的なお店が多いので寄り道しても楽しめます。

 

新楽井(アライ)は住宅街の中にあるので見つけるのに苦労しそうですが、紺色の暖簾が目印ですよ。

 

ゴーグル焼肉は鶴橋駅から徒歩10分

新楽井(アライ)の口コミ評判

 

あ〜美味しそう…みんなでワイワイ!楽しそう!

 

 

桜ユッケ!絶対にうまいやつ!

 

 

低いテーブルも特徴!この高さが一番炭が起きやすいとか!

 

東山紀之さんもゴーグル姿にキュン

今回は東山紀之さんも訪れたゴーグル焼肉「新楽井(アライ)」についてご紹介しました!

 

あのクールビューティーな東山紀之さんも、ちゃんとゴーグルをしててキュンしちゃいました笑

 

実のところ、ヒロドアナも可愛くて好きなアナウンサーなんですね。悔しいけど、お似合いのお二人だと思ってしまった…。

 

とにかく、新楽井(アライ)はハラミが絶品らしいので、私も文章を書きながら行ってみたくなりました!

 

放送後は東山紀之さんのファンが殺到するかもしれないので、その前に偵察しに行きたいと思います!

 

今回も最後まで読んで下さり、ありがとうございました!次回もお楽しみに!

こんばんは!テレビ大好きアラサー女子marikoです!

 

今回の内容はSnow ManジャニーズJr. 深澤辰哉くんが好きな方必見!

 

なんと!2019年9月9日放送のテレビ朝日系列「帰れマンデー見っけ隊‼︎」に深澤辰哉くんが出演します!

 

Snow ManジャニーズJr. 深澤辰哉くん

 

番組内では、埼玉県秩父市の「星音の湯」へ訪れるということで、気になる「星音の湯」について詳しく調べてみました!

埼玉県秩父市の星音の湯ってどんなところ?

埼玉県秩父市の山奥にある「星音の湯」は、四季を感じたられる檜風呂が自慢の温泉宿。

 

埼玉県秩父市の山奥にある「星音の湯」

埼玉県秩父市の山奥にある「星音の湯」

埼玉県秩父市の山奥にある「星音の湯」

 

店名:天然自家源泉 星音の湯
ホームページ:https://www.beyer.jp/
住所:〒369-1503 埼玉県秩父市下吉田468 [地図]
電話番号:0494-77-1188
受付時間:10:00 〜 23:00
定休日:年中無休

 

館内には貸切露天風呂岩盤浴もあるそうです!地元の野菜にこだわったレストランもあるので、1日にゆっくりできそうですね!

 

仮眠ができるお部屋もなんだか面白い笑

 

埼玉県秩父市の山奥にある「星音の湯」

 

クレーンゲームが得意な深澤辰哉くん、館内にゲームコーナーがあればよかったですね!

星音の湯まで電車で行く方法

お次に「星音の湯」までの電車でのアクセス方法ですが、

 

池袋駅からだと、西武鉄道に乗って西武秩父で秩父鉄道に乗り換え、皆野からは送迎バスが出ています。所要時間は2時間ほど、片道料金は1152円ですね。

 

上野駅からだと、高崎線に乗って熊谷で秩父鉄道に乗り換え、皆野から送迎バスといったルート。所要時間は約2時間、片道料金は1944円です。

星音の湯の口コミ評判

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

#秩父#長瀞#ライン下り#星音の湯

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ライン下りも近くにあるんですね!

お子様も楽しめる温泉!

夜の温泉もいい感じ!

まとめ

今回は、Snow ManジャニーズJr. 深澤辰哉くんも訪れた「星音の湯」についてご紹介しました!

 

大自然に囲まれながら天然温泉が楽しめるステキな場所で、私も文章を書きながら行ってみたくなりました!深澤辰哉くんのファンが殺到する前に、週末にでも偵察しに行きたいと思います!

 

最後まで読んで下さり、ありがとうございました!次回もお楽しみに!

介護職員初任者研修って必要?これから介護士を目指す方が取るべき資格

 

介護職員初任者研修の資格を取ろうか迷っている方も多いと思います。

 

介護職員初任者研修であれば、資格取得自体はそれ程難しくありません。

 

要介護の方はこれから増えていく一方なので、日本において介護職の需要が減ることはないと思います。

 

 

親の介護にも役立つ知識

介護職員初任者研修の勉強で一番身になるのは、慈愛の精神が身につくことです。

 

介護に大切なのは慈愛の精神が最も大切であり、高齢者に対する優しさ、話を聴ける傾聴の姿勢などが求められます。

ですから、勉強をしながら知識を蓄えることで介護に対する感覚を身につけていくことがとても大切な仕事なのです。

 

この仕事ほど向き不向きがはっきりしているものはありません。

ただ、実習に行き、そこで介護の世界とはどのようなものかを体験することで、自分にこの仕事は向いていると思ったら続けるべきです。

 

お年寄りが大好きでおじいちゃん子、おばあちゃん子だった人なら、私は素養はあると思っています。

また、介護職員初任者研修を取得するための研修では、介護に関する基本的な知識を身につけることができるので、いつか両親が年老いた時にも、その研修で受けた訓練は役に立つでしょう。

 

 

介護施設で働く場合は介護職員初任者研修は不要?

介護職員初任者研修は、昔で言うホームヘルパー2級です。介護施設で働くには特に資格は必要ありません。

 

ですが、資格が有ると無いとでは大きな差が生まれます。

 

基本的に介護業務を行うにあたって資格は必要ありませんが、介護職員初任者研修を取得する過程で最低限度のスキルや知識が習得されます。

 

何も学ばないで入社した人と、最低限度のスキルや知識を習得した人、あなたが上司や同僚ならどちらと仕事をしたいですか?どちらの給料をアップさせたいですか?

 

介護職員初任者研修はそこまで難しい資格ではありません。資格取得支援制度を設けている職場もあります。介護業界で働くなら、絶対に取得しましょう。

 


介護職員初任者研修の取得方法

さて、それでは介護職員初任者研修を取得するにはどうすればよいのでしょうか。

 

一番いい方法は資格学校に行って取得することです。

 

現在は約一ヶ月通い、座学研修を受ければ合格できます。

 

もちろん試験などはありますが、真面目に学校に行っていれば可能になるレベルです。運転免許を取得するより簡単です。

 

 

介護転職するならメンタル面の負担は覚悟

実際に介護ヘルパーの仕事をされている知人の話を聞くと、訪問介護は想像以上に大変な仕事とのこと。

 

家事自体は得意な方でも、認知症などのせいで、毎回罵声をあびせてくるような利用者さんがおられたり、何をどうやっても満足されないクレイマーとも言える利用者さんのご家族がいたりと、メンタル面での負担は大きいそうです。

また、利用者さんの体に直接触れる援助を行ないますから、責任重大です。家事のサポートをする場合もよくあります。

 

理不尽な物事に巻き込まれるシーンもあるともいますが、高齢者を相手にするサービス業ですので、その辺りの覚悟は必要かと。

 

そんな中でも、感謝されたり、人生の先輩からいろいろな話を聞けたりと、やりがいもたくさんあります。

 

いやいや働くのではなく、「介護職っておもしろい」と思えることを願っています。

介護職は初心者でもOK!必要な資格は?給料アップの方法とは?

 

待機児童問題、あの炎上したブログ文言もあり保育士問題ばかりが注目を集めていますが、介護の世界も同様に同じ問題を抱えています。

 

特養や老健と呼ばれている介護施設は入所者が常に満床で、介護現場でも「待機入所者問題」は昔から問題になっています。

 

 

介護職員不足の原因は給料の安さ

保育士同様、介護職員不足も解消されず、その原因には「給料の安さ」が理由となっています。

資格をもっていても決して十分とは言えず、無資格の方に関しては介護現場では時給の相場平均は800円代。1000円未満は珍しくありません。

ですが例えば、何かの理由で転職しないといけない方や(特に中年期以降)、ニートの方で現状をなんとか打破したいと思っている方の選択肢として、介護の仕事はお勧めできる点が多くあります。

 


介護福祉士の資格取得で給料は上がる?

無資格の方のお給料の安さは最初は致し方ありません。

 

介護職員初任者研修(旧:ホームヘルパー2級)の資格だけをとって働くことを最初の目標にされれば、まだお給料も100円前後(地域によって差があり)違うと思います。

ですが、ホームヘルパー3級の廃止、今回のホームヘルパー2級の制度見直しの流れから、これからもっと医学知識・技術、専門性がどんどん求められているので、介護資格は「介護福祉士」を目指すことをお勧めします。

 


介護職は3年でステップアップ

まず「介護職へのやる気」をもち、3年間がんばれば定職への道に大きく繋げることができます。

 

介護福祉士へのステップに3年という実務経験が必要となるので、その間現場で介護の現状を学びながら、先輩方へ助けてもらうのです。

介護職の方々は優しくて寛容な方も多いですので、やる気さえあればビギナーに対して協力的な環境である場合が多いです(筆者の経験上、情報収集上。もちろん断定できませんが…)

ですので、地域の広告やハローワーク、そして転職サイトなどにも募集されていますのでチェックされてみてはいかがでしょうか。

やる気が初心者の不安の壁を壊してくれます。そしてこの業界なら何とかなりますので。

極限状態で起きた介護事故は介護士の責任なる矛盾

 

介護士は高齢者に合して行わないといけない仕事であり、時には数名の高齢者が同時に介護を要求し、介護士が対応できるキャパを超えることがあります。

 

また、夜勤中などは職員の体制も少なく事故が起きやすい状況であるといえます。

 

介護士は精神的にも肉体的にも追い込まれた状態のため仕事の中で事故が起きます。

 

ですので、これは職員配置や高齢者の受け入れを含めたシステムの見直しが必要になってきます。

 

しかし、それを経営者側は理解ができていないことが多く、「介護士の技術不足」「介護士の見守り不足」だと認識する場合があり、さらに悪循環を引き起こしてしまいます。

 

 

見れる人数は限られてくる

例えば職員が2名で、50名の利用者を見る場合(夜間体制などはこの体制が多いです)、職員が一度に対応できる高齢者の数は2名です。

 

それが3名、4名の高齢者が同時に動き出す場合、必ず見れない人が出てきます。


もちろん仕事の行い方で、様々な工夫ができますが、単純に考えると2名の職員では2名の高齢者しか同時に対応することができません。

 

 

介護事故を起こした際の責任について

やむ終えず転倒などの事故を起こすことがあります。

 

これは誰にも止めようがないものですが、運営側はこの事故を介護士の責任として判断することが多いようです。

 

そのため、始末書、反省文などを提出させる施設があり、それがさらに介護士の精神状態を追い込んでしまいます。

 

 

柔軟に対応できるシステムを構築する

例えば徘徊があり、転倒の危険性が高い人が2名いたとします。

 

その2名が離れた部屋にいる場合、職員は行ったり来たりを繰り返さないといけません。

 

そのため、間に合わずに転倒をしたりします。

 

こういった時は部屋の場所を変えて近くにしたりすることが有効な方法です。

 

また、身体拘束も施設によっては何があってもしてはいけないという方針を決めているところがありますが、必要時は身体拘束を行うといった柔軟性が求められます。

夜勤は辛いが夜勤がないと給料が低いことについて

24時間365日稼働する介護施設勤務では、夜勤というものが必ずあります。

 

夕方に出勤して、翌朝までの介護業務を行うためです。

 

日勤に比べて勤務時間が長いだけでなく、生活リズムもズレてしまうため、夜勤が辛いと感じてしまう方も多いはず。

 

しかし、夜勤には「夜勤手当」がつくため、夜勤に入らなければ給料は信じられないほど低くなってしまいます。

 

 

夜勤が辛いと感じる身体的要素

夜勤者はごく少人数の職員で多くの入所者の対応をしなければいけません。

 

職員一人に対する入所者の人数は、日中の職員がみる入所者の数の3〜4倍になります。


夜勤中は職員が少ないので業務をこなすのに時間的ゆとりもなく、他に頼れる職員もいないので精神的な負担が大きくなります。

 

夜勤シフトに入る事で体内時計も狂います。

 

 

夜勤が辛いと感じる環境的要素

夜勤が辛いと感じるのは、その時の自分の体のしんどさの話だけではありません。

 

環境で夜勤自体無理がある方もいます。

 

夜中に家を離れられない人の中には、子供がまだ幼かったり、親を介護している人もいます。

 

職員にもそれぞれの家庭事情があるので、夜勤に出る事が辛い人もいるのです。

 

主婦であれば、家に帰っても家庭内の仕事があるので、自分だけの為の時間や休む時間の確保が難しいんです。それが結果的に負担へとつながります。

 

 

しかし夜勤がないと給与が低い

賃金の話になると介護業界全体的にいえる事ですが、とにかく給与が安いです。

 

地域にもよりますが、日中の平均時給は800円〜900円ほどになります。

 

正規職員になるには夜勤業務も行う事が条件となりますが、夜勤ができない職員は時給で換算された給与となり、結局パート扱いと同等で日中懸命に働いても高い賃金を稼ぐことは困難になります。

 

 

日勤と夜勤はどっちが辛い?

夜勤に就く職員はぐっすり眠ることはできず、体へかかる負担も軽いものではありません。

 

だから夜勤者が高い時給や手当をもらうのも、自分の体に無理させているだけの代償として受け取るだけの価値はあると思います。

 

ただ、日中の入所者への対応する職員の体力的な負担を考えると、夜勤手当と大きな金額の差が出るのも考えてしまします。

 

日中は職員の人数にゆとりがあるように思えますが、入所者が最も活動的になる時間でもあるので、業務内容も夜間より多くなります。

 

例えば入浴介助などは休む間もなく動き続けますし、重労働でもあります。

 

限られた時間内に決められた人数の入所者の方を入浴してもらわなければいけませんが、綿密に計画を立てないと、時間内に業務を終わらせることが出来ないほどです。

 

時には少し強引に介助することもありました。それほど、日中の介護も過酷といえるのです。

潜在介護福祉士とは?資格を活かせない介護士たち

 

最近では保育士の問題がありましたが、介護福祉士も例外ではありません。

 

いわゆる「資格を持っているが介護の仕事をしていない介護福祉士」です。

 

理由の多くは「賃金」に至ります。

 

労働条件には多くの中身がありますが、見合った対価を支払われるのであればそれは妥当と判断されます。

 

辞めた理由は様々かもしれませんが、復職を考えても結果として低い賃金である事が大きな要因で諦める人は多いようです。

 

これは介護福祉士を取得していても同じと言えます。

 

 

簡単な資格ではない介護福祉士

当然国家資格ですから、簡単ではないのは当たり前かもしれません。

 

一定の経験か専修学校を卒業のうえで受験となります。

 

合格率としても毎年50%を若干上回る程度と言われます。

 

しかし、この介護福祉士という資格は取得しても、賃金は未取得者と全国平均で10000円も変わらないというデータがあります。

 


介護職はなぜ賃金が低いのか?

1つは国として介護老人の増加を懸念して多くの保険費を払えないという実情があります。

 

これは医療保険についても同様で、最近ではジェネリック医薬品という選択肢も出てきていますから国の財政難が垣間見えます。

 

介護を主として会社運営している事業者もいますが、あくまでも「経営」をしていくうえでは多くの賃金を支払えない現状があります。

 

大元の国からの報酬が少ない事に加えて、事業者の賃金設定が結果として低賃金となっています。

 

 

復職したい介護福祉士はたくさんいる

簡単ではない資格であるからこそ「介護福祉士を目指した動機」は、その殆どが決してネガティブなものではなかったと思います。

 

こう書いている筆者も実は介護福祉士です。人の介護なんて簡単には出来ますが、その動機は必ずと言っていい程「人のために」と思うはずです。

 

伴って介護福祉士取得を目指す上で「賃金ではない何か」を得ています。しかし数年経って自分を取り巻く環境も変わってきます。

 

いざ国家資格を取得しても、「賃金」を理由に辞めざるを得ない状況にある介護福祉士も多いようです。

 

 

今後の介護福祉士を取り巻く環境とは?

例えば賃金が改善されれば…と考えるかもしれません。

 

しかしながら、非常に残念な事に今の日本でこれを望む事は無謀とも言えます。

 

常に医療保険と一緒に進んでいくのが介護保険でもあります。

 

そのため、まず優先されるのは医療保険であると言うのが大前提です。

 

命無くして介護は出来ませんから、当然と言えばその通りです。

 

介護を必要とする人間の数に比べると医療を必要とする人間は全人口と言えます。

 

そのため、言い方として介護に従事する人の賃金は「医療保険と介護保険のバランス」が重要になってきます。

 

介護も重要な問題とは言われますし、これからその意見はもっと増えていくでしょう。

 

しかし、それを本当に国が重要視しているかは火を見るより明らかです。

 

国としてただ介護員を増やす事への経費を出してもらうよりも、現存の介護従事者に対して賃金等の改善に財政を動かされることが急務と言えます。

介護職の離職率が高く急に辞める人が多い理由

 

介護業界の離職率、つまり仕事を辞めてしまう人の割合は他の業種の3倍近くと言われています。

 

その理由はなぜでしょう?

 

急に辞めてしまう人が多いワケも考えながら紹介します。

 

 

給与が低い
介護職は、肉体的・精神的にもかなりの重労働であるはずなのに低賃金の施設が大半。

 

時給で換算しても、介護職は販売業務や接客業務など、無資格未経験でも就業可能な仕事と賃金はそう変りありません。

 

地域によっては、他の職種の方がはるかに賃金や就労の条件が上回っていることがあります。

 

 

肉体的疲労
老人一人を抱える際はかなりの力が必要になります。

 

いくら体重が軽くても、神経も使うし移乗時の動作もゆっくりなので、腰に負担がかかります。

 

職員が常時人数不足のため、勤務のローテンションも無理がある事もしばしば。


夜勤が連続で続いたり、日勤業務を終えたそのあと、そのまま夜勤業務に就く職員もいました。

 

夜勤帯など移乗を数多くこなさなければいけないので、コルセットは手放せません。

 

夜勤の仕事も体に負担をかけている仕事なので、今はムリがきいても定年までの何十年も続けるのは、将来自分の体の事を考えると不安があります。

 

 

人間関係
正直、人間関係で辞める職員が一番多いと自分の経験からも感じます。

 

介護はチームワークの仕事です。

 

入所者の方の繰り返しの生活を職員全員で把握し、協力して業務をこなしていかなければいけません。

 

ですが、人間関係がぎくしゃくしたり、うまくいかなくなることで、疎外感が生まれ仕事にも影響が出る事さえあります。

 

伝達事項がうまく伝わらなかったり、業務自体に支障が出ます。

 

人間関係が悪化して居場所がない。居心地も悪い。おまけに低賃金といった条件が揃えば、その職場にとどまる理由もないので辞める事は息をするように簡単です。

 

 

精神的ストレス
業務で自分の理想の介護とかけ離れた現実を知ったり、施設の介護方針に納得がいかないといった理由で仕事を辞めていく人もいます。


利益の為に施設方針が重んじた介護だと、誰のための介護かわからなくなることもあります。

 

人間関係と重なる部分もありますが、経営者や上司の考え方についていけなかったりする事も仕事をやめる原因の一つにあるといえるでしょう。

 

 

まとめ

辛いなら辞めるのも手。無理して続けても体を壊して取り返しがつかないことになりかねません。

 

ただ、急に辞めるのはあまりよろしくないかと。残された従業員、また介護職であれば関わっていた高齢者にも、間接的に負担がかかります。

 

辞めるなら最低でも1ヶ月前に辞意を示すこと。これが最低限のルールです。

私が知っている仕事が出来ない介護士の特徴

 

介護士になって早10年。これまでいろんな人と働いてきました。

 

今回は、そんな私が「こいつ、仕事ができないなぁ」と思う介護士の特徴についてご紹介したいと思います。

 

 

業務時間中も雑談が多い人


仕事をしながらも職員同士で仕事以外のことを話していて、注意散漫になってしまします。

 

例えば入浴介助中、湯船につかっている入所者の方は、血圧の変動による急変などのリスクがあります。

 

だから目を離してはいけないのですが、つい仲の良い職員同士だと雑談したり目を離したり業務に集中しないこともあります。


お風呂だけでなく、食事介助しながら職員同士が雑談に夢中になることもあります。

 

現場での業務時間内での雑談は、入所者の方のわずかな変化を見逃すことも大いにありうるので、やめるべきだと思います。

 

 

確認できない人

わからないこと、不安に思うことがあっても、誰かに訊いたり確認せず自分の「だろう」で判断し業務を行う人。

 

また、自己判断で一番怖いのは薬の服薬です。

 

日勤帯は薬を配ったり服薬介助を行うのは看護師の仕事ですが、夜勤帯は介護士の業務です。

 

薬を利用者の方に配るのに、迷ったとき確認しあえばよいのですが「あっているだろう」と自己判断で配って、血圧の薬を間違えて服薬させてしまった職員がいました。

 

幸いなことにその方は症状にでませんでしたが、血圧が低い人に降圧剤を飲ませたら命にかかわる事だってありうるかもしれません。

 

 

思い込みが激しい人

自己判断も怖いことですが、自分の物差しで物事を図る人も危険です。

 

特に、私がこうしたらうれしいからと思って自己判断で対応する人。

 

思い込みが激しいので自分の気持ちを優先してしまい、ルールを守れないことがあります。

 

下肢筋力が低下しているため、トイレ誘導は行わないと決まっている入所者の方にも、トイレに行きたいといわれて、その職員の自己判断でトイレに連れていき転倒してしまったこともあります。

 

 

虐待する人

私が勤めた施設では虐待していた職員がいました。

 

入所者の方に「きったねー」など暴言を吐いたり、トイレ介助中、濡れて下着をなかなか変えさせない利用者に対して「あやまれ!」と強要していました。


他の職員にも、「あの人にはかかわらなくて良い」と放置を強要していたこともありました。

 

施設にも資格を持った職種の人が協力して、業務を遂行しています。

 

介護職は、医療行為が出来ないので、医療分野に関しては看護師が行います。

 

簡単な処置については看護師の指示のもと、介護職員が行うことが通常です。

 

そして、何かしらの異常を感じた時にも、報告先は看護師です。

医療と福祉では、その役割が異なることは勿論のこと、人命を扱うという面で直接的という意味では、医療が1番で福祉が2番という順序が出来上がってしまいます。

 

この事からも、看護師が偉そうと感じる事はよくある事です。

看護師は、介護職に日常生活の面で気をつけること等の指示を出します。

 

人命に関わることから、看護師はハッキリと物を言う人が多いのも事実です。

 

その態度が、介護職から見れば、偉そうに見えてしまう理由です。

老人ホームでは、日勤帯にしか看護師がいません。

 

薬剤の管理から、痰の吸引、胃瘻の管理、毎日のバイタルチェック等など、看護師は100名の入居者に対して、3~4人体制で対応しています。

 

目が回るような忙しい事でしょう。

 

誰でも時間に追われれば、表情も険しくなりますし、言い方もキツくなる時もあります。

介護職から見て、看護師が偉そうに見えるのは、忙しい時間に追われ、物事をハッキリと言う態度がそう思わせているのでしょう。

関連リンク:老人ホームの看護師は何故介護福祉士をバカにしているのでしょうか?