3年前の姿勢と現在の姿勢 ~姿勢矯正で腰痛軽減~ | バセドウ病·肛門狭窄·腰椎すべり症の治療と経過//健康に関する記録

バセドウ病·肛門狭窄·腰椎すべり症の治療と経過//健康に関する記録

★バセドウ病再発→抗甲状腺薬投薬→無顆粒球症→ヨウ化カリウム丸単独投薬→甲状腺全摘手術
★幼少期より裂肛(切れ痔)繰り返す→肛門狭窄→皮膚弁移動術(SSG)
★反り腰→第4腰椎すべり症→整体治療
※それぞれの治療·経過記録
※その他の疾患·健康に関する記録

私は若い頃から腰痛持ちだった。


若い頃は何とかやり過ごして来たが、年齢を重ね自己コントロールが難しくなり、3年ほど前、知り合いの整骨院の先生に助けを求めた。


先生の施術により、腰痛が楽になったちょうどその頃コロナ禍となり、治療を中断せざるを得なくなった。


コロナ禍、何とかやり過ごしいたが、とうとう半年前、どうにか治まっていた腰痛が急に悪化した。

おまけに足の痺れまで発現してしまった。


レントゲンやMRI検査の結果、第4腰椎すべり症と判明した。

https://ameblo.jp/mari-happy-happy/entry-12727091304.html 

そこで4ヶ月前より、3年前にお世話になっていた知り合いの整骨院の先生に再び助けを求めた。


先生のお見立てにより、私のすべり症は 長年の“反り腰”が原因で引き起こされた事が判った。


腰痛を克服するには反り腰を矯正し、正しい姿勢を身体に覚えさせる事が何より大切とのこと。

施術のみならず、日々のトレーニングもご指導頂いた。


この4ヶ月間、先生からご指導頂いたトレーニングに取り組みつつ、常に姿勢に気を配る生活を送ってきた。

https://ameblo.jp/mari-happy-happy/entry-12731021901.html 

その結果、腰痛はかなり軽減し、足のの痺れは消失した。


先生からは、姿勢が良くなったとのお墨付きを頂いた。


↓2019年の写真と2022年5月の写真↓

↓理想的なアライメント↓

3年前と比べると、現在の私の姿勢は理想的なアライメントにかなり近付いて来た。

今後も正しい姿勢を心掛け、トレーニングを続け、すべり症の改善に努めて行きたいと思う。