バセドウ病·肛門狭窄·腰椎すべり症の治療と経過//健康に関する記録

バセドウ病·肛門狭窄·腰椎すべり症の治療と経過//健康に関する記録

★バセドウ病再発→抗甲状腺薬投薬→無顆粒球症→ヨウ化カリウム丸単独投薬→甲状腺全摘手術
★幼少期より裂肛(切れ痔)繰り返す→肛門狭窄→皮膚弁移動術(SSG)
★反り腰→第4腰椎すべり症→整体治療
※それぞれの治療·経過記録
※その他の疾患·健康に関する記録

孫の肌に赤みを伴わない細かい発疹が出現して3週間が経過した。

https://ameblo.jp/mari-happy-happy/entry-12851766821.html


皮膚科医より1日に最低でも3回は保湿するよう指導され、日々欠かすことなく保湿を励行してきた。


その結果、孫の肌に出現していた発疹は徐々に治まり、ザラザラ感は消失し滑らかなスベスベつるつる肌に回復した。



改めて保湿の重要性を再認識した。
そして
“皮膚トラブル回避は保湿が肝心”
と実感した。

医師からは
「良くなったからとて、保湿の回数を減らしたり止めたりすると湿疹が再発するので保湿は続けるように」
と指導された。
 
前回はヒルドイドクリームのみが処方されたが今回はヒルドイドクリームとヒルドイドローションが処方された。

ヒルドイドには
フォーム/ローション/クリーム/軟骨
の4タイプあり、それぞれで「展延性」と「被覆性」が異なる。

フォームタイプは展延性が高くサッパリしていて塗布しやすいが被覆性が低いため皮膚のバリア機能サポートは低い。

軟骨タイプは、展延性が低く塗布しにくいが被覆性に優れ皮膚のバリア機能サポートは高い。

ローションタイプは展延性が高めで塗布しすいが被覆性は低めなので、クリームタイプと上手く組み合わせて効果的に保湿を続けて行きたいと思う。


ヒルドイド

https://www.maruho.co.jp/kanja/dryskin/hirudoid/howto/#:~:text=%E3%83%92%E3%83%AB%E3%83%89%E3%82%A4%E3%83%89%E3%81%AB%E3%81%AF%E3%80%8C%E3%82%BD%E3%83%95%E3%83%88%E8%BB%9F%E8%86%8F,%E5%8A%B9%E6%9E%9C%E3%81%AB%E9%81%95%E3%81%84%E3%81%AF%E3%81%82%E3%82%8A%E3%81%BE%E3%81%9B%E3%82%93%E3%80%82