Marc のぷーたろー日記 -885ページ目

昨日の「味対味」のゲスト

昨日の「味対味」のゲストは、まず

味対味20070121イ・ムンシク

「茶母 (チェオクの剣)」('03) のマ・チュクチ役などでおなじみのイ・ムンシクさん。現在、韓国で大ヒット上映中の「麻婆島2」の宣伝も兼ねての出演なのでしょう (^^)

朝鮮日報 (2007-01-20)
『麻婆島2』、公開初日でボックスオフィス1位


そしてそして今回の注目は何と言っても…








味対味20070121パク・キヨン

パク・キヨンちゃん♪

前回の出演 (2006-11-19) のときは体調が悪かったようですが、今回は元気いっぱいでカワユイ魅力いっぱい♪

味対味20070121選択の瞬間

でも残念ながら負けちゃいました (ToT)
(下の真ん中がキヨンちゃん)

味対味20070121紙吹雪

腹いせに紙吹雪を投げつけるキヨンちゃん♪

でもキヨンちゃん、「味対味」のゲスト頻度が高い気がするけど、何か理由があるのかな? まぁ、毎週観ている番組なのでゲスト出演は大歓迎です v(^O^)v

あっ、因みに今回勝ったのはシウォン君です (^^)

気合を入れるときは…

この週末は、週明け締め切りの仕事。頑張んなきゃいけないのに気候のせいか気合が入りません。こんなときに聞くのは…

BoA
BEST OF SOUL

特に「VALENTI」聴くと、仕事の効率、めっちゃUP! v(^^)v

「禿禿祭 (はげちびさい)」観てきました (ネタばれあり)

以前の記事で何度も紹介した 、高橋克実さんと八嶋智人さんの 2人芝居「禿禿祭 (はげちびさい)」を昨夜観てきました。

「禿禿祭 (はげちびさい)」公式サイト

まず感想を一言。








禿禿 (はげちび) コンビ
サイコー v(^O^)v



とにかくこんなに涙が出るほど爆笑したのは本当に久しぶりです。ホント、サイコーに面白かった (^^)v

さて、ここから先はネタばれです。これから観に行く方はご覧にならないことをお勧めします m(_o_)m











場内は立ち見が出るほどの大盛況。客層は若い女性が多かったようですが、逆に中高年のお客さんが普通のお芝居に比べてかなり少ないのが印象的でした。

最近のお芝居では珍しくありませんが、このお芝居でも開始前の場内アナウンス (携帯電話の電源を切ってね) からショーが始まっています。とにかくイチイチ「禿禿 (はげちび)」を連呼して笑いを取ります (^^;;;

そして始まった第一部は岸田國士の 80年ほど前の戯曲「命を弄ぶ男ふたり」。高橋さんは「繃帯 (ほうたい) をした男」、八嶋さんは「眼鏡をかけた男」を演じています。セリフ自体は古めかしい文語調ですが、演出は二人のキャラクターに合わせているので、さほど古さは感じさせません。

内容は、二人の男がそれぞれ自殺する目的で列車の線路脇にやってきて偶然出会うところから始まる会話劇で 40分ほどの短編です。二人の息のあったコミカルなやり取りで終始ブラックな笑いが溢れ、二人の役者としての実力を示した二人芝居でした。

結構面白かったのですが、高橋さんが顔を全て包帯で覆った役のため、最後まで一切顔が見えなかったのがちょっと残念だったかな (^^;;;

さて、何と言っても今回の目玉は日替わりゲストとのトークショーである第2部「ゲストを招いてのトーク」。昨夜は二人の「先輩」であり、普段から仲の良い戸田恵子さん。あまりにも仲が良すぎるので改めて舞台上でトークとなるとやり辛いと 3人ともおっしゃっていましたが、むしろリラックスした雰囲気で結果的には場内爆笑の渦!! 時間もオーバーしちゃってました (^^)

その第2部は「禿禿娘。」(はげちびむすめ) と名付けられた女の子たちによるダンスからスタート。「禿禿祭」の派手な電飾がつり下げられた中、舞台の天井からタキシード姿の高橋さんと八嶋さんがそれぞれ 1人ずつワゴンに座って同時に登場。舞台上手のワゴンには八嶋さん、下手のワゴンには高橋さんだったかな (既に記憶が曖昧…) 舞台に降り立つと早速、華麗な (?) ダンスと歌 (デュエット) を披露。なかなかサマになっています (^^)v
あまり気付かれていませんが、高橋さんは「無駄にスタイルがいい」と言われるほど、プロポーションがめちゃくちゃいいんです。足がとにかく長い。なのでダンスをちゃんと踊るとかなりカッコいいんです (^^)

因みに歌は「オリーブの首飾り」の替え歌 ♪禿げていてもぉ~、背が足りなくてもぉ~、二人一緒なら微妙に補えるぅ~♪
ちょっとしたトーク (高橋さんが異常なまでの綺麗好きだという話) の後にゲストの戸田さんが登場。戸田さんの声が良いということから、声優のお仕事についてのお話が中心でした。「ガンダム世代」の八嶋さんからのお願いで「マチルダさん」のセリフを言ったり、「キャッツアイ」の来生瞳やアンパンマンの声を披露したりしてくださいました。更には高橋さんからのリクエストで「ノッティングヒルの恋人」のジュリア・ロバーツの声で「カッちゃん (高橋さん) 好き」と言うなんていう寸劇まで (^^)
ここでは高橋さん、自らを「ヒュー・グラント」と言い切ってました (^^;;;
他にも細かい吹替えのテクニックの紹介があったり、八嶋さんの芝居に即興で声を当てるという「ゲーム(?)」を高橋さんと戸田さんにそれぞれやらせたりと、思いっきり盛り上がってしまって、予定時間を 20分以上オーバーしてしまっていました (^^;;;

最後に戸田さんが 2人に喜納昌吉さんの「花」の替え歌でエールを贈ると、八嶋さんが感動でマジ泣き。確かに大先輩にあんな風に励まされたら嬉しいよね…。僕もちょっとじーん…。八嶋さんを「禿 (ちび) だけど芝居にキレがある」、高橋さんを「禿 (はげ) だけど情がある」。そして「いつの日かいつの日か花を咲かそうよ」…。

マジ泣きで言葉に詰まって進行できなくなってしまっている八嶋さんの隣で、高橋さんも感動しているみたいなんですけど、表面上は飄々とした雰囲気なので、その八嶋さんとの対比がまたちょっと笑いを誘っていました (^^;;;

実は戸田さんは今回の舞台、お客さんが入るか心配していたんだそうです。それがチケット完売で、立ち見まで出るという状況に、お客さんにお礼が言いたい、そんな母心でゲスト出演したんだそうです。爆笑の嵐で涙が出ましたが、その涙は感動の涙になりました…。

これでそのまま終わった方が良かったんじゃないのと高橋さんも八嶋さんもおっしゃっていましたが、戸田さんが帰られた後に、ショーのフィナーレを飾ったのは、なんと高橋さんと八嶋さんの 2人による、






「青春アミーゴ」(修二と彰)

しかも

振り付き! (^^;;;

そしてこれが意外に上手くてビックリ @o@

身長差がある 2人なので、ちょっとバランスの悪さはありましたが、お二人ともそれなりに歌がうまいので、なかなか良かったんじゃないかと思います (^^)v



とにかく笑い満載の「ショー」として素晴らしい出来だったと思います。是非ともこれをレギュラー化して、少なくとも年に 1回はやって欲しいなと思いますし、何より「他のゲストの回も観たい!!」と思わせる内容でした。

舞台終了後の場内のお客さんたちの間からも「今年度の舞台で No.1 の出来」「他のゲストのも観たい」という声があちこちから聞こえてきて、我がことのように嬉しい気持ちで会場を後にしました (^-^)

「諦めが悪い」と言われてしまいますが、返す返すも今回チケットが 1枚しか取れなかったのが残念でなりません…。少なくとも 3回は観に行くつもりでいたし、実際に観てみると「全部の上演が観たい!!」って思いますもん (;o;)

「どこでもシウォン君2」

シウォン君のファンの皆さんなら既にご存知なんでしょうけど、「どこでもシウォン君2」が発売されたんですね (^^)

KPR「どこでもシウォンくん」

7,000円という値段はぬいぐるみとしては高いけど、キャラクターグッズとしては普通かな (^^)

それにしても前回のぬいぐるみもそうだけど、シウォン君には全然似てないですよね (^^;;; 左目だけ二重にして、少しだけたれ目にしただけじゃん。それにそもそも可愛いかというとそれも微妙な…。何か泣いてるみたいな悲しそうな顔してるし。

もうちっと似せることはできたんじゃないかなぁ。例えば笑ったときの顔をイメージして、目を線だけにしちゃうとか。その方がもっと本人に似ると思う。

少なくとも「ソンジェうさぎ」とも呼ばれている「猟奇ウサギ」の方がぬいぐるみとしても可愛いし、シウォン君に似ているんじゃないかと思うのは僕だけ? (^^)

「火の鳥」('04)

ポニーキャニオン
火の鳥 BOX-1
ポニーキャニオン
火の鳥 DVD-BOX 2

イ・ウンジュさん、イ・ソジンさん主演のラブストーリーで、2005年の2月に亡くなったイ・ウンジュさんの最後のドラマです。共演はエリックさんとチョン・ヘヨンさん。

金持ちと貧乏の対立、交通事故、御曹司、意地悪なお嬢様、ストーカー女などなど韓国ドラマの王道を行くストーリーで、いろいろと韓国ドラマを観た後では「またぁ?」という感じがしないでもないですが、結構楽しめました。因みに韓国での放送時には大好評だったために当初予定から大幅に延長して全26話になったそうです。全20話以下が一般的なミニシリーズとしてはかなり長いですよね。ただ延長が結果的に「水増し」になってしまい、後半はかなり失速気味だったような気がします。特に最終回の冗長さは…。もっとすっきりとまとめて後味良く終わらせて欲しかった…。

このドラマを語る上で外せないのはやはりヒロイン・ジウン役のイ・ウンジュさんでしょう。薄幸で弱々しい雰囲気をにじませているかと思えば、凛とした芯の強さもあるという複雑な役柄を的確に演じていたと思います。返す返すも惜しい女優さんをなくしたと思います。残念でなりません。まずは他の出演作品、特に映画を観てみたいなと思っています。

相手役のイ・ソジンさんは「茶母 (チェオクの剣)」('03) で演じたファンボ・ユンを彷彿とさせる役柄がとても魅力的でした。ファンボ・ユンも、このドラマで演じたセフンも、普段は知的でクール。時には非情さも見せる。しかし愛する女のためにはまるで別人のように熱く、場合によっては無謀とも言える行動をとってしまう…。このギャップがイイんですよね (^^)v セフンもユンも愛する人を見つめる眼差しの何と切ないこと!! この演技がイ・ソジンさんの真骨頂のような気がします。本当にグッと来ますモン (^^)

そしてこのドラマで演技が認められたエリックさん。僕は「火の鳥」の後の「新入社員」('05) を先に観てしまったので、「超キザ」なジョンミン役に当初は違和感がありましたが、慣れてくると、あの「濃いルックス」に合ってるかなと思えるようになりました。ただ若干演技が過剰なときがあり、その場合は濃いルックスのために一層「演技過剰」に見えてしまいました (^^;;;

最後にミラン役のチョン・ヘヨンさん。「完璧な男に出会う方法」('97) ではヒロインをコミカルに演じていましたが、役としての愛する男への執着度合いは同じかも知れません。基本的にとても綺麗な女優さんだと思うんですが、目がちょっと「イッちゃってる」感じがあるので、こういう「狂った女」役が当てられるのかも知れません (^^;;; ミランの強烈さは韓国ドラマ史上、屈指だと思いますが、ただ僕は嫌いではなかったんです。むしろ哀れで…。単にルックスがイ・ウンジュさんよりチョン・ヘヨンさんの方が好みだったからかな (^^;;;
ところでチョン・ヘヨンさんのメイク、しょっちゅう「白浮き」してませんでした? 気になって気になって (^^;;;
ところでこのドラマ、実は序盤はかなり観るのが辛くてリタイアしかかっていたんです。というのは、お嬢様時代のジウンと貧乏学生時代のセフンにどうしても馴染めなくて…。イ・ウンジュさんは「薄幸」で「もの静か」なイメージなので「ぎゃあぎゃあうるさい金持ちのわがままお嬢様」役は (演技でカバーしていたとは言え) 合っていないように思えましたし、イ・ソジンさんは実際に財閥の御曹司であるせいもありますが、堂々とした余裕綽々のお金持ちのイメージがあるので「貧乏学生」役にとても違和感があったのです。ですが物語が 10年後に進み、ジウンが貧乏に、またセフンがヤングエグゼクティブになってからは、役柄への違和感が全くなくなり、2人のイメージと役がぴったり合ってぐっと視聴意欲が増しました (^^)v

そして脇役好きの僕がこのドラマで注目したのは弁護士のホジン先輩役のキム・ビョンセさん。「オールイン」('03) のマイケル・チャンや「新貴公子」('00) のカン・ソンイルといった強烈に濃いぃ悪役のイメージが強かったのですが、「火の鳥」では打って変わって穏やかで優しく面倒身のよい「兄貴分」的役柄。表情や顔つきも全く違うので最初は「よく似た別人」と思ったくらい (^^;;; 「折鶴」('98) のチームリーダ役も悪役ではありませんでしたが、ワイルドな役でしたし。

更に脇役としては、ドラマの序盤にはそれなりに出番のあったボッチャ (イ・ユジンさん) とヨジン (キム・ドンヒョンさん = 女優キム・ヘスさんの実弟、実際にはイ・ユジンさんより年上) のカップルが結構好きだったのですが、後半すっかり出番が無くなってしまいましたよね。この 2人、「美しき日々」('01) の「ナレ&キュソク」カップルの再来で面白かったのに (;o;)

「韓ドラ」の王道を行くこのドラマ。内容に対してはかなり好みが分かれると思いますが、少なくとも出演者、特にメインの 4人のファンならば見せ場もいろいろあるので、必見だと思います (^^)v

「リンダリンダリンダ」('05)

バップ
リンダリンダリンダ

ペ・ドゥナさんが韓国人留学生役を演じたことでも話題になった、ある高校の文化祭を舞台にした青春映画です。

とにかく「不思議な映画」です。ストーリーらしいストーリーもない上に、セリフも演技もあまりに「普通」で淡々としているので「お芝居」に見えないのです。また長回しを多用し、ほとんど全く BGM を使わない演出も、より一層「ドキュメンタリーフィルム」のような印象を与えています。

面白いか面白くないかと言われても、どう答えて良いか困るんです (^^;;; 一見、退屈しそうな感じなのにそうでもなく、ストーリー自体は何てことない内容なのにどこかしみじみと心にしみるような…。僕は 20年以上前の高校時代や文化祭を思い出しました。20年以上経っても高校の文化祭の雰囲気って変わらないんだな、ってちょっと嬉しかったりもして…。

「お勧め!」というほどの映画ではないですが、「悪くないんじゃない?」って感じの映画です (^o^)

ちょっと面白かったのは甲本雅裕さんが先生役で出演していたこと。ご存知の方も多いと思いますが、THE BLUE HEARTS の甲本ヒロトさんの実弟です。こういうさりげない「兄弟共演」で THE BLUE HEARTS と「リンダ リンダ リンダ」という作品にオマージュを捧げるというのもグッド!


最後にペ・ドゥナさんの女子高生姿ですが…







やっぱり無理がありました (^^;;;


撮影当時 24歳。いくら実年齢よりも若く見えるとは言っても、他の女優さんたちと並ぶと、どうしても年の差が目立ってしまいます (^^;;;

それからどうでもいいことですが、韓国のドラマや映画で観る分にはさほど大きいとは思いませんでしたが、日本の女優さんと並ぶと大きいですね。調べてみたら 168cm だそうです (^^)

今夜から「禿禿祭 (はげちびさい)」

以前の記事 でも紹介した、高橋克実さんと八嶋智人さんの 2人芝居「禿禿祭 (はげちびさい)」が今夜から始まります。

「禿禿祭 (はげちびさい)」公式サイト

チケット即日完売で僕が手に入れたのは先行予約で買った 1枚だけ…。最低でも 3回は観に行きたかったのに…。しかも当日券のために並ぶつもり満々だったのに、急に仕事が入って公演期間中はとても並びに行ける状況ではない (ToT)

というわけで今回は 1回だけの観劇となりますが、それでもしっかり楽しんでくる予定です (^^)v

あぁ、早く当日にならないかなぁ♪

「はなまるカフェ」に東方神起

明日 1/17(水) 朝の「はなまるマーケット」の「はなまるカフェ」のゲストは東方神起だそうです。

→ TBS「はなまるマーケット 」公式サイト
→「はなまるカフェ 」のページ

彼らは日本語が上手だから SE7EN 君がゲスト出演したときみたいに通訳なしかな (^^)

それにしても若いと言葉を覚えるのも早くていいなぁ、なんて思ったりする「Marc@40目前男」であった…。

シウォン君「韓流スター賞」受賞

授賞式が今週の金曜日にあるそうですクラッカー

朝鮮日報 (2007-01-16)
リュ・シウォン、モデル3000人が選ぶ「韓流スター賞」受賞

韓国情報発信基地 innolife.net (2007-01-16)
リュ・シウォン、モデル達が選んだ“韓流スター”選定

でも「モデルが選んだ」というこの賞の主旨がイマイチ分からない… (^^;;;

シウォン君って確かにモデルもやるけど、あくまで「副業」だし、それに (ファッション) モデルの仕事って最近やってましたっけ?

何だかよく分からないけど、取り敢えず「オメデタイ」ということで (^^)v

「フルハウス」('04) 視聴開始

昨日から RAIN さん、ソン・ヘギョさん主演のドラマ「フルハウス」の放送が始まりました。毎週月曜日の夕方という今までにない放送枠でちょっと不思議な感じです。

実はファンの方には申し訳ないのですが、RAIN さんとヘギョちゃんはどちらも苦手で、しかもヘギョちゃん演じるジウンのキャラはあらすじを読む限り、僕の嫌いなタイプ。カットバリバリの上に吹替えだし、観ないでいいかなぁと思っていたのですが、とっても評判がいいドラマだし、しかもせっかく「無料」で観られるんだから…ということで第1話を観てみました。

その感想は…






結構、おもしろいんじゃない? (^o^)


ヒロインのジウンは予想通り「勘弁してくれ」ってキャラですが、「観るのも不愉快」というレベルではないですし、今まで観た「秋の童話」('00) や「オールイン」('03) でのヘギョちゃんよりはず~っといいです (^^)v
でも実際にジウンみたいな女が身近にいたらグーですけどね (^^;;;
それに、いろいろと突っ込みどころはありますが、コメディとしてそれなりにちゃんと笑えるのもグッド!
もちろん、いくらなんでもあんなに簡単に全財産が奪われちゃうってのは「あり得ない」と思うけど (^^;;;
これで後は僕好みの女優さんが出てくれればいいんですが、残念ながらヘギョちゃんもヘウォン役のハン・ウンジョンさんも僕の好みからはほど遠い… (^^;;;

でもまぁ、これは致し方ないので我慢しよう (^-^)← 何サマ (^^;;;

ということで第2話も観るつもりです (^^)v

ところでミニョク役のキム・ソンスさん。「ガラスの華」('05) のときもそうですが、眉毛濃過ぎ (^^;;;

少しくらい抜くとか切るとかした方がいいと思うんですけど (^^;;;