Marc のぷーたろー日記 -883ページ目

ソ・イヒョンちゃん♪

いつもとちょっぴり違う表情を見付けたので♪

ソ・イヒョン横顔

この表情、何となく元WINKの相田翔子ちゃんに似てません? (^^)

何故かハマれない韓国ドラマとは (^^;;;

BS や地上波 (関東) で放送中のものを中心に現在視聴中の韓国ドラマで今回初めて観る番組は↓この 6作品 (順不同)。
  • 「春のワルツ」('06) NHK BS2
  • 「フルハウス」('04) 日本テレビ
  • 「宮」('06) テレビ東京 & BS ジャパン
  • 「プラハの恋人」('06) テレビ東京 & BS ジャパン
  • 「復活」('05) TOKYO MX
  • 「春の日」('05) GyaO
この中でハマっているのは「復活」だけ。「フルハウス」は面白いけれどハマるところまではまだという段階。

他の 4作 「春のワルツ」「宮」「プラハの恋人」「春の日」 は、ストーリー自体はまぁまぁだと思うんですが、何故か視聴意欲があまり湧かない…。

どうしてこんなにハマれないんだろうと考えてみると、やはり…








僕好みのヨジャがいない!!


これにつきるようです (^^)v

「プラハの恋人」と「春の日」は、いい歳したヒロインのカマトトぶりがイタいし、「ウニョン@春のワルツ」は野暮ったいイモ姉ちゃん。そして「チェギョン@宮」はやることなすこと「ウザイ」(^^;;;

ヒロインが僕好みでないのは韓ドラでは普通のことですが、そんなヒロインと対立する、場合によっては悪女になる役は僕好みの「美女ラブラブ」が演じることが多い *^^*

それなのに、これらのドラマはその役回りの女優が

僕の好みとはほど遠い!!

「ヘジュ@プラハの恋人」はとにかく気持ち悪い (異常に濃い顔の上に演技があり得ないくらい過剰なため)。「イナ@春のワルツ」もかなりキモイ (過剰な演技とヘンな眼鏡のせい)。「ヒョリン@宮」はババ臭くてとても高校生には見えない上にあか抜けなくてダサイ。

あぁ、僕好みのヨジャはどこに?

と言いたいところですが、取り敢えずお気に入りのソ・イヒョンちゃんが「復活」に出ているので、今はそれで我慢しています (^^)v

ガンジュ@復活
イヒョンちゃんの眼鏡姿は萌えぇ~ドキドキ
でもこの写真は表情がちょっとヘンかも (^^;;;

ギター侍・波田陽区? (^^;;;

「プラハの恋人」('05) でジェヒ (チョン・ドヨンさん) のボディガード「ドンナム」を演じていたハ・ジョンウ (本名: キム・ソンフン) さん。波田陽区さんをちょっと男前にした感じ? と何故か妙に印象に残っていたので、ちょいと調べてみました。

[ハ・ジョンウさんの写真]
プロフィール (「韓国俳優DATABASE 」より)

お父さんのキム・ヨンゴンさんも俳優とのことで、ついでにお父さんも調べてみました。

[キム・ヨンゴンさんの写真]
プロフィール (「輝国山人の韓国映画 」より)

おおっ! この方は「おいしいプロポーズ」('01)「夏の香り」('03) などなど数多くのドラマに出演されている俳優さんではないですか!!

似て…ますかね? (^^;;;

因みにハ・ジョンウさん、この 1年ほどの間にすっかりスターになったみたいで、こんな記事↓が。

「朝鮮日報」記事一覧

1979年生まれですから今年 28歳。決して二枚目だとは思いませんが (失礼!)、これからの活動に注目ですね (^^)v


※ 1年前の記事ですが、こんな記事↓もありました。

朝鮮日報 (2006-01-31)
親子鷹の芸能人、映画ドラマに大活躍

朝鮮日報『キム・ジョンウン&イ・ソジン「熱愛」否定、「仕事仲間」』

こんな噂が出てたんですねぇ (^^)

朝鮮日報 (2007-02-01)
キム・ジョンウン&イ・ソジン「熱愛」否定、「仕事仲間」

兄弟? (^o^)

この 2人が兄弟に見えてしまうのは僕だけ? (^^;;;
神話アンディ 東方神起ユチョン
神話のアンディ君と東方神起のユチョン(ミッキー)君 (^^)v

初めて見たときは同一人物かと思いました (^^;;;

故ユニさんは昔

先日、突然の死で世間に衝撃を与えた歌手のユニさん。かつては子役としても活躍し、女優・タレント時代は「イ・ヘリョン」と名乗っていたということは事件後の報道で知っていました。ところが今日になってあるブログで彼女の女優時代の経歴を知って驚きました。

実は「幸せは我々の胸に」('97) でミョンジク (ナム・ソンフンさん) の娘ソラを演じていたイ・ヘリョンさんは女優時代のユニさんだったのです。

「幸せは我々の胸に」出演者一覧

まさかあの「ソラちゃん」が…そう思うと改めてショックです…

今更ですが、ご冥福をお祈り致します。

朝鮮日報「ハ・ジウォンの実弟が芸能界デビュー」

こんなニュースが @o@

朝鮮日報 (2007-01-29)
ハ・ジウォンの実弟が芸能界デビュー

この写真だけでは判断できませんが、お姉さんに似ているような気がします (^^)v

お姉さんのような強烈な演技力が見せられるか、不安とともに期待しています (^^)


(18:13 追記)
朝鮮日報 (2007-01-30)
瓜二つのハ・ジウォン‐チョン・テス姉弟が話題

確かにこの写真はそっくり (^^)v

ジウォンちゃんは目力が魅力の 1つだから、それと同じくらいの目力を示せれば、役者として大成するかも (^O^)

朝鮮日報「先月除隊のハン・ジェソク、チェ・ジウと同じ事務所に」

先月、無事に除隊されたそうです。

朝鮮日報 (2007-01-29)
先月除隊のハン・ジェソク、チェ・ジウと同じ事務所に

今後の活躍も (まだ予断を許しませんが) 期待して良さそうですね (^^)

シス・カンパニー公演「写楽考」チケット先行発売

4/5(木) から Bunkamura シアターコクーンで上演される、堤真一さん主演、高橋克実さん、長塚圭史さん共演の舞台「写楽考」を今から楽しみにしています。

公式サイト準備中

この舞台をプロデュースするシス・カンパニーは主演の堤真一さんをはじめ、高橋克実さん、大竹しのぶさん、野村萬斎さん、野田秀樹さん、八嶋智人さんなど舞台の大スターを数多く抱えた芸能プロダクション。所属俳優さんたちにお気に入りの方が多いこともあって「会員」(会費無料) になっています。そして、この会員の特典としてチケットの先行予約ができるのです。

堤真一さん主演の舞台はいつもチケットが入手困難。一般販売ではまず無理と言ってもいいくらい。なので今回は先行予約に全てを賭けるつもりでした。そして、その会員専用先行予約受付開始が昨日の正午だったのです。

じっと電話の前で待機し、正午と同時に電話!!



「ただいま大変混雑しております。」


ダメでした…。まぁ、仕方ありません。

その後も 1時間粘りましたが、何度かけてもダメ。その後は 1時間おきくらいにかけましたが、それでも同じ。ほとんど諦めかけた 18:30 ころ…。




つながりました!!クラッカー


焦る気持ちを抑えて落ち着いて予約。平日の昼間の公演ということもあって、難なく GET。

そして再度かけてみると、またつながるじゃないですか! (^O^)

ということで 2枚目も GET。

本当は 3回は観に行きたかったのですが、今回はチケットが S席 1枚 8,500円と、ちょっと高めなので、2回で諦めました… (;o;)

そして先ほど、予約番号を持ってローソンでチケット購入。これで一安心です (^^)v

あぁ、早く 4月にならないかなぁ (^O^)

「芸能人タイプ診断」

アメブロのニュースでも紹介されていましたが、これ↓ちょっと面白かった (^^)

芸能人タイプ診断

因みに僕は「阿部寛」さんでした (^o^)
ちょっと嬉しいかも♪

他には、

浅野忠信さん
梅宮辰夫さん
小田和正さん
真田広之さん
西川貴教さん
野村義男さん

が同じタイプだそうです。結構いいんじゃない? (^^)

それで性格は、
  1. よく人から、計算高いと思われがち。
  2. おとなしい人に見られる。
  3. 一日の中で、ぼーっとする時間が必要。
  4. 負けると分かっている勝負は絶対にしない。
  5. 人の言う事は、慎重に受け止めて、疑りぶかい面がある。
  6. 何か失敗した時の言い訳は天才的。
  7. 何かを決めるときは、それが楽しいかどうかが重要。
  8. 人に気付かれずに、悪巧みをするのが得意。
  9. 何事も粘り強い忍耐力を持っている。
  10. 人のアドバイスを聞かない頑固な面も。
当たってるかも (^^;;;