Marc のぷーたろー日記 -884ページ目

「警護官 内田晋三」

「トリビアの泉スペシャル」 で放送された「警護官 内田晋三」。調べてみると、高橋克実さん演じる「内田」が主人公という情報は「踊る大捜査線」の熱心なファンの間では今月の頭には既に広まっていたそうです (^^;;;

でもホント嬉しい… (しみじみ)

「踊る大捜査線」は、微妙に僕のツボを外しているので、観るたびに何とも言えない不満がいつも残るのですが、文句を言いながらも結構観ています (^^;;; それに 1997年12月30日に放送された「踊る大捜査線・歳末特別警戒スペシャル」に高橋さんが室井 (柳葉敏郎さん) の部下・内田役で出演していたことも随分前から知っていましたし、実際に観てもいました。

ここのところ「踊る大捜査線」のスピンオフ作品がいろいろと作られているのを観て、「内田」を主人公にしたドラマを作ってもらえないかなぁと実はず~っと期待していたのです。そんな希望がこんな形で叶うとは…。
噂レベルですが、「踊る大捜査線」シリーズがいろいろと展開している中で新たに登場するキャラクターに高橋さんがキャストの候補に挙がったことがあったそうです。しかし、無名時代の端役とは言え、既に出演していたことがあったために見送られてしまったそうです…。

そんなこともあったので、「内田」が陽の目を浴びる日が来ないだろうかとずっと待っていたのです…。
正味 5分程度の短編だったし、内容もベタベタで、今回も僕のツボを微妙に外していましたけど、高橋さんの渋くてかっちょいい姿が見られたので、それだけで充分に満足 (^^)v

特にタイトルバックがめちゃめちゃカッコ良かったなぁ~ (^O^)

でもできれば、もっと長いドラマで観たかった… (ぼそっ)

今夜の「トリビアの泉」スペシャル

今夜 9:00 に放送される「トリビアの泉」スペシャル。「踊る大捜査線」とのコラボで「スピンオフドラマ」を作るみたいです。

MC の八嶋智人さんは昨年10月に放送された「弁護士 灰島秀樹」というスピンオフドラマに主演しています。一方の高橋克実さんはあまり知られていませんが、今ほど売れる前 (「ショムニ」に出演する前)、1997年12月30日に放送された「踊る大捜査線・歳末特別警戒スペシャル」に室井 (柳葉敏郎さん) の部下・内田役でちょろっと出演していたのです。

何となく僕の予想では、この内田を主人公にしたスピンオフドラマを作るんじゃないかと思うのですが…。
もしそうならかなり嬉しい!!

とにかく今夜の放送が楽しみ♪

(23:15 追記)
やっぱり内田が主役でしたぁ~クラッカー

でもあまりに短過ぎ (;o;)

今度は是非フルバージョンで

「警護官・内田晋三」

の製作をお願い致しします (懇願)
> 亀山プロデューサ様

今朝、美容院で♪

約2ヶ月ぶりに美容院に行ってきました。いつもどおり髪を短くカットしてもらうとともにいつもの色に染め直してもらいました。アシスタントのお姉さんにシャンプーしてもらった後、マッサージをしてもらうときになって初めて、そのお姉さんの姿を (鏡越しに) 見てビックリ @o@

めっちゃ、細ぉ~

細いと言っても骨に皮が付いているようなガリガリという感じではなく、ちゃんと女性らしいラインを保っています。年は20歳くらい。

「あぁ、こういう子がグラビアアイドルになるんだなぁ… (しみじみ)」

そしてその子がもう 1つ僕の目を奪ったのは、その色の白さ。顔も、まくった袖から見える腕も、血管が透けて見えるかのよう。しかも若いだけあって、シミ一つない張りのあるお肌ドキドキ

思わず、じぃ~っと見つめてしまいました (^^;;;
そしてはたと我に帰りました。こんなオジさんが若い女の子をじーっと見てたら単なる「エロオヤジ」です (^^;;;

いやぁ、でも朝から目の保養になりました (^^)v

因みにお顔は残念ながら僕の好みではありませんでした (^O^)

MBC ドラマ「エアシティー」が楽しみ♪

以前から噂には出ていましたが、ようやくジウちゃんの出演が確定したようですね。

朝鮮日報 (2007-01-26)
イ・ジョンジェ&チェ・ジウ、『エアシティー』台本読み開始

ジウちゃんの「天国の階段」('03-'04) 以来のドラマ出演が話題になっていますが、それよりもイ・ジョンジェさんの超久しぶりのドラマ出演の方が興味深いです (^^)

イ・ジョンジェさんは「映画俳優」のイメージしかなくて、ドラマは「フィーリング (ヌッキム!)」('94) しか観ていないんです。とにかく、今のイ・ジョンジェさんがドラマでどんな演技を見せるのか、めっちゃ興味があります (^^)v

「いま愛する人と暮らしていますか?」にちょっと興味♪

先日、制作発表があり、来月頭にクランクインする映画「いま愛する人と暮らしていますか?」はキャスティングが興味深いです (^^)

主演はイ・ドンゴンさんに「12月の熱帯夜」('04) のオム・ジョンファさん、「快傑春香」('05) のハン・チェヨンさん、「折鶴」('98) でピルスンを演じたパク・ヨンウさんの 4人。

オム・ジョンファさんとパク・ヨンウさん、イ・ドンゴンさんとハン・チェヨンさんが夫婦役で、それぞれ相手のパートナーと不倫の恋を楽しむという内容だそうです。関連記事は↓に。

朝鮮日報 (2007-01-26)
ハン・チェヨン&パク・ヨンウ、5月に香港でベッドシーン撮影
イ・ドンゴン、新作映画に向け体作りは万全!

内容は若干ありきたりのような気もしますが、韓国ではセンセーショナルな内容らしく、いろいろと話題になっているようですね。イ・ドンゴンさんのベッドシーンとヌードにも注目が集まっているらしい (^^;;;

僕としては内容よりもこのメンツが揃った映画ということで観てみたいです (^^)v

「拝啓、父上様」第3話 (ネタばれあり)

面白いんだか退屈なんだかよく分からないまま観続けています (^^;;;

「拝啓、父上様」フジテレビ公式サイト

昨夜放送の第3話。ラストの大女将・夢子 (八千草薫さん) とその娘の若女将 (岸本加世子さん) のやり取りは、何故か強く印象に残っています。ありきたりなんだけれども昔ながらの伝統を維持し続けることの難しさって、やっぱりあるんだよねって…。

こんなに心に残ったのは、たぶん僕が普通の人よりも「江戸の伝統文化」と、このドラマの舞台となっている神楽坂が好きだからなんだろうとは思いますけど…。

でもドラマとしては、もうちょっとひねりがあった方がいいような気もする。とってもありきたりな流れで、しかも淡々と進むので、これでは視聴者は飽きちゃうんじゃないかな…。

僕は神楽坂を見せてくれるということ、役者・高橋克実の演技が観られること、二宮和也君の役者としての成長ぶりが観られること。この 3点で充分に視聴を続けることができていますが、このドラマの「平均的な視聴者」って何を楽しんで観ているんだろう…。

「春の日」第3話まで (ネタばれなし)

ポニーキャニオン
春の日 DVD-BOX 1
ポニーキャニオン
春の日 DVD-BOX 2

パソコンテレビ GyaO で配信中の「春の日」。第3話まで観ました。この第3話は面白かった (^O^) たぶんむかつくヒロイン・ジョンウン (コ・ヒョンジョンさん) の出番が少なかったからかな (^^;;;

ヒロインは取り敢えず置いておいて、とにかく腹違いの兄ウンホ (チ・ジニさん) と弟ウンソプ (チョ・インソンさん) それぞれの心の傷や苦悩がかなりツボにハマってきています。第3話で一気に話が進んだ感じです。第4話以降が楽しみです (^^)v

ところでヒロイン・ジョンウンですが…。やっぱりこのキャラは存在自体にリアリティがなさすぎるのが致命的。ウンホがヒロインに惚れた理由も弱い。

恐らくこのヒロインが魅力的に見えないのは「年齢」にあるのではないかと思います。資料を見ると、ジョンウンの設定は 20代後半のようですが、そもそもその設定自体に無理があり、キャラクターからすると 20歳そこそこ、もっと言えば 10代後半でなければリアリティがありません。そんな「少女キャラ」を 30歳をとうに過ぎているコ・ヒョンジョンさんが演じるのはどう考えても無理があります。

確かにコ・ヒョンジョンさんは 10年のブランクを感じさせない熱演ぶりを見せていますし、もちろん女優さんだけあって実年齢よりは若く見えます。でも女優さんも生身の人間。この役を 30過ぎの女優に演らせるのは無茶でしょう。

10年ぶりの女優復帰に、10年前のコ・ヒョンジョンさんのイメージでこの役にキャスティングしたのでしょうが、チョ・インソンさんとならんだときのバランスの悪さはいかんともし難いものがあります。折角の復帰作に何もこんな年齢上無理のある役を演らなくても、もっと年相応の魅力的な役はあっただろうに…。恐らくこういった点が「春の日」が作品として高評価を得られなかった理由の 1つなのかも知れません。

コ・ヒョンジョンさんは昨年チョン・ジョンミョンさんと共演したコメディ「狐ちゃん何してるの? (原題: 여우야 뭐하니)」で演じたエッチなオールドミス役でイメージチェンジに成功しましたが、こういうチャレンジが 30代の女優さんには必要なのだと思います。その点「ジョンウン」という役は 10年前のイメージの延長上であり、10年ぶりに演技をする上でハードルが低かったのかも知れませんね。

とにかくこのドラマはジョンウンの存在を忘れ、ウンホとウンソプの物語として楽しもうと思います (^^)
でもそうは行かないような予感が…。ジョンウンをはさんでの単なる三角関係のドラマなら、かなり視聴意欲減退…

STARNEWS「リュ・シウォン、ナム・サンミと日ミュージックビデオ撮影」

こんな記事↓が

スターニュース (2007-01-24)
リュ・シウォン、ナム・サンミと日ミュージックビデオ撮影

ナム・サンミちゃんは可愛いので大好きラブラブ

ところでシウォン君が日本のプロモで女優さんと共演するのって初めて?

しかも監督は「私の頭の中の消しゴム」のイ・ジェハン監督。どんなビデオになるか楽しみ♪

※19:47 追記
朝鮮日報 (2007-01-24)
リュ・シウォン、ナム・サンミと日本でプロモ撮影

「雪印 トルコ風アイス」

今の僕のマイブームはこれ↓
[雪印 トルコ風アイス]
もう発売から 5年も経っているそうですが、今さらながらハマっています (^^)v

LOTTE SNOW 商品紹介ページ「雪印 トルコ風アイス」

甘い物は苦手でほとんど食べないのですが、最近のアイスの類いは甘さが控えめだったり、冷たいせいであまり甘みを強く感じなかったりするので、仕事の合間に「脳の活性化」目的でよく食べます (^^)

オーソドックスなバニラもいいですが、お気に入りは「アロエヨーグルト味」♪
[雪印 トルコ風アイス アロエヨーグルト味]
お気に入りではありますが、ちょっと大変なのが食べ方。

ご存知の通り「トルコ (風) アイス」は練って伸ばして楽しむもの。カップからそのままスプーンですくって食べたら単なる普通のアイスです (^^;;; なので、当然、練り練りするわけですが、それが結構、力が要るんです (^^;;; もちろん冷凍庫から出して、しばらく室温で柔らかくなるまで放置してから練るのですが、それでもかなりの力が要ります。非力な(!)僕にはちょっとしんどい (^^;;;

でも面白いので頑張って今日も練り練りしています (^^)v

韓国ドラマの気になる共通点 (^o^) その2

前回 に引き続き、第2弾。なので答えはすぐ分かっちゃいますね (^^;;;

でも一応、出題。以下の韓ドラキャラの共通点はなんでしょう?

「茶母 (チェオクの剣)」('03) のイ・ウォネ (クォン・オジュンさん)
「フルハウス」('04) のユ・ミニョク (キム・ソンスさん)
「グリーンローズ」('05) のシン・ヒョンテ (イ・ジョンヒョクさん)










「顔が濃い」というのも一応正解ですが (^^;;; 僕が期待している答えは、日本語吹替えの声優さんが同一人物だということ (^^)v



その名は咲野俊介 (さくやしゅんすけ)さん。

咲野俊介さんのブログ

上に挙げた 3人では特に声を大きく変えていないので、聞けばすぐ同一人物だと分かるかも知れませんね (^^)

さて、この 3人の共通点としては「顔が濃い」← まだ言うか (^^;;;

ということ以外に「キザ」っていう共通点もあります (^^)

同じ「キザ」でも、ウォネがめっちゃ渋くてカッコ良かったに比べると、ヒョンテとミニョクは嫌みな感じがしますけど (^^;;;
イ・ウォネを演じたクォン・オジュンさんは普段はコミカルな役が多いみたいですけど、ウォネは本当に渋くてカッコ良かったなぁ (しみじみ)
とにかく咲野さんの声は、ちょっとこういうキザな感じが似合うようです (^^)v

ところが今回改めて調べてみると、なんと「美しき日々」('01) のホテ (セナを世話してやったマスター) の声もやってたんです @o@

さすが声優さん!! とても同じ人の声とは思えません (^O^)