オズの魔法使 [WB COLLECTION][AmazonDVDコレクション] [Blu-ray]
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ライマン・フランク・ボームの児童小説「オズの魔法使い」を原作としたミュージカルファンタジー映画です。主演はジュディ・ガーランド、共演はフランク・モーガン、レイ・ボルジャー、ジャック・ヘイリー、バート・ラー、ビリー・バーク、マーガレット・ハミルトン他。
何十年ぶりかで全編を通しで観てみました。
何度観ても、絵本の世界をそのまま映像化したような鮮やかで美しい色彩と、とても1930年代に作られた映画とは思えない高度な特撮技術に感服するばかり。
ただ、やはり何度観ても、本来は10歳前後の少女という設定のドロシーを既に16歳を過ぎていたジュディ・ガーランドが演じるのは無理がある (^^;;;
それでも、彼女のずば抜けた歌唱力はこの映画の肝であり、今回も当然ながら彼女の歌声に陶然となりました (^^)
とにかく、もしまだ未見であれば、一度は観ておくべき映画であることは間違いありません (^^)v
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大気中の酸素濃度が低下し、酸素生成装置なしでは生きられなくなった近未来を舞台に、生存を懸けた母娘の戦いを描いたサバイバルSFです。主演はジェニファー・ハドソン、クワヴェンジャネ・ウォレス、共演はミラ・ジョヴォヴィッチ、サム・ワーシントン、コモン他。
主役級の俳優が顔を揃えているので、てっきり「大作映画」かと思いきや、実際は題材の割にこじんまりした作品で、大作とはほど遠い。何故この内容で、これだけの俳優を揃えられたのか謎。
それはともかく、設定も内容も新鮮味はないし、登場人物たちが、必死なのは分かるものの、魅力的なキャラクターではないし、そもそもアクションも大したことがないので、どこをどう楽しめばいいのか、全く分からない…。
ま、褒められるところが全くなかったということで (^^;;;
急死した上院議員の後任として田舎から担ぎ出された純朴な青年スミスの姿を通じて「アメリカの良心」を描いた、フランク・キャプラ監督による政治ドラマ映画です。主演はジェームズ・スチュワート、共演はジーン・アーサー、クロード・レインズ、エドワード・アーノルド、トーマス・ミッチェル、ハリー・ケリー他。
大昔に1度観て以来、何十年ぶりかで観てみました。
間違いなく、フランク・キャプラ監督らしさ全開の「いい映画」。
主演のジェームズ・スチュワートがハマり役なのは当然として、ジーン・アーサー、クロード・レインズ、エドワード・アーノルド、トーマス・ミッチェル、ハリー・ケリーといった脇を固める役者陣の充実ぶりも見事。中でもクロード・レインズはめちゃくちゃ儲け役。
ただ、現実はこんなにうまくは行かないことを充分に知っている現代人としては虚しさしか残らず、今の時代にフランク・キャプラの作品をどう観るべきなのか分からなくなってしまったのが正直な感想です…。
少年とドラゴンの種族を越えた友情と大冒険を描いた同名のCGアニメーション映画を実写映画化した冒険ファンタジーです。主演はメイソン・テムズ、共演はニコ・パーカー、ガブリエル・ハウエル、ニック・フロスト、ジュリアン・デニソン、ジェラルド・バトラー他。
→ Wikipedia「ヒックとドラゴン (2025年の映画)」
元のアニメーション映画は未見。
それでも充分に楽しめましたし、児童文学が原作だけあって、子供と安心して観られるし、子供と一緒に観たら楽しいだろうなと思える映画でした。
ただ、ドラゴンとの友情と謳いながら、原題「How to Train Your Dragon」が示すように、結局はドラゴンをペットとして「飼い慣らす」だけとも見えてしまい、このあたりの人間の傲慢さはいかにも西洋文化らしいなと思いながら観ていました。
南米チリの異才監督コンビ、クリストバル・レオンとホアキン・コシーニャが、実写とストップモーション・アニメ、影絵、人形など、多彩な手法を組み合わせて描いたファンタジックなドラマ映画です。主演はアントーニア・ギーセン、共演はフランシスコ・ビセラル・リベラ、ハイメ・バデル、マルセロ・リアピス、アルバロ・モラレス他。
この監督コンビの出世作(?)である「オオカミの家」('18) と基本的に感想は同じ。
自分のような凡人では到底思い付かないような映像をイメージできるセンスは本当に素晴らしいと思います。
が、あまりに凝りまくった映像を1時間以上も見せられ続けるのは視覚的にもキツいものがありますし、映像のインパクトが強すぎてストーリーが全く頭に入って来ない…。
ただ、「オオカミの家」に比べると映像のバリエーションが多い分、こちらの方が飽きにくかったことは確かです。
とにかく、この監督コンビの「才能」は認めますし、作品も嫌いではないのですが、あまり積極的に観たいとは思わないです。
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妻子持ちの冴えない中年男性が、魅力的な隣人との友情を執拗に追求する中で、冷えかけている妻との関係を維持しようと奮闘する姿を描いたブラックコメディです。主演はティム・ロビンソン、共演はポール・ラッド、ケイト・マーラ、ジャック・ディラン・グレイザー、ダニエル・ロンドン、リック・ワーシー、ジョシュ・セガーラ、ラファエル・スバージ、ジョン・グレイザー他。
本国米国ではかなりの高評価。それは何となく分かるのですが、主人公のキャラクター造形にしろ、ストーリーにしろ、全てが自分の生理合わず、ただただ視聴が苦痛でしかありませんでした。
ここまで徹底して「not for me」な映画に出会うのはなかなかないです。