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(*´∀`*)
さて、
今日はマンモグラフィ検査に
行ってきた話。
前回は2021年12月。
この頃は自分のワクチン後遺症と
夫からの伝播を受け
脚がつったり、膀胱炎で大変だったな。
あれでもない、これでもないと
自分で色々調べて対策してた。
おかげさまで、今は何とか自分で
コントロール出来てる。
1ヶ月ほど前に
マンモグラフィ検査予約の知らせが
主治医から届いた。
そこには、マスクの着用のお願いが
書いてあり、いつまで茶番を続ける気?
と呆れてしまった。
そして昨日検査へ。
見てー、5gアンテナがー。
病人がいるところなのに。
マンモグラフィ検査の病院は郊外にあって
周辺は立っだ広い牧場に高速。
中継地点?に使われた感じ?
さてさて病院の中へ。
コロナ茶番劇は続いてるのかあ?
マスクせずに入ってみる。
おっ、
特設受付はなくなっていて
消毒液とマスクの箱が中央のデスクに
置かれていただけだった。
周りをキョロキョロ。
看護師や事務員、清掃員、
キオスク販売員、患者は
マスクしてる人、してない人がいて
強制ではなくなったんだな~と実感。
♡
マンモグラフィ検査受付へ。
ここでは医療関係者はみなマスク着。
患者はする人、しない人。
ホッとする♡
受付のすぐ後の待合室で、
例のチェッカーを試してみた。
受付にひとり、
私を含め待合室に見た感じ
60代以上が3人。
(私にチッ☆はない)
すると〜、
ぽ、ぽ、ぽんっと、
うわっ
呼ばれて検査室へ。
技師さんに疑問に思っていたことを
聞いてみた。
私「シコリなど気になることがないのに
なぜ検査するんですか?」
技師「一度でも乳がんになった人は
1年に一度検査を受けることになります」
うつみんはTwitterでこう言ってるが、
その"海外"とやらに
カナダは含まれませんよー。
カナダは日本と同様、
マンモグラフィに送り込まれるし、
標準(三大)治療法にぶち込まれるし、
ビタミンD測定なんてしてもらえない。
処方される薬も患者都合ではなく
製☆会社様都合ですからね。
(近いうちに詳しく書くつもり)
検査室で技師さんと二人きり。
検査中、チェッカーを60秒作動。
結果チッ☆は1つだった。
今日の技師さんも上手で痛みなし。
ドクターによる診断待ちで再び待合室へ。
違うメンバーで再度チェッカーを作動。
私の他、3人と受付にひとり。
設定は、5分間、範囲RSSI:90。
その予期せぬ結果に
緑の文字cocoa!?
解説しよう。cocoaとは、
(取説からスクショ)
えっとー、よく分かりません。
日本の接触監視アプリ???
ど、どういうこと?
ほとんどの人が接種済のよう。
何らかの解毒をされてますように。
昨日は何しに病院へ行ったんだったけ?
そうそう、マンモグラフィの結果は
異常なしでした!
ほら私、骨川スジ子だから
どっちが前なのか背中なのか
正直分からないくらいよ?



最後まで読んでくださりありがとうございました。
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天然抗生剤。我が家の感染症予防。非常に苦いので舌の下に数滴たらし、口に水を含みうがいをする。または綿棒に浸み込ませ鼻腔内にぬりぬりする。しみて痛いのは5分間だけ。
※これはアロマオイル(精油)とは別物です。
硫酸を含むヒマラヤ岩塩でワクチン解毒しよう。
詳しくは、「ワクチンの解毒に発汗必須」を読んでね。ロバート・ヤング博士のワクチンの解毒方法や他に色々書いてあります。