こんにちは♪
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ありがとうございます。(*´▽`*)
いつも申し上げている通り
私はド素人で感覚的に生きているので
正かどうかは分かりませんので
そのつもりで読んでください。
(*^-^*)
ご紹介したいのは、こちらの記事。
一部抜粋(青文字)しながら
私の考察を書きたいと思う。
その試験で、遺体衛生保全者からの血栓が、
健康な人間の血液に存在する
鉄、カリウム、マグネシウムなどの
重要な要素を欠いていることを発見した。
血栓の分析
(前略)
血餅に詳しい心臓専門医のウェイド・ハミルトン博士は、エポックタイムズに次のように語っている。
「サンプルの血液中のマグネシウム、カリウム、鉄が非常に少ないという事実は、それらが通常の死後血餅ではなく、実際にはこれらの血管に血流がなかったことを示唆している可能性があります。
(後略)
この分析結果、
夫の血液検査結果と合致する。
恐ろしんですけどー!
夫の場合、鉄が減っていたのは
胃にできた腫瘍が
出血していたせいもあるんだけど
なかなか回復しないってことは
ワクチンと関係があるのかもしれない。
そして、夫は時々無性に
塩分を欲することがあるの。
夫のカリウムが下がった時のブログ
↓
これは、私のカリウムが下がった時の
↓
対策は、ここに詳しく書いたように
マグネシウムをしっかり摂ること。
なぜなら、マグネシウムが
カリウム、カルシウムを細胞内に
留まることを助けるから。
上の血栓の分析表でCI(塩素)を見た時
頭を過ったのが「MMSが効く」という情報。
そこで、
”MMSと塩素”で検索してヒットしたのが、
Akiさんのブログ
こちらには、こういう記述がある。
下線は私が引きました。
MMS2です
MMS2は次亜塩素酸カルシウムから作られます。(中略) 次亜塩素酸カルシウムを水に溶かすと、HOClの式で表される次亜塩素酸になります。この式は、水素1原子、酸素1原子、塩素1原子を電子でつなぎ合わせた酸の分子であることを意味します。 (中略)
(中略) H(水素原子)は体内の水の一部となり、Cl(塩素原子)は体内の塩の一部となり、O(酸素原子)は酸化剤として働き、病原体の側にある酸化しやすい物質からさらに2個の電子を引き出します。 これが何千回も起こると、病原体の側に穴が開き、病原体は死んでしまうのです。 病原体から引き抜かれた電子は酸素に戻り、酸素は中和され、やがて二酸化炭素として体外に吐き出される。
(後略)
下線の部分を見て。
人体の中で化学反応が起きて
水素(H)は、体内の水の一部に
塩素(CI)は、体内の塩の一部に
酸素(O)は酸化剤として働く。
塩素(CI)は、体内の塩の一部に
ということは、ワクチン接種した人は
MMSを取れば
塩素欠如を防げるんじゃない?
私個人的には、あのプール臭が
どうも越えられない壁であるが。
プールに通って皮膚吸収してみるとか?
ということで、
ワクチン接種後亡くなられた方の血管内に
マグネシウム
カリウム
鉄
亜鉛
カルシウム
塩素
などの栄養素が何らかの原因で欠如し
その結果亡くなられたのだとすると
接種したとしても、生きている間に
これらの栄養素をガッツリとれば
サバイバーになれるんじゃないかな。
重要だからもう一回書くよ。
マグネシウムをしっかり摂ること。
そして
たんぱく質が足りていなければ
よい化学反応は得られない。
そして同時に
酸化グラフェン解毒も忘れずに!
たった3分の動画。
※グルタチオンよりNACがよい
または、
巷で話題になっている
ホースラディッシュ(西洋わさび)も
酸化グラフェンを分解するらしい。
詳しくは検索してみてね。
最後まで読んでくださりありがとうございました。
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詳しくは、「ワクチンの解毒に発汗必須」を読んでね。ロバート・ヤング博士のワクチンの解毒方法や他に色々書いてあります。