日本のAmzaonで久々に洋書児童書をゲット! | 英語多読のメイプルハウス

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最近更新頻度が落ちていて申し訳ありません。せっかく広告を入れないように課金しているのにもったいない事をしている自分汗

 

さて、最近又通勤時の多読が復活しました。

きっかけはこれ

シンシア・ライアント氏の " LIGHT HOUSE FAMILY シリーズ"をアマゾンでゲットしたからです。

 

シンシア・ライアンと氏といえば、こちらの Henry and Mudgeシリーズの著者です。

 

LIGHTHOUSE FAMILYは、Henry and Mudgeよりも文字数は増えて、1冊あたり 3,000語前後。

 

美しい挿絵たっぷりで、文字も大きくシニアに優しい。

 

そしてシンシア節の美しい文体が心に染みます。もうすぐ8冊読み終えるので、その後じっくりレビューしたいと思います。

 

ところで、今回珍しくAmazon Japanで購入出来たのです。コロナになってから航空便が減ったので、洋書は一部のベストセラーを除き、買えたとしても英国や米国からの発送が多く、日数と送料がかかるようになっていたのです。

 

 

たまたま、お気に入りに入れていたこのシリーズのボックスセットが、日本の在庫になっていることを発見!

円安だけど、思ったより割安だし、もう即断即決でしょう!!

 

今みたら、もうブックスデポジトリー(英国)しかありません。

 

いよいよ紙の洋書が金額的にも遠い存在になってきたし、老眼入ってきたし、いよいよキンドル導入を真剣に考え始めております

 

 

 

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