今回はルッキズムの話など、無遠慮に書きますのでご了承ください。また、悲劇を扱っているので、興味ある人だけお付き合いください(;´Д`)。
昔書きましたが、自分は米国のポルノをかなり観ている時期がありました。こんな話、威張って書く話でもないし、ブログで書くのもちょっと躊躇するんですが、最近気になることがあって書こうかと思います。恥の上塗りといえばまさにその通りなんですがね。
自分が観ていたものは、1990年代のものが1番多く、21世紀に入ってからも少し観ていました。1990年代といえば、もうかなり時間がたっているわけで、気になって、引退した女優が現在何をしているか調べたりする時があります。
その後色々調べていると、亡くなった人なども出てきますが、その数がかなり多いのでちょっとショックです。特に2000年以降、有名なポルノスターが亡くなっているのが分かって、心痛だったりします。
以前書いたことのくり返しになるんですが、自分はまだ10代のころ、1994年に自殺して亡くなったサヴァンナにものすごくショックを受けました。日本のアイドルが亡くなるとかいう話なんかとは比較にならないぐらい、ショックで、はっきりいえば、自分は、頭のおかしい人間(?)だったわけです。まあ、今でもそれはあんまり変わらないんですが、現在でも欧米のポルノスターが死ぬと、なんだかんだでショックを受けます。新人の若い人らはもう誰か誰やら分からないんですが、知っている人はね。
↑、過去記事です。偉そうに書いていますが、自分もあんまり他人にとやかくいえるような人間でもないです。
結局昔から何ら変わってない自分を発見します。ちょっとその辺、今でも自分はどうしようもないです。
↑、サヴァンナ。ジャンキーだったといわれていて、セリフもまともに覚えてこなかったそうです。1994年に自動車事故で負傷、顔に傷を負い、それを苦にピストル自殺を図りました。享年24歳。多くのロックスターと関係があり、俳優ではマーク・ウォルバーグとの関係もあったとされています。
元々悲劇的なことが多い世界ですから、今さら感も当然ありますが、それにしても最近死んだ女優が多いのでちょっと驚きますね。この頃は特に多い気がしていて、その辺が不思議です。
他にも色んなゴシップがあります。ブログ用に、ちょっといくつかピックアップします。
ザラ・ホワイトは1990年代前半に活動後、引退してからは動物愛護活動を展開し、ベジタリアンになったという話なんかは面白いですね。もう今は活動してないみたいですけど。
↑、若いころは貴族のお嬢様みたいな雰囲気の人でした。活躍していたのは2年ぐらいですかね?引退後は動物愛護や、身体障碍者やホームレスなどへの支援を行っていたそうです。オランダ人だったと思います。
I Am Like Water, making of. (Zara Whites' first mainstream film) (youtube.com)
↑、引退後のザラのプロモビデオ。
90年代中頃活躍した、マリリン・スターなんかは恋人の投資家から情報を聞き出して、インサイダー取引を行い、有罪になりました。
↑、2002年、ニューヨークの裁判所前でインタビューを受ける、マリリン・スター。3ヶ月の懲役だったそうです。昔から悪そうな感じの人でした。そこが良かったりするんでしょうけど・・・。でももう20年以上前の事件になると思うと、時間がたつのは早いですね・・・。
自分がポルノを観ていたころ、世界で1番ポルノを作っているのはフランスだという話でした。だからといって、女優に多いのがフランス人ということでもなく、別の地域からやってきた人たちが多くいました。
それは東欧です。
女性については、良く分からないのですが、チェコ、ポーランド、ハンガリーなどには美人が多いようで、1989年のベルリンの壁崩壊以降、出稼ぎに来る東欧系の人たちが増えました。今でもかなりの数の人達が業界にはいるようです。
誰が美男美女で、誰がそうでないかなんて話は・・・こういう話は問題が多いとは思いますが・・・。ポルノなんてのはその世界の最たるものですし、その傾向に、何か一定のパターンがあるように思えるときはあります。そうでなければ、東欧勢が多い理由も分かりません。
これは俗説なのかもしれませんが、以前ある人から変わった話を聞きました。異人種間の交配によって生まれるハーフは、両人種間の中間になり、一種の調和の状態が生まれるというのです。ですので、世界中の人種の中間を、次々と探っていくと、大変な美男美女が生まれるという話でした。本当かどうかは良く分かりません。全くの愚論の可能性もありますが、興味を引く話でもあります。
東欧といえば、神聖ローマ帝国の後釜となった、ハプスブルグ家などと関係が深い地域です。19世紀になって、諸国家がプロイセンを中心としたドイツとなる中、ドイツとは相入れない、ハプスブルグ帝国はパターナルな国家観を持ち、中央集権的な体制とも一線を画します。ハンガリーとの共同国家経営などの様子から見ても、これらは複数の民族と言語からなる、多様性の国家です。
ドイツがゲルマン寄りだったとすれば、ハプスブルグはスラヴ寄りともいえなくありません。
ここでは恐らく多種の人種の交わりがあったと思われ、それが文化においては、文化的調和を生み出し、世紀末ウィーンのような退廃美を生み出した可能性もあるのかもしれません。それ以外の話は何をかいわんやです。・・・とはいっても、こんな話は憶測の域をでませんがね・・・。
話を元に戻します。
2000年前後に活躍していた、ダニエラ・ラッシュはチェコ出身で、2002年、悲劇的な交通事故にあい、下半身麻痺になり、車椅子生活を余儀なくされました。しかし彼女は元々医学を学んでいたそうで、引退後は医者になったといいます。
↑、車椅子でボーリングをする、ダニエラ・ラッシュ。ダニエラの車椅子姿を見た時はかなりショックでした。
医者になったというのは、幸運だったのではないでしょうか?
同様にチェコ出身のリア・デ・メイという女優がいました。良くダニエラ・ラッシュなどと同じ作品に出ていました。彼女は元々水泳の飛び込みの選手で、オリンピックも期待されるような人材でした。しかし、トレーニング中に脊髄を損傷して断念。その後、ヌードモデルなどを経て、業界へ参入しました。
当時はシルヴィア・セイント、モニカ・スウィートハートなどと並んで有名な人でしたね。
↑、左から、リア・デ・メイ、モニカ・スウィートハート、プロデューサーのオールドリッチ・ウィドマン、ダニエラ・ラッシュ、最後は米国人のミスティ・レイン。多分カンヌのホット・ドーの写真だと思います。
しかし、リア・デ・メイは2004年に脳腫瘍が発覚。たった半年の闘病生活の末に病没しました。享年27歳でした。
↑、リア・デ・メイ。
何だか悲しい話だと思いますね。水泳の飛び込みが災いしたのでしょうか?
他にもまるでドラマのような事件もありました。
2022年、3月ごろ、北イタリアで15個のごみ袋の中から、解凍され14もの部分にバラバラに切断された、女性の死体が見つかりました。死体は顔に火傷があり、身元が分かりませんでしたが、他の遺体の部分の刺青の痕跡から、売春婦のシャーロット・アンジー(享年26歳)と判明。
↑、シャーロット・アンジー。体のいろんなところに刺青が入っており、それで身元が分かったようです。
警察は銀行家のダヴィデ・フォンタナ(当時43歳)を逮捕。何でも夜のプレイがエスカレートして、誤って殺してしまったと話したそうです(^-^;。どないや。
↑シャーロット・アンジーを殺した、ダヴィデ・モンタナ。この写真は見れば見るほど、悪人にしか見えませんね。
シャーロット・アンジーも短い間ですがポルノに出演していました。その後、稼ぎが良い、売春にシフトしましたが、その相手に殺されてしまいました。シングルマザーで、評判の良い人だったといいますから、悲劇です。
シャーロット・アンジーの話はニューズ・ウィークなんかでも取り上げていたので、有名な話かもしれません。
21世紀に入ってから、死んだという欧米のスターは多いですね。2015年以降を見ても、25人以上です。そのほとんどが20代で、自分はもう知らない人たちばかりです。その中でも数人自分の知っているスターもいました。
2017年にシェイラ・スタイルズが実家で謎の死を遂げ、今年の2月にカグニー・リン・カーターが自殺したというのが、本当に久しぶりにショックで、今回ブログを書き始めたんですが、もうこれ以上書きたくなくなってきました。
まあ、そういう世界なので、何だか暗い感じになっちゃいましたが。
だからこの件については、今回はもう、書くのを止めます。
ご冥福をお祈りいたします。







