高校生でうつ病、25才で横行結腸がんステージ3a
、手術、抗がん剤、卵子凍結、自然療法をためし
現在再発なく6年
５年一緒にいた彼と別れたあと、
白髪がふえたり、ハゲたり、
胸がいたくなったりして
再発かもと思ったりといろいろあり、
ストレスってすごいわ
、、とあらためて
、、とあらためてじぶんを痛めつけることはやめようと誓い
鎌倉でルームシェアをはじめたら
こんなにほっとできる気持ち、
空間があったんだとおどろいた。
以前住んでいたお家も一軒家でしたが
庭がなくて庭がほしい！！！と思っていたら
庭付き、むしろ山の中、ルームシェア、サロンOK、動物OK、DIYもOKな物件と出逢い
アトリエ兼事務所兼サロン兼自宅のようにして
住んでいます。
すこしあるくと海
創作活動に適している。都内にもでやすいしね！
母方の祖父は日本画家で、
金閣寺に襖絵をかいたりしていて、
父方は日本舞踊の家系。
父も母も歌い、
芸術一家で育ちました。
わたしはというと
ちいさなころからお金が好きで
お金を数えたり、
日本画家の祖父のサインをねだったり、
読んだ本やいらなくなったものを家の前で
女子大生のお姉さんに売ったりしていました。
幼稚園から陶芸、
中学は演劇部、高校は英語劇部、大学は芸術学部、卒業後はpaiというパフォーミングアーツを学ぶ研究所で３年ほど学び
わたしにとって芸術はとても身近で
きってもきりはなせないもの
なおかつ、芸術がお金になることを
体感としっているし、
魅力的なもの、ひとはお金になる
気がついたら
一緒に住んでいるえりちゃんは
絵描きさんだったし
商品開発のメンバーは芸術家ばかりだし
クリエイティブワーク合宿をしたら
魅力的なアーティストばかりだった。
おもしろそう〜
社長になったことないし〜
程度で
程度で３０才でつくった会社には理念なんてなかった。
去年《芸術を身近に》をモットーに会社を
育てていくことに決めた。
起業して３年ほど、
こつこつお仕事できているのは
芸術一家なことと自分自身が踊っていることが大きい。
日本画家の祖父が売れたのは５０才以降
父はもうずっと
毎日ギターと歌の練習をしているし
おどりも単期間ではうまくならない
こつこつ、
なおかつ効率的が必要
まちがった練習方法、
じぶんの身体のことをしらないで
見よう見まねでは身体を痛めるだけ
ビジネスも一緒で
じぶんに合わない方法だと疲弊するだけ
やまのようにある情報から取捨選択できるには
免疫力も必要。
免疫力は身体を芯からあっためることや、
食べたい時に食べたいものを食べることや
身体がゆるみ、なおかつ適度な筋力があることなどがある。
これからはどんどん芸術活動が
盛んになっていく。
起業にも身体を動かすワークが必要だし、
じぶんの身体をしることで仕事を集中できる。
人に頼ること、信頼することもできるようになってくる。
国からの支援は少なくなっていて
舞台芸術の世界では何年も厳しく
苦境をしいられているようだけど
芸術がなくて人々は生きていけるとは思わない。
おどりも、うたも古代からあって
いのりであり、みずからを表現する行為であり
人とつながる行為でもあった。
表現することは生きること
でもって身体が強いのは
とても味方になります。
むしろ身体が目覚めていたら
いろんなことうまくいくんじゃないかな
マウマオコンサル×otonagenaiセッションは
座学はほとんどありません。
わたしは身体のワークをして
集中力を高める練習をしたり、
実技で実際に作品をつくったり
じぶんの表現したいことをだしてもらう。
・身体をうごかすこと
・声をだすこと
・感覚をつかうこと
・頭をつかうこと
ほとんどのことって
身体をつかって、
やりたいことを声に出してたら
叶う！！！
叶わないのは本当の願いがちがうからだよ。
じぶんのやりたいことを言えない人多いんじゃないかな？
嫌われる、迷惑をかける、否定される、自信がない
そんなのくそくらえだーーーーーーーー！！！！！！
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