■2011年ステイヤーズSデータ分析1
■2011年ステイヤーズSデータ分析1
まずは、過去10年間の3着内馬30頭の、過去の成績を見てください。
10年
1着
コスモヘレノス
前走アルゼンチン共和国杯3着
2着
ジャミール
前走アルゼンチン共和国杯2着
3着
ネヴァブション
AJCC2勝
日経賞1勝など
09年
1着
フォゲッタブル
菊花賞2着
2着
ゴールデンメイン
京都:カシオペアS(OP)3着
3着
モンテクリスエス
日経賞3着
08年
1着
エアジパング
2着
フローテーション
菊花賞2着
3着
トウカイエリート
京都:アンドロメダS(OP)2着
日経新春杯2着
07年
1着
マキハタサイボーグ
2着
ネヴァブション
日経賞1着
3着
アドマイヤモナーク
06年
1着
アイポッパー
前走アルゼンチン共和国杯2着
天皇賞春3着
2着
トウカイトリック
前走アルゼンチン共和国杯5着
3着
チェストウィング
前走アルゼンチン共和国杯4着
05年
1着
デルタブルース
菊花賞1着
2着
エルノヴァ
オールカマー3着
エリザベス女王杯3着
3着
サクラセンチュリー
前走アルゼンチン共和国杯1着
日経新春杯1着
04年
1着
ダイタクバートラム
前走アルゼンチン共和国杯4着
天皇賞春3着
2着
グラスポジション
3着
テイエムジェラス
03年
1着
チャクラ
セントライト記念3着
京都新聞杯2着
2着
エリモシャルマン
前走アルゼンチン共和国杯3着
3着
ハッピールック
前走アルゼンチン共和国杯4着
日経賞3着
02年
1着
ホットシークレット
オールカマー3着
日経新春杯2着
2着
ダイタクバートラム
3着
スエヒロコマンダー
京都大章典2着
オールカマー3着
01年
1着
エリモブライアン
菊花賞3着
きさらぎ賞2着
2着
スエヒロコマンダー
京都大章典2着
オールカマー3着
3着
タガノージョーブル
ステイヤーズS2着
*特に目立つものがない場合は空白にしています
では、上記について簡単に解説します。
ステイヤーズSにおいて、好走することのできる実績とは
--------------------------------
1 前走アルゼンチン共和国杯5着以内
2 中山重賞好走実績
3 京都コース好走成績
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以上の3つになります。
それを詳細に書いていくと…
▼前走アルゼンチン共和国杯5着以内
アルゼンチン共和国杯で好走した馬が、後に大舞台で活躍しているように、実力馬が集まりやすいレースです。
それは開催時期が、G1連戦の谷間にあるため、G1には出走できなかったものの、実力のある馬が挑戦してくるレースだからなんですね。
▼中山重賞好走実績
言わずと知れた、中山はリピーターの走る特殊コース。
ステイヤーズSも例外ではなく、過去の中山重賞実績がものをいうわけですね。
▼京都コース好走成績
これはトップシークレットと言える解析だと思います。
中山と京都に共通実績があると書いているブログは、ほとんど見かけませんからね。
中山と京都に共通することは、大きな急坂があるということです。
小回りと大回りで適性が違うと思われがちなんですが、そんなことはありません。
急坂があるだけで、持ち味を発揮できない馬は数多く存在します。
この坂での実績はリンクしやすく、現に、先日のマイルCS(京都)では、中山好走実績のあるフィフスペトルが好走していますからね。
天皇賞や菊花賞好走馬が、ここでも好走できる要因はステイヤーズ実績というのも確かにあるものの、「急坂克服実績」があるからといっても、過言ではないでしょう。
以上、この3パターンの実績のある馬は、積極的に狙っていっていいですね。
■2011年JC回顧
■2011年JC回顧
▼予想結果
購入金額 10,000円
払戻金額 19,600円
【公開予想合計】
購入金額 286,000円
払戻金額 647,990円
トータル回収率 227%
▼回顧
ブエナビスタはインからうまく抜け出し、久しぶりの優勝。
5歳にしてこの競馬は強い内容でしたね。
やはり府中は同馬にとって最高の舞台といえるので、有馬記念よりはここが間違いなく勝負レースでした。
岩田騎手もようやく安堵ですね。
ただ、個人的には頭までは疑問だったので、このレースの3連単は何度考えても、思いつかなかったなーという印象です・・・。反省。
トーセンジョーダンは昨日記事にも書いたように、オッズがおかしかったので、何ら不思議のない2着。
ウィリアムズ騎手のスローを予測しての先行策は、さすがとしか言いようがありません。
大外枠の距離ロスの不利を、見事に打ち消しました。
こういったレースができる同馬やアーネストリーみたいな先行して粘れるタイプは、
末脚爆発の差しや追い込みに比べ、レース自体が地味に見えるので、好走してもオッズがつきにくく非常においしいので覚えておいて損はないです。
ジャガーメイルは見事な3着。
終始、内を走り続け、この馬得意の距離延長で見事に好走しましたね。
内有利の馬場だったので、買えなくはなかったのですが、さすがに近走がさえていなかったので、難しかったです。
ペルーサは難しいですねー本当に(汗)
データ的には絶好の馬だったのですが、これが競馬ですね。
気性にかなりのムラがあるので、今後は府中の2000Mだけでいいかなーという感じです。
エイシンフラッシュやローズキングダムの4歳の主役級の馬たちは、さすがにピークを過ぎたようですね。
レースレベルにもよりますが、重い印は打たない方がベターな気がします。
外国馬は、馬場と位置取りにつきますね。
やはり簡単にはいかないので、重い欧州系の血統馬が出てきて人気になったら、疑った方がいいですね。
反面、競馬ファンとして凱旋門賞馬が、日本でもはじけるところを見てみたいなーと思う自分がいます。
■2011年京阪杯回顧
■2011年京阪杯回顧
回顧しようと思ったらもう日付が変わっていました(汗)
▼予想結果
購入金額 2,000円
払戻金額 0円
【公開予想合計】
購入金額 278,000円
払戻金額 628,390円
トータル回収率 226%
▼回顧
ロードカナリア。
強い馬が出てきましたね。
来年のスプリンター界で、間違いなく主役となる逸材だと思っています。
最後の直線では余裕すぎる手応えを見せ、文字通り完勝でした。
とりあえずは、高松宮記念が楽しみですね。
ジョーカプチーノは、馬場が合わなかった様子。
オッズほどの信頼性はなかったですね。
この馬はけっこう人気しやすいので、オッズ次第では常に疑った方がいい気がします。強いのはわかりますが。
ワンカラットやグランプリエンゼルは、G3くらいまではいつでも好走することのできる感じで、取捨選択が面倒な気がします。
牝馬なので、調子によっては簡単に凡走するので、そこがポイントになりそうです。
先週の内枠天国だった馬場から、一変してしまったのがすべてで、トラックバイアスの重要性を再確認させられたレースでした。
