バイアス&データ分析予想と回顧分析ブログ -136ページ目

■【見解更新済】2011年阪神JF予想

■2011年阪神JF予想


大変お待たせ致しました。
更新が大変遅くなってしまい、申し訳ありません。
取り急ぎ、印と買い目のみ掲載し、見解はこれからアップしていきます。


▼予想
◎12ランシティランテ
○18サウンドオブハート
▲16エピセアローム
☆4マイネボヌール



▼見解
◎12ランシティランテは、前走の上がりが強力で、鋭い末脚が重要なこのレースでは、これは大きな武器になる。


血統も2歳の早熟向きの、ご存じアグネスタオキン産駒。


母父も早熟のエンドスイープ。
産駒には桜花賞・NHKマイルの変則2冠を達成したラインクラフトがいて、2003年には2歳リーディングサイヤーの4位にランクインするほどの血統背景を持っている。


この2歳女王決定戦で、有利なファクターであることは間違いない。



○18サウンドオブハートは、前走上がりが早い末脚や、牡馬戦で勝っている点やこちらの血統も同上のアグネスタキオン産駒。母父はブエナビスタでお馴染のカーリアン。


これだけのファクターで2戦2勝の無敗馬。

しかし、能力は認めるも、非社台で、大外枠に入ってしまったことは、割引しなければならない。

1人気なら軸にはせず、相手までがいいところだろう。



▲16エピセアロームの一番推奨したいところは、デビューから全レースが、牡馬とのレースであるところ。

牝馬にとってはそれだけで厳しいレースになるものの、3戦2勝は立派。

しかも1敗している2着のときの相手は、デイリー2歳Sで2着になったダローネガ。


経験値という面では最も軸にしたいが、上がりが上記の2頭に比べて見劣りがあるので、この評価が妥当と判断した。



最後にこのレース最大の惑星は、☆4マイネボヌール。
こちらもキャリアの少ない2歳戦で重要な、様々な経験値をもっている。


全4戦で、馬場は良・やや重、重、不良とすべての芝を経験。
距離も1200、1400、1600と様々な距離で揉まれてきた。


前走は上がり最速の末脚で、上がり2位へ0.6秒差もつけている。


これだけの経験値は、2歳戦でこそ生きる。
やや外枠に人気馬が集中しているときにこそ、目が届かない内枠に穴馬は潜んでいる。


今回の予想をまとめると

「鋭い末脚(決め手)」
「早熟な血統」
「厳しい経験値」

を重視した、2歳戦でこそのファクター。



▼買い目
ワイド
12-16,18
2点各4500円


4-12,18
2点各500円


本線は当然、上位3頭。
マイネボヌールからの◎○へのワイドは、現在76倍と92倍がつくので、500円でも十分。

■今週は日曜日が勝負


こんにちは、マオです。

あちこちで忘年会の時期ですね。
早々に帰られるわけもなく、2日で6時間くらいしか寝ていませんw

さて、ブログについて。

平日がなかなか更新できなくて、期待に応えることができなかったのですが、予想はしっかりしていきます。


ただ、土曜は馬場読みに徹して、日曜に予想をしていますので、よろしくお願いします。


阪神JFは、午後5頭くらいまで絞れたのですが、あとは買い方次第と言った感じです。

詳しい話は、夜にまた更新したいと思います。

■2011年阪神JFデータ分析1~前走の上がりが重要なレース~

■2011年阪神JFデータ分析1


少し間隔が開いてしまいました。
ステイヤーズSの回顧については、明日行います。


今日は先に、G1阪神JFのデータ分析を更新しますね。


■前走の上がりが重要なレース

阪神1600Mで行われる同レースは、06年に阪神競馬場が改装されていることから、その年を境に、傾向が大きく変わっています。



▼以下、過去10年間における3着内馬の人気。
(左から1、2、3着馬)
2001年(7-9-2)
2002年(1-11-6)
2003年(6-10-12)
2004年(8-3-1)
2005年(8-9-2)

*阪神競馬場の改修工事

2006年(4-1-2)
2007年(3-8-2)
2008年(1-3-4)
2009年(2-5-6)
2010年(1-4-8)


改修後はある程度人気どころ決まるようになっているのがわかるかと思います。


また、その改修後の過去5年間は、上がり勝負になっているんですね。


ウオッカやブエナビスタ、アパパネに、レーヴディソールが勝っていることからもどれだけの脚が必要になるか、想像できると思います。



▼以下、過去5年間における3着内馬の前走の上がり
10年
1着レーヴディソール
前走上がり1位


2着ホエールキャプチャ
前走上がり1位


09年
1着アパパネ
前走上がり1位


2着アニメイトバイオ
前走上がり1位


3着ベストクルーズ
前走上がり2位


08年
1着ブエナビスタ
前走上がり1位


2着ダノンベルベール

前走上がり1位


3着ミクロコスモス
前走上がり1位



07年
1着トールポピー
前走上がり2位


2着レーヴダムール
前走上がり1位



06年
1着ウオッカ
前走上がり1位


2着アストンマーチャン
前走上がり2位


3着ルミナスハーバー
前走上がり1位



つまり、前走の上がりが1、2を争うほどのものではないと、2歳女王決定戦では勝負にならないということなんですね。


今年の出走馬の中にも、数頭隠れています。