恋活振り返りの＃２です
愛されお姫様の
《 わかにゃん 》こと、
カードセラピストの星加若菜です♪
というわけで、
恋活のスタートは
思うようには
全然いかなかった。
でも、
その最初の経験があったから、
どんな風になったら
《わたしにとって》良いのか？
を考えるきっかけになった。
そのきっかけで
恋活ノートを作成することに。
まず最初に
自分の願望について。
相手から声をかけられる
初対面の時から話しやすい
やさしくて食べることが好き
広い価値観でいろんなことに「いいね！」って言える
頼りになる背中
言葉や態度でわかりやすい
尊敬できる部分がある
素直
これが当時のわたしが
書き出した内容。
最初のイベントで
向こうから
声をかけられて
嬉しかったし、
自分からガンガン行くのは
得意じゃないから、
声かけられると良いな〜的な。
あとは
まだ恋愛が現実的にイメージできず、
なんとなくこんな感じ？
って思いながら書き出した記憶。
そして次に
初回のイベントを踏まえて、
ルールを作ってあげたほうが
良いのかも！と思って
恋活ルールも作成。
これはほんまに
ただなんとなく
毎回参加するのでは
自分の心が持たないｗという
防衛意識からかな（笑）
自分で決めておくことが
自分に優しくすることかなと。
カウンセラーであることは仲よくなって１対１のデートで伝える
できるだけ自分の年齢を意識しない
その場を楽しむ！！
1人で行動する時間も作る
毎回、参加するテーマ・目的をハッキリさせておく
お付き合いする前にセッ☆クスしない
期待しすぎない
初回のイベントで
異業種交流に利用された感じがあったし、
説明するのもめんどくさいので
カウンセラーで活動していることは
仲良くなりたいと思った人に
伝えようって決めた。
あとは
すごく自分の年齢が
気になることに
気がついたから、
できるだけ気にしないよう
意識しようね♪
って自分で決めてあげた感じ。
そして
参加するテーマ・目的を
決めるっていうのは、
ほんまに一番良いルールだったと
思います
出会いに行く！みたいな
大きな目的になると
プレッシャーになったりするけど、
初対面の人と
リラックスしてお話しする
みたいなテーマを作っておくと、
緊張している時に
ふと思い出したりして、
焦りとか不安が軽くなった♪
というわけで、
まずは願望・理想を見つめる
が恋活の第一歩かなと思います。
ここは結構自由で大丈夫。
相手がどういう人か？よりも、
こんな風に出会って
こんな感じで仲良くなって
こんなところに惹かれて
こんな風に優しくされて
好きになって
告白されたら最高
みたいなのを
イメージすると良いかな〜と思います♪
そして、
ちゃんと書き出したものを
見返すことをお忘れなく。
そうそう！
こうなるって決めたんだった！
って思い出すことも
すごく大事なことだと思う。
そんなこんなで
２回目のイベントに参加した時の記事！
愛されヒロインを生きるわたしでも
こうして悲惨な結果になり、
参加費５０００円を
ドブに捨てたような気持ちになる時もある（笑）
ぜーんぜんダメだった
このブログも
強がって書いてるけど、
本当は結構
心折れてた。
わたしが
「可愛い」を認めてから
いちばんモテなかった日ｗｗｗ
でもね、
そんな時もあるのよ。
いや、そんな経験を
しておいて良かったなと思う。
だって
わたしが恋活で
どこに行ってもモテてて
男子にチヤホヤされてたら、
わたしの恋活アドバイス
聞きたいって思わないでしょ？ｗ
わたしの恋活は
初回も２回目も
本当にダメダメでした。
可愛い自分も認めてたし、
自己肯定感だって
昔に比べたら
うんとあったはずなのに。
ちなみにその日の帰りは
コンビニで
ドリアとポテチとクレープ買って
家に帰って爆食いした
ｗｗｗ
惨めな気持ちにもなったし、
悲しい気分にもなったし、
腹も立ったし、
悔しかったけど、
未来に彼氏に
こんなこともあったんだ！と
話してあげるんだ。
「そいつら惜しいことしたなぁ！」
「見る目ないね！」
なんて言ってくれるはずだから。
あの日爆食いしといて良かった（笑）
悔しかったし
悲しかったけど、
ちゃんと自分のこと
労って
慰めてあげることができたから。
ということで
次回は
恋活ノートの具体的な
書き方を紹介します！
お楽しみに！！
彼くんに話してないけど、
もう話さなくてもいいかな。
そんなこと忘れてたしｗ
彼くんとの出会い
お付き合いの始まり
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