夢庵の魅力~うどん編④~
当時、今ほど大食いが認知されていない時代でした。
テレビでも、テレ東でやっていたくらいで地方での認知度は低いもの。
そんな時代に見たものですから衝撃は計り知れない・・・
私も人より食べる方ですが、大食いの人からすれば【小食い】くらいかな・・・
ちゃんと食べて変えると思いきや、その中の一人が
【大食い】のタイプではなく一般人(?)だったのでしょう
何と、テーブルで口に入れていたうどんを吐き出してしまい、
一目散にトイレに向かったのでした。
当然リバースしたようですが、OBもしてしまったようで
フロアの大学生アルバイターは
『っんだよ!!食えねーなら頼むんじゃねーよ!!』
と、キレ気味にトイレ掃除をしておりました。
あー、その時キッチンでよかった・・・
・・・
実は、その後夢庵アルバイトの大食いに自身のある人たちで
『どれだけ食えるかやってみよう』
と言う試みがもちあがり
私もやってみましたwww
結果は、『うどん7玉』で限界でしたorz
やはり【小食い】でした。
まだまだ修行が足りません。。。
・・・
こんな美味しく面白いエピソードのあるファミレス【夢庵】はいかがかしら??
夢庵の魅力~うどん編③~
夢庵のうどんの魅力はその価格にもありました。
当時【かけ】、【もり】とも280円(税抜き)でした。
ラーメン1杯500円の時代にうどんが280円はとってもお値打ち感があるものだったため
注文するお客様も結構おりました。
そんなリーズナブルに気軽に食べられるうどんを目当てに
とんでもない輩(いえお客様デス)が来店したのです!!
それは、お客様も少なくなったラストオーダー前の深夜1時、
男性4人で来店したそのお客様は席に座るや否や注文をしました。
輩『もり16、かけ16』
フロア嬢『は???』
・・・
なんと、4人でもりとかけを4杯ずつ食べるから16杯くれというものでした。
当時の夢庵(相模原中央店)は確かうどんを茹でる【ゆで麺器】は
うどん5玉分しか茹でられません。
しかも、うどんの茹で時間は6分(だったかな?)かかるのです。
閉店間際はオーダーが入ってからしかうどんを茹でない為
いぎなり、うどん32玉分を茹でなければいけませんでした(大汗)
と、いう事は、単純に全て提供するまで
6分×5(回5玉茹でる)+6分×1(回2玉茹でる)= 36分
盛り付け時間を除いても36分もかかってしまう。
そのため、急遽お湯を沸かし別鍋でもうどんを茹でることにしたものの
『オイオイ、オーダーストップじゃねーの???』
と言うアルバイトの声もむなしくただただ茹でるだけ・・・
そのようなお客様はどんな人かといえばもうお分かりの通り
【大食い】集団だったのです。
つづく・・・
皮膚を改善する為には(暫定)
注)アトピー性皮膚炎と呼ばれるアレルギーは原因は不明です。
また、完治する方法もまだ分かっておりません。
そして、アトピーといっても症状は人それぞれ異なりますので
以前も書きましたが、『これをやれば直る』というものはないのです。
自分に合った治療方法を見つけることが必要かと思っております。
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ということを踏まえたうえで・・・
『ビビッ!!』ときたのは、当然【漢方】ではアリマセン。
『おなかのコンディション』
これに尽きます。
ワタクシ、お菓子好きなんですね。
チョコもポテチも好きなので
甘いもの食べたらしょっぱいもの
しょっぱいもの食べたら甘いもの
そんな間食を繰り返しており、要は
『お腹の休まる時間がなかった!!』
のです。
そして、
朝昼晩の3食はしっかり食べるものですから
『空腹時があまりなかった!!』
のです。
私の(間)食生活がお子様思考なのですねぇ~orz