大崎市にある理容室 床屋ダンキ経営:阿部万亀雄 -238ページ目

夢庵の魅力~うどん編④~

当時、今ほど大食いが認知されていない時代でした。



テレビでも、テレ東でやっていたくらいで地方での認知度は低いもの。



そんな時代に見たものですから衝撃は計り知れない・・・


私も人より食べる方ですが、大食いの人からすれば【小食い】くらいかな・・・



ちゃんと食べて変えると思いきや、その中の一人が



【大食い】のタイプではなく一般人(?)だったのでしょう



何と、テーブルで口に入れていたうどんを吐き出してしまい、


一目散にトイレに向かったのでした。



当然リバースしたようですが、OBもしてしまったようで


フロアの大学生アルバイターは


『っんだよ!!食えねーなら頼むんじゃねーよ!!』


と、キレ気味にトイレ掃除をしておりました。



あー、その時キッチンでよかった・・・



・・・



実は、その後夢庵アルバイトの大食いに自身のある人たちで


『どれだけ食えるかやってみよう』


と言う試みがもちあがり



私もやってみましたwww



結果は、『うどん7玉』で限界でしたorz



やはり【小食い】でした。



まだまだ修行が足りません。。。





・・・





こんな美味しく面白いエピソードのあるファミレス【夢庵】はいかがかしら??






夢庵の魅力~うどん編③~

夢庵のうどんの魅力はその価格にもありました。


当時【かけ】、【もり】とも280円(税抜き)でした。



ラーメン1杯500円の時代にうどんが280円はとってもお値打ち感があるものだったため


注文するお客様も結構おりました。



そんなリーズナブルに気軽に食べられるうどんを目当てに


とんでもない輩(いえお客様デス)が来店したのです!!



それは、お客様も少なくなったラストオーダー前の深夜1時、


男性4人で来店したそのお客様は席に座るや否や注文をしました。



輩『もり16、かけ16』


フロア嬢『は???』



・・・



なんと、4人でもりとかけを4杯ずつ食べるから16杯くれというものでした。


当時の夢庵(相模原中央店)は確かうどんを茹でる【ゆで麺器】は


うどん5玉分しか茹でられません。


しかも、うどんの茹で時間は6分(だったかな?)かかるのです。



閉店間際はオーダーが入ってからしかうどんを茹でない為



いぎなり、うどん32玉分を茹でなければいけませんでした(大汗)


と、いう事は、単純に全て提供するまで



6分×5(回5玉茹でる)+6分×1(回2玉茹でる)= 36分



盛り付け時間を除いても36分もかかってしまう。



そのため、急遽お湯を沸かし別鍋でもうどんを茹でることにしたものの


『オイオイ、オーダーストップじゃねーの???』


と言うアルバイトの声もむなしくただただ茹でるだけ・・・




そのようなお客様はどんな人かといえばもうお分かりの通り



【大食い】集団だったのです。



つづく・・・

皮膚を改善する為には(暫定)

注)アトピー性皮膚炎と呼ばれるアレルギーは原因は不明です。


また、完治する方法もまだ分かっておりません。


そして、アトピーといっても症状は人それぞれ異なりますので


以前も書きましたが、『これをやれば直る』というものはないのです。


自分に合った治療方法を見つけることが必要かと思っております。

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ということを踏まえたうえで・・・



『ビビッ!!』ときたのは、当然【漢方】ではアリマセン。



『おなかのコンディション』



これに尽きます。



ワタクシ、お菓子好きなんですね。



チョコもポテチも好きなので


甘いもの食べたらしょっぱいもの


しょっぱいもの食べたら甘いもの



そんな間食を繰り返しており、要は



『お腹の休まる時間がなかった!!』



のです。


そして、


朝昼晩の3食はしっかり食べるものですから



『空腹時があまりなかった!!』



のです。



私の(間)食生活がお子様思考なのですねぇ~orz