まわりから『ありがとう』と言われて、生きていきたい -42ページ目

遠くから。。。ありがとう。

クラブオープン初日。


26名の仲間が、
応援に駆けつけてくださいました。


春日部から、松戸から、
市川から、本八幡から。
鹿島田、武蔵中原、綱島からも。


みんなで、集客をしてくださいました。


7時間も。。。


遠く名古屋からも、仲良しさんが、
花を贈ってくださいました。


ありがたいですよね~~~!!


感謝の言葉以外、出てきません。


本当に、
ありがとうございます m(_ _)m


めっちゃ、うれし~い (≧∇≦)ノ

どちら様か、存じ上げませんが、
本当に、ありがとうございます。


m(_ _)m


私たち夫婦のクラブを、
そのオープン翌日に、さっそく、
東急沿線情報に、投稿してくださったようです。


こちら (*^_^*)

↓↓↓

Plaza Happy Happy



なんだか、めっちゃ、感謝です。


頑張って、地域のために、日本のために、
いえいえ、心意気だけは、世界のために、
役に立つクラブにしていきますからね。


投稿してくださった方の名に恥じぬように。


このところのブログ記事に、
このクラブの理念など、
書き込ませていただいております。


設立の際の志。。。理念を
守り続けます。


ありがとうございます。


明日も、11時オープンです!!


(*^_^*)

w(( ̄ ̄0 ̄ ̄))wワオッ!!

ちゃっぴぃ!!


おめでとう~~~(o^-')b


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おめでとう~~~\(^o^)~≪☆♪祝*CONGRATULATIONS*祝♪☆≫~(^o^)/



The very first day

2011年11月3日


荏原町(住所は、中延)で、
医療費削減を目指して、
行動を起こしました。


あなたの健康が維持されることによって、
誰かの命が維持される。


素敵なことですよね。


40歳以上の男女の平均体重が
5kg減ることで、
日本の医療費36兆円のうち
15兆円の削減が見込まれる。


医療費が下がっても、
私たちの税金が下がることは、
期待できませんけれど、
本当に救いの手を差し伸べなければならない人に、
救いの手を差し伸べることに。。。


そのために使われる税金であって。。。欲しいから。


僕ら夫婦に、できること。。。始めます。



新たにクラブをオープンすることを決意した、
ふたりの研修生と共に。


荏原町NC The very first day







ビジョン

あらん限りを尽くして

志高く頑張っている人の夢になり、

温かい社会の支えとなる。



そう。。。



もう、知ってしまった。。。



希望こそが、希望を与えるのだ。。。と。



あなたの夢を叶えるために、

私が、あなたの夢になる



あなたの願いを叶えることが、

私の願い。。。だから。



私ひとりでは、小さなひとり。



共に歩む人を

心待ちにしています。



みんなの温かい心が集まれば、

きっと、夢は、叶うから。






大切なアメンバーさんには、先にお伝えしてありましたが。。。

11月3日です。


たくさんの方々に支えられて、
念願のクラブをオープンさせていただく運びと
なりました。


皆様に、本当に、感謝いたします。


韓国での、このクラブのビジョンを耳にして、
『すごいな』と、感じたのが、すべての始まり。


クラブのオープンに、あたって、
この夏、52年続いた会社の幕を下ろしました。


そして、これから、


周りから、『ありがとう』と言われて生きていく。


この心を、今まで以上に、大切にしていきます。


もちろん、それは、実際に、その言葉を、
私自身が、耳にすることに、
こだわるものではありません。


関わる人の願いを叶えることを、
私の願いとするものだから。


一度きりの人生だから、
精一杯、生きます。


自分が、健康を取り戻して、
同級生からも、感謝の言葉を
いただくことができています。


本当に、ありがたいです。


人に貢献しながら、品格を保ち、
経済的にも、時間的にも豊かな、
ビジネスオーナーになっていく。


そんな道への新たな一歩にします。


この春、長女が、
北海道大学に行くことになりましたが、
アパートさえ、借りてやれませんでした。


寄宿舎生活。。。ということになりましたが、
寄宿舎も、申請書を出さなければ、ならなくて。。。


本人が、申請書を書いたのですが、


申請理由に、


『父親の会社が、ままならず、金が、ない』。。。


って、書いてあるんです。。。


そして、そこには、保護者印の欄が、あって。。。


ハンコ押せ、って。。。


(><)


これは、きつかった。。。


もう、2度と、こんなことは、書かせられない。


まず、誰を守らなければいけないのか。。。って、
思いました。


そんなとき、韓国で、大成功している、
クラブという形式のシステムとビジョンを知って、
『マジで、すごいな』って、感じました。


自分の人生をかけて、やってみたいと思いました。


これだったら、なりたい自分になれる!
というビジョンと確信も得ました。


だから、
新たな道を進んでみようと、決意したのです。


もちろん、それは、
今までの会社の幕を下ろすことは、
『MUST』ということですから、


これまで、ずっと、支えてくれた仲間である社員に
辞めてもらわなければならない。。。という選択は、辛かったし、
彼らのことを考えると、迷いだって、ありました。。。


しかしながら、このまま続けても、
もう、年末まで資金が持たない状態でしたし、
給料の未払いという、最悪の状態で終わるより
『今が、ベターだ』と、廃業の選択をしました。


私は、これから、
未来に向かって、進んでいきますけれど、
泣く泣く辞めていった社員だっているはずです。。。


彼らのためにも、
私は、絶対に成功しなければならない。


もちろん、何よりも、妻のために。


良い時も、そうでない時も、
ずっと支え続けてくれた妻のために。


そして、娘に、あんなことは。。。もう、させられない。


だから、私は、成功しなければならない。


そう、誓っています。


今、クラブのオープンを
ワクワクしながら、待ち望んでいます。


本当に、よい仕事と、出逢えたと喜んでいます。


ありがとうございます。


学歴社会

おことわり。


この記事は、決して、
スペシャリストを蔑むものではありません。


パティシエ。
美容師。
歌手。
ダンサー。


すっばらしい職業です。


才能を見出すべきジェネラリスト。。。


日本での真のリーダーの少なさの理由を、
自分なりに解析したものです。


どうぞ、どうぞ、誤解のないように!!


そして、もちろん、私自身。。。


勉強不足で。。。


そのあたりをご理解いただける方のみ、
ここから先。。。お進みください。



















江戸時代までの日本は、
人材登用方法として、
公然と、
門閥制度を主とし、
能力主義を従として、
憚りませんでした。


明治維新後、
公然たる門閥制度には、
一応の翳りが見え、
出自の制限なく、学歴さえあれば、
誰でも、社会のリーダーとしての
活躍の場を、『一度は』、与えられました。


結果として、
多くの、勤勉で、志の高い人が、
貧乏人の子供であっても、
『世に出る』機会を与えられ、
『それ以前とは』、
比べ物にならないほど公平な競争のもと、
『能力主義』になりました。


言わば、金も血筋もない人でも、
志を持って精進すれば、


『志』≒『勤勉な努力家』≒『能力』≒『学歴』


と、すべてが、ニアリーイコールで結ばれ、


『リーダーの資質』と『学歴』の蜜月期を形成できた。


と言えるでしょう。


問題は、ここからですね (*^-^*)


日本は、公平に、なりすぎちゃった。


つまり、公平に、なりすぎてしまって、
『学歴』を手に入れるのに必要なものが、
テストの点数だけで、よくなっちゃった。


テストの点数は、
いい塾に通わせられる親の器量があると、
かなり、自動的に、ついてきちゃう (笑)


『志』!! 


いらないのよ。




みんな、それなりに、生活できているから、さ。。。


『志』を持った『苦学生』なんて、『いない』
とは、言わないけれど。。。


かなりの低率に、
なってしまいましたね。


そして、
ゆるぎない金と力を持った、
『RICH』と言われる階層も、
絶滅しちゃった・・・。


これによって、
『学歴が2番』でも、
『見込みがある』からと、
一足飛びに階段を駆け上るチャンスが
なくなりました。


全責任を持って、
引き上げてくれる人。。。


つまり、
その『引き』が、失敗で、
結果責任を取っても、
まだ、『RICH』で居られる、
大金持ちの階層が、いないから。


日本の社交界は、20年経つと、
人間が、ガラッと変わってしまいます。


大企業のサラリーマン社長、会長たちが、
構成メンバーだから・・・


彼らは、会社や業界では、
威張っているけれど、
会社の業績が悪化すれば、
辞めなければならない人。
10年後には、そこに、いない人。


だから、人事的冒険は、できません。


領主は、
至るところで搾取しながら、
至るところで引き上げる。


と、言いますが、
日本の社会の領主たるべきリーダーたちには、
自分の意志で、
優秀な丁稚小僧を引き上げて、
力を発揮できる立場に据える器量は
ありません。


だって、
自分の進退をかけなければならないから。


失敗したら、
彼ら自身が『THE END』だもん。


なんでも、『会議』にかけて、
『合議制』という、『天下御免の合言葉』を胸に、
誰も、責任を取らなくていいシステムを構築しました。


ある意味で、『スゴイ』(笑)


実は、揺るぎない『RICHMAN』が
社会に存在すると、世の中は、活性化するのです。


今の日本の閉塞感は、
平等すぎるから。


努力が、なかなか、実を結ばない、
その理由のひとつ。。。


日本のリーダーの誰もが、
野に咲く花に、
手をつけようとしない、
ないしは、できないのに、


世の中の風潮だけは、
スペシャリストに、さえ、なれば。。。
道は、開けるかも。。。
と、甘いささやきが蔓延している。。。(笑)


社会での『スペシャリスト』は、
その大半が、『フィギュアスケート』型。


点数は、『審査員』が、決めるのよ。


タイムで決まる『陸上競技』型のスペシャリストは、
社会には、ほとんど、存在しません。


パティシエ。
美容師。
歌手。
ダンサー。


ぜ~~~んぶ、審査員の主観で決まるのよ!!


金メダル。。。さえ。


少々の『評価ミス』をしたって、
明日も、間違いなく、
『審査員』をやっていられるだろう人。


これが、日本には、いないのだから、
『スペシャリスト』に、なったって、
日本じゃ、なかなか新たな道は、開けない。


審査員自身が、自分のクビのことばかり、
考えなくてはならないのだから、
審査員自身が『独自色』なんて、
出せないんですから!!(笑)


自分よりも社会的評価の高い審査員の選んだものを
踏襲するだけよ(笑)


あっ、唯一、いたわ、『審査員』!!


『テレビ局』だ!


大爆笑だけれど、とても、悲しい。


11月3日に向けて

心配すんなよ!!

何が、起ころうとも、


それは、他の人にも、


起きていることなんだ。。。から。。。ね。





あなたが、最初で、最後だなんて。。。


そんな、特別なことじゃ。。。ないよ。




(笑)


そんな悲しい顔。。。しなさんな!


かっこ悪いぞよ!!


そんな顔じゃ。。。俺が、泣くだろ!!


(笑)


(*^_^*)


大丈夫だよ。


(*^_^*)
(*^_^*)
(*^_^*)

『誰もが忘れてしまっても』

偉大な選手の引退も、
名もない選手の引退も、
どちらも、引退の引き金は、
本人にとっては、
思い出深いものだと思います。


どんな人生の中のどんな『引退』にも、
きっと、ストーリーが、あるはずです。


引退のタイミングは、
そのストーリーを待てば、いいのでしょう。


自分の心に響くストーリーが、
引導を渡してくれます。


きっと。。。。。


私は30代半ばまで、
ラグビーをやっていました。


草ラグビーの試合に呼ばれて、
『メンバー足りないから~~』
って言われて、


『用があるから。。。』
と、断っていたのですが、
『しょうがない、行くか。。。』


ウォームアップして、
メンバー発表を聞いたら、
私の名前なし。。。(-。-*)o


娘が、ちょうど、
物心ついてきた頃だったので、
連れて行っていました。


実は、彼女にとっては、
父親のプレイの初観戦日。。。


となる予定でした。


私も、タッチライン際で、
ゲームを見ていましたが、
『下手な試合』なのよ、これが。。。


『あ~、俺は、このレベルのゲームにも出られないんだ~!』


って、思った時、


『もう、2度と。。。』


と、思いました。


あれから、一度も、スパイク
履いていません。。。


その人なりの『ストーリー』が、
いつ来るかだけだと、思っています。


きっと、忘れられない。。。ストーリー。