大切なアメンバーさんには、先にお伝えしてありましたが。。。
11月3日です。
たくさんの方々に支えられて、
念願のクラブをオープンさせていただく運びと
なりました。
皆様に、本当に、感謝いたします。
韓国での、このクラブのビジョンを耳にして、
『すごいな』と、感じたのが、すべての始まり。
クラブのオープンに、あたって、
この夏、52年続いた会社の幕を下ろしました。
そして、これから、
周りから、『ありがとう』と言われて生きていく。
この心を、今まで以上に、大切にしていきます。
もちろん、それは、実際に、その言葉を、
私自身が、耳にすることに、
こだわるものではありません。
関わる人の願いを叶えることを、
私の願いとするものだから。
一度きりの人生だから、
精一杯、生きます。
自分が、健康を取り戻して、
同級生からも、感謝の言葉を
いただくことができています。
本当に、ありがたいです。
人に貢献しながら、品格を保ち、
経済的にも、時間的にも豊かな、
ビジネスオーナーになっていく。
そんな道への新たな一歩にします。
この春、長女が、
北海道大学に行くことになりましたが、
アパートさえ、借りてやれませんでした。
寄宿舎生活。。。ということになりましたが、
寄宿舎も、申請書を出さなければ、ならなくて。。。
本人が、申請書を書いたのですが、
申請理由に、
『父親の会社が、ままならず、金が、ない』。。。
って、書いてあるんです。。。
そして、そこには、保護者印の欄が、あって。。。
ハンコ押せ、って。。。
(><)
これは、きつかった。。。
もう、2度と、こんなことは、書かせられない。
まず、誰を守らなければいけないのか。。。って、
思いました。
そんなとき、韓国で、大成功している、
クラブという形式のシステムとビジョンを知って、
『マジで、すごいな』って、感じました。
自分の人生をかけて、やってみたいと思いました。
これだったら、なりたい自分になれる!
というビジョンと確信も得ました。
だから、
新たな道を進んでみようと、決意したのです。
もちろん、それは、
今までの会社の幕を下ろすことは、
『MUST』ということですから、
これまで、ずっと、支えてくれた仲間である社員に
辞めてもらわなければならない。。。という選択は、辛かったし、
彼らのことを考えると、迷いだって、ありました。。。
しかしながら、このまま続けても、
もう、年末まで資金が持たない状態でしたし、
給料の未払いという、最悪の状態で終わるより
『今が、ベターだ』と、廃業の選択をしました。
私は、これから、
未来に向かって、進んでいきますけれど、
泣く泣く辞めていった社員だっているはずです。。。
彼らのためにも、
私は、絶対に成功しなければならない。
もちろん、何よりも、妻のために。
良い時も、そうでない時も、
ずっと支え続けてくれた妻のために。
そして、娘に、あんなことは。。。もう、させられない。
だから、私は、成功しなければならない。
そう、誓っています。
今、クラブのオープンを
ワクワクしながら、待ち望んでいます。
本当に、よい仕事と、出逢えたと喜んでいます。
ありがとうございます。
たくさんの方々に支えられて、
念願のクラブをオープンさせていただく運びと
なりました。
皆様に、本当に、感謝いたします。
韓国での、このクラブのビジョンを耳にして、
『すごいな』と、感じたのが、すべての始まり。
クラブのオープンに、あたって、
この夏、52年続いた会社の幕を下ろしました。
そして、これから、
周りから、『ありがとう』と言われて生きていく。
この心を、今まで以上に、大切にしていきます。
もちろん、それは、実際に、その言葉を、
私自身が、耳にすることに、
こだわるものではありません。
関わる人の願いを叶えることを、
私の願いとするものだから。
一度きりの人生だから、
精一杯、生きます。
自分が、健康を取り戻して、
同級生からも、感謝の言葉を
いただくことができています。
本当に、ありがたいです。
人に貢献しながら、品格を保ち、
経済的にも、時間的にも豊かな、
ビジネスオーナーになっていく。
そんな道への新たな一歩にします。
この春、長女が、
北海道大学に行くことになりましたが、
アパートさえ、借りてやれませんでした。
寄宿舎生活。。。ということになりましたが、
寄宿舎も、申請書を出さなければ、ならなくて。。。
本人が、申請書を書いたのですが、
申請理由に、
『父親の会社が、ままならず、金が、ない』。。。
って、書いてあるんです。。。
そして、そこには、保護者印の欄が、あって。。。
ハンコ押せ、って。。。
(><)
これは、きつかった。。。
もう、2度と、こんなことは、書かせられない。
まず、誰を守らなければいけないのか。。。って、
思いました。
そんなとき、韓国で、大成功している、
クラブという形式のシステムとビジョンを知って、
『マジで、すごいな』って、感じました。
自分の人生をかけて、やってみたいと思いました。
これだったら、なりたい自分になれる!
というビジョンと確信も得ました。
だから、
新たな道を進んでみようと、決意したのです。
もちろん、それは、
今までの会社の幕を下ろすことは、
『MUST』ということですから、
これまで、ずっと、支えてくれた仲間である社員に
辞めてもらわなければならない。。。という選択は、辛かったし、
彼らのことを考えると、迷いだって、ありました。。。
しかしながら、このまま続けても、
もう、年末まで資金が持たない状態でしたし、
給料の未払いという、最悪の状態で終わるより
『今が、ベターだ』と、廃業の選択をしました。
私は、これから、
未来に向かって、進んでいきますけれど、
泣く泣く辞めていった社員だっているはずです。。。
彼らのためにも、
私は、絶対に成功しなければならない。
もちろん、何よりも、妻のために。
良い時も、そうでない時も、
ずっと支え続けてくれた妻のために。
そして、娘に、あんなことは。。。もう、させられない。
だから、私は、成功しなければならない。
そう、誓っています。
今、クラブのオープンを
ワクワクしながら、待ち望んでいます。
本当に、よい仕事と、出逢えたと喜んでいます。
ありがとうございます。