まわりから『ありがとう』と言われて、生きていきたい -103ページ目

世間の価値基準。。。

もう、
『名立たるもの』を追いかけることは、
なくなりました。



自分の価値観の中で、
『ステキなものは、ステキ』



ブランドものでも、無名でも。
デパートだろうが、安売り店だろうが。。。
ステーキだろうが、餃子だろうが。。。



すてきなものは、すてき (*^_^*)
(オヤジギャグに、なっちゃった(笑))



世間の目で、どう、見えるかは、
立ち居振る舞いに、のみ、
心を配っています。



持ち物や、生活スタイルが、
メディア情報として流れている判断基準に鑑みた際、
高級かどうか。。。なんて、
考えもしなくなりました(*^∇^*)



もう、自分の目を信じられるから(*^_^*)



そして、それが、心地よいから(*^_^*)




いよいよ、コーチング,スタート!!

いよいよ、明後日より、
ダイエットの教室のコーチング!!



スタートです (*^_^*)



9日の土曜日の夜、
スタッフミーティングです。



はい、最終打ち合わせ (*^_^*)



新橋のイタ飯屋さん
OSTERIA Pagina
で (*^_^*)



第1クールの生徒さんは、16名



男性2名、女性14名



男性は、月2~3キロ減
女性は、月1.5~2キロ減



1クール12週で、
男性7キロ
女性5キロ



はい!!



痩せさせてみせよう、ほととぎす!!



(*^_^*)



あっ、イタ飯屋さんは、
味は、『許容範囲』ですが、満席。



込んでいました。



隠れ家的場所にある、お店だからかな(*^_^*)






ず~~っと、気になっていたのよ。。。(笑)

2年半ほど前から、
何度か、お目にかかったことがあったのですが、
ビューティコンテスト以来、
頻繁に、会う機会ができて。。。





ず~っと、気になっていたステキな女性。



(*/∇\*)キャ



はい、2ショット(*^∇^*)


まわりから『ありがとう』と言われて、生きていきたい-憧れの



【mani】のことを、



あっ、お菓子屋さんですよね~♪♪



って、覚えていてくれたわ~ん!!



嬉しい~~(≧∇≦)ノ



彼女、以前は、アトピーで、
顔の肌も、かわいそうなほど、
マッカッカ。。。だったけれど、
今は、本当に、綺麗になってきました。



本当に、良かったね~(*^∇^*)



今後も、ご一緒させてくださ~い!!



って、月曜日も、ご一緒ね!!



(*/∇\*)キャ



(笑)





『ほんと~~~♪♪』(*^∇^*)

人は、
自分が知らないことや、
経験したことのないことには、
まず、否定から、はいります。



『うっそ~~~~!!』
『ありえん!!』



ってね (笑)



私は、せめて、



『ほんと~~~~!!(*^∇^*)』



から、はじめる訓練。。。実施中(o^-‘)b



(笑)


やると決めて、やればいいだけ!!

いいなぁ~~とか、
うらやましい~~~とか、



確かに、思うことは、あるけれど。。。



そう、思ったらさ。。。



それ!!
取りに行こうよ (o^-‘)b



やりたいことは、やったら、いいさ!!



できない!?



No  No  (*^_^*)



やると決めて、やればいいだけ。



『できなかった』という結果は、
やらなかったから。。。だよ。



単に、『やらなかった』その結果。



それが、ほとんどだよ。



そう、あの日。。。、
やらない。。。と、決めただろ (*^_^*)



夢は、逃げないさ。
逃げるのは、いっつも。。。



人間のほうさ。。。



照れなさんな!! (*^∇^*)

愛してる。。。


って、言葉。。。



最愛の人から、
『聴く』チャンスがあるのなら、
『聴いた』方が、幸せだと思うなぁ~ (*^∇^*)





言うほうだって、ちょっと、照れくさい。。。



でも、ちょっと、勇気出して、言ったんだからさ、
お返しに、キスでも、してあげなよ (^_-)-☆





えっ!?



恥ずかしい!?





それでは、初級訓練でも、やってみますか!?



 (*^∇^*)


まず、最愛の人を、ご用意ください。



(笑)





シチュエーションは、
ピロートーク。。。









電気は。。。消してみる!?





ヾ(∇^〃)キャハハハo(__)ノ彡_☆バンバン!!



40年戦争 (男女同権『日本の男性!!並んで歩いて!!』)

2010年1月5日読売新聞東京版
桐谷エリザベス氏のコラム



やっと。。。



やっと、【mani】の感覚に近い発言が、
広く世に出ているのを発見して、
安心しました。



そう、【mani】が、小学4年生。
つまり、1971年。



性差別について、
憤りを感じていた、あのころ。。。



【mani】が、出していた結論に、近いもの。。。



記事を抜粋



*・’°☆。.:*:・’☆’・:*:.。.:*:・’°:*:・’°☆*・’°☆。.:*:・’☆’・



タイトル 日本の男性!!並んで歩いて!!



多くの外国人は、レディファーストに気を配りながら、
道徳的・文化的優越感を感じているのかもしれません。



【mani】のつぶやき


  ↓↓↓


(ん!? 誰に対して!? 
 日本人・日本文化に対して!?それとも女性に対して!?)



一方、日本では、男性が先というのが伝統です。



だから、どうだ、というのでしょう。
習慣の違いに過ぎません。
日本なら日本式、西洋なら西洋のやり方で、
どこが、いけないのかしら。



しかし、もし、互いに合わせるとしたら、
私の優先順位は、まったく、異なります。



どちらが先に行くか、などという、
意味のないことではなく、コミュニケーション



日本人男性は、奥さんと歩く時、
並んで歩こうとしない。



ほかの国では見られない光景。。。



*・’°☆。.:*:・’☆’・:*:.。.:*:・’°:*:・’°☆*・’°☆。.:*:・’☆’・



【mani】の価値観との共通点



レディファーストなんて、無意味!!

(男女同権という意味では、ね (^_-)-☆)



ということ。



少なくても、
女性を対等に、かつ、
大切にしているという、男性の、
『心の表現』などというものではない。



ただの『ディスプレイ』。



いえいえ、
『性別を意識して優遇』するような、その態度。。。



むしろ、西洋文化の性差別の象徴にしか見えない。



本当に、平等で、
性差を意識しないなら、
お互いに、対等に。。。




先回りして、ドアを開けるなら、
レディファーストの心からではなく、
『その人』への真心から。。。



【mani】は、今、
扉に、先回りすることも多いですが、
レディファーストの概念で、
扉に、先回りは、しません。



その人を大切にしたいから。。。です。



その表現のひとつだというだけ。



女性でも、男性でも、
お年寄りでも、若者でも、子供でも。
健常者でも、ご不自由のある方でも。



仲良しでも、今日はじめて会った人でも。



一期一会の見ず知らずでも。。。



大切にしたい人だから、
大切に、扱う。。。それだけ。



もちろん、相手を選びませんよ(笑)



その行動を採る余裕があれば、
必ず、行動します (*^∇^*)



あっ、男女の体力の差は、
ものすごいものが、あることを、
十分に、存じ上げております。



肉体的苦痛への耐久は、
その多くを男性が担ってこそ、
はじめて、『対等』でしょうから、
そこは、完全に、性差別をする【mani】です(笑)




そうそう、そして、とっても、気になるコラムの言葉。


   ↓↓↓


*・’°☆。.:*:・’☆’・:*:.。.:*:・’°:*:・’°☆*・’°☆。.:*:・’☆’・


日本人男性は、奥さんと歩く時、
並んで歩こうとしない。



ほかの国では見られない光景。。。


*・’°☆。.:*:・’☆’・:*:.。.:*:・’°:*:・’°☆*・’°☆。.:*:・’☆’・


【mani】は、夫婦だろうが、誰とであろうが、
ふたりで、歩くときには、並んで歩きますぞ!!



(夫婦ゲンカ勃発直後を除く~~~(笑))



でもさ、日本の狭い歩道では。。。



実際には、多くの場所で、
並んでは、歩けませんぞ。。。



周りの迷惑に、なっちゃうもん!!



(笑)



と、戯言は、置いておいて、



『狭い日本』を『ハンデ』としても、
『ほかの国では見られない』。。。



つまり、西洋では、みんな、並んで歩いている。。。



もし、これが、真実ならば、
【mani】の
『レディファーストなんて、
 西洋文化の性差別の象徴にしか見えない』
という価値観。。。



もしかしたら、
根幹から、崩さなければいけないかもしれません。



コラムニストが、
【mani】の姿も見ずに、
『日本人男性は、奥さんと歩く時、
 並んで歩こうとしない。』
と、言うわけですから、



まあ、『ほかの国でも、並んで、歩かない』男も、
少なくないとは、思うけれど。。。



ただ、夫婦や恋人同士の場合、
並んで歩く外人さんの姿を
多く見かけることは、事実だな。



この行動を解析するにあたり、
それが、西洋文化における
『男女の対等』を意識したものであったとしたら、
【mani】にとっては、青天の霹靂。



西洋文化の性差別って、
表面化していないけれど。。。
とても、ここでは、書けないけれど、
\(◎o◎)/だもん。。。



【mani】は、誰とでも、並んで歩くけれど、
それを、『男女の対等』とは、結び付けていなかった。



ただ、単に、『人の平等』とともに、
親密さを増すのに、
『有効なコミュニケーションポジション』だと、
捉えていたから。



【mani】は、形式的に必要な場以外では、
誰とでも、並びますもん。



『日本人夫婦』が『夫唱婦随』で歩くのは、
『近親者と、公共の場では、親密な態度を取らない日本文化』



と、同時に、
男性が女性を支配する構造の過去の文化的権利と、
その反面的義務としての、
何が何でも、女性を守護しなければならない任務。。。



そう。。。



外敵から、女性を守るためには、
男性が矢面に立って、
道を切り開いていかざるを得ない



そんなところからだ、と、感じていました。





まあ、社会科学だから、
いろいろな分析があるのは当然ですがね(*^_^*)



それでも、とにかく、
レディファーストは、
女性を大切に扱うことと、イコールではないのだ。。。



このことを、やっと、日本の新聞も書けるようになった。



それが、うれしい。



今までも、口には出さずに、
そう、感じていた人。。。



多いかもしれません。



でも、全国紙に書き込まれたことが、すばらしい。



惜しむらくは、『東京』のページだったこと。



全国記事になるのは、
いつの日だろう。。。



【mani】は、
小学4年~5年(1971~2年)
荒れていました。



【mani】の目には、
男性も、女性も、大切に、対等に扱うという概念、
すなわち、『男女平等』とは、
まったく、かけ離れた行為に映った『レディファースト』



性差別を助長するものに、見えた。。。



小さな子と、ゲームをするとき、
その子を『おみそ』にしますね。



もちろん、小さい子は、
今、『ハンデ』を負っているのだから、
『おみそ』で、よいでしょう。



一緒に遊ぶための知恵だもの。



そして、
彼ら彼女らは、いつか、大きくなって、
すっかり、対等に、なるでしょうから。



でも、どうなのよ。



女性が、自分でできることまで、
『やってやる』ことは、
女性の自立を停滞させ、
女性の心の中に『男性の庇護の下』の概念を植え付け、
男性側は、庇護の見返りとして、上位に立つ。。。



女性にとって、
ある意味、『ラクチン』かもしれないけれど、
『対等』とは、ほど遠い。。。



男女同権、男女平等は、
とても大切な概念だと思っていた【mani】は、あのころ。。。
『レディファースト』が、容認できず、
教師と戦っていました。。。



どうしても、わかってもらえなかった。。。



今、雪解けを、感じます。。。



そんな新聞のコラムでした。



あれから、もう、40年近くか。。。



(-。-*)o



売り手も、買い手も、いい加減に、しなよ。

お客様は、神さま。。。



って、本当に、信じている客。。。



『金、払っているんだっ!!客だぞっ!!』



(-。-*)o



おいらは、そういう客には、なれません。
なりたくもない。。。



そんな客の理不尽を、
金のため、あるいは、
自分の職場を守るため、
自分の立場を守るため。。。だと、
自分を妙に納得させて。。。



『お客様は、神さま。。。』



の理屈を、自分に、信じ込ませている売り手。。。



(-。-*)o



そういう売り手・商売人にも、なりたくない!!



もちろん、
お客様から、感謝される商いをしたい。



でも、その感謝の内訳が、
『安いから』。。。感謝される。。。



ただ、それだけなら、
そんな関係、お断り。



金さえ落としてくれるなら。。。
客の『表面的な』信頼を得るためならば。。。
何でもあり、と、言わんばかりに、



『すべての客は、神さま扱いされるべきだ』



売り手として、感謝されるために。。。



(-。-*)o



もう、そのビジョンは、うんざり。



共産主義には反対だけれど、
社会の中で、誰もが、対等に、楽しく、補い合い、
感謝しあうことのできるビジネスにしたいね。



『金』から、入っていくビジネスモデル。。。



もう、いらないや。。。


売り手と買い手が、
商いを通じて、互いを感謝しあえなくっちゃね。。。(*^-^*)



『金』以外で。。。


『賢い消費者』で、ありたい。

ご要望の記事です。



危険なので、
あまり、読まれそうもないタイミングで(o^-')b



賞味期限と消費期限



すっごく、根幹で言うと、


消費期限とは、
一般家庭の持つ保存に関する知識と設備状況の下では、
未開封食品でさえも、数日間で、腐敗し、
食用をなさず、人体に悪影響のあるもの。



そのような食品に設定されます。
まあ、それ以外は、賞味期限です。



もちろん、賞味期限設定の食品でも、
劣化するし、カビも生えます。



でも、常識的な人が、常識的に考えて、
『大丈夫』な場合・状況ならば、
『きっと、大丈夫』と思えるものなら、
賞味期限です。



賞味期限は、『味を愛でる』ことのできる期限。



すなわち、『価格に見合う味だ』と、
製造責任者、販売責任者が『考える』期限。



ただ、それだけの話。



『食べられるか、否か』なんて、基準。。。
まったく、関係ありません。



『日本の消費者』は、良きにつけ、悪しきにつけ、
『うるさい』ので、『責任者』たちは、
自分の信じるところの『3分の2』程度のところに、
賞味期限を設定して、
小売業は、さらに、その3分の2で、廃棄を開始します。



製造者の手元の在庫は、
自分で設定した、例の『3分の2』の、さらに『6分の1』
で、『出荷止め』、されます。



まあ、あとは、算数してくださいね。



このロス分は、本当に、もったいないです。



あっ、当然ですが、
このロス分は、廃棄手数料まで含めて、
消費者が、商品代として、お金を払っています。



『日本の消費者』って、賢さに欠けますな。。。



本当は、製造年月日にすればいいのだけれど、
『日本の消費者』は、『世界の消費者』と比べ、
あまりにも、過保護に育てられてしまったので、
『3年前の砂糖』を『古い』と、言ったり、
『1年前の缶詰』を捨ててしまったり。。。



と、あまりにも、疎いので、
『ロングライフ』製品の業界や、
『エイジング』により、おいしくなる製品の業界などなどが
疎い『日本の消費者』からの暴言対応に苦悶するため。。。


そして、その『消費者の実態』を、
行政も十分に認知しているので、
製造年月日の表示は、義務化されませんでした。



世界を見てみて、とても、良くわかるのは、
たとえば、世界の製造者の危険管理基準たる
HACCP(危険分析重点管理点方式)。



このHACCP(危険分析重点管理点方式)では、
『カビ』の発生に対しての管理は、項目すら、ありません。



つまり、『食品に、カビが生えることは、当たり前』で、
『カビが、生えないことを重要視することのほうが危険』だということ。



大量の保存料投入を許す下地が、できてしまうから。



炭水化物に付着して発生する一般的なカビは、
目に見えない程度の量で、人体に重大影響を及ぼすものは、
限りなくゼロに近いですし、
目に見えたら、そこを排除して食べればいいだけ。



もちろん、カビの生えたものは、一切『食べない権利』は、
すべての消費者に付与されていますけれどね (*^_^*)



たんぱく質に、カビが生えたら、
知識のない状態なら、廃棄を薦めますが、
『異臭』を伴いますから、誰も、食べないでしょうね。



つまり、消費者が、自衛できることについて、
製造者が、いちいち、厳格な管理をする必要は、なく、
そんな金と管理余力があるのであれば、
一般的な知識だけを持った消費者では、
危険を察知できないようなサルモネラやボツリヌス。



そういう危険の排除にこそ、しっかりと対処して、
消費者を、しっかりと護り、かつ、
保存料などの、
人体に、決して、好影響を与えることのない食品添加物を減らせ。



ということ。



こっちが、『世界レベル』です。



まあ、HACCPの趣旨どおりに、
製造業者が対応したら、
超過保護に育てられてしまった『日本の消費者』は、
生存競争には、耐えられないでしょうね。



腐ったものまで、平気で食べて。。。(-。-*)o



『製造責任だ~~~』って。。。
怒っても、具合が悪くなったら、
後の祭りなのにね。。。



それでも、なお、
人のせいにするだけで、
勉強しようともしない。。。



過保護にされているからこそ、
危険に、近づいてることすら、気づかず、
自分を危険に晒していることに。。。



どうも、まだ、気づいていませんね (-。-*)o



ブラックジョークですが、
『死後、日本人は、腐乱しない』とまで言われていますね。



はい、日々、大量の保存料を食べているから、
『体が、腐らない』。。。と、いう意味ですね。




『カビが、生えていたら、交換してもらえばいい』だけのこと。



それを苦情にするからさ。。。



『あなた』。。。『保存料漬け』という『漬物』になっているのよ。



『あなた』とは。。。



そう。。。それは『日本の消費者』



これ以上の詳しいことは、
営業妨害になってしまうから、
書けません。。。



2010年の年賀状

今年の年賀状です。


まわりから『ありがとう』と言われて、生きていきたい-2010年年賀状


相変わらず、PC音痴の【mani】です。



ブログ友さんへの年賀状。。。
こんな形でしか、お届けできません。



(笑)



内容も、重苦しくって、ごめんね (*^_^*)



生き方。。。上手では、ないから。。。



損な生き方だとも、思うし、
遠回りだとも。。。思う。



それでも、自分で決めた道に、
真っ直ぐに、生きていくよ。



生きることに、生活に、必死で、
とにかく、今日を、今週を、生き残る。。。





なりふり!?



そんなもんに、かまっていられるか!!




そうやって、生きてきた。。。





そうやって、生きてきたから、
そうやって、生きている人。。。好きだし、大切。



本気で、生きている人。。。大好き!!



角があって、クセがあって、牙があって。。。



少しでも触れれば、
切れてしまうほどの切っ先を持っているけれど、
堂々と、その刃を見せているし、
決して、ブレないから、
こちらも、動きやすい (*^_^*)



もちろん、きっと、その刃のために、
本人も、傷つくことがあるはず。。。



うん。だから、



本気の人って、
尖がっているのに、温かい。
尖がっているのに、柔らかい。
尖がっているのに、キャパ広い。



本気で、ぶつかっているから、
『痛み』を知っているんだろうね (*^_^*)




すばらしいと思う。



http://www.youtube.com/watch?gl=JP&hl=ja&v=blGy1X8xnJg&eurl =



一年位前に知った曲です。。。
初めて聴いたとき、倒れそうになりました(笑)



心が、最高に充実しているとき以外、
聴かないでね (*^_^*)