こんに〜〜ちわ
今回は備忘録として、歴代所有ジャガーをまとめてみました
1.Fender JAPAN JAGUAR
ミディアムスケール化&多数改造機
当方仕様の原型となった初代機
当時メインだったレスポールから持ち替えたので、トグル位置やスケール、ブリッジトレモロ交換でGibson寄りとなっています。
リアピックアップは、バーストバッカー2とDuncan SH5のコイル組み合わせアルニコ2仕様のオリジナルピックアップ
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2.オリジナルジャガー1号機
アルダーボディ、ロングスケール、FRT搭載機
写真では分かりにくいですがFender Jaguarの型を基にアルダーボディ製作。
この頃からフロイドローズ系ブリッジに移行
FRT系にありがちな金属音の高音域を中和させる?意味でもロングスケールによりテンション感と中低音を増やす方向性に
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3.オリジナルジャガー2号機
アッシュボディ、上記同様
この頃、シェクターネックを手に入れ採用。
リアピックアップを模索中でSuhr SSHに落ち着きました。
アッシュ材ながらローズウッド指板にしたので、まとまりがありながらレンジの広いオールマイティな音です。
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4.オリジナルジャガー3号機
自身初、完全ハンドメイドボディ
メイプル1Pネックで、ボディ材をレスポール寄せにしているので締まりのある中低域になったギターです。こちらもオールラウンダーなレンジの広さがあります。
若いころにESP社でオリジナルシェイプのギターを作ってもらったことがありますが、総じて言えることが、スタンダードなルックスが一番長く愛着が持てて良いですね
オリジナルを目指して20数年の月日が流れても、やはり(ストラト+レスポール系サウンド+ハイエンドルックス)×ジャガーという自分なりの公式からはズレてない感じですね
あ、これって成長してないんじゃ・・・笑
まぁ、こんな感じでジャガーに対する自分の移行を振り返り見てみました
ん〜では〆