こんに〜〜ちわ
今回は備忘録として、歴代所有ジャガーをまとめてみました
1.Fender JAPAN JAGUAR
ミディアムスケール化&多数改造機
当方仕様の原型となった初代機
当時メインだったレスポールから持ち替えたので、トグル位置やスケール、ブリッジトレモロ交換でGibson寄りとなっています。
リアピックアップは、バーストバッカー2とDuncan SH5のコイル組み合わせアルニコ2仕様のオリジナルピックアップ
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2.オリジナルジャガー1号機
アルダーボディ、ロングスケール、FRT搭載機
写真では分かりにくいですがFender Jaguarの型を基にアルダーボディ製作。
この頃からフロイドローズ系ブリッジに移行
FRT系にありがちな金属音の高音域を中和させる?意味でもロングスケールによりテンション感と中低音を増やす方向性に
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3.オリジナルジャガー2号機
アッシュボディ、上記同様(現メイン サブ機)
2.のギターを基にキレのある音を求めてアッシュボディに変更し、シェイプを少しスマートに絞ったボディ。
この頃、シェクターネックを手に入れ採用。
リアピックアップを模索中でSuhr SSHに落ち着く。
フロントは、P90を模したシングルでリオグランデ Dirty Hurry に。
(2024.5月更新)
ちなみに現時点では、フロントにDuncan 59のハム仕様になりました
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4.オリジナルジャガー3号機
自身初、完全ハンドメイドボディ
フロントピックアップを2号機より移植。
(2号機はフロントに59Nを取り付け)
若いころにESP社でオリジナルを作ってもらったことがありますが、総じて言えることが、スタンダードなルックスが一番長く愛着が持てて良いですね
オリジナルを目指して20数年の月日が流れても、やはり(ストラト+レスポール系サウンド+ハイエンドルックス)×ジャガーという自分なりの公式からはズレてない感じですね
あ、これって成長してないんじゃ・・・笑
まぁ、こんな感じでジャガーに対する自分の移行を振り返り見てみました
ん〜では〆