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47のひとりごと

ゲームとアニメとフィギュアとえろげ

 

デビルガンダムと並行して作成していたMGマスターガンガムが完成しました。

初MGとあってパーツを組み合わせるだけでなく、

内部フレームを作ってそこに装甲をつけていくというMGならではの作り方で、

ビスとナットが入ってたりしてフレーム内部の関節などで使用し、

保持力を高めることで上のような片足自立ポーズもできます。

 

しかしながら古いキットということもあってか、

右ひざを見てもらって分かる通りピタッとはまってくれない場所が数か所あり、

パーツ数も多く作りのはそれなりの労力が必要でした。

 

今までは汚し塗装で作ってきましたが今回は折角なので光沢塗装をしようと頑張りました。

しかしこれが大変で全パーツ塗装するのですが赤と黒なので比較的楽だと思ってたが・・

 

マスターガンダムのイメージといえば黒なのですが、

アニメ基準に色分けされてるからか黒と青の合わせた感じなってます。

なのでとりあえず黒い部分、赤い部分になるようにある程度作成して分けて塗る!

 

ご覧のように足も塗る前と後ではこんなにも違います。

 

そんなこんなで1パーツずつ少しずつ作っては塗ってを繰り返しなんとかある程度作れました。

 

初めて見るゴムっぽい素材で作られたパーツも入ってました。

足の底面や手などグレーのゴム素材で作られていたので、

スジ彫りとかはちょっと無理そうですね。

 

最大の難関はマント部分。

一部に黄色が入ってるのですがそのまま塗装するのは高難易度なので、

赤で周囲を塗った後マスキングを外して筆で黄色を塗るという作戦に。

 

他にもマント部分はパーツが多く一気に月曜日の休みに塗りました。

これが

 

こうなりました。

 

胴体部分の黄色はそのままの成形色でいきました。

 

マスキングを外して黄色の塗料で塗ってみたのですが、

赤いプラスチックに黄色の塗料を塗ってもやはり下地が見えて、

隠蔽力の低い黄色ではかなり濃く重ね塗りでいかないとダメだったので、

サーフェイサーをしてからじゃないと明るい色は辛いですね。

 

最後に今日の休みに以前間違って光沢トップコートを購入していたやつを使い、

光沢保護をしてみましたものの、元々メタリックレッドとメタルブラックで塗ってたので、

ほぼ塗装状態と見た目変わってなかったので保護程度と思っておこう。

 

デン!

 

組み上げるとカッコいい!

作ってる途中に接続パーツの一部が押し込んだ勢いで割れたり、

色々ありましたが頑張ってここまで出来て満足です。

立たせるだけでもカッコいいのですが、ポーズを付けるとさらにカッコイイ!

東方不敗のあのポーズも再現可能!

 

先日完成したデビルガンダムと並べると映える~

MGサイズと同じデビルガンダムの大きさも凄いな。

 

さて次は何を作ろうかな~

デビルガンダム完成しました。

色々新しいことを試し失敗しどうしようかと思ったけど、

結果良い感じになったので製作過程も混ぜつつ紹介。

 

前回の日記で下部顔にあるアンテナにモールドを彫りましたが、

上手くいかず微妙な感じになりましたが黄色く塗って墨入れたらまぁ行けるかと作成続行。

今回デビルガンダムを作成するにあたりドロドロに汚そうと思ってました。

何故ならネットで拾った画像ですが素組み状態だとこんな感じなのです。

 

なんせ20数年前のキットですからね。

話もどして下部アンテナですが上の画像のように黄色になってます。

イメージでアンテナは黄色というのがガンダムという思い込みがあったので、

そのまま黄色に塗装したのですがパッケージなどの絵を見ると・・

 

青い!

もうやけくそ黄色の上から青で原液のまま塗ってなんとか行けた。

と思ったらアンテナ中央赤だから赤もいるじゃん!

もう3度塗りはきつそうだったので青で諦めた。

 

そのままだとやはり青みが強く変な感じだったので、

しばらく売り切れていたリアルタッチマーカー1が在庫復活してたので購入。

リアルタッチグレー2を使い全体的に汚してかなり良い感じになりました。

目の部分もシールが付いてたのですが蛍光グリーンで筆塗りしました。

 

基本的にグレーのサーフェイサーを塗って下地を作り、

赤い部分はエアブラシで赤と鉄黒色を混ぜて吹き付けて、

その上からリアルタッチマーカーグレー2で汚してます。

 

白い部分もエアブラシで塗ったのですが白塗料が売ってなかったので、

キャラクターホワイトという塗料で塗りましたが白というより薄っすらグレーの入った白です。

 

上の画像下部アンテナも中央~先端にかけてのモールドを彫り、

肩パーツの排気口は既存モールドを深くしてその下の部分にも新規で彫ってます。

 

彫ったところに黄色で筆塗りし乾燥してから溝部分を墨入れしてます。

さらにデビルガンダムの印象的なデザインになってる通称フジツボ。

肩や背中に突出してる黄色のパーツですが先端部分を円形状にモールド追加。

合わせるとこんな感じになりました。

 
足もデフォで黒だったので黒と思い込んでたら黄色で先端赤という事が発覚し、
急遽こちらも上から原液で黄色塗料を塗り、先端も赤で塗りました。
足はもう地面についてるからドロドロでもいいやと塗りムラとか気にせず行ってます。
 
下に黒塗料を塗ってたので黄色を塗っても混ざってパッと見悪くはないのですが、
このままだと上半身の汚れに対して綺麗なのでこちらも同じく、
リアルタッチマーカーのグレー2で色味を調整。
 
脚部も錆びた感じを出したかったのでサーフェイサーグレーで下地塗った後に、
メタリックブラックで鉄感を出してエッジ部分をシルバー塗料を綿棒に付けて擦った感じにし、
その周囲をウェザリングマスターのガンメタなどで調整して、
その後モールド部分などエッジに同じくウェザリングマスターのカッパーを埋め込む感じで付着。
 
そしてなんとか完成したのがこちらになったわけです。
 
さて今回も色々購入したものがあるのでご紹介。
先週届いてたやつですが、Mr cloroなどのラッカー系塗料は乾くのが早いものの、
シンナーの匂いがきついのでエアブラシ用に使うのが良いなと思い、
水性塗料のアクリジョンで小さな場所は筆塗りするためそちらの塗料も基本系を購入。
アクリジョン用のうすめ液と洗浄液も購入し、
Mr colorの塗料も今後使いそうな可能性のある物もいっときました。
 
ここまでくると以前から購入してたものを合わせかなりの塗料数になってきて、
100均で使ってたものに入らなくなってきたので何か良いの無いか探してたら、
これ専用に使える塗料棚(60個入る)が3000円ほどだったので買ってみた。
 
手持ちの塗料を入れてみたら見た目もスッキリして超良い感じ。
一番上の棚をMr colorにして2段目をアクリジョンにして、
3段目はまだ塗料そこまでないからとりあえず筆やら突きさしておいてます。
 
1つ問題があるとすれば外枠プラ、棚プラなので摩擦によって少し引き出しにくいので、
棚の底面端にマスキングテープ貼ると滑りよくなるのでオススメ。
 
他にも今作成中のMGマスターガンダムで黒光沢と赤光沢の綺麗な感じにしたかったので、
メタルブラックとメタリックレッドのスプレー購入。
塗料自体は持ってるのですがエアブラシだとある程度時間に余裕がある時しかできないので、
個別パーツを1個ずつササっと噴くためにあえてスプレーを買いました。
ホワイト塗料が売ってたのとマルーン赤ピンクみたいな色のがあったのでセットで。
マルーンはルナマリアのガナーザクウォーリアで使えるかな~って。
 
最近買い物はヨドバシカメラのネット通販を利用してます。
というのも定価から割引されて販売されてるのに、
送料無料でしかも尼プラお急ぎ便の速さに加え購入額の10パーセントがポイント還元!
色々購入して750ポイントほどあったので750円割引で色々買って昨日到着。

 

リアルタッチマーカーの使い勝手が良かったので2も購入。

製作中のマスターガンダムの黒がデビルガンダムも塗装してたので足りないと思い、

メタルブラックスプレーと前から欲しかったタミヤの墨入れブラックや、

サーフェイサーの黒瓶入りVerやら紫のアクリジョン、

インディーブルーとマゼンダのラッカー塗料も買い、

筆塗りして一番極細の筆が1回で毛先ばらけたので安いのはダメだなと思い、

タミヤの面相筆(細)を購入しました。

 

ガンプラも2個追加でほぼ知らないMSですがデザインとこうしたいなってのが思いつき、

ガンダムゼルトザーム、ガンダムグシオンリベンクフルシティ購入。

 

作るのはまだまだ先になりそうですが、只今マスターガンダムパーツごとに1個ずつ塗装し、

現時点でパッと見相当いい感じに自分の中でなってるので完成楽しみです。

初のMGとあって期待値も高まってます。

ガンプラを作り出して1ヶ月ほど経つのですが、

1つ作るごとに何かしら新しいことをしようとしてます。

その中で自分の環境や時間、好みなどを判断し取捨選択すればいいか、

そう思ってるので今回は好きなMSであるハイゴッグを作成。

 

水陸両用であるこの機体は当然のことながら青い塗装なのですが、

白くしてみたらカッコいいんじゃないだろうかと前から思ってました。

そこで今回新しくチャレンジしたことは、

青色のハイゴッグを白くする+全塗装をするという2つの目標で作成。

とりあえず完成したハイゴッグをご覧ください。

 

本来はもっと汚れのない白いハイゴッグにして、

キュベレイのような風貌にしたかったのですが、

まだまだ初心者のため赤い塗料を入れるとパーツ同士の合わせ目にもインクが流れ、

左手の甲のようにインクが上下に流れ出てしまったり、

今回は初の全塗装ということでベースにサーフェイサーで灰色を塗った上に、

白のサーフェイサーを塗り、その上に白で塗装してます。

 

塗装はガンダムマーカーエアブラシを購入したものを初めて使いましたが、

初心者が使いエアブラシを体験するのには中々良いものです。

ただマーカーの先のインクの出具合が、

マーカー自体で違っており私の家にある物は、

メタリックレッドはもう押さなくてもインクが出てるのに対し、

今回使ったホワイトはほぼ出てこず、何度振っても何度先を押し当てても数回噴いたら、

もうインクが乾いてまたペン外して押してを繰り返すことになり、

折角噴いた下地も上の塗装でムラが出て意味をなくしました。

 

逆にインクがサッと出てくれるマーカーの場合は数パーツ吹いてもまだ出てるし、

エアブラシ自体の掃除が全くいらないため、

使い終わったらマーカーをエアブラシから外すというだけの作業なので、

かなり使い勝手がよくエアブラシすごいなというのを体験できました。

 

エア缶+エアブラシ本体と替え芯などが付いて3000円だったので、

ちょっとエアブラシ使ってみたいけどどんなのか分からないし、

掃除とかも大変そうだし…

と思ってる方は一度これから試しにやってみるといいかもしれないですね。

 

しかしながら欠点もあります。

上で書いたようにインクが出てくれるマーカーはいいのですが、

中々出てくれないやつはペンを外して何度もインクを出すために押し付けたり、

長時間噴いてると接続してるエア缶が冷たくなり結露して、

エアのムラが出て綺麗に濡れなくなるという問題点もあります。

あとは意外とすぐエア缶がなくなるのでコスパの面でもメインで使用するには、

パーツの多いキットなどの場合は大変になるかもしれないです。

 

ともあれ無事ハイゴッグが完成したのですが、

個人的にはもう少し綺麗にしたかったというのとデカールなどを貼って、

ディティールアップをしたかったという悔いがあります。

それは次回以降のガンプラで今回の作成が生きてこればと良しとしましょう。

 

さてハイゴッグも完成したので土曜日に到着していた商品を紹介。

 

そう私が大好きなモビルファイターであるデビルガンダム!

数十年前の旧キットしか存在しませんが、

旧キットとあってプレミアムバンダイだと1100円という破格の値段と、

パーツ数も少なく非常に作りやすいキットだと思います。

 

横に移ってる本はテクニックバイブル。

基本的な作り方の前に用意しておいた方が良い工具なども載っており、

各項目ごとにガンプラの色々な作り方が分かりやすく載ってるので見やすい。

しかもペラい本かと思ってたら、

ビックリするほどの分厚さで1600円オールカラーは破格。

 

とりあえずガンプラ作り始めた人や作ろうかなと思ってる人が買うといいかもですね。

こうすればこうなるよ、こうするにはこのアイテムがあればいいよ、

など1、2ページで分かりやすく載っているので、

こんな風にしたらよかったのかと新しい発見もありました。

 

他に購入したものはこちらです。

100均で買ったスポンジを使ってましたが、

メラミンスポンジのほうが良いとみたのでチッピングなどの時に使えるように購入。

塗料の洗浄液を購入したのと一番左の箱気になりますよね~

 

はいドーン!

 

ハンディタイプのエアブラシです。

通常エアブラシはコンプレッサーとエアブラシが別にあって、

コンプレッサーも大型である程度の音がし大きさで中々一般家庭では使いにくい。

しかしエア圧の調整やしぼって細い吹き出しにしたりと色々できますが、

まだ初心者なのでとりあえず塗れたらいいのでこれにしました。

 

といってもすぐに購入したわけではなく色々調べてます。

まずアマゾンで検索すると見た目同じようなこのタイプのエアブラシが多数出てきます。

どれも中国製なので品質に問題がある場合があるのか、

レビューを見ていても箱がガムテープで止まってたとか、

ネジがしっかりしまらない、液を入れる所が腐食してるとか色々書いてあります。

 

他にも新バージョンと記載されているものがあり何が違うのかも調べました。

旧バージョンだとコンプレッサー部分に充電するためのUSBがあり、

さらにボタン式の電源があります。

充電された状態でその電源ボタンを押すとコンプレッサーが作動し、

エアが出ている状態になってブラシをノックするとエアが出るという仕組みです。

なのでコンプレッサーは常に動いてるためブーンという音がしてます。

 

しかし新Verにはその電源ボタンが無いのです!

エアを出すためにブラシをノックすると連動してコンプレッサーが作動し、

離すとコンプレッサーが停止するため使ってるときのみしか音が出ない。

しかもかなり音は小さいです。

なので常時電源入りっぱなしで無いため、

使ってない時は電源が切れてるので旧Verよりトータルの駆動時間が長いようです。

 

内容物はコンプレッサーとエアブラシ本体、大・中・小のカップと掃除器具、

ミニスパナとダブルアクションにする変換パーツです。

シングルアクションとダブルアクションの違いは、

シングルは押すとエアが出るのに対し、

ダブルは押して手間にひくとエアがでるようになります。

こうすることでエア量を調整できるため薄く塗ったり濃く塗ったりできるのです。

ダブルにして装着するとこんな感じになります。

 

黒もあったのですがメタリックレッドがカッコ良かったのでこちらにしました。

重量は下部にコンプレッサーが内蔵されてるのでそれなりにありますが、

そこまで重い!とは感じない程度なので全く問題はないです。

 

只今これを使って本日デビルガンダムを塗装しましたが、

思ってた以上にいい仕事をしてくれたので大満足です。

ちなみに6000円~9000円弱くらいでこの手のが販売されてますが、

安いのだと噴き出すニードルの先がつぶれてたりとかあったみたいなので、

Youtubeでも紹介されてた8500円のを買いました。

アマゾンで「aurochs エアブラシ」と検索すると出てきます。

もし買うならVer2.0ってやつね。

 

次に作成するのはデビルガンダムに決めました。

さて今回新しく挑戦する技は… 

モールド彫り!

平面の多い場所をモールド(溝)を彫って墨入れをすることで、

より一層ディティールがアップするという代物です。

こちらも前回購入してるガイドテープとケガキ針を駆使して初挑戦!

まずは大体のイメージで彫りたい場所をシャーペンで線引きしました。

 

写真では大きく見えますが横幅は小指の2関節くらいしかありません。

そこに溝を掘る時のブレを防ぐためガイドテープという厚みのあるテープを貼り、

それに沿って掘り進めることで真っすぐ線が引けるのです!

 

ガタガタになりました!

 

無理だわ!

分かりやすいように墨入れましたがご覧の通り傷だらけ!

ガイドテープが細すぎたのかあまり効果がなかったのか?

あとケガキ針持って引いてたら指が凄く痛い。

平面部分に新規でモールド彫ると難易度激ムズ。

 

だけど既存の溝を彫って墨が流れやすくするのは使いやすい。

これも慣れなんだろうけどプロっぽい人が作ってるみたいには中々いかないな。

 

5週連続月曜休みのジョーシンでの買い物。

ジオンとかのデカール欲しかったんだけどネットだとプレ値だし、

パッと見たら4枚だけあったので違う2種類購入。

エアブラシ使うための下地用にサーフェイサー購入したけど、

瓶タイプの購入して希釈して使った方が安上がりしそうだな。

他にもMr colorの黒と白。

白は通常の白が売り切れてたのでキャラクターホワイトってのにしました。

右下にあるのは瞬間接着剤タミヤセメント。

 

中学生くらいの時に戦車のプラモデル作ってた時これ使ってたな~

まさかガンプラの合わせ目消しに使えるとは思いもしなかった。

というわけでこの接着剤を使い合わせ目消しも出来るかわからないけど、

部分部分でちょっと試していこうと思います。

 

本当はこれだけ購入するためにいったんだけど色々買ってしまいました。

気が付けばデビルガンダムいるならマスターも欲しいなと思ってたのですが、

風雲再起とマスターのセットのHGが欲しかったが売っておらず。

気が付いたら全く買う予定の無かったMGのマスターガンダムを持ってました。

 

不思議なものでもう片方の手にはSDのナイチンゲールを持ってました。

 

怖いですね~

 


な、な、なんと!

毎日遊んで未だ遊び続けプレイ時間も1000時間ほどになって、

先日公式で開催されたFallout76のC.A.M.P.コンテストに応募したら、

本日のGAME LIVE JAPANの放送で3位の入賞を達成しました!

 

以前のキャンプはかなり気に入ってて長い時間滞在していたのですが、

この間のアップデート後に実装されたウェンディゴコロッサスのイベント場所が近く、

核を落とすと出現するためログインするたび核が落ちてて、

当然私のキャンプもログインするたび廃屋と化してました。

 

通常時だとこんな風に傾斜を利用して多段階層にして四角の箱家ではなかったのですが、

毎回修理で物凄い素材が消えていってたので引っ越しを余儀なくされたわけです。

 

そして引っ越し場所を探すことに数日をかけ、

さらにキャンプを作成しだして休みの日は8時間ほどかけて、

仕事終わってからも微調整などを繰り返し自分の思い描く通りに作ってきました。

丁度完成したくらいのタイミングで今回のコンテストが開始され、

私自身グロッグナックの玉座をどうにかして生かしたかったので、

周囲にお気に入りの骸骨のトーテムを左右対称に設置し、

奥にはディスプレイ棚を設置したところに飾るのはもちろん頭蓋骨。

他にも色々気持ち悪さを重点的に考え、光源となるライトは極力控え、

ぼんやりと赤く光る蝋燭のシャンデリアにした結果こうなりました。

 

完璧ですわ。

座ってからフォトモードも起動できるスペースも確保してあるので、

このようにインスタ映えできる写真が撮れるように工夫しました。

 

家の正面も既存の家にうまい具合に連結できるよう物凄く細かな微調整をしてたら、

かなりの時間が経っていて焦ってしまいました。

おかげで正面から見ると何だこの屋敷はと思わせる見た目になったと思います。

 

左の脇道から裏手にいくと通路に肉塊が落ちてあったり、

色々な工夫をしてるのですがそれは訪れた人が楽しめるようにしてます。

既存の建物2階には寝室を作りましたが、

これもライティングを考えあえて右側に設置してあるデスクローの置物の、

輪郭部分だけが暗闇で光るように角度と設置場所調整してます。

 

3回に上がると最初から設置されてるぬいぐるみ達があったので、

一緒に遊んでるように新しく追加されたウェンディゴコロッサスのぬいぐるみを右に設置し、

中央に蝋燭をおいてぬいぐるみ達が遊んでるようにしてます。

 

他にも建物内部ではシープスカッチのぬいぐるみを親子に見立てたジオラマ風に設置したり、

2階では隠し扉を開けるとVault-boyが隠れててびっくりさせたり、

自販機設置してる場所は奥まった場所の秘密基地風にしたりと、

4枚の写真だけでは紹介しきれない自分のこだわりみたいなものをつけて作成してます。

XBOXで遊んでる人がいたら是非訪れた時、ここが3位のキャンプか!

と思ってください^^;

ただ…今お金が3万近くあるので自販機に電源通してないから、

マップに表示されないので中々見つけれないと思いますが、

お金無くなったらまた通電するのでその時にでも。

前回製作途中だったギャプラン(フライルー)をようやく組めるところまで来ました。

可変MAとあって飛行形態にもできるので、

今まで作ってきたザクとは作りが全然違い、

胴体下部パーツが前と後ろで別々に作って、

それを胴体上部にはめ込んで飛行形態時にそれらが前後して平たくなるという感じです。

 

なにより大変だったのが色塗りで、ガンダムマーカーで塗ってる私には中々の難易度。

紺色の箇所や白い場所に黄色を入れることになるのですが、

入ってる付属のシールがオレンジなのでちょっと違うなと思い塗ってみたものの、

かなり狭い場所が多くマーカーで塗るとはみ出るのが難点でした。

 

特にスラスター内部は黄色で塗った後端っこを黒ペンで線を引いてたのですが、

下の塗料に厚みがあるので墨ペンで書くとインクが出てくれないんですよ。

一応黄色いパーツで構成されてるんだけど、他の色と統一させたかったので黄色く塗りました。

白一色で構成されてるパーツも途中黄色、途中灰色というように(腕の所)

説明書のカラーで表示されてる所を見て初めてここ色分け本来ならされてるのかと思い、

塗りながら作ってたのと結構な作業量だったので大変でした。

 

思った以上に目の前で見るとはみ出てたりムラが凄かったり残念な感じですが、

全部組み立ててみるとパッと見は中々良いので気に入りました。

特にD会ビームライフルのようなものはアームで固定することができるのもカッコイイ。

 

ビームサーベルは本来ピンク色のようですがプラの状態だと紺色だったので、

蛍光ピンクのマーカーで塗ったらあまり似合わなかったため、

上からメタリックレッドをスポンジに付けてそれを押し当ててピンク下地の赤っぽいサーベルに。

 

今日は休みだったためパーツごとにサッとつや消し吹いて今乾燥させてます。

 

さて今日もジョーシンに行ってきました。

ここ1ヶ月ほどは毎週月曜日に1万円ほど使ってますね・・

今回入手してきたものはこちら。

 

MGプラビデンスガンダム

 

ガンプラ初めて買いに行ったときに何だこのパッケージのカッコイイガンダム。

と思っていましたがさっぱりわからなくて買わずにいたんですが、

最近色々ガンプラ見てるとこれの完成した写真があったのを見たら、

こいつは個人的に好きなゴツゴツしたガンダムだなと思ったので、

今日はこのガンプラを買うためだけに行きました。

意外と安く4400円でした。

 

HGのメッサーラもまた入荷しててもう一体買うか?

と思いましたがまだ作ってないのでそれならガーベラテトラにしとこうかと迷う。

先週行ったときにRGのエヴァンゲリオン弐号機が発売された直後だったのですが、

買いに行ったときに売り切れてたのでネットも見ると全滅。

やはり弐号機カッコいいもんな~と思って今日も見てたらやはり無く、

やっぱ無いか~と諦めて帰ろうとしたときに、

エヴァのプラモ置いてある棚の正面部分に6個ほど置いてあるではないか!

そっちに置いてあったら分からないわ。

もしかしたらこれ先週もあったかもしれないなと思いましたが、

欲しかったものが目の前にあったら買っちゃうよね。

3960円でした。

 

あとは前回初めて塗料を購入したけど皿に塗料を取るスプーン無いやと後で気づき、

今日はそれも狙って買いに行ったらラス1でスプーン2個とスポイト2個のやつが700円ほど、

まだ筆塗り試したことないけど弐号機でちょっと初筆塗り試そうと、

レッド、イエロー、目の部分の緑用に蛍光グリーンと3色購入。

銃などの黒塗りたいところ用にラッカースプレーのメタルブラックも買ってきました。

 

買い物を済ませ帰ってきて上で書いたように、つや消しを噴いてその後この黒スプレーで・・

先週ハイゴッグに白サフ噴いたから、関節やクロー部分に丁度いいだろうとメタルブラック噴射!

何色かの色分けパーツが1枚のランナーについてたので黒っぽい所だけ切って、

クロー部分などはしっかりと噴き残りはとりあえずサッとだけ噴きつけました。

 

一番左側のやつがしっかり塗ったのと、

下の部分はサッと塗ったので下地のグレーっぽいのも残ってたり、

上のやつは左半分だけ右側の丸いのはそのままにしておきました。

何故なら右側のスラスターかなと思ってそしたら内側に赤色塗りたいし下地黒は・・

と思ったけどハイゴッグにそんなのねぇんじゃね?と思いとりあえず組んで、

違うようならもう一度その部分だけ吹きかけようと思います。

 

ただの黒一色とは違い若干中に金っぽいのが混じってるのかキラキラ光ってるのが良い。

(昔夏に砂場で遊んでいて汗が付いた手に砂が付いて光る感じのキラキラ)

さて次はハイゴッグの完成を目指そう!