1278☆国土交通省の雨水マンホール | まのつくものが、すき

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1月7日といえば、七草がゆ。
 
どうせ去年も七草がゆのことを
書いたんだろうなーと記事を遡ってみたら
去年は朝からがっつり(何を?)食べたようです(
 
ブログを遡ると恥ずかしいことも多いのですが
当時のあんなことこんなことを思い出せていいですね。
 
去年の1月7日の写真は
昨年別大にエントリーしながらもDNSを決めていた
ランニングクラブのおにいさんから頂いた写真でした。
 
今年の写真は、別の同じく別大参加のおにいさんから頂いたもの。
今年はみんなで別大でベストを出してきましょうね。
 
というわけで、お蓋は国土交通省の
雨水マンホール。
 
撮影地は高知市だそうですが
マンホールといえば、国土交通省の管轄。
各地の川沿いや橋のあたりに潜んでますよ、このこ。
 
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そう、名古屋なら庄内川の川縁に
国土交通省の蓋も
七草だってきっとあるはず。
 
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わたしはスーパーで買いましたけどね、七草セット。
そしてお粥は焦がしたので写真なしです(´・_・`)
 
 
さて、ここからは「ベストを出しましょうね」なんて言いつつ
別大にむけて暗雲立ちこめるお話です。
 
女子たるもの、恥じらいが大事!
 
普段はこういう話題
おおっぴらに語らないのですが

故障例と同じく

もしかしたら参考になる人もいるのかな、と。

 

今朝は練習に行きたかったのですが

生憎の腹痛により、見合わせました。

 

遠い昔、ママが

「まゆみ。女の子はね

月に一度’お客さま’をお迎えするのよ」

と言いました。

 

こちらの都合もきかず

身勝手で乱暴なお客さまではありますが

仕方がないので毎月迎え入れております。

 

そのお客さまが今お越しになっている、

来月はいつお越しになるのでしょうね、と。

 

人それぞれいろいろな症状があったり

人によっては何もなかったりするのですが

わたしの体はおもてなしに相当の労力を使うようで

 

お越しになる1週間前から準備が始まり

いらっしゃって打ち解けるまでの3日間

体も心もなかなか言うことをきいてくれなくなります。

 

走ることでいうと

単純に「走れなくなる」に加え

「頑張りどころで、堪えられなく」なります。

 

「走れなくなる」よりも

「堪えられなくなる」というのが厄介で。

 

走力も体力も程々のわたしが

大会だけちょっと速く走れる理由は

精神的な面が大きいと踏んでいるのですが

それを崩されちゃうんですよね。

 

で、おもてなし期間中よりも

おもてなし準備期間中のほうが堪えられないとなると

「重ならないようにすればいいじゃん☆」では、片付かない。

 

今までは幸運にも避けられていたのですが

今回はちょっぴり危険信号。

 

市民ランナーですらこれですから

女性のトップアスリートは

本当に大変なんでしょうね。

 

 

わたくしの大切なお客さまへ

できましたら来月はいつもより

気持ち早めにお越し頂けると大変に助かります。