営業の魔法 中村信仁と永業塾の仲間たち -52ページ目

皇紀(こうき)について

西暦って何を基準にスタートしているんだろうか…、という疑問を抱き改めて調べてみると、キリスト教による暦(こよみ)だということが分かりました。


なにを今さら、と笑われそうですが…、キリストが生まれる前を紀元前、生後を紀元として暦数を重ねているわけです。


今年は2012年ですから、キリストが生まれて2012年経過したということを表していることになります。


では世界中でこの西洋の暦…つまり西暦を使っているのかというと、そうでもないのです。


例えばアジアの仏教国タイでは仏歴を使用しています。

ブッタが誕生した紀元前543年を紀元とし、今年は2555年としています。下二桁を使い55年と表しています。

イスラム世界ではヘディラ紀元というのを使用し、今年は1390年です。


では、世界最古の国(日本人はこの事実を知らない人が多いのですが、アメリカの中学の教科書では世界最古の国は日本であると教えている。またギネスでも認定されていることには笑もでるが…、これは世界の常識となっている)といわれる日本には、もともとの暦はないのか、と調べると、しっかりありました。それが皇紀という暦です。


これは初代天皇である神武天皇が即位した日を紀元とし暦数を数えています。神武天皇の即位は紀元前660年ですから、今年の日本は皇紀2672年なのです。


日本がなぜ世界最古の国なのか、という説明は、ひとつの王朝が現存して続いている国として認められる歴史を持つ唯一の国が日本だからです。2672年もの永き日の王朝を日本は守り続けているのです。


四千年の歴史を中国はもつと誤解していますが、中華人民共和国は王朝が何度も変わっていて、ひとつの政権とは認められず、また漢民族の王朝といえるのは漢と明くらいで、他は他民族が入り乱れていました。清は満州族の国であり、漢民族とは全く別物でした。そんな中、中華民国と南京国民政府と内戦を繰り広げ1949年に毛沢東が勝利し建国された国が中華人民共和国です。つまり建国63年となります。

朝鮮半島に至っては、日本が清から韓国を独立証人させるまで大陸の属国であり続けましたのでこれは独立国などとは到底呼べないものです。韓国の歴史は1945年に建国なので67年となります。


皇紀という暦を知っていることが大切ですよね。そして、旧約聖書や聖書を読むのもいいですが、日本人として古事記を読む習慣を作り上げたいものです。


今月の23日は勤労感謝の日ですが、私たちの一年間に訪れる祝日のほとんどは古事記からきています。


1月1日 元日 全てのものに命を与えてくれる歳神(としがみ)様をおまつりするための特別な行事。


2月11日 建国記念の日 神武天皇が即位した日


3月21日 春分の日 「春季皇霊祭」と定め、宮中において祖先を祭る日となったのをきっかけとして一般市民の間でも祭日とされた。


4月29日 みどりのひ 昭和天皇の誕生日


5月5日 こどもの日 端午の節句から


9月15日 敬老の日 聖徳太子が大阪の四天王寺に「非田院(ひでんいん)」を設立したと日


11月3日 文化の日 明治天皇の誕生日


11月23日 勤労感謝の日 「新嘗祭(にいなめさい/しんじょうさい)」で農作物の恵みを感じる日


12月23日 天皇誕生日 平成天皇の誕生日


私たちの国、日本には、郷土愛に乏しい人たちが多く存在し、自国の歴史を否定したり、自国の文化を辱めようとする運動が頻繁に発生します。自虐史観の中で悲劇のヒーロー、ヒロインになるのならまだしも、いじけのヒーロー、ヒロインを夢見る困った人たちが…。


でも、面白いことに、それらの人たちでさえ、やはり心は日本人で、しっかり祝日に休みを謳歌し、お年玉、初詣、しめ飾り、年賀状、こいのぼり…など、古事記に由来する文化を守ってくれています。




中村信仁


語り過ぎるとき…

今朝、久々に朝の勉強会へ顔を出してみました。5時の風は肌を刺すような冷たさ。もうタイヤ交換しておかなければ危険かな、なんていう思いが頭をよぎります。


勉強会の後の朝食会の席で、初参加という生保の営業人が自己紹介をすることになり、なんと、ひとりで10分近くもお話をしていました。内容はあまり憶えていないのでここには書けません。


ただ、語り過ぎですよね、ひとりで10分は…。

本人は1~2分の感覚だったようですが…。


たまに、鍛錬していない方のスピーチを聞かせていただくと、永業塾の皆様のスピーチがどれほど上手なのかに気づかされます。


一般的に「営業は口がうまい」と思われていますが、本当に上手な人はごく一部です。実際は練習も鍛錬も怠っている人がほとんど。


せっかく世間の皆様が「口が上手」と思ってくれているのだから、本当に上手になるべきです。しかも、中途半端ではなく、とことん。


語り過ぎは何がいけないかというと、「自信が無い人に映る」んです。




先行予約受付中 !! の営業の魔法ノート2013 限定300冊 

残り100冊を切りました !!

ご予約がまだの方はお急ぎご予約下さいませ !!


ask@shinji-nakamura.jp


件名/営業の魔法ノート先行予約

本文/お名前、〒、ご住所、冊数、新規/継続の有無


今すぐメールをくださいませ。




中村信仁


限定300冊に決定しました !!

営業の魔法ノート2013


先行予約冊数 300冊に決定しました。昨日で43冊のご予約をいただきましたので残り257冊です。(初日にご予約下さった皆様ありがとうございます)


ご予約は ask@shinji-nakamura.jp までメールにてお願いいたします。


営業の魔法 中村信仁と永業塾の仲間たち-1

今年は完全に180°開くことができる製本に成功したため、見たいページを開いたまま手を放してもノートが閉じてしまうことがなくなりました。(いやぁ、本当に嬉しいです)


また、そのため使用できるスペースが広くなり、1ページ2日分のデイリーでも、情報をたっぷり記入できます !!


営業の魔法 中村信仁と永業塾の仲間たち-2



営業の魔法ノート2013版は自信を持ってお勧めいたします !!


定価/5,250円(税込)+送料

先行予約特典/送料無料 & ポジポジシール(8枚)プレゼント


中村信仁


営業の魔法ノート2013 先行予約スタートです。

今年も「営業の魔法ノート」(2013年版)の発売が決定しました。


毎年改良に継ぐ改良で、2013年版も更にパワーアップです。

大きな改良点は


① 1ページ2日のスケジューラー(to do 付き)

② 180°完全見開き製本が完成 !!

③ キャメルカラーの表紙カバーが豪華装備


この3点です。ページ詳細画像は後日アップいたします。楽しみに待っていてください。


仕様とサイズは昨年と同じですが、ページ数が400ページから320ページに減少しましたので軽くなり、これで持ち運びも楽々です。


来年も営業魔法ノートを使ってポジポジな一年を一緒に過ごそうという方はぜひ、下記のアドレスから先行予約をして下さい。

ask@shinji-nakamura.jp


商品名/営業の魔法ノート2013

仕  様/A5サイズ、糸綴じ、320ページ、豪華表紙カバー付(キャメル色のみ)

価  格/5,250円(税込)+送料(先行予約の方のみ送料サービス)350円
お届け/2012年11月30日(予定)


先行予約の方全員に「ポジポジ・シール」をプレゼントいたします。

(ノートと同時発送)


先行予約期間

2012年10月30日(火)15時 ~ 2012年11月15日(木)深夜0時まで


件名

「魔法ノート先行予約」 と明記


本文

①お名前

②お届け先ご住所

③ご連絡先電話番号

④ご注文冊数

⑤新規または継続の有無


ask@shinji-nakamura.jp まで



今すぐメールを下さいませ。


眉間にシワ

列車を待つ間、中途半端に時間があったので駅舎にある喫茶店へ入った。店内は結構込み合っていて喫煙席しか空いていないという。


煙草を吸わなくなって数週間…。

他は満席。

しかたなくケムたい一角へ。


懐かしい空間。

この間までは喜んで座っていた場所。

「もう俺はこっち側の人間ではないんだ」

心の中で誇らしげに呟きながら珈琲を待っていた。


座るなり煙草に火をつける人。

座る前から煙草を咥え準備しながら席に向かってくる人。

「やっと煙草を吸える場所にたどり着いたんだね」

喫煙席で煙草も吸わず余裕の心持で眺めている自分。


珈琲がテーブルに運ばれてきた。

一口すする。

う、まずい。

思わず眉間にシワが寄った。

だけど、もうそんなことに文句は言わない。

煙草を我慢できる男になれたんだ…。


まずい珈琲を、眉間にシワを寄せながらグッとこらえて飲み干すのが男ってもんじゃないか。





中村信仁


新刊「営業の魔法 勇気の言葉」発売予告

12月初旬、新刊が出ます。

ぜひ、応援してくださいませ。


営業の魔法 中村信仁と永業塾の仲間たち

表紙/裏表紙 (デザイン・イメージ)


ひとりの少年が営業人への道を歩む渾身のストーリー書下ろしです。

面白いですよー。

書き上げるのに10ヶ月ほどかかりました。




中村信仁


時は人を待たず

人は時期(とき)を待つが、時は人を待たず。


誰の言葉か忘れました。

何かで読んだのか…それも覚えていません。

最近よく頭の中をよぎる言葉です。


見事に云い得ている表現だと感じる。

ことあるごとに「タイミング」などと口にしては

やらずに過ぎていくことがしばしば。


でも、時は人を待たず。

たんたんと過ぎていく。

一分一秒が愛おしい。


残されている時間はどれくらい?

聴けるものなら聴いてみたい。

でも…怖い気もする。


明日でないことを祈るばかりだ。




中村信仁


在り方を忘れたANAと心を取り戻したJAL

ずっとJALに乗っていた10年前…、女王様気取りのJALのCAさんたちに辟易していた。マイルを貯めていたのでなかなか別エアーに浮気ができない。


そんな時、予約便(JAL)に欠航がでてチケットに裏書きしてもらいANA便に乗った。機内でハガキを書いていたら、ANAのCAさんが切手をくれた。「よかったらお使いください」と。


その瞬間からANAの大ファンになり、乗り続けること十年。年間十数万マイル。ゴールドメンバーとして優遇を受けられるようにもなった。


先日、千歳空港から秋田空港へ飛んだ。この路線にはANA便がないので、久々にJALに乗った。そして驚いた。あれほど女王様だったJALのCAさんたちが変わっていた。心からの笑顔で迎えてくれた。接客に優しさがあふれていた。


JALが経営破綻し、復活するまでの努力たるやすさまじいものがあったのだろう。立て直すために稲盛さんの下で一丸となってやり抜いたことが伝わってきた。


ANAの社長はJALの再上場に対して「公的資金で立て直し、復活したことに不公平感を感じる」というようなコメントをしていたことを記憶する。


そのコメントが、今のANAに蔓延している。

本来なら、よく戻ってきた。これからまたよきライバルとして切磋琢磨し日本の翼を守ろう、とでも言ってくれたなら、格好いいなぁと思えたし、トップの器の大きさに感動もできた。


最近のANAの笑顔には心を感じられない。今日も機内でストレスを感じずにはいられない出来事があった。もったいないなぁANA。


切手を手渡してくれた十年前、JALを追いかけ、追い抜け、と努力を重ねていた頃の、あの素敵なANAを復活させて欲しいものだ、と一ファンは切に願う。




中村信仁

飛行機のトイレ

前から気になっていた。
飛行機のトイレに入った人が出てくると間髪入れずにCAさんがそのトイレに入る。それは
中を清掃するためだ。


水回りをペーパータオルで拭き、汚れている個所を綺麗にする。

臭いのキツイ後は大変だろうな、と思うことがよくある。


私は自分がトイレに入った後は、水回りを自分できれいにする。

だけどその時によく思う…。私の出た後にCAさんがトイレをチェックしに入り、水回りが綺麗だと「あら、今の人は用を足した後、手を洗っていないんだわ」と思われはしないかと…。


小心者な上に見栄っ張りな私は、そんなことを考えいつもドキドキしながら、トイレの水回りを拭いている。


話は変わりますが、居酒屋さんなどのトイレはとても汚いことが多い。ペーパータオルが床に散乱していたり、水回りがびちょびちょだったりと。


それでも掃除の巡回表には点検済みのチェックがついていたりする。なにをチェックしたのだろう…。チェックしたということをチェックしただけのように思えることが多い。それでも、たまに、本当にたまにだが綺麗なトイレの居酒屋に出会うことがある。そういうお店は接客してくださる方たちの笑顔が粋だったりします。

トイレは心を顕すといいますが本当なのかもしれませんね。



中村信仁


最近感動したトイレの綺麗なお店です↓

http://r.gnavi.co.jp/f466500/

go ahead

歩き続けていると前に進めるんですね。

とぼとぼ歩こうが、さくさく歩こうが、必ず前に進んでいる。

前に進みさえすれば風景が変わる。

その新しい風景の中に、希望の種がまかれていることもある。


振り返ると、しっかり前を向いて歩けないことの方が多かった。だから良かったと思うんです。なぜかというと、ずっと見ていたら風景の変化に気づかないものです。へこんで…落ち込んで…足元だけを見つめてとぼとぼ歩いていて…ふと顔を上げると、ビックリするんです。今までと全く違った風景に出会って。


だから、感動できたし、気分転換ができた。

足元しか見つめられない日々が続いたっていいんです。歩いてさえいれば。


歩いていれば、前に進めるんです。

今、心からそう思います。

小さな歩みでも歩いていて良かったと。


船乗りの言葉に go ahead ってあります。

全速前進

顔をあげて歩けたなら、その瞬間から go ahead ですよね。

それまでは、ゆっくり、ゆっくり、歩けばいい。


中村信仁