営業の魔法 中村信仁と永業塾の仲間たち -2ページ目

ビギナーズラック

伊集院静の本「無頼のススメ(新潮社刊)」を宮崎から羽田への機内で読んでいると、ビギナーズラックについてのくだりがあった。

「ビギナーズラックというと、単なるマグレ当たりみたいに聞こえるかもしれませんが、私は、それこそが今まで人類が生き延びてきた原因ではないかな、と考えています。ヒトは生まれ出でてたちまち死ぬようにはできていない。なんとか自分の目で見て、感じて、危険を乗り越えて生きようとする。」

と書いてあった。

飛行機は気流の悪い中を飛んでいるのか、激しく揺れている。文字を追うと酔いそうになる自分と戦いながらページをめくっているのだが、確かに、われわれは毎日がビギナーだ。

なにが起こるか分からない毎日を生きている。それなのに、日々、そこそこ頑張って生き抜いているじゃないか。これはビギナーズラックの連続なんだと考える。

だってそうじゃないだろうか……、初めての仕事、初めての経験、初めての挑戦…など、ハジメテのことほど、意外なことに上手くいく。

結果が残せる、残せない、は別にして初めてのことには良き出会いや良きパートナーに恵まれる。その縁が後々の人生を大きく飛躍させたりもする。このように初めてのことに挑戦することが毎日毎朝訪れている。新しい一日、そこにはすべてのラッキーが隠れている。



中村信仁

天才と凡人の違いとは……。

「お前なぁ、どうせ営業をするなら、世界で一番きつい営業に挑戦しろよ。初めてのことに挑戦する時は、常にその世界で一番キツイことからやるんだよ。それが基本だ。どうせ最初から上手くいくことなんてないんだから。どうせ上手くいかないなら、一番キツイ、一番難しい、一番大変な営業をしな。でも、それを嗅ぎ分けられるかどうか……その嗅覚が天才と凡人の違いだよ」 ※ 営業の魔法 勇気の言葉 154ページより。



メッセージには愛を込めて。

今月(3月)の28日土曜日に札幌で久々の講演をいたしますが、申込みサイトからたくさんのメッセージが届いています。本当に愛されていることを感じ嬉しくてしかたありません。皆さま、ありがとうございます。開催まであと3週間、まだまだ席に余裕がありますので、お仲間をお誘いの上、ぜひ、ぜひ、足をお運びくださいませ。


≪ メッセージご紹介 ≫ ―――――――

お疲れ様です!私ともう1名、都合2名で参加いたしますのでよろしくおねがいします。開催までもう少しですね準備が色々とあり大変かとと思いますが皆様体調を崩されないようご自愛ください。(兵庫県 S.I さん)


江別の劇団で制作を担当しております。一度講演会に参加してみたく待っていました。(江別市 H.T さん)


宮崎中央新聞を読んでいて、久しぶり信仁さんのお話が聞きたくなっていたところでした。楽しみにしています。(札幌市 C.I さん)


いつもオハヨーほっかいどうの人物語のコーナーを楽しみに聴いております。是非お話を聴きたいと思います。よろしくお願いいたします。(当別町 S.Mさん)


中村様の事は毎朝木曜日、金曜日のラジオで知りました。木曜日AM8:30の「人物語」のコーナーが楽しみでいつも拝聴させていただいております。私事で恐縮ですが物流の営業をさせていただております。物流はものを運ぶイメージが強いと思いますが,それだけでは価格競争に負け、資金力のある企業のみ幅をきかせているのが現状です。ですので日々、お客様の潜在的なニーズを考え何かサービスにつなげていけないか試行錯誤しております。講演会では何か一つでもそのヒントとなるようなものを持ち帰りたいと思います。長くなって申し訳ございません。よろしくお願い申し上げます。(札幌市 K.Oさん)


中村社長、営業道 満30周年おめでとうございます。講演会楽しみにしております。(札幌市 T.Uさん)

現在、営業職に携わっています。中村さんの著書を読ませていただき仕事に対する考えや人生観までもが変わりました。当日を楽しみにしておりますのでよろしくお願い致します。(札幌市 Y.Uさん) 

―――――――――― ありがとうございました。


営業を始めた最初の十年間は、どうやってノーのお客様をイエスにするかと必死に活動していました。


次の十年間は、イエスのお客様にとことん愛される活動を模索しました。


そして三十を迎えるまでの十年間は、イエスもノーも関係なくなり、どうやって楽しんでもらおうかと考えていたような気がします。


あっという間の三十年でした。

講演時間は90分と短い時間ではありますが、「人生笑いあり、涙なし」の営業道と、ご縁に感謝する、そんなおはなしをさせていただきます。ぜひ、札幌エルプラザへ足をお運びくださいませ。




「人生笑いあり、涙なし」

中村信仁 営業道満30周年記念講演会


日 時/平成27年3月28日(土)
18時30分開場 19時00分開演(90分間予定)


場 所/札幌エルプラザ 3F 大ホール
(札幌市北区北8条西3丁目/JR札幌駅北口より徒歩5分)


料 金/前売り3,000円 当日 3,500円
(定員300人になり次第〆切)


お申込み/http://poji-poji.com
または ☎ 011-700-5300 よりお申込み下さい。


主 催/株式会社 アイスブレイク
後 援/STVラジオ
協 力/永業塾北海道ステージ



余白を得る贅沢

真実は自然と同じ。ある角度から見れば美しく儚いものだが、ときにはとても恐ろしいもの――――――――――



すべてを文字にせず、すべてを言葉にせず、そこに余白を残す。偉人たちはそうやって遺しつづけてきたそうです。そうしなければ、真実とは恐ろしすぎて受け入れきれなかった。神話が不思議なのもすべてを表現していないからだそうです。


本当に知りたければ、心して自分で歩め。必ず知るための道標が至る所に残してあるから。自分で調べない限り、真実を知ることはできない……。


ふむふむ、なるほどと思う。

訊けば答えてくれる程度のものごとで、今の世の中のすべてが廻っているような勘違いを我々はしているけど、世の中はそんな画一的な価値観と知識だけのはずがないわけで、知られては困ること、知ってはならないことがずっと多いだろう。


無意識の中から湧き上がる知りたいという感情こそ、神の領域の思考と思念なのかな……。お金儲けや成功哲学なる低次元の知識で頭も心もパンパンにしてしまって以来、われわれの中に余白が無くなってしまった。


たまには、心と頭に余白を作ってみませんか。

成功だとか、お金儲けとか、人を動かすだとか、なんだか自分勝手なことばかり考えることをやめて、少しだけ、優しい気持ちになってみませんか。そんな、余白の時間を3月28日(土)作ってみようと思います。



地元北海道での講演会は18ヶ月ぶりです。

ぜひ足を運んでいただければ幸いです。


お申し込みは http://poji-poji.com




中村信仁


わたしの願い

わたしの詩は 私の願いの かたまりである


――――――――――――――――― わたしの詩 坂村真民


わたしの詩は

生きるために苦しみ

生きるために泣き

生きるためにさげすまれ

はずかしめられても

なお生きようとする

そういう人たちに

ささげる

わたしの願いの

かたまりであり

湧き水である



人の幸せを願う人もいれば、自分の幸せだけを願う人もいて、自分の人生を大切に考える人の中で、人の人生などどうでもよいと考える人もいる。


わたしは今、簡単に人を殺す人が増えていることが怖い。

恐ろしいと感じる。


戦場カメラマンの人が書いたエッセイを昔読んだ。そこにはこう書かれいた。「戦場では、大人に銃を向けられるより、少年兵士に銃を向けられることが怖い。なぜなら彼らには守る子供がいないから簡単に引き金を引く。大人の兵士は、戦争が終わり家に帰れば愛する子供たちが待っている。命のはかなさを知っているのだ」と。


今、人を殺す犯罪者の年齢が若年化している。守る命を持たない者たちの冷徹さが目立つ。ISの非道なやからや、それに参加する外国人のほとんどが10~20代だというのもうなずける。


わたしは願う。

あらゆる人が慾を捨てられる時代になることを。

あらゆる人がお金というものをただの道具であることと気づくことを。




中村信仁





學問したがる子に

武田鉄矢さんの母親は「学問したがる子にゃ骨削ってでもさせてやるとが親たい」と内職の針持つ指先を睨んだまま言っていたそうです。

武田鉄矢さんは金八先生で当たって以来、なんとなく好きで、何気なく追いかけて三十数年。親業なる言葉を知ったのも武田鉄矢さんのエッセイからでした。

武田さんがドラマで当たり、大金を持って母親の所へいき「これで好きなもん買え」と渡した時「どこのどなたさんか分かりませんが、こんな大金ありがとうございます。これでやっと親業を終えられました。あなた様も、どうか、これからはしっかり親業に励んで下さい」と言われたそうです。

もう、子業は終わりだと告げられたと言ってました。親が親業を終えるのだから、子が子で居ていいはずはない。もう、鉄矢も人の親として親業だけに専念しなさいと。

親の去り際、去り方、終え方、一番難しいことを、武田鉄矢さんの母親はサラリとやってのけたのですね。


中村信仁

札幌にて1年半ぶりに講演いたします。

中村信仁 講演会 in 札幌

地元札幌での講演会は久しぶりです。30年間営業を続けてこられたのもお客様のお陰と心より感謝申し上げます。これまでの30年という営業人生を、この講演会においておもいっきり語らせていただきますので、ぜひ、多くの皆様に足を運んでいただければ幸いです。



日時/2015年3月28日(土)18時30分開場 19時00分開演(90分)

場所/札幌エルプラザ3F ホール

料金/前売り3,000円(当日3,500円)

お申込み/こちらをクリック下さい。

お問合せ/011-700-5300 (朝9時30分-17時00分まで)


※ お申込みいただきました皆さまへ、チケット代金のお振込先をご連絡いたします。入金確認後、チケットをご郵送いたします。定員(300人)になり次第締切らせていただきます。




中村信仁


ぜひ、ぜひ、お越しくださいませ。心よりお待ち申し上げます。

折り返すタイミングをしっかりみつめようかな…。

分析心理学者のC・G・ユングは四十才頃を人生の折り返し地点と考え「人生の正午」と呼び「中年の危機」が起こりやすいとした中で逆説の真実を残しています。

「山に登ったことを完成させるには、その山から降りなければならない」

山に登ったことを人に語るには、真逆の降りるという行為を成し遂げなければならないというのです。

まさに、登る、と降りる、は正反対。この相対を合わせて「登った」という事実が完成すると説いています。

登り続けて、降りてこなければ、遭難したということになる。

そう考えると、なんと降りることの難しいことか。考えてみてください。登るときはてっぺんの一カ所だけを見て登れば済みますが、降りるときは360度どこへ降りても構わないわけです。

降りる場所を間違えたら大変なことになります。それにすべてが真逆。登るにはてっぺんを目指す気力、諦めない精神、登り続ける体力。しかし、降りるときは、滑落しないための安全、間違いなく降り切るための知恵、全体への広い視野……。

まず、どこへ向かって下山へのルートをとるか、そろそろ真剣に考え、そして行動に移す年齢になっていることを自覚しなければ、降りるのに間に合わないことに気がつきました。


中村信仁

銀幕の神々

書名/銀幕の神々
著者/山本甲士
価格/1,600円+税

商店街の酒屋の息子修が商店街で配られる映画のタダ券を手に、同じ商店街にある弥生座で任侠映画と出会う。そこにはとにかく格好いい高倉健の姿が。

健さんに憧れ、男とはどう生きるかをスクリーンの中の健さん学び、心の軸を任侠映画にみた修はいつしか大人へと成長していく。

心臓病で入院していた従兄妹、弥生の死。テキ屋のオッちゃんとの出会い、同級生たちとの喧嘩、色々なことを「健さんに笑われるたい」と死んだ弥生が残した言葉が心の支えになり、修は挫折しながらも一所懸命生きる。
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人生の荒波は誰にでもあり、みんなその中を漕いで進むしかない。何を考え漕ぎ続けるのか、この本は一人の男の子を主人公にこんな生き方って粋だろ、と呼び掛けてきます。素敵な本との出会いに感謝。



中村信仁

アメリカは知っていて黙っている…。

IWG報告書というものを初めて知りました。……米国が2007年4月まで8年間かけてまとめた議会報告書で、米政府が35億円を費やし54人の調査担当者を使って慰安婦に関する調査を既にしていたという報告書。

そして、その中の報告で、当時の日本軍において、慰安婦に関しての問題は何も存在しなかったと、米国人ジャーナリストのマイケル・ヨン氏は今朝(平成27年2月23日)の産經新聞朝刊でインタビューに答えていた。

「常識で考えてほしい。軍が多数の女性を拉致するために兵力を割くわけがない。強制連行説は論理的でない。~中略~ 私はアジアで20カ国を訪れたが、そのうち日本と問題があるのは韓国と中国、そして一定数の日本人だけだ」

普通に考えるに、戦争中、慰安婦のことに夢中になるような軍隊や国家は存在しないのだ。当たり前といえば当たり前すぎる。この常識が分からない韓国とどう話し合いで解決すればいいのか、私のような一般人には見当もつかないのだ。
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※ マイケル・ヨン氏  産經新聞より転載