昔だったら、今の私の歳だって老人扱いだったかもしれません。ウチの目の前のドラッグストアで、敬老の日特別割引5%オフ!のセールをやっていますが、対象は60歳以上とのことで、うわー、自分も対象なんじゃ〜ん!という感じです。

そうでしたか。私も、もはや老人なのですね。自覚しないといけませんね。

祝日の月曜日ということで、すごく久しぶりに「たなくじ」をやりました。


なんですかこれ。わかりました。乾物食べますので、大吉じゃなかったら責任取ってくれますか笑


子供向けのこちらは、オムライスを食べれば吉とのこと。私も久しぶりに作ってみようかな。フワトロ卵、難しいんだよなぁ。


朝のコーヒーと、ハナケンからもらったお菓子です。今日はなぜだか朝にレトルトカレーを食べる気にならなくて、トマトジュースとヨーグルトとバターロールパン1つ、そしてコーヒーとお菓子でした。

俺はコーヒーが大好きだぁ❤️

こういう朝食も悪くないですよ。乾物食べてないので運勢が心配ですが、ウチにそういった品物が無かったので今日買うかもしれません笑


何だか、誕生日だというのに、何も変わらない平凡な1日でした。ただ、やり進めたいと思っていることは全く進まず、ぼーっとした時間が無意味に過ぎていきました。それも幸せなことなのかもしれません。

その分、プレッシャーが明日に持ち越されることになるわけで根本的な解決にはならないのですが、明日も休日であることに感謝して、今日の夜はだらっと過ごすつもりです。今回だけは、いつの間にか寝てしまうことをマイナスと捉えずに、穏やかな気持ちで寝落ちしましょう。

 

ワインを飲むことにしました。右のワインはよく買っている500円のワイン、左のワインは、誕生日に飲むつもりで買っておいた1,200円のワインです。

右のワインも、安いのに美味しいですよ。コスパいいです。

最近は再び酒量が増えてきているので、コントロールしないといけませんね。

 

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久しぶりに、このシリーズのカップ麺を買いました。3個買えば200円引き、という表示に釣られました。日頃の値段だと、今は買う気になりません。久しぶりに買うことができて、嬉しかったです。食べるのが楽しみです。

自分から自分への誕生日プレゼントがカップ麺とは…悲しすぎますね。

朝からいろいろとダラダラしていて、動きが遅くなりました。いつも休日に実家に行く時間よりも出発がかなり遅れたので、〇ランダ屋が開店していたこともあり、明日の敬老の日のために甘いものを買っていくことにしました。

ちなみに、明日は私は実家には行かないつもりで、妹か妻に対応をお願いする予定です。どっちが行くかまだ決まっていませんが、ケーキを3つ買って、冷蔵庫に入れておくことにしました。今回はモンブランにしました。

 

オ〇ンダ屋に入ってみると、そこにボードがあり、開店1時間後程なのに、既にこんなにも本日お誕生日のお子さんや大人?のお名前が書かれていました。お誕生日ケーキを予約注文したか買っていったかという人のためのボードみたいです。私も、今日が誕生日ですから、そのためにケーキを買いましたと言えば書いてもらえたのかもしれません。まあ、そんな気はありませんが。

ここに「まんぼうちゃん」とか書かれていたら、笑っちゃいますね。もし書いてもらうとしたら「えいちゃん」と書いてもらうかな。私と誕生日が同じ、あの、超有名なロック歌手です。

 

ショックなミスもしました。手荷物を車内のダッシュボードにこすってしまい、たまたま手荷物のその部分に金属部品があったようで、傷がつきました涙。

とても悲しいです。ウェットティッシュでこすっても、消えませんでした。だいたいこういったトラブルがあったときは他にも続くもんだよな、と思っていたら、実家に着いた後に早速面倒なことがありました。

私が実家の駐車場に車を停めて降りると、突然知らない高齢の女性から話しかけられました。

「〇〇さん(父の名前を言っていた)のご家族の方ですか。」

そうだと答えると、自治会の方だとのことで、父が88歳になった米寿のお祝いが千葉市と自治体から出ているのでお渡しをしたい、その後書類にサインをお願いしたい、とのことでした。父の誕生日は5月で、確かに88歳になったので、敬老の日に合わせてお祝いの品と商品券が出たようです。

受け取る際に、ご近所の方だというその方から聞いた話は次の通りです。私が到着する前に訪問して、父本人が出てきたからお祝い等を渡そうとしたら、自分はその対象ではないはずだと頑なに固辞して、失礼な言い方もしたとのこと。これは超要約していますが、これ以上細かく書いても気持ちが凹むだけなので、やめておきます。

私は、とにかくお詫びして、感謝を申し上げつつ受け取りました。この方はきっと困ってしまって、実家の周りをウロウロしていたら、私がやってきて渡りに船という感じだったのでしょうね。申し訳ないことをしてしまいました。

オラ◯ダ屋に寄らなければもう少し早めに到着したはずなので、この方にも嫌な思いをさせずに済んだのかなと思うと、申し訳ない気持ちになりました。

私は、その後部屋に入り、父に事情を訊いたところ、あまり覚えていないようでしたが、もらった市長名の手紙と祝い品をお渡ししたら、それを見て「これは自分宛ではなく、母さん宛なんじゃないか」とまた言い出しました。

私が丁寧に「あなたは5月に88歳になり間違いなく米寿で、明日は敬老の日だから千葉市からお祝いが届いたのです。母は来年の3月が誕生日なので、まだ87歳です。」と伝えました。

父に市長からの手紙を渡したところ「鶴岡市長は友人だ」と言って突然読み始めましたが、何度も突っかかってしまい、読めないところもあるというような様子でした。彼は、国語の専門家でもあり、短歌の世界では名の売れている有名人なんです。私はその様子を見ながら何だか悲しくなりました。ちなみに、今の市長さんは鶴岡さんではありません。

千葉市からの祝い品は、単なる海苔でした。自治会からの祝い品は、スーパー◯んどうの商品券でした。その金額を公表するのは差し控えます。気持ちが暗くなるような金額であったことは、情報リークしておきます笑。予算も限られている中で、苦労をして計画を立てて、嫌な思いをしてまで訪問をしてくださるご担当の方もいらっしゃるわけですから、文句を言ってはいけません。海苔も、とてもありがたかったです。

父に、人に不愉快な思いをさせてしまったことを理解してもらうのは、難しいことだと感じました。そもそも、88歳まで頑張って生きてきたというだけでも大きく賞賛されるべきことなので、多少のご無礼も受け入れてくださると幸いです。

私の妹も妻も、恐らくこのブログを把握していないはずなので書きたい放題ですが、今後私が実家ネタを書かなくなったら、バレちゃんたんだなとご理解くださいね笑

ウソは書いていませんのでトラブルにはならないはずですが、身内の恥を晒すのかというような怒りを私の家族から受ける可能性はあります。その際には、私が心を許している信頼できる知人にだけ発信しているブログであるということを強調して、理解を求めるつもりです。

 

昨夜は帰宅後に一人呑みをしていて、結局寝たのは深夜1時頃。日付が変わって、ついに61歳になってしまいました。60歳になった時よりも、気分的なダメージは大きいかもしれません。

久しぶりに夜更かしをしたせいか、朝は二度寝してしまい、テレビ体操の前半をすっぽかしました。みんなの体操、という部分です。テレビは付いていたのに、起きられませんでした。毎週同じ流れだから、やっている気になっていたら、まだ寝ていたということ笑。音が聞こえていたから、夢の中で?やっている気になっていたということもあるみたい。途中から現実を把握して、ガバッと起き上がってそのままラジオ体操第一をやり始めました。その途中で一度トイレにも行ったので、まともに体操ができませんでした。

実は、朝の4時半頃から徐々に足が攣って(つって)きて、何度も目覚めました。水分を大量に摂取して、再び横になりましたが、両足の各所が攣り(つり)まくって、5時半頃に痛みを感じながらも何とか再び眠りに入り、6時半まで爆睡してしまいました。水を飲むと、先日治療をした(歯垢を落として歯茎に穴が開いた?)奥歯の付近がすごく沁みて痛いので、それも辛い。もう何日も経っているのに、歯肉の痛みは消えません。

私の61回目の誕生日、波瀾万丈のスタートです。昨日は、久しぶりに全ネタを1記事にまとめて投稿しましたが、やはり文章全体が長くなり過ぎてしまい、読むのが大変だったかもしれませんね。

昨日は連続していろいろと出来事があったのですが、最近私がよくこのブログに書いているように、要点だけをその場ですぐに記録として積み重ねて、最後にその文章を太らせてから投稿するという方法でした。その結果、すごく長くて内容盛りだくさんという、1つの記事になりました。テーマは「ごちゃまぜ日記」としましたが、これだと、後で確認が必要となった際に後から記録として書かれた内容を探すのも大変です。記録、としては、活用が難しい書き方になってしまいました。

記事数が増えてもいいので内容別(テーマ別)にしてほしいというご要望も時々ありますので、今日は頑張って内容別の投稿をしてみます。そのやり方の場合、テーマ別に複数の記事に分けて、いくつも連続して下書き保存するので、それらの下書きが増えてくると頭が混乱して、結局投稿が更に遅れるという悪循環になります。ここら辺の私の心のジレンマを、なんとなくイメージしていただけますでしょうか。10以上も下書きがたまってしまうという現象は、このところ劣化が激しくなっている私の能力の限界を示しているのです。

さて、今朝は私の誕生日でしたので、高級食材(のはず?)のホタテのレトルトカレーをいただきました。ささやかな贅沢とでもいいましょうか、手抜きと言いましょうか…誕生日の最初の記事は、レトルトカレー朝食の感想です。小見出し無しで、画像の後に文があります。

 

私は、シーフードカレーが好きです。昔は、自分でもよく作りました。魚介の旨味がしっかりとルーから感じられるタイプが好きで、シーフードをトッピングしただけのカレーとは意味が違います。このカレーは、私の好みの味でした。ルーからもホタテの味がしっかりとしました。それがホタテ本体から出たものか、科学調味料なのかは、わかりません。

盛りつけてみるとパッケージ写真とは全く違いますが、ルーの底に小さな小さなホタテが沈んでいることが確認できました。箱には「調理例」と書かれていて、「写真はイメージです」などというような言い訳じみた文ではなかったので、それはよかったです。

 

画像の感じでは、「噴火湾帆立」という超有名ブランドホタテがゴロゴロ入っているようなイメージだったので、実際の数を数えてみたくなりました。私はアホですよね。ここから先の画像は、食べかけの皿とかが出てきますから、そんなの見たくないという方はここまでにして読み飛ばしてくださいね。

 

変な画像ですみません。ホタテの数を数えようということで、ルーだけを先に食べました。大きさのイメージができるよう、スプーンの先も写るように残しておきました。決して巨大スプーンで食べていたわけではありません。パッケージ写真では、大粒のホタテがおそらく9つあるように見えましたが、実際はとても小さなホタテが8つでした。アサリも1つだけ見えています。入っていたホタテは、貝柱だけということではなくて、実際に立派なホタテの姿をしていました。

もしかしたら、小さすぎて1つだけ食べちゃったのかもしれません。イカリング?みたいな具も、いつの間にか食べてしまったので、あり得ないことじゃないのかなと。アサリも最初は3つは見えていたような…あと2つは食べちゃったのかな。このホタテは、本当に小粒なんです。パッケージ写真のホタテの4分の1よりも小さいかもしれません。写真通りの大きさなら、スプーンの大きさと同じ位なんじゃないかな。稚貝だとしたら、養殖に影響は出ないんでしょうか。ちなみに、アサリのむき身も、すごく小粒でした。

研究?のためとはいえ、こんなアホな食べ方をする人は他にはいないでしょうね。

 

これこれ。小さいけれど、ちゃんとしたホタテなんです。貝柱だけではないんです。食品ロスを減らすためにこういった規格外品を使っているのだとしたら異存はありませんが、稚貝だったらちょっと複雑な気持ちになります。さすがに魚介類で工業製品はないと思うし、パッケージに噴火湾帆立100%使用、と書いてありますもの。別の似ている貝をホタテと称して使っているというわけでもなさそうだし、ミステリー過ぎます。

私の知人の中で、食品業界の事情に詳しい方はいませんかねえ。まあ、レトルトカレーを食べながらこんなことを考える変人はそんなにはいないはずなので、読み流してくださって構いません。このカレー、とても美味しかったです。あと2食分残っているので、次に食べるときはもうこんなことを考えずに、普通にいただくつもりです。

せっかくの誕生日の1日の始まりがこんなことでは、先が思いやられます。

3連休です。土曜日の午前中は、実家でいろいろと作業をやる日と決めています。ちゃんと行って、やるべきことはやります。この記事の書き始めは、9時30分。その都度記録をしていき、後で文章を太らせて、今日中に投稿することが目標です。

実家では、相変わらずいろいろと問題があって疲れます。それでも、明日も明後日も、実家に行きます。また、急に仕事でもやるべきことができて、過去資料探しと報告文書の作成で丸1日はつぶれそうです。そんなこんなが常に心に引っかかっていて、何だか悲しくなってきました。ずっと考えているとますます心が病みそうなので、もうマイナスのことを考えるのはやめます。休日なのに仕方なく働く日は、15日(月)だけにします。


〈休日の朝ごはんはいつもの通り〉

はい、今日の朝食は先日買ったばかりのスープカレーでした。食べたくなっちゃったので…意外と具もしっかりしていて驚きました。ただ、チキンのウイングがすごく小ぶりで、普通のと比べるとすごく縮小コピーしたみたいな感じでしたので、不思議だなと。まさか雛鳥の肉を使ってるわけじゃないですよね…。

魚介類と違って、偽鳥ウイング、なんてあり得ないから、本来は処分されるべきニワトリの部位を使ってるのかな。食品ロス削減に役立っているのなら、それでいいです。

たかがレトルトのスープカレーで、ここまでアホな発想をしている自分が、何だか悲しくなってきました。


〈そして昼メシはいつもの…〉

これをやめなきゃいけないんですが、なかなかうまくいきません。実家から自宅に戻ったのが12時20分頃、その後にカシオピュアの月例リハがあり、裕希さんをお迎えに行くために45分には家を出なければならなかったので、急いで作りました。

うっかりと激辛ラーメンを食べてしまったので、その後の体調が悪くなってしまったのは、大きなミスでした。アホすぎます。何だか悲しくなってきました。


〈カシオピュアの月例定期リハをしました〉

昔は貸スタジオに大量の機材を持ち込んで練習していたんだなと思うと、不思議な気持ちになります。毎月よく続いていたものです。今は皆さんがウチに来てくださるので、とてもありがたいです。

昔にローズの音色が良いとの評判を聞いて買ったこのキーボード、私が弾いてもその良さが発揮されていなかったのに、裕希さんが弾くとすげーいいんですよ。楽器が喜んでますね。

はいはい、私自身の演奏はどうか、というハナシですよね。途中まで、お、今日の私のリズム感はまあまあいいんじゃね?と思っていたのですが、またやっちまいましたよ…途中で水分補給を怠り、また何だかおかしな感じになっちゃいました。異変に気づいて、慌ててペットボトルの水2本を飲みましたが、最後の2、3曲の演奏は、自分が何やってんだかわからなくなっていましたね。今は、曲名も思い出せません。何だか悲しくなってきました。

※夜の帰宅後に、文章の肉付けをしました。


〈リハの後に懇親会に向けて出発〉

今回は金安軒ではなくて、お店の視察も兼ねて、千葉駅近郊のライブハウス?に繰り出すことにして、予約もしていました。突然、雨が降ってきました。私が外に出たら雨になるので、やはり私は雨男です。

この画像は、バス停に立つ、おじさん3人と若者ひとりです。撮影している私も数に含めています。雨に打たれながら、何だか悲しくなってきました。


〈こちらが本日お伺いした「草の戸」の入口〉

私は初めて訪問しました。なかなか雰囲気の良いお店でした。シンプルな言葉で言えば「レトロ」かな。なんと、裕希さんは、昔はこの店に何度か出演されていたそうです。

すごく古い建物ですが、そこが味わい深いと考えることもできますね。法定の耐震工事、してあるのかな。

私が電話をしようと店の外に出たら、止んでいたはずの雨がまた降ってきました。降ったり止んだりを繰り返しますと天気予報は言っていましたが、何で私が外に出ると雨なのよ。何だか悲しくなってきました。


〈私は、隣にあったこの店が気になってしまった〉


オンケン、という言葉の響きが嫌いですが、オーディオ製品のお店だったので是非行ってみたいです。なぜ私がオンケンという言葉の響きが嫌いなのかは、このブログの読者の中では、山本さんや信也さんやきよしさんならわかるかもしれません笑

オンケンという店名はさておいて、オーディオ・ショップ、という響きがいいですね。

買取もしてくれるのかな?今度店に入って店主と会話をしてみて、意気投合できたら、我が家にある骨董品的価値のあるオーディオ製品をお譲りしたいものです。あ、もとい、売ります笑。うーん、買っちゃうかも?

末永さん、今度一緒に行ってみませんか。

何だか楽しくなってきました。


〈このメンバー、いいでしょう?〉

ブログにある今日の私の予定を見て、ハナケンこと花澤さんがお店で合流してくださいました。アポ無しの突然です。そして、私に誕生日プレゼントをくださったのです。すごく感動しました。私は、自然に深々と頭を下げて、拝受しました。

優しい人はやはり優しいんです。当たり前のようですが、時には裏のある優しさに出会うこともあり(別にそうとわかっていればそれでもいいんですが)、純粋な優しさに触れると幸せな気持ちになります。ハナケンありがとう。これからも末永くお付き合いのほどよろしくお願いします。何だか嬉しくなってきました。

※帰り道で信濃さんから聞いたのですが、事前にハナケンさんから予定の確認が直接あったそうです。いずれにしろ、気にかけていただきありがとう。


〈ライブハウスと言えば、ハートランドビール〉

これですよ。やっぱりビールはいいな。最近はあまりビール自体をガブガブ飲まなくなりましたが、ライブスポットで飲むビールと言えば、ハートランドです。ね、金坂さん、そうですよね。

昔を思い出して、何だか嬉しくなってきました。


〈リアルに美味しいハンバーグ定食だった〉

サラダも塩コショウが効いていて美味しいなぁと思いながら、ベジファーストでサラダを食べ終えた頃に、野菜にオリーブオイルをかけてください〜と言われて苦笑い。早食いはよくありませんよね。

ハンバーグ自体も、美味しいとの評判の通りでした。感動の逸品です。音楽が演奏できるお店は、ハンバーグの美味しいお店が多いですよね。邪夢もそうです。こちらの草の戸のハンバーグも、また食べに来たいと思う味でした。

カレーライスも絶品と聞いたので、そちらも今度食べてみたいものです。何だか楽しくなってきました。


〈肝心の演奏レビューは…〉

ネットへの掲載許可を得ていないので、イメージ画像だけとします。許可を得ようとすると、このブログのアクセス用アドレスを教えなくてはならないかもしれないということもあります。

このブログの読者である知人やまんぼうズの場合は、今後もバンバン掲載しますので、引き続きご愛読をよろしくお願いします。あ、ちなみにお店のサイトやその他の方法でご自身が告知していらっしゃる場合には、その範囲で私のブログにもお名前は掲載します。

ピアノさんは知人でしたが、管楽器奏者の方は今日初めてお会いする方です。テナーサックスとフルート、そして驚いたのは、アルトクラリネット演奏です。S管のクラリネットの音は、ピアノとの相性もよく、とても心地よく響き素晴らしかったです。今日は聴きに来てよかったなと思うことができました。

※撮影上の都合で画像には入りませんでしたが、演者にはもう一人、男性のパーカッション奏者がいました。3人編成のバンドでした。


〈ライブの後には自由に弾いていいんだってよ〉

というわけで、裕希さんの素晴らしいピアノ演奏を聴くことができました。彼の才能は無限大ですね。


〈ついつい頼んでしまった〉

実は、ハンバーグの皿が下げられるときに、カレーライスも注文してしまいました。ライブが終わってから届きました笑。1時間半以上待ったということになりますね。すごく店が混んでいてさたのに、店長一人で全部やってたんだって。

会計は、一応計算しているように見えましたが、多分昔の寿司屋みたいなどんぶり勘定でしたね。でも、ライブハウスはそれでいいんです。私もアバウトに、高額だったお釣りを投げ銭として置いてきました。

最近気前よくお金を使い過ぎていて家計が大ピンチなので、明日にでもオンケンに行って顔をつなぎ、古いオーディオ製品を売ってお金をゲットしようかな。

この後は、電車とモノレールで帰宅して、今は自宅で一人飲みをしながら、このブログをまとめています。かなり遅い時間なので、日を跨いでしまうかもしれません。酸いも甘いもありましたが、9月13日は充実した1日となりました。

長々とお読みくださり、ありがとうございました。

 

タイミング悪すぎて、自分で笑ってしまいました。仕事の最中に所用があり、職場を出ました。

12時半頃だったかな。雨雲レーダーはもうすぐ大雨になることを示していましたが、13時までに行かなくてはならないところがあったので、仕方ないです。もう少し早く出られればよかったのですが。

玄関を歩いて出るときには、雨は降っていませんでした。駐車場までやや距離があるので、歩いていたら、ぽつぽつと雨が落ちてきました。そして車に乗る直前に雨が強くなりました。急いで車に乗ったら、突然バケツをひっくり返したような大雨が降ってきました。傘は持っていませんが、ギリギリセーフ…と思って車を動かして職場を出ようとしたとき、門の開け閉めをしないといけないということに気が付きました。

大雨の中、意を決して外に出て門扉を開け、車に戻って車を動かして再び外に出て門扉を閉め、という一連の作業で、すっかりと濡れてしまいました。素早くやったつもりなのに、ダメでしたね。私は首からタオルを下げていたので、それで何とか水気を拭き取りながら運転を続けました。

雨の弱い時間帯もありましたが、車も位置を変えているのでその法則性はよくわかりません。しかし、その後は再び雨が強くなってきたので、さすがにこりゃいかんと思って、コンビニでビニール傘を購入しました。車を停めて少し離れた目的の場所に行くだけでも、全身がずぶ濡れになってしまうことが明白だったからです。

それにしても、私が外に出ると雨が強くなるんだもんなあ。雨男だなあ。

 

<運転中に数多くの警告ランプが突然点灯してびっくり>

ピピピピピ、と音を発して、様々な警告ランプが点灯しました。この時間、車の外は豪雨でした。覚えられないので、信号停止中に画像撮影をしました。後で警告の意味を調べてみるつもりです。こういう時にどうしたらいいのかも含めて、車の説明書をよく読んでおく必要がありそうです。仕方がないので、しばらくこのまま運転を続けました。

 

<屋根から水が車に流れ込んできた!これも水没の一種か?>

この画像は、数時間後にすっかりと雨が止んでから撮影したのですが、運転席側のドアの内張が大変なことになってしまいました。車を停めた場所が斜めになっていて、右側に傾いていたということも原因のひとつかもしれませんが、ドアを開いたら、車の屋根に降った雨水が滝のようになって車内に落ちてきたのです。ドアは、流れる水の受け皿のようになってしまいました。運転席も、水浸しになってしまいました。

ドアにはスピーカーも付いていますが、きっと甚大なる被害を受けたことでしょう。あとは、窓ガラスの隙間から、雨水がボディ内に入ったことも間違いありません。そのうちに、錆の原因になるかもしれませんね。救いは、この車のパワーウインドのスイッチがドアにはついていなかったことです。この水の量だったら、電装系は故障していたかもしれません。

タオルでドアの内張をよく拭いたのですが、この水の流れたような跡は残ってしまいました。このままでは嫌なので、どうしたらいいのか、方法を検討します。

どうも私は、車に関しては水との相性が良くないようです。先日処分したワゴンRも、一度水没させたことがありました。他の車を所有していたときも、水関係ではいろいろとありました。この車も、点検に出した方がいいのかもしれません。

 

片付かない片づけをしながら某テレビ番組を視聴していたら、芸能人の出演者が作るガラス細工のコンクール?みたいなことをしていて、突然「それは、マンボウです!」という声が聞こえたので、とっさにスマホを手にして撮影してしまいました。

 

マンボウを主役にしてくれるなんて、いい気分です。

 

サラダを食べ終わったら、底からマンボウが出てくるのだそう。これなら、私も野菜を食べたくなるかもしれません。お前は子供かよ、という感じですね笑

左上に写っているのは、ピアニストのハラミちゃんです。彼女は芸術的センスがあるみたいです。私とは大違い。プロと比較しても仕方ないですね。

 

マンボウ作品がコンクールで1位となり、何だか嬉しくなりました。片付かない片付けを中断して、日本酒を飲むことにしました。ちびちびといただきながら、この記事を書いています。いい気分になってきました。

日本酒の画像、でかっ!

 

まるで、この芸能人がマンボウであるかのような画像だなあ笑

私はこんなにいい男じゃありません。

昨日は、17時半〜歯医者、その後にすぐ瑞庵2にいってセッション参加する予定でしたが、いろいろとあって行けるような状態ではなくなりました。このブログで公開している私の予定表にも参加予定と記載してあったので、万が一にでもまんぼうが参加するのなら行こうかなというような人がいたとしたらご迷惑をおかけしてしまうかなと思い、このブログに欠席する旨を至急連絡として記載しました。まあ、私と会うことを目当てに来てくれる人なんて誰もいないとは思いますが、念のためです。

22時頃に、そろそろセッションも終わる頃かなと思ってその至急の記事を消去しましたが、もう一つの自分の状況を知らせるこちらの文章はとりあえず下書き保存に変更してから、追加の部分を「希望の轍」として記録を書いていました。しかし、記録がほぼ終わった頃に寝落ちしてしまったので、早朝に加筆して投稿したという流れです。

 

私の歯と歯肉は、深刻な状態です。

治療、頑張ります。

今麻酔打ちました。痛かったです。

かなりの大出血みたいです。うがいしまくっています。

今終わりました。麻酔打ったはずなのに痛くてしみました。右上4本の歯垢を取りました。

またもや大出血です。

本日瑞庵2でマリカル・ジャム・セッションに参加する予定でしたが、その前に行った歯医者で医療事故みたいになってしまったので、行くことができなくなりました。

多分そんな人は誰もいないと思いますが、まんぼうが行くなら行こうかなと思って実際に行ってしまった方がいましたら、ご容赦ください。

※この投稿は17時45分に打ち始め、リアルタイム投稿を続けて、最終投稿は19時20分頃に自宅からしました。

 

結局、医者も「出血がひどいですね、歯肉がぶよぶよなので」というくらいの大出血になり、ガーゼを噛んだまま帰ってくださいということになりました。会計のため待っている間も運転中も大出血が続いていることが口内の感覚からわかり、いい気分ではありませんでした。麻酔が切れるまで1〜2時間と言われたので、食事は19時30分過ぎから食べることにしました。今回歯垢を取った右上は使わないようにしないと、食べかすが歯肉と歯の間に入り込んでしまうので、慎重さが必要です。熱いものや固いものも食べることができませんから、どうしようかなというところです。

なかなか凝固しない我が血液ですが、徐々に血糊のようになってきて、鏡で自分の口内を確認するとその様子の酷さに悲しくなってきます。鼻血が大量に出たときの感覚に似ています。血もかなり飲んでしまい、何だか変な感じです。

帰宅後に、ねっとりと血がしみたガーゼを捨てて、うがいをしても歯についた血がとれないので、歯磨きをしました。その後にも、血が止まることはありませんでした。

食事の際にも、すごく苦労しました。鎮痛剤が切れて痛みが徐々に出てきたので、気は晴れません。

ちなみに、歯科医には何の落ち度もありません。むしろ、他の歯科医なら血液サラサラ薬を飲んでいる人はお断りのところも多い中、受け入れてくれているのですから。今回は想定外の大出血で焦らせてしまった感があるので、申し訳なく思いますが、他にアテもないのでこちらの病院が受け入れてくれるうちは通いたいと考えています。通う度に今回のような苦労を続けることになるのですが、仕方がないですね。

今回、目の前のモニターに映されていた私の口内のレントゲン写真を撮影しました。撮影禁止とは書かれていませんが、マナーとして病院内は撮影しないほうがいいことは承知しているのですが、自分用の記録としてお願いをして撮影させていただきました。病院名を絶対にわからないように気をつければブログにアップしても良さそうですが、私の不健康の個人情報だし、見て気持ちのいいものではないので、あえて掲載しないことにします。ただ、これまでも病院の診察資料等の画像を載せたときには、詳しい情報やご意見を連絡していただき助かったこともあったので、私の口内の醜いレントゲン画像を見てくださり、ご意見やご指導をしてくださるという方がいらっしゃいましたら、個人的にお声掛けいただけると幸いです。実際の歯肉の方は、私が口を開けばいつでも見ていただけますが、あまりにも不気味なので見せられません。

次の予約は、10月10日(金)になりました。この歯医者は混んでいるみたいです。前回は8月8日、今回は9月9日、そして次回は…なんだか、意味不明の偶然です。

ここからは、今朝の加筆です。

痛みから逃れるためか、本能的に眠くなり寝落ちしました。それなのに、夜中には痛みと口内の違和感で何度も目が覚めて、うがいにも何度か行ったので、よく眠れませんでした。さすがにもう血は止まっていると思いますが、起きてすぐに歯を磨いたら、グミみたいなぐにゃぐにゃの血の塊がたくさん出てきました。さすがに、これでもう終わりでしょう。10月10日も、再び今回と同じような苦労をしなくてはならないのかと思うと、何だか気が重いです。

 

※10記事以上下書きがたまっているという現状はそのままですが、とりあえずアホな最新記事を投稿します。そのうちに大量の記事が突然出現する予定なので、もう少しお待ちください。

最近あちこちのお店で、このシリーズのレトルトカレーが売られています。箱には入っていないタイプで、それはおそらく具が大きいからではないかという期待を見事に演出しています。

パッケージ画像があまりにも素晴らしいので、実際に作ってみて画像との違いを楽しみたいです。「写真はイメージです」と超小さな文字で右下に書いてあります。これはますます、期待が大きくなりました。

実は、先週父を病院に連れて行った後、ドラッグストア内の調剤薬局に行った際の待ち時間に店内をぶらぶらと歩いていたら、このレトルトカレーシリーズを発見しました。ゴロッとシリーズは、ビーフシチューとビーフカレーも含めて全5種類が棚に並んでいて、私はもちろんその全てを購入したくなりましたが、手持ちのお金が少なかったことやその他の理由から諦めました。300円台後半の値付けは高いかなと思いました。最近の私は、袋麺もカップ麺もレトルトカレーも、購入の条件が値段の安さになってきています。

親を家で降ろして妹に引き渡してからドラッグストアに来ていましたから、少々開放的な気持ちにもなってはいましたが、それなのにここで全種類を買わずに1種類だけ買って我慢をしようと思うことができたことは、奇跡的でした。

 

<3種類から1つ選び、同じものを2つ購入>

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買ったキーマカレーの他に、チキンのスープカレー、ポークカレーが買いたかったです。ビーフ系は、今回は買わなくてもいいかなと思いました。3種類の中からどれにしようか、とても迷いましたが、迷ったらとりあえずキーマカレーということで。

 

<そして1週間後、別の店で買ってしまった>

馴染みのスーパーでも売られていたのですが、ドラッグストアでは300円台後半だった同じ商品が、スーパーでは200円台でした。

多少の賞味期限の違いはあるようですが、別に見切り品コーナーにあったわけではなく、普通に売られていました。

高い値段で1種類を買ってしまったことを後悔しつつ、この値段ならいいかなと思って(誘惑に負けて?)他の2種類もついに買ってしまいました。これなら非常用の保存食品にもなりますので。

 

<単純にこの景色が嬉しいだけなのかもしれない>

ほしかったレトルトカレーがやっと全種類そろって、とても幸せです。カレーラックへの収まりは多少悪いかもしれませんが、これでいいのだ(バカボンのパパ風に読んでください)。今、このシリーズのビーフカレーとビーフシチューも欲しくなっているのですが、買わずに耐えられるかな。買い物に行くたびに目にしてしまうので、買ってしまうかも。そのうちに、5つ並んだ画像がアップされたとしたら、どうぞ呆れて笑ってください。

昨年は残念ながら招待されませんでしたが、一昨年まで毎年、10数年もの間(コロナ禍を除く)、クロスオーバー・ジェネレーションのドラムとして演奏参加させていただいたこの企画、ついに最終回を迎えました。

私が管理職となって活動制限をしている間にも、変わらず声をかけ続けてくださったことにより、私は音楽活動との縁を切らずにここまで辿り着くことができました。感謝の気持ちでいっぱいです。

毎年敬老の日にライブが計画されていたため、管理職になってからの私は、仕事の予定とこのライブの予定が被ることが多くなり、その10年間(コロナ禍を除く)は予定の調整に苦労しました。それでも、私は何としても協力したいという思いをもって、このライブイベントに参加し続けました。それがご縁というものです。自分の都合や感情で人様に迷惑をかけるようなことをしてはいけないということ、即ち、自分がされて嫌なことは人にもしないというのが私の生き方です。

イベントを主催する並木さき子さんはすばらしい人格者であり、尊敬しています。今回が並木さんのバンド「サディスティック・サキ・バンド」として最後の演奏になるとのことで、花澤さんを通して会のご案内をいただきました。今回は観客として、万感の思いを込めて参加させていただきました。おかげさまで、楽しい時間を過ごさせていただきました。ありがとうございました。

このイベントのブッキング・バンド「クロスオーバー・ジェネレーション」のリーダーとして、長年我々を導いてくださった信濃さんは、私以上に万感の思いだったことでしょう。このイベントの最後を演者として迎えることができなかったことは、きっと残念で寂しかったはずです。私は、信濃さんの友人の一人として、そのようにお気持ちを勝手に推察していました。本人に確認したわけではありません。

また、同じようにクロスオーバー・ジェネレーション(前身は E-Shikai-Band または医師会バンドだったかな?)の主要メンバーとして活躍していた藪野さんと花澤さんにも、様々な思いがあったはずだと推測しています。私はそんな彼らを長年サポートできたことを誇りと感じているし、ある程度はお役に立つこともできたのかなとは思っています。もう一人、島田さんもメンバーでした。彼がギター演奏を引退されてから竹内さんが参加したという経緯もあり、基本は5人編成のバンドとして長年活動してきました。そもそも私は、自分のリーダーバンドを作りたい人ではなく、他者のサポートをしたい人なので、このようなご縁はありがたいことだったのです。

これは憶測に過ぎませんが、一昨年の演奏に関することで、主催者やバンドメンバーの不評を買うような案件が何かあったのでしょう。共通の敵がいたほうが、仲間意識も高まってバンド活動も盛り上がるというものです。これも、私の勝手な推測にすぎません。一昨年は、私がプランを十分にコントロールできずに、結果として信濃さんや医師会関係者の皆様にも不愉快な思いをさせてしまいました。誠に忸怩たる(じくじたる)思いです。
客席にいる際にも、多くの皆様が「今年は演奏しないのですか」と声をかけてくださいました。昨年は顔すら出さなかったのに、それでもたくさんの方が私達のことを覚えていてくださったので、大変驚きました。これも、並木さんのコンサートに長年継続して通い続けた人が多いという証で、並木さんの幅広いご縁のすばらしさを示すエピソードです。
今回我々を招待する件についても、メンバーからの反対があったかもしれませんが、それでも我々とのこ゚縁を大切に考えて最後のコンサートにご招待いただけたこと、そこに並木さんの素晴らしいお人柄を感じます。人格者です。だからこそ、私は何としても今回はお伺いさせていただき、感謝の気持ちを直接お伝えするつもりでした。その願いを叶えることがて、とてもよかったです。
 
<集まったのは全て主催者にこ゚縁のある方ばかり>

会場の一角しか撮影していませんが、超満席です。しかも、いわゆる飛び込みの客は誰もいなくて、全てが主催者の並木さんとご縁のある方なのです。驚くばかりです。縁の数だけを増やすことは、無理すれば誰にでもできることです。しかし、ライブコンサートを開催するということになって集客できる人数がこれだけいるということに驚くのです。私なんぞには、無理なハナシです。30人の観客を集めたいと考えて動いても、その半分を超えるかどうかですから。

 

<第1部はインスト曲やバンドメンバーのボーカル曲から開始>

見慣れたこの景色ですが、一昨年まではステージ袖で聴いていました。もしかしたら、一昨年だから、前のgooブログでもギリギリ記事にしていたかもしれません。1,111記事を1日1記事として、365日×3は…ああ、頭がおかしくなってきました。新ブログのテーマ設定、早く進めないと。前のブログは、かなりさささっと過去記事を探すことができていたのです。

 

<ご年配ミュージシャンの演奏に勇気と元気をいただいた>

並木さんのご主人はご高齢で、演奏するのも歌うのもとても大変そうでした。10数年来のお付き合いなので、昔の若々しいお姿もよく知っているだけに、私も複雑な思いです。そういえば、大昔は「テンプルズ」として活動していらっしゃったような…違うかもしれません。

彼の演奏については、一昨年と比較しても、その衰えを隠すことはできません。私は逆に、この崇高なお姿を拝見して、自分も長生きして音楽活動を頑張らなくちゃいけないなという勇気をいただきました。

奥様である並木さんが、心配そうに見守っているお姿も印象的でした。

 

<並木さんと最もご縁の深い信濃さんとのスナップ・ショット>

このステージにクロスオーバー・ジェネレーションが出演するという企画を最初に取り仕切った信濃さんと主役の並木さん、その他たまたま同じテーブルだった元医師会関係のお二人もご一緒に写真撮影をしました。大昔は、このイベントにも医師会バンドやE-Shikai Bandという名前で出演していたこともあったかな?記憶が定かではありません。さっきもそうですが、私自身の脳トレという意識もあって、あえて大昔の記憶を辿って書いています。答え合わせは、後日に藪野さんにお願いしましょう。

 

<いよいよ並木さんのラスト・ステージ>

アンコールも含めて、多彩な曲が次々と演奏されました。客観的に聴いても、とてもいい演奏でした。これで最終回とは誠に残念ですが、並木さんは音楽活動そのものを終了するわけではないということですから、いずれどこかでご縁あれば演奏をご一緒できるかもしれません。長年に渡り、豊かなご縁をお持ちの方とこうしてご一緒できたということは、私の人生においてもかけがえのない経験となりました。

 

〈クロスオーバー・ジェネレーションのアー写ですか?〉

会も終わってスタッフが片付け中だというのに、勝手に飲み続けるメンバー達です。花澤さんの奥様もご一緒に撮影した、クロスオーバー・ジェネレーションメンバーの勇姿です。次のライブがあればアー写(アーティスト写真の略語)で使えそうですね笑。

ここら辺の往生際の悪さ?が、きっとバンドメンバーさんたちから顰蹙(ひんしゅく)を買うのかもしれません。それでも、我々は名残惜しかったのですから、仕方ありません。それ位、思い入れを持っていた私達ですので、大きなお心でお許しください。

さて、せっかく有名ホテルでのイベントでしたので、飲食のレポートもちょっとはした方がいいのかな。次から一部を紹介しますが、全て美味しかったです。というか、私は昔ほどは飲み食いしていないんです。

 

<俺はコーヒーが大好きだ♪♬>

ホテルで出るコーヒーは美味しいなあ。最近は、良いコーヒーに出会うと嬉しくなってしまいます。

 

<カレーも大好きだぁ♪♬>

全体的に量はあまり食べなかったのですが、ホテルのカレーはついついお代わりしちゃいます。ルーだけです。

 

<昔よりは勢いはなくなりましたが飲んでます>

最近は、飲み過ぎなくても、適量でいい感じで酔えるようになりました。前は飲んでも飲んでも酔わないなあ、という感じだったので、自分の変化に驚いています。そういえば、人間ドックの結果で肝機能が危機的状況を脱していたような⋯後で調べてみましょう。激しく飲まなくなったので。昨年の結果は、脂肪肝で肝硬変寸前と言われていたような⋯

 

関係者の皆様、長年にわたり大変お疲れさまでした。