文化祭準備♪
喫茶店や何かパフォーマンスをする生徒や教職員が
この一週間は、遅くまで学校にのこり文化祭の準備です。
この時期は、PC教室も大忙しです!
作品づくりや掲示物の作成、卒論など、
中高一貫ということもあり、特に目が離せません。
生徒たちの新たな一面がみることができるとき・・・
卒業生が遊びに来て、再会のとき・・・
“青春”を感じるこのとき・・・
昨年は元野球部員が集まり、
ソーラン(Soul Run)節を踊っていました。
昼休み・放課後の毎日の練習、
(みんなに喜んでほしい!)あの真剣な踊りは感動ものでした!
あれから一年が経つのかと早くすぎて驚きます。
今年は、残念ながら文化祭には参加できません。
早速、卒業生に「アウェイかよ~」と言われましたが・・・。
いつかは、巣立っていく一人ひとりです。
文化祭に限らず、日常から輝く瞬間を見逃さないようにしなくてはなりませんね。
試み~英検から
本日、英検の試験監督のため、学校に来ております!
学校の半数以上の生徒が受験しているとのこと。
中には、部活の試合などと重なり、
受験したくても受けられない生徒もいたようです。
何事も、初めの一歩は不安や期待で踏み出すのに勇気いります!
でも、新たな試みがなければ、次のステップに進めないのですね!
試験も受けなければ、もちろん合否もない。
試合をしなければ、勝敗もない。
精一杯、何かに打ち込めるということは当り前ではなく、
とても貴重な時間や体験、そして自分自身の成長過程の一貫なのだと思います。
20年来の友人である、舞香さんの舞台 を観に行きました。
一人芝居とは思えないほどの演技の迫力でした。
公演後も、余韻に浸り写真を撮り損ねてしまいました。
【宮澤賢治】について・・・初めて知ることばかりでした。
しかし、彼が文学を試みなければ、
今こうして知ることはなかったのですね。
日々、悔いのないように、試み、そして深め、究めていきたいですね!
今もこうして、時間は刻まれています。
改革~新たなる挑戦~
今まで、こんな言葉を発したことはありませんか?
「自分には無理です」
「それは苦手なので…」
「専門分野はわかりません」
「自分は理系/文系なので…」
私はあります。
でも、これは言い訳であったと思い知らされました。
これらを発することで、自分自身をかばっていたようです。
勝手に自分を枠にはめ、せっかくのチャンス(可能性)を、
この一言で、今まで遮ってきてしまったようです!
それに気づかせて下さったのは、
ご多忙の中、よく面倒を見て下さる浅野先生からのアドバイス
からです!
私は、今、挑戦をしています。
自分にはできないと思うこと*自分にはわからないと思うこと
それは一つのチャンス!
それが少しでも出きれば、成長に!
また勉強して分かれば向上につながっているから!
まずチャレンジしてみないことにはみえてこないんですね!
自分の視野でのみ考え、できる*できないと判断してしまっては、
物事や周囲のことも見えていなく、分からないことだらけかもしれません。
自分自身のことも!
だから、あきらめずに、
積極的に挑戦しつづけたいと思います!