自己創造力を高めていく練習で
一番身近で取り組みやすいツールは
実は「お金」かもしれませんね。
現地球・共生社会では
お金というツールを使って
価値の交換、価値の保存などを行っています。
しかしながら
このお金の”価値尺度”というものは本当に正当なものでしょうか?
同じ時給で同じ時間拘束されて働いていても
人によってズルをして他人に丸投げでサボっている人も居れば
職場の仲間やお客様に最高の環境を提供したいと奔走する方も居ます。
同じ賃金で同じ区間のバスに乗車しても
運転手さんや乗り合わせた人々のお人柄によって
まったく気分が違ってしまったりします。
通販購入やセミナー受講など
金額に見合わない粗悪品でがっかりすることもあります。
金額はあくまで価値基準の指標であって
必ずしも”等価交換”とはいえない場合も多々ございます。
FF瞑想(フルフィルメント瞑想→現ELM瞑想)をしていた時に
人の下丹田(第2チャクラ)には
たくさんの痛みや自己ブロック(主に我慢)があって、
ここをリリースしていくと
人のご縁とお金が動き出すなぁ~と感じておりました。
瞑想教師の方たちのミーティングに混ぜていただいた時に
「せっかく瞑想を始めたのに、下丹田のワークになると怖くて辞めてしまわれる方が多い(特に女性)」
という話を聞いて、なるほどなと思いました。
お金という数字に「命を与える」とはどういうことでしょうか。
「お金は生きている」
「お金は使ってくれる人の元へ集まる」などといわれます。
要は
①お金の活性を止めないよう循環させていく
②金額の示す数値以上にお金の持つエネルギーをオーバーフローさせていく
この2点を心掛けていかれると良いと思います。
まず、入ってくるお金について。
(大前提として、邪や呪の入金ルートは断っておきます)
自分の元へ来てくれたことに感謝する
報酬はもちろん、給付金や医療助成金などの社会保障制度の金額などもです。
自分の元へ辿り着いてくれた豊かさを祝福する。
受けているサービスをご提供してくださる皆様への感謝。
不足ではなく、
”すでに持っているもの”
”すでに受けている恩恵”
に焦点を向ける効果もあります。
次に、出していくお金について。
これは意図的に自分の意志を持って
支払っても手に入れたい価値のあるものに対する出費のことです。
ヒーラー体質の方には
「お金が無くなることが怖い」
「自分がそんな贅沢をしてはいけない」
そんなブロックをお持ちの方も多いのではないでしょうか。
あえてその出費を赦すことで
「自分にはこれだけの豊かさを受け取る価値がある」と
自己認知、自己肯定感を高めるチャンスになることがあります。
寄付やクラウドファンディングなどの他者への応援に出費することもあります。
この時は、なぜ自分に与えるのではなく、
「他者に与えることで自分はどんな満足心を得られるのか」
ご自身で観察されていくと
思わぬブロックがリリースできるかもしれません。
最後に、不本意な出費について。
対価に見合わないサービスに対する支払い、
退職後の収入がない時の社会保険料の支払い、
保証期間がちょい過ぎたあたりで家電が故障し買換えが重なる…。
意外と嫌な出費の時ほど
嫌な気分を早く忘れたくて
そのままの気分でポイっと支払ってスルーしてしまったりします。
実はこの嫌な気分、不本意な気持ちの影に
ご自身のブロックの棘がチクチクと見え隠れしていることがあります。
もちろん社会では対価に見合うサービスを提供すべきなのですが
”自分は全力で仕事をするのに、対価に見合わないサービスでお金を要求する奴が許せない”
→いつも自分の労働に見合う対価の報酬が支払われていない不満
という鬱憤がうずいているのかもしれません。
不本意な出費ほど、何が嫌な気分にさせているか
自分を知るチャンスであったりします。
不本意な出費の際には
まず、自分がなぜ嫌な気分になるのか振り返ってみる。
そしてその不本意さは自分の問題としてクリアリングして
出ていくお金には透明に
「いってらっしゃい、この先を潤しておいで」
というエネルギーを乗せる。
ご自身を通り過ぎるお金に命を吹き込んでゆく。
対価ではなく、エネルギーをオーバーフローさせていく。
お金の価値を金額以上に光らせていく。
等価ではなく、役目を与えていく。
ひとりひとりの小さな創造が
社会全体でお金がその価値を超えて循環されていく時、
お金の役目を終えることができるでしょう。